ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 78079
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山〜水の凍らせ過ぎには注意しましょう…〜[川乗橋BS-川苔山(川乗山)-赤杭尾根-古里駅]

2010年09月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:35
距離
13.6km
登り
1,094m
下り
1,213m

コースタイム

08:02 奥多摩駅
08:10 奥多摩駅発 [西東京バス 鍾乳洞(東日原)行き ¥250-]
 ↓
08:23 川乗橋BS
08:33
 ↓  0h40
09:13 細倉橋
09:18
 ↓  0h47
10:05 百尋ノ滝
10:27
 ↓  1h16
11:43 川苔山東の肩
 ↓  0h08
11:51 川苔山
12:30
 ↓  1h30(15分の休憩含む)
14:00 赤杭山(トラバース)
 ↓  0h30
14:30 古里駅or川井駅分岐点
 ↓  0h40
15:10 古里駅
天候 晴れ→うす曇り
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路;奥多摩駅からバスにて川乗橋BS下車。15分程で川乗橋BSへ。
復路;古里駅より乗車。
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト;奥多摩駅にあるようです。

●トイレ;駅以外はなし。

●コース状況;バス停から川苔山までは傾斜はさほどきつくありませんが、とにかく登山道が幅狭で急な肩斜面に道が設けられているため、ボーっとしていると足を踏みはずす危険もあるかと思いました。また百尋ノ滝から先は道に迷いやすい箇所が多くあるので踏み跡やコースの状況に注視を。できれば1/25000地図は持っていった方が安全だと思います。
川乗橋BS登山口。10数名の登山者がバスを降りました。川苔山は人気があるようです。
ほとんどシニアの方々ばかりで、皆さん早々に出発され、誰もいなくなったのでパチリ。
2010年09月14日 08:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 8:31
川乗橋BS登山口。10数名の登山者がバスを降りました。川苔山は人気があるようです。
ほとんどシニアの方々ばかりで、皆さん早々に出発され、誰もいなくなったのでパチリ。
登山口からしばらくは舗装された林道を歩きます。
作業車も通りますので注意。
2010年09月14日 08:34撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 8:34
登山口からしばらくは舗装された林道を歩きます。
作業車も通りますので注意。
細倉橋。丸太のベンチが3基ありました。
ここから先はしばらく休憩箇所はないので、ここで休憩を。
2010年09月14日 09:13撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 9:13
細倉橋。丸太のベンチが3基ありました。
ここから先はしばらく休憩箇所はないので、ここで休憩を。
細倉橋の登山道入口付近です。
2010年09月14日 09:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 9:18
細倉橋の登山道入口付近です。
渓流沿いにずっと進みます。
2010年09月14日 09:27撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 9:27
渓流沿いにずっと進みます。
何度か渓流を渡り進んで行きます。
2010年09月14日 09:33撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 9:33
何度か渓流を渡り進んで行きます。
川苔山の登山道は整備はされているのですが、とにかく幅狭で、人が一人通れる程の幅しかないため注意が必要です。
2010年09月14日 09:41撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 9:41
川苔山の登山道は整備はされているのですが、とにかく幅狭で、人が一人通れる程の幅しかないため注意が必要です。
緑がきれいでした。
2010年09月14日 09:54撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 9:54
緑がきれいでした。
川苔山までは斜度はさほどないのですが、とにかく幅狭な登山道が続きます。
2010年09月14日 10:00撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 10:00
川苔山までは斜度はさほどないのですが、とにかく幅狭な登山道が続きます。
百尋ノ滝と川苔山の分岐点です。百尋ノ滝はここからすぐなので寄り道。
川苔山へは標識奥に見える階段を上る形になります。
2010年09月14日 10:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 10:29
百尋ノ滝と川苔山の分岐点です。百尋ノ滝はここからすぐなので寄り道。
