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Yamareco

記録ID: 7803811
全員に公開
山滑走
東北

シュカブラ&パウダー&モナカ雪のBC滑走⛷「桧枝岐・三岩岳」

2025年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:23
距離
16.1km
登り
1,925m
下り
1,926m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
2:00
合計
8:13
距離 16.1km 登り 1,925m 下り 1,926m
6:08
80
国体コース登山口
7:28
78
8:46
8:53
35
9:28
9:57
20
10:17
10:31
70
標高1460m
11:41
11:59
42
12:41
13:15
43
13:58
14:16
5
14:21
国体コース登山口
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●国体コース登山口付近の道路待避所を利用
・山側に広く除雪しており、約10台程度駐車可能
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:-(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :3(難5・4・3・2・1易)鎖場、アイゼン等の頻度や時間等
★登山道の眺望:5(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:6人】


◆ルートの状況(登行)
・新雪が30〜50cm積もっていたが、本日6人の方が先行してトレースを付けてくれていた。後半に少しだけ先頭を代わったものの、おかげで登行しやすかった。
・登行ルートは、特に危険性を感じる箇所はなかったが、序盤の沢地形は雪が少ないと穴が開き危険かも。
・山頂付近は、緩やかで広大な地形になっているので、視界不良時は方向感覚が分かりにくい。GPS等で現在地を確認しながら歩こう。
・山頂から北側斜面を標高1460mまで滑走し、再び山頂まで標高差600mを登り返した。避難小屋までの標高差400m弱は、ノートレースでフカフカの新雪をラッセルしながら登行となり小休止しながら進む。また、風の影響で雪面のウネリが強いため、ルーファイしながらジグを切りながら登行した。


◆滑走の状況
・1本目は、山頂の北斜面を標高差600m落とす。まずは標高1800mまでは緩斜面になるので樹氷の中をクルージング。強風による段差やシュカブラが多く気を使いながら滑走。さらに標高差300mはやや急な沢地形を滑走。パウダーを期待したが、風で飛ばされ固い雪面が多く、緩斜面になるまで注意しながら滑走した。特に危険性を感じる箇所はないが、P1783直下は急斜面のため新雪が多いときは雪崩に注意したい。
・2本目は、山頂に再び戻り、東尾根を経由して黒檜沢に落とし国道に戻る標高差1250mのロングルート。まずは標高1750mまで東尾根を滑走。その後、樹林帯の急斜面の尾根地形を標高1250mの黒檜沢まで落とす。標高1700m付近は日差しでモナカ状態の雪質になってしまい滑りにくかったが、北斜面になるとフカフカのパウダーで気持ちよく滑走。斜度が35〜40度あるので雪崩を警戒し樹林帯の尾根を滑ったが、沢地形より楽しく結果オーライ。最後は、黒檜沢に沿って滑走していくが、標高980m〜900mが核心部となり、滝やゴルジュ地形となるため、雪の状態によっては危険性が高い。本日は滝は左岸側から迂回し、その後は右岸斜面をトラバースするように滑走して危険地帯を抜けた。ゴールの国道のスノーシェッドは、桧枝岐側から遠回りするよう進み国道に降りる。

