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Yamareco

記録ID: 7809195
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ハイキング
中国

【池レコ】水尻池 ~昔は水田だった池~

2025年02月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:25
距離
7.2km
登り
107m
下り
108m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:09
合計
2:26
距離 7.2km 登り 107m 下り 108m
10:15
21
スタート地点:水尻池北水門
10:36
10:37
17
旧道宝木分岐
10:54
24
奥沢見橋
11:18
11:24
13
水尻池北水門
11:37
11:39
20
酒津隧道
11:59
13
忠魂碑
12:12
13
9号線潜り
12:25
16
旧道宝木分岐
12:41
ゴール地点:水尻池北水門
天候
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道9号線から水尻へ入り、放水路脇の空地に車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートは全て舗装路です。一部、車の通行が停められている道やコンクリートの岸壁の上も歩いています。
その他周辺情報 昼食は気高町(浜村)のラーメン店「ホットエアー」に立ち寄りました。ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019のビブグルマンに選出された当時は行列のできる店だったのですが、だいぶ落ち着いてきたようですんなり入れました。
北側水門近くの空地に車を停めて歩き始めました。
2025年02月16日 10:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:20
北側水門近くの空地に車を停めて歩き始めました。
町の花はサツキだそうです。
2025年02月16日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:21
町の花はサツキだそうです。
池の西側外周に水路が走ります。
2025年02月16日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:22
池の西側外周に水路が走ります。
かつて水田だった面影は感じられません。
2025年02月16日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:23
かつて水田だった面影は感じられません。
望遠で鷲峯山を望みます。
2025年02月16日 10:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
2/16 10:27
望遠で鷲峯山を望みます。
2025年02月16日 10:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:28
西側は小高い丘になっているので少し上ります。
2025年02月16日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:30
西側は小高い丘になっているので少し上ります。
丘の上の三角点へ行く予定だったのですが、立入禁止なのであきらめました。
2025年02月16日 10:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:36
丘の上の三角点へ行く予定だったのですが、立入禁止なのであきらめました。
丘を越えて宝木方向へ向かう分岐、ここは左へ進みます。
2025年02月16日 10:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:37
丘を越えて宝木方向へ向かう分岐、ここは左へ進みます。
ツワブキ
2025年02月16日 10:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ツワブキ
これは栽培されているクリのyぅですね。
2025年02月16日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:42
これは栽培されているクリのyぅですね。
湖畔南側へやってきました。
2025年02月16日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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湖畔南側へやってきました。
山陰本線ができたときに池の一部は埋め立てられたとのこと。
2025年02月16日 10:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山陰本線ができたときに池の一部は埋め立てられたとのこと。
水門 現在ではほとんど使われることは無いのでしょう。
2025年02月16日 10:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:46
水門 現在ではほとんど使われることは無いのでしょう。
サクラかな?
2025年02月16日 10:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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サクラかな?
列車がやってきました。これは「スーパーいなば」かな。
2025年02月16日 10:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
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列車がやってきました。これは「スーパーいなば」かな。
水路は続いています。
2025年02月16日 10:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:49
水路は続いています。
風化した安山岩かな。
2025年02月16日 10:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:52
風化した安山岩かな。
谷筋から流れ込む小さな川
2025年02月16日 10:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:55
谷筋から流れ込む小さな川
再び線路沿いの道
2025年02月16日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 10:56
再び線路沿いの道
2025年02月16日 10:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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昔から人の営みがあったようです、
2025年02月16日 11:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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昔から人の営みがあったようです、
大きなタブノキ(イヌグス)
2025年02月16日 11:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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大きなタブノキ(イヌグス)
神社があったのかな?
2025年02月16日 11:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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神社があったのかな?
水尻集落に入りました。
2025年02月16日 11:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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水尻集落に入りました。
かつては漁業もおこなわれていたとのこと
2025年02月16日 11:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:12
かつては漁業もおこなわれていたとのこと
ハイキングにはちょうど良い空模様。
