猪臥山(一人山スキーで参加)


- GPS
- 04:33
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 485m
- 下り
- 484m
コースタイム
- 山行
- 4:01
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:33
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂までトレースしっかり付いていました。 帰りは雪が緩み踏み抜き注意でした。 |
写真
スパッツ忘れたてツボで埋まりたくないので私は山スキー向きではない山だけどスキーで出発!
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
サブザック
輪カンジキ
アイゼン
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
細引き、ツエルト、救急箱
|
感想
山の会での山行で何かお手伝いが何か出来たらと思い参加しましたが、結果的に一人だけ山スキーで参加して尾根ルートでは直登出来ず列から外れて一人で登り山頂をトラバースして登ったりと班を乱した感があり申し訳ない気がした。
それでもCLがスキーでもいいよ。一緒に行ってくれた方は私をどう思っているか?分かりませんが、集合場所は朝雨でしたが山頂では晴れて乗鞍岳、穂高、北アルプスが見れて猪臥山からの展望が見れて良かった。
この猪臥山は林道が長くアップダウンがあるし標高差もなく山スキー向ではないですが、雪山ハイクはやっぱりスキーが楽だし一人なら登り返しがない様に下るけど、なるべく尾根から外れない様にパティーを確認しながら滑りました。
尾根を降りたらスキーを外しシートラで班に戻り縦列歩行
これが最後の山の会での山行になるかな~
また機会があれば声を掛けて欲しいですね。
会の山行なので私が撮った写真は少ないですが、最後の山行になるので、ワガママを言いCLの後を歩かせてもらいじっくり勉強歩きをしてきました。
プチ雪崩講義、雪庇のこと、トラバース歩きなど、初心にかえり吸収させていただきました。
CLのゆっくりペースの為なのか、それとも適度に締まった雪のためか、距離も標高差もそれほどないとはいえ全く歩いている感がないまま山行が終了し、「このペースだから身体にダメージや疲れが残らず歩けるのか」とあらためて感心。
樹氷の有名な山らしいのですが、気温が高くて見られませんでしたが、大展望と雪は楽しめました。
多くの人が訪れる里山のようで、午後から入山される方もいてびっくりでした。
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