◆スキー装備
・板…elan RIPSTICK 96 172cm
・ビンディング…Fritschi Tecton 13
・ブーツ…SCARPA maestrale
・ストック…Black Diamond WHIPPET
・シール…G3 ALPINIST⁺ UNIVERSAL
国道の待避所に車を止め、雪の壁をよじ登って出発!
お〜先行者のトレースがあるじゃないですか、ありがたや〜♪
2025年02月15日 06:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
2/15 6:08
国道の待避所に車を止め、雪の壁をよじ登って出発!
お〜先行者のトレースがあるじゃないですか、ありがたや〜♪
序盤は、沢を遡上していく。
雪が少ないと穴が開いて注意が必要かも。
2025年02月15日 06:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
2/15 6:17
序盤は、沢を遡上していく。
雪が少ないと穴が開いて注意が必要かも。
標高900m地点で沢の支線に入る。
2025年02月15日 06:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
2/15 6:27
標高900m地点で沢の支線に入る。
標高980mで夏道がある尾根に合流し、尾根伝いに進む。
2025年02月15日 06:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
2/15 6:36
標高980mで夏道がある尾根に合流し、尾根伝いに進む。
ごらいこ〜♪
雪面がオレンジ色に染まり美しい♪
2025年02月15日 06:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
2/15 6:48
ごらいこ〜♪
雪面がオレンジ色に染まり美しい♪
暖色の中で進んでいく。
2025年02月15日 06:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
2/15 6:46
暖色の中で進んでいく。
山頂直下の東斜面がモルゲンロートに包まれる。
2025年02月15日 06:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 6:54
山頂直下の東斜面がモルゲンロートに包まれる。
P1308は通過せず、南西斜面をトラバースして進む。
2025年02月15日 07:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 7:11
P1308は通過せず、南西斜面をトラバースして進む。
旧道分岐から山頂に続く尾根を眺める。
2025年02月15日 07:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 7:25
旧道分岐から山頂に続く尾根を眺める。
先行者の方々が見えてきた。
2025年02月15日 07:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 7:26
先行者の方々が見えてきた。
急坂はジグを切りながら登行。
いや〜、トレースに感謝です!
2025年02月15日 07:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 7:35
急坂はジグを切りながら登行。
いや〜、トレースに感謝です!
標高1430mから歩いてきたルートを振り返る。
2025年02月15日 07:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 7:44
標高1430mから歩いてきたルートを振り返る。
森林限界手前はブナ林を尾根。
2025年02月15日 07:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 7:53
森林限界手前はブナ林を尾根。
徐々に大きな樹木はなくなり雪の世界に!
2025年02月15日 08:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 8:05
徐々に大きな樹木はなくなり雪の世界に!
青空と雪、更に霧氷も👍
2025年02月15日 08:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 8:06
青空と雪、更に霧氷も👍
標高1600mを通過、雪原に入る。
2025年02月15日 08:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 8:10
標高1600mを通過、雪原に入る。
山頂付近はまだ雲に覆われているが、予報通り10時前には晴れそう♪
2025年02月15日 08:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 8:16
山頂付近はまだ雲に覆われているが、予報通り10時前には晴れそう♪
P1699を通過すると雪稜になってきた。
2025年02月15日 08:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 8:22
P1699を通過すると雪稜になってきた。
稜線に出ると風の影響で新雪が飛ばされ歩きやすくなってきた。
2025年02月15日 08:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 8:36
稜線に出ると風の影響で新雪が飛ばされ歩きやすくなってきた。
標高1840mの避難小屋に到着。
あらら、中に入るには相当除雪しないと無理だね〜
2025年02月15日 08:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 8:48
標高1840mの避難小屋に到着。
あらら、中に入るには相当除雪しないと無理だね〜
ちょっとだけ先頭を代わり山頂を目指す。
2025年02月15日 09:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 9:02
ちょっとだけ先頭を代わり山頂を目指す。
ガスの中に入るが、ここを登れば山頂だ。
2025年02月15日 09:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 9:26
ガスの中に入るが、ここを登れば山頂だ。
山頂に到着すると、ちょうど晴れてきた〜♪♪♪
2025年02月15日 09:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 9:39
山頂に到着すると、ちょうど晴れてきた〜♪♪♪
山頂の北側の眺望。
雲がどんどん抜けていく。
2025年02月15日 09:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 9:38
山頂の北側の眺望。
雲がどんどん抜けていく。
山頂の南側の眺望。
2025年02月15日 09:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 9:44
山頂の南側の眺望。
では、お楽しみBCタイム。
1本目は北斜面を標高600m落としていく。
2025年02月16日 11:07撮影
6
2/16 11:07
では、お楽しみBCタイム。
1本目は北斜面を標高600m落としていく。
標高1440m付近まで滑る。
最後の谷地形はパウダーを期待したが風で飛ばされガリガリ💦
2025年02月15日 10:24撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
2/15 10:24
標高1440m付近まで滑る。
最後の谷地形はパウダーを期待したが風で飛ばされガリガリ💦
でも雄大な景色に癒される。
2025年02月15日 10:24撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 10:24
でも雄大な景色に癒される。
では、登り返していこう。
樹林帯はフカフカの新雪でラッセル状態。
一人だとキツイな〜
2025年02月15日 10:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 10:48
では、登り返していこう。
樹林帯はフカフカの新雪でラッセル状態。
一人だとキツイな〜