2025年02月16日 11:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:15
ハイキングにはちょうど良い空模様。
一周しました。古い石碑があります。
2025年02月16日 11:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:18
一周しました。古い石碑があります。
水路の出口、海岸方向へいってみることにしました。
2025年02月16日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:25
水路の出口、海岸方向へいってみることにしました。
国道9号線の下を潜ります。
2025年02月16日 11:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:26
国道9号線の下を潜ります。
日本海が見えた。
2025年02月16日 11:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:27
日本海が見えた。
ここが水路の出口、特に段差があるわけでもなく、静かに水が流れています。
2025年02月16日 11:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:30
ここが水路の出口、特に段差があるわけでもなく、静かに水が流れています。
防波堤沿いに水は海へ
2025年02月16日 11:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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防波堤沿いに水は海へ
古くからの漁港、海女は今でもいるのかな?
2025年02月16日 11:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:33
古くからの漁港、海女は今でもいるのかな?
酒ノ津隧道
2025年02月16日 11:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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酒ノ津隧道
トンネルを抜けた所で海の方を振り向くと…
2025年02月16日 11:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:39
トンネルを抜けた所で海の方を振り向くと…
なかなか綺麗な地層が見えます。礫岩砂岩互層といった感じ。
2025年02月16日 11:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:39
なかなか綺麗な地層が見えます。礫岩砂岩互層といった感じ。
昔、地域の発展に貢献した名士の顕彰碑です。
2025年02月16日 11:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:40
昔、地域の発展に貢献した名士の顕彰碑です。
酒ノ津港
2025年02月16日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:43
酒ノ津港
中将大士塔
江戸時代の托鉢僧を祀ったもののようです。
2025年02月16日 11:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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中将大士塔
江戸時代の托鉢僧を祀ったもののようです。
酒ノ津の塩鯖と言えば、この辺りではちょっと有名です。
2025年02月16日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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酒ノ津の塩鯖と言えば、この辺りではちょっと有名です。
防波堤に描かれた子供たちの絵。
2025年02月16日 11:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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防波堤に描かれた子供たちの絵。
西に見えるのは長尾鼻
2025年02月16日 11:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:52
西に見えるのは長尾鼻
絵を眺めながら港の縁を歩きます。
2025年02月16日 11:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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絵を眺めながら港の縁を歩きます。
山陰海岸ジオパークの一部です。
2025年02月16日 11:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山陰海岸ジオパークの一部です。
忠魂碑
2025年02月16日 11:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 11:59
忠魂碑
南へ
2025年02月16日 12:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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南へ
塩垣常七翁碑
昔、冤罪で処刑された村人を偲んで建てられたものだそうです。
2025年02月16日 12:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:03
塩垣常七翁碑
昔、冤罪で処刑された村人を偲んで建てられたものだそうです。
9号線の向こうは宝木
2025年02月16日 12:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:07
9号線の向こうは宝木
再び9号線を潜ります。
2025年02月16日 12:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:12
再び9号線を潜ります。
旧気高(けたか)町、貝殻節のふるさとです。
2025年02月16日 12:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:15
旧気高(けたか)町、貝殻節のふるさとです。
東方向へ進んで、丘を越えます。
2025年02月16日 12:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:16
東方向へ進んで、丘を越えます。
史跡があるようですが,今回はパス。
2025年02月16日 12:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:17
史跡があるようですが,今回はパス。
日陰になる所は残雪があります。
2025年02月16日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:22
日陰になる所は残雪があります。
水尻池西側の分岐に戻ってきました。
2025年02月16日 12:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:24
水尻池西側の分岐に戻ってきました。
イソヒヨドリ
2025年02月16日 12:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:26
イソヒヨドリ
歩き始めた時と逆方向に進みます。
2025年02月16日 12:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:37
歩き始めた時と逆方向に進みます。
戻ってきました。
2025年02月16日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2/16 12:41
戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ダウンジャケット 日よけ帽子 ハイキングシューズ(ローカット) サブザック(19L) 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(ほうじ茶500mL) スマホ(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) カメラ サブバッテリー 腕時計 手拭い ファストエイドセット
備考 結局お茶には全く口をつけませんでした。

