能勢妙見山「開運お火焚祭り」

2025年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 10.8km
• 登り: 569m
• 下り: 568m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 1:19
• 合計: 4:03

距離 10.8km 登り 569m 下り 568m

9:17 妙見口駅
9:24 妙見山上杉尾根秋葉山コース登山口
9:40 9:42 秋葉山
9:58 10:07 ピーク444
10:33 上杉尾根９(展望ベンチ)
11:01 11:37 妙見山駐車場
11:39 新滝道コース終点（下山口）
11:45 11:50 妙見山山頂
11:50 11:55 妙見山
11:55 12:12 妙見山山頂
12:14 12:18 新滝道コース終点（下山口）
12:19 鳥居
12:23 妙見の森リフト妙見山駅跡
12:40 大堂越
13:02 黒川駅跡
13:17 13:18 「高代寺１」通報ポイント
13:20 ゴール地点

0623 自宅発
0703 近鉄郡山、大和西大寺乗換、0743 大阪難波
0749 地下鉄難波、0758梅田
0800 阪急大阪梅田、0821 川西能勢口
0824 能勢電鉄川西能勢口、山下乗換、0851 妙見口

0917 スタート
0940 P349
0958 天狗山四等三角点(444m)、アイゼン、1006 発
1021 アイゼン外す
1059 頂上駐車場
1144 妙見山四等三角点(660.1m)
1156 ランチタイム、4℃、1211 発
1320 ゴール

1333 能勢電鉄妙見口、山下乗換、1359 川西能勢口
1403 阪急川西能勢口、1424 梅田
1440 地下鉄梅田、1449 難波
1504 近鉄大阪難波、大和西大寺乗換、1543 近鉄郡山、買い物
1610 奈良交通近鉄郡山駅、1625 奈良高専
1630 自宅着

天候

曇り一時晴れ一時小雪

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

能勢電鉄妙見口駅スタート＆ゴール

コース状況／危険箇所等

特に危険な所は無いが、雪や落ち葉で滑り易くなっており数回ズルッと滑り、1回は尻餅。

写真

2/11 9:38

コースの随所に矢印マークが付けられているので道迷いの心配は無い

2/11 10:10

天狗山四等三角点(444m)

2/11 10:43

上杉尾根展望ベンチからの眺め

2/11 11:08

登山道の様子

2/11 11:17

お火焚祭りの開始

2/11 11:21

2/11 11:24

2/11 11:28

2/11 11:32

2/11 11:34

2/11 11:37

2/11 11:43

2/11 11:43

2/11 11:50

能勢妙見宮鳥居

2/11 11:54

妙見山頂上の様子

2/11 11:55

妙見山四等三角点(660.1m)

2/11 11:57

星嶺と呼ばれる建物

2/11 11:59

展望台からの眺め

2/11 12:21

頂上広場でランチタイム

2/11 12:31

下山ルートはずっと雪道だったが、アイゼンなしでも大丈夫だった

2/11 12:47

落ち葉で滑り易くなっている

2/11 12:57

細いトラバース

2/11 13:14

営業中止となった妙見の森ケーブル・黒川駅

撮影機器：

DMC-TZ85 Panasonic

装備

個人装備

ズボン[marmot] タイツ 防寒上着{PATAGONIA] 長袖シャツ[XTERRA] 長袖シャツ[PHENEX] インナーパンツ［WACOAL］ 靴[Columbia] 靴下 毛帽子 (ウィンドブレーカー[mont-bell]) (カッパ[DCM]) (折り畳み傘[snow peak]) (ストック[bestamber]) 6本爪軽アイゼン[mountain dax] (ゲイター{tigora)] ザック[[Coleman] (ヘッドランプ) (予備乾電池) 昼ご飯 行動食 山専ボトル[500cc] (エネルギー補給ゼリー) カップコーヒー ゴミ袋 (薬ケース&常備薬) マスク (予備マスク) (モバイルバッテリー＆ルーター[Zmi]) (山岳保険) (健康保険) (免許証) スマホ[2台] (自撮り三脚棒[Velbon]) 時計[apple watch] (タオル) (予備タオル) (財布) クレカ&PITAPA 手袋[DCM] (予備手袋) 温度計 レジャーシート (フェイスタオル&ティッシュ) デジカメ[LUMIX DMC-TZ85] ()内は今回不使用

感想

nimuchan

『能勢電耐寒ハイキング　能勢妙見山「開運お火焚祭り」を目指してピーク444から能勢妙見山・大堂越コース』に参加。電鉄主催の一般参加者向けのハイキングなので軽い山歩きと思っていたが、現地でもらったパンフレットには「中級、天候によっては簡易アイゼン等の携行をお願いします」との表記も。実際に歩いても登山会の例会並みの山歩きとなり、途中一部軽アイゼンのお世話になる場面もあった。次から次へと登山者が来るので、必然的に歩くのも速くなりがちで、割と最初から口呼吸となり結構疲れた。コースは主催者があちこちに目印を付けてくれているのと、人が多いので道迷いの心配も無く、地図を見る機会はほぼゼロの安心登山。意外だったのは、スタートが一般向けと健脚向けに分かれ、名簿等への記載も無くそれぞれ来た人からどんどんスタートしていき、ゴールも記帳無く勝手に帰って行くということ。主催者発表では参加者602名ということだったが、配ったパンフレットの枚数ででもカウントしているのか？
頂上の広場で開催された「開運お火焚祭り」は最初から見ることができラッキーだった。個人登山ではなかなかこういう機会に恵まれることはないので、電鉄ハイキングのいい所かも。

★デジカメの時刻が10分程進んでいたので、コースタイムとずれています。