川苔山へは標識奥に見える階段を上る形になります。
百尋ノ滝です。立派な滝でした。
2010年09月14日 10:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 10:09
百尋ノ滝です。立派な滝でした。
近づいてもう一枚。涼しい〜
2010年09月14日 10:12撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 10:12
近づいてもう一枚。涼しい〜
百尋ノ滝をあとにし川苔山へ。階段を上り登山道に復帰します。
階段から先の登山道はさらに幅狭になり、過去に滑落事故も起きているようです。山と高原地図でも危険マークがついている箇所なので細心の注意を。
2010年09月14日 10:27撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 10:27
百尋ノ滝をあとにし川苔山へ。階段を上り登山道に復帰します。
階段から先の登山道はさらに幅狭になり、過去に滑落事故も起きているようです。山と高原地図でも危険マークがついている箇所なので細心の注意を。
川苔山へ直接行く道と、足毛岩の肩を経由して川苔山に向かう道の分岐。
足毛岩の肩〜川苔山は急坂との事だったので、今回は川苔山に直で行く事に。
2010年09月14日 11:02撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 11:02
川苔山へ直接行く道と、足毛岩の肩を経由して川苔山に向かう道の分岐。
足毛岩の肩〜川苔山は急坂との事だったので、今回は川苔山に直で行く事に。
鬱蒼とした森の中を歩きます。
川苔山の東の肩に出るまで、非常に迷いやすい箇所が多くありました。踏み跡に注視しつつ進みます。雪が積もったりして踏み跡が消えてしまったら迷うだろうなぁ〜という感じでした。
東の肩に登る尾根に出るまでは、地図には書き込まれていませんが沢沿いを歩く形になります。
2010年09月14日 11:22撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 11:22
鬱蒼とした森の中を歩きます。
川苔山の東の肩に出るまで、非常に迷いやすい箇所が多くありました。踏み跡に注視しつつ進みます。雪が積もったりして踏み跡が消えてしまったら迷うだろうなぁ〜という感じでした。
東の肩に登る尾根に出るまでは、地図には書き込まれていませんが沢沿いを歩く形になります。
川苔山の東の肩。小屋の残骸がそのまま放置されていました。
2010年09月14日 11:43撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 11:43
川苔山の東の肩。小屋の残骸がそのまま放置されていました。
川苔山山頂です。
川乗山or川苔山どっちなんでしょうか?
新しい標識は川苔山となっていたので、今は後者が正解?
2010年09月14日 11:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 11:51
川苔山山頂です。
川乗山or川苔山どっちなんでしょうか?
新しい標識は川苔山となっていたので、今は後者が正解?
川苔山からの展望。午後から天気が崩れるとの予報でしたが、今のところはなんとか大丈夫そう。
2010年09月14日 11:54撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 11:54
川苔山からの展望。午後から天気が崩れるとの予報でしたが、今のところはなんとか大丈夫そう。
昼飯を食べていると、大型ヘリと小型ヘリの2機が西の方角、おそらく百尋ノ滝の上空あたりでホバリングしているのが見えました。救助訓練?ほんとの救助活動?
後から来るはずのシニアのグループの方たちがまだ山頂に来ないのでちょっと心配…。百尋ノ滝までは一緒だったのですが…。
2010年09月15日 12:20撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/15 12:20
昼飯を食べていると、大型ヘリと小型ヘリの2機が西の方角、おそらく百尋ノ滝の上空あたりでホバリングしているのが見えました。救助訓練?ほんとの救助活動?
後から来るはずのシニアのグループの方たちがまだ山頂に来ないのでちょっと心配…。百尋ノ滝までは一緒だったのですが…。
昼飯を食べ川苔山をあとにし、赤杭尾根方面へ。
エビ小屋山の手前までは防火帯で切り開かれているため、歩きやすい道が続きます。
2010年09月14日 12:38撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 12:38
昼飯を食べ川苔山をあとにし、赤杭尾根方面へ。
エビ小屋山の手前までは防火帯で切り開かれているため、歩きやすい道が続きます。
エビ小屋山の斜面をおりると砂利道に。
まさかこの山の中で砂利道出るとは予想していなかったため、一瞬道を間違えているのかと思いました。砂利も敷いたばかりといった感じで木の土留めも真新しかったので、ここ最近できたのかもしれません。
場所的にはエビ小屋山と赤杭山の中間点くらいでしょうか。
*2011版の山と高原地図でこの作業道は地図上に追記されました。
