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Yamareco

記録ID: 7815436
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ハイキング
日光・那須・筑波

御亭山 - 龍蓋山を絡め久しぶりのバリ尾根歩きはいかに。

2025年02月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
10.0km
登り
602m
下り
615m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
1:07
合計
4:48
距離 10.0km 登り 602m 下り 615m
8:12
34
スタート地点
8:46
8:51
12
P372
9:03
9:13
18
9:31
19
一旦下山
9:50
36
再入山
10:26
10:41
12
登山道出合い
10:53
20
P462
11:13
11:18
5
11:23
11:55
19
御亭山(希望ヶ峰)
12:14
14
P446
12:28
26
P407
12:54
6
林道出合い
13:00
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
温泉神社下の公民館の駐車場をお借りしました。
コース状況/
危険箇所等
※多くが登山道ではありません。GPS、長袖推奨。
<龍蓋山>
危険個所無し。
温泉神社脇(西側)から尾根に乗り上げる道があります。
ヤブは無く踏み跡もあり、ほぼ準登山道レベルです。
<御亭山>
危険個所無し。
登山道(山頂手前の1.5km区間)以外は、総じて低木が少々うるさいです。手で払いながら進むことになりますが、目には注意した方が良いでしょう。ただ、泣きが入るような密度ではありません。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2025/02/18 11:29)
南区(?)公民館に車を置かせていただきスタートです。
まずは、奥の石段から温泉神社の神様にご挨拶。
2025年02月17日 08:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 8:13
南区(?)公民館に車を置かせていただきスタートです。
まずは、奥の石段から温泉神社の神様にご挨拶。
温泉神社。
本日も安全登山をよろしくお願いします。
2025年02月17日 08:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
2/17 8:14
温泉神社。
本日も安全登山をよろしくお願いします。
すぐ左の小径を進む。
(駐車場所確認の際に下見済み)
2025年02月17日 08:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/17 8:16
すぐ左の小径を進む。
(駐車場所確認の際に下見済み)
刈り払いしてあります。
2025年02月17日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 8:18
刈り払いしてあります。
尾根に乗ると踏み跡があり、しっかり小ピークを巻いている。
2025年02月17日 08:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 8:24
尾根に乗ると踏み跡があり、しっかり小ピークを巻いている。
木の間から、「あれが龍蓋山ぽいな」。
右から回り込むように向かう。
2025年02月17日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 8:27
木の間から、「あれが龍蓋山ぽいな」。
右から回り込むように向かう。
P372。
この陽気は今日までらしい。上着とシャツを脱ぐ。
2025年02月17日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 8:46
P372。
この陽気は今日までらしい。上着とシャツを脱ぐ。
コッチ(北)から登って来るのがメジャーみたいです。
2025年02月17日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 8:51
コッチ(北)から登って来るのがメジャーみたいです。
落とされた枝で歩きづらいけど、ヤブよりは断然マシ。
2025年02月17日 08:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 8:54
落とされた枝で歩きづらいけど、ヤブよりは断然マシ。
予想以上に快適です。
2025年02月17日 09:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 9:00
予想以上に快適です。
スタートから1時間足らずで龍蓋山到着。
眺望はありません。
2025年02月17日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12
2/17 9:05
スタートから1時間足らずで龍蓋山到着。
眺望はありません。
北西方向には少しだけ低いもう一つのピーク。
2025年02月17日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 9:13
北西方向には少しだけ低いもう一つのピーク。
ストックを少し伸ばして下山開始。
2025年02月17日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 9:15
ストックを少し伸ばして下山開始。
「水神岩」の案内板あり。
2025年02月17日 09:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 9:17
「水神岩」の案内板あり。
これが「水神岩」らしい。
登ってみたけど、木々に囲まれていた。
2025年02月17日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 9:19
これが「水神岩」らしい。
登ってみたけど、木々に囲まれていた。
コッチもほぼほぼ登山道です。
2025年02月17日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 9:22
コッチもほぼほぼ登山道です。
下草で踏み跡は薄くなるけど、どのように着地するのかな。
2025年02月17日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 9:27
下草で踏み跡は薄くなるけど、どのように着地するのかな。
作業道らしき道に出会い、辿っていけば降りられた。
2025年02月17日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 9:28
作業道らしき道に出会い、辿っていけば降りられた。
参考に見たレコで紹介されていた「糸」の前を通過します。
冬季休業中でしょうか。
2025年02月17日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 9:33
参考に見たレコで紹介されていた「糸」の前を通過します。
冬季休業中でしょうか。
農道から見る高原山。
午後から崩れるらしいが、今のところ穏