感想

 天気予報は悪くないが、先日の雪で近くの山は歩けそうな状態ではなさそうだ。毎週瀬戸内側まで遠征に出掛けるのもなかなか大変なので、毎年冬の恒例ハイク、「池の周り一周してみた」を挙行することにした。これまで、湖山池、東郷池、中海、多鯰ヶ池など、鳥取県内の池をいくつか歩いてきた。山間に行けばダム湖などがあるのだろうが、山間は雪があって足場が悪そうだ。と、地図を眺めていたら鳥取市と倉吉市の間の「水尻池」が目に入った。そういえば、自分が小さな頃、この池の近くを通るとき「冬場は池だけど、夏場になると水田になる...」と聞かされたのを思い出した。けれども実際に水尻池が水田になっている様子は見たことが無いし、大人になってからは「夏場は水田になる」という話も耳にしなくなった。いずれにしても冬のこの時期水尻池は「池」のはずだ。また、実際に行ってみれば夏に水田になるという話が今どうなっているのかも確認できるかもしれない。そう思ってこの池の周りを歩いてみることにした。

 最近は山陰道(無料)を通ることが多いので、久しぶり国道9号線でに白兎海岸を越えて気高方面へ向かった。水尻池に行くにはその9号線からも少し脇道に入らなければならない。水尻の村を抜けると左側に静かな湖面が広がっていた。北の端の海へ水が抜けて行く水路の近くの空地に車を停めて歩き始めた。
 水門は開いているようだった。また、池の西側の縁が水路になっていて、谷から流れ込んで来た水が池に直接入らないように迂回する仕掛けとなっている。しかし、その水路の水面と池の水面の高さはほぼ同じようだ。水田の痕跡は見られない。長らく水を抜いて水田にした様子はない。池の水が海に出る所まで見てみたが、池の水を抜いても池の底が見えるまで水位は下がりそうにないように見えた。気になって、帰ってからネットで調べてみたら、この池は自然排水だけで底が出るような高さではなく、ポンプで人為的に排水して水田にしていたのだということを知った。そして、水田にしなくなって40年以上も経っているとも知った。

 池の周りを周回するルートなので、基本的に高低差は無いのだが、池の西側は斜面で小高くなっていて、少し高い位置になっている道から湖面を眺めることができた。当初はその小高い丘の頂にある三角点へ立ち寄ってみようかと思っていたのだが、NTTの施設になっていて「関係者以外立入禁止」と大きな看板が立っており、鎖が架かっていたので立ち寄るのは諦めた。池を周回する道は舗装されていて、普通車同士のすれ違いが難しいぐらい道幅の狭い所もあるが、軽自動車であれば特に不安なく通れる道だった。時計回りに周回したのでずっと左側に池を眺めながら歩いた。鴨がのんびりと水面を泳いでいる。

 池の周りを一周して車に戻るのに1時間ほどだった。風景を眺めながらゆっくり歩いたのだが少し物足りない。池の水が海に流れ出る所がどうなっているかも気になったので、国道9号線を潜って海岸の方へ行ってみることにした。
 池から岩山のトンネルを抜けて砂浜へ続く水路の出口まで行ってみたが、水は静かに流れている。池の水面と海面の高低差はほとんど無さそうに感じた。池になっている今の状態が水尻池の自然の状態なのだろうと感じられた。
 海岸へ立ち寄ったついでにその砂浜の先にある酒ノ津漁港を散策してみた。この港は昔からの良港で、海女によるサザエやアワビ漁の映像も見たことがあるが、今でもやっているのだろうか。また、地元では少し有名な塩鯖加工の看板もあった。いわれのありそうな石碑や伝承や自然、風土について記された説明板なども幾つかあってなかなか楽しめた。
 酒ノ津から宝木方向へ進み、丘を越えて水尻池の北端まで戻った。8の字コースで 水尻→酒ノ津→宝木→水尻 と辿ったことになる。普段歩かない所を歩いて、そこの自然や文化を少しは知り、考える機会になったように思う。冬場は山に限らず色々なところをもっと歩いてみようと思った。

 水尻池について解説したYoutube動画に、近くに現在でも夏には水田となる「日光池」があることが紹介されていて、後日その日光池を訪れてみた。そこは地図上には池として記されておらず、実際眺めた様子も”水に浸かった水田”といった風情だったが、そちらは水尻池より多くの様々な鳥が休んでいた。その中に大型で羽の先が黒いコウノトリのつがいも見ることができた。

ー参考URLー
Wikipedia 水尻池 https://ja.wikipedia.org/wiki/水尻池
YouTube 日光池と水尻池の歴史~夏は田?冬は池?季節によって姿を変える池が迎えた異なる結末~【鳥取の歴史】 https://www.youtube.com/watch?v=-uMhVP-UbeE

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