2010年09月14日 13:19撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 13:19
エビ小屋山の斜面をおりると砂利道に。
まさかこの山の中で砂利道出るとは予想していなかったため、一瞬道を間違えているのかと思いました。砂利も敷いたばかりといった感じで木の土留めも真新しかったので、ここ最近できたのかもしれません。
場所的にはエビ小屋山と赤杭山の中間点くらいでしょうか。
*2011版の山と高原地図でこの作業道は地図上に追記されました。
しばらく行くとまた登山道に。
入口に置いてある丸太がちょうど良い休憩箇所となっていました。
2010年09月14日 13:31撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 13:31
しばらく行くとまた登山道に。
入口に置いてある丸太がちょうど良い休憩箇所となっていました。
今回、プラティパスを凍らせて保温バックに入れていったのですが、溶けなさ過ぎて水が飲めない…。
川苔山の山頂で保温バックからは取り出したのですがほとんど溶けず、水はあるのに水が飲めない状況に…。結局帰宅するまで凍ったままでした。。。
(2.5ℓ持っていったのに飲めたのは1ℓのみ…)
2010年09月14日 13:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
2
9/14 13:39
今回、プラティパスを凍らせて保温バックに入れていったのですが、溶けなさ過ぎて水が飲めない…。
川苔山の山頂で保温バックからは取り出したのですがほとんど溶けず、水はあるのに水が飲めない状況に…。結局帰宅するまで凍ったままでした。。。
(2.5ℓ持っていったのに飲めたのは1ℓのみ…)
赤杭山の手前のピークを右に巻く箇所で展望が一気に開けました。
先日行った大岳山・御岳山方面。
ススキが秋の気配です。
2010年09月14日 13:51撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 13:51
赤杭山の手前のピークを右に巻く箇所で展望が一気に開けました。
先日行った大岳山・御岳山方面。
ススキが秋の気配です。
川苔山の南に位置する本仁田山。
2010年09月14日 13:55撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 13:55
川苔山の南に位置する本仁田山。
なんとも毒々しい色のキノコ。
これって毒キノコですよね?
2010年09月14日 14:09撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 14:09
なんとも毒々しい色のキノコ。
これって毒キノコですよね?
こっちは食べられる?
2010年09月14日 14:10撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 14:10
こっちは食べられる?
川井駅方面と古里駅方面の分岐点。
山と高原地図にはコースタイムポイント点のみ書かれており、ここから分岐する川井駅方面への登山道は記載なし。(国土地理院地図には記載あります)
2010年09月14日 14:29撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 14:29
川井駅方面と古里駅方面の分岐点。
山と高原地図にはコースタイムポイント点のみ書かれており、ここから分岐する川井駅方面への登山道は記載なし。(国土地理院地図には記載あります)
柔らかな秋の日差しが心地良かったです。
2010年09月14日 14:39撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 14:39
柔らかな秋の日差しが心地良かったです。
やっとこさ下山。やっぱ民家が見えるとほっとします。ここから駅までは10分弱といったところでした。
2010年09月14日 15:02撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
1
9/14 15:02
やっとこさ下山。やっぱ民家が見えるとほっとします。ここから駅までは10分弱といったところでした。
古里駅への標識に従い道を行きます。
2010年09月14日 15:05撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 15:05
古里駅への標識に従い道を行きます。
古里駅到着です〜。咽がカラカラだったので(なんしろザックの中の水は凍ったままなので…)自販機を探しましたが見当たらず、駅構内の階段で線路の反対側の駅舎に行くもなく、仕方なく改札を抜けさせてもらい駅の外に出るもなく、セブンイレブンが見えたのでそこで購入。ちなみにトイレも反対側の駅舎の改札外です。
2010年09月14日 15:18撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
9/14 15:18
古里駅到着です〜。咽がカラカラだったので(なんしろザックの中の水は凍ったままなので…)自販機を探しましたが見当たらず、駅構内の階段で線路の反対側の駅舎に行くもなく、仕方なく改札を抜けさせてもらい駅の外に出るもなく、セブンイレブンが見えたのでそこで購入。ちなみにトイレも反対側の駅舎の改札外です。