雪はフカフカだけど、風の影響で雪面はウネリがあり滑走はし難そうだ。
2025年02月15日 11:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
2/15 11:03
雪はフカフカだけど、風の影響で雪面はウネリがあり滑走はし難そうだ。
ヘロヘロになりながら避難小屋まで登り返す。
北側の窓明山を眺めてランチタイム。
2025年02月15日 11:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 11:28
ヘロヘロになりながら避難小屋まで登り返す。
北側の窓明山を眺めてランチタイム。
小屋から標高差200mが結構長い。
2025年02月15日 12:19撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:19
小屋から標高差200mが結構長い。
自然の芸術。
風が強かったんだね〜
2025年02月15日 12:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:29
自然の芸術。
風が強かったんだね〜
あともう少しだ〜
2025年02月15日 12:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:35
あともう少しだ〜
本日2度目の山頂に到着。
南側の眺望。
2025年02月15日 12:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:37
本日2度目の山頂に到着。
南側の眺望。
当初は大戸沢岳まで縦走し下大戸沢に落とそうと考えていたが、左足の踝が擦れて痛いので予定変更。
2025年02月15日 12:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:37
当初は大戸沢岳まで縦走し下大戸沢に落とそうと考えていたが、左足の踝が擦れて痛いので予定変更。
日光白根のお団子(笑)
2025年02月15日 12:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:37
日光白根のお団子(笑)
山頂から北側を一望。
2025年02月15日 12:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:42
山頂から北側を一望。
真っ白な飯豊連峰。
2025年02月15日 12:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:42
真っ白な飯豊連峰。
丸山岳まで続く雪稜と背後には左から守門岳、浅草岳、粟ヶ岳も見える。
2025年02月15日 12:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
2/15 12:42
丸山岳まで続く雪稜と背後には左から守門岳、浅草岳、粟ヶ岳も見える。
未丈ヶ岳もカッコいい!
2025年02月15日 12:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:42
未丈ヶ岳もカッコいい!
越後の名峰もバッチリ見える。
右から越後駒、荒沢岳、中ノ岳。
2025年02月15日 12:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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2/15 12:44
越後の名峰もバッチリ見える。
右から越後駒、荒沢岳、中ノ岳。
では、予定を変更し、山頂から東尾根を滑走。
2025年02月15日 13:20撮影 by  XQ-CT44, Sony
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2/15 13:20
では、予定を変更し、山頂から東尾根を滑走。
東尾根から三ツ岩沢に滑走しようと思ったが、稜線から黒檜沢を下る滑走痕が見えたので、更に予定変更。
2025年02月15日 13:26撮影 by  XQ-CT44, Sony
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2/15 13:26
東尾根から三ツ岩沢に滑走しようと思ったが、稜線から黒檜沢を下る滑走痕が見えたので、更に予定変更。
標高1750mから北側の斜面に入っていく。
2025年02月15日 13:26撮影 by  XQ-CT44, Sony
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2/15 13:26
標高1750mから北側の斜面に入っていく。
斜度は35〜40度。
雪崩を懸念して、樹林帯の尾根を滑走していく。
パウダーで気持ちいい〜♪♪
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斜度は35〜40度。
雪崩を懸念して、樹林帯の尾根を滑走していく。
パウダーで気持ちいい〜♪♪
標高1250mで黒檜沢に合流。
そして山頂稜線を見上げる。
2025年02月15日 13:35撮影 by  XQ-CT44, Sony
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2/15 13:35
標高1250mで黒檜沢に合流。
そして山頂稜線を見上げる。
あとは、黒檜沢を滑走していくが、
2025年02月15日 13:41撮影 by  XQ-CT44, Sony
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2/15 13:41
あとは、黒檜沢を滑走していくが、
標高950m付近から穴の開いた滝があったり、
2025年02月15日 13:47撮影 by  XQ-CT44, Sony
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2/15 13:47
標高950m付近から穴の開いた滝があったり、
V字谷のため右岸斜面をトラバースして素早く抜けていく。
2025年02月15日 13:47撮影 by  XQ-CT44, Sony
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2/15 13:47
V字谷のため右岸斜面をトラバースして素早く抜けていく。
ようやく安心ゾーンへ。
2025年02月15日 13:55撮影 by  XQ-CT44, Sony
2
2/15 13:55
ようやく安心ゾーンへ。
最後は、スノーシェッドから降りるため、シェッドの上を南側へ進み、
2025年02月15日 14:03撮影 by  XQ-CT44, Sony
1
2/15 14:03
最後は、スノーシェッドから降りるため、シェッドの上を南側へ進み、
無事に国道に戻る。
2025年02月15日 14:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
2/15 14:14
無事に国道に戻る。
あとは、国道を900mほど歩いて車に戻る。
お疲れさまでした!
2025年02月15日 14:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
2/15 14:23
あとは、国道を900mほど歩いて車に戻る。
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

本日は絶好の山日和🎵
それでも気温が上昇する予報のため、できるだけ標高が高く、最近降雪があった山、更に風も弱い山域という条件で考え、桧枝岐の三岩岳にレッツゴー!
(会津駒はBCでも何度も滑っているのでパス)

調子に乗って、1本目を北斜面に600m落としたら、登り返しで左足の踝が擦れて痛くなってしまい、大戸沢岳まで行く計画を途中で断念。
それでも、変更した東尾根北斜面や黒檜沢も刺激があって、メッチャ楽しかったですね〜

また、本日は、風も弱そうなので久しぶりのドローンを持参しました。
機種変更で試し撮りをしようと思ったのですが、SDカードを入れ忘れ、内蔵メモリーで2分撮れただけ。
重い荷物を持ってきたので、単にトレーニング要素の強い山行になってしまいました(笑)

<BCスキーの滑走動画はこちら↓>




<ちょっとだけ撮影したドローン動画はこちら↓>


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