感想

前々から登りたいと思っていた奥多摩の川苔山に登ってきました。

昨日までで暑さは一段落し、奥多摩は秋の気配。渓流沿いに行くので斜度もきつくなく、百尋ノ滝などの清らかな水の情景も目に涼しで、爽やかな秋の気配を感じる山行となりました。

先日の大岳山で昼飯を持たずに山に登るはめになったので、今回は念には念をいれ、前日仕事帰りにスーパーで買って「準備万端〜完璧じゃん!」の山行となる予定だったのですが、、、今回はですね、持っていった水が飲めなかったのでした。。。

「水は持っていったのに何故飲めない?」とお思いでしょう。
それはですね、凍らせて持っていった水が溶けなくて飲めなかったんです…。
先日ハイドレーション用の保温バックを買ったので、「試してみよっ」と水を入れたプラティパスをそのまま冷凍し、朝出かける前に保温バックに入れて出かけたのですが、いやぁ〜保温バックおそるべしですな。いつも通りに歩きながらチューブで水を飲んでいたのですが、しばらくすると「ゴボっクボボボっっ」と音がするのみで水が出てこない。

「も、、、もしや。。。」アホでも気づくこの事態。
保温バックの能力、ザック自体の保温能力をみくびった結果のアホ悲劇でした。

川苔山の山頂で昼飯を食べながらプラティパスを甲羅干ししたり、「うーー冷たい〜」と嘆きながら手で抱えてなんとか溶かそうと試みるも、氷柱と化したプラティパスの固まりはそんな事には動じず、「喉渇いた〜」→「ゴボっクボボボっっ」→「喉渇いた〜」→「ゴボっクボボボっっ」を繰り返しつつ山を下ったのでした。
結局、プラティパス・スペック2.5Liter(氷柱)は帰宅するまでその形状を頑強に維持し、体内に取り込まれた水分を1Literに留めるという成果を上げたのでした。

=まとめ=

川苔山はとてもいい山でした。斜度的にもきつからず緩からずで、距離的にも調度いい感じでした。

ただ細倉橋〜川苔山東の肩までは、登山道は幅狭で急な片斜面に設けられている箇所が多く、百尋ノ滝周辺の高巻き道では過去に遭難事故も起きているようなので、細心の注意が必要だと思いました。
また道に迷いやすい箇所もありますので1/25000地図も持っていった方がよいかと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2065人

コメント

はじめまして
分岐から川井駅へ進むとズマド山。地味なコブです。道悪いんですよ。それでも愛好家がいるらしく、プレートが飾られております。
2010/9/15 18:13
コメントありがとうございます〜
jinzaemonさん、コメントありがとうございました。

川井駅方面は道悪なんですか。よかったです行かなくて。喉が渇いて一刻も早く下山したかったので。

しかしズマド山ってすごい名前ですよね。
2010/9/15 20:26
おつかれー!
水が飲めないのは地獄ですね
川苔は登りは良いでしょう?
zawadaさん。今回は何か旨いものは食べて来なかったの?
砂漠の中のように水も飲めず・・・下山後はやはりビアー ですか?
今度は折角だから三頭山を奥多摩湖側から登る『オツネの泣き坂』は中々おつですよ

奥多摩三山。大岳山、御前山、三頭山を攻めてみてわ?

※でもzawadaさん。次回は地元長野攻略でしたよね。いいなー
気を付けて行って来て下さいね
2010/9/16 17:44
straycatsさん、こんばんは
なんか毎回どっか抜けてるんですよね。
友達にも「溶けないのなんてちょっと考えればわかるじゃん」と怒られました。

今回はですね、先日の大岳山での断ち宣言を実行いたしまして、なーんも飲み食いせずに帰宅しました〜。
まぁ、帰宅後ワインをひとりで開けましたけど…。

御前山と三頭山は今年中に登りたいなぁと思っていたんです。
『オツネの泣き坂』ですか。しかしこれまたすごい名前ですね。
『ズマド山』といい里山につけられた名前っていうのはおもしろいのが多いですね。

地元攻略。。。月末に奥穂にいつものメンツで行ってまいります。しかし、いつものメンツ…といえばいつも
もうそろそろsun晴れてもいいと思うんですよ。日々それなりにがんばって生きてるつもりなんですけどねぇcrying
そろそろご褒美が欲しい…
2010/9/16 18:36
私の晴れパワーを少し分けてしんぜよう。。。
こんちわ。
いいなー、奥穂。天気の方は私が晴れパワーを持っているので少し贈っておきますから受け取って下さい
受け取らないと通り抜けちゃいますからねしっかり受け取って下さいね。
あと気を付けて行って下さいね

そして御前山、三頭山、やっつけちゃいましょう

山行楽しみにしてます
2010/9/26 12:56
ナイスキャッチ〜っ!!したかな?
straycatsさん、しかと受け取りましたよパワー。
いいなぁ、パワーを持っているなんてそんなセリフを一度は言ってみたい。raintyphoonパワーは間違いなく持っていますが…。straycatsさんは表銀座超快晴男ですもんね。

今のところ上高地方面は何とか天気は持ちそうな予報となっていますが、straycatsさんのパワーにあやかって、打倒punch雨呪縛で頑張ってきます。

では、行ってきま〜すsign01
2010/9/27 12:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(大沢バス停から鳩ノ巣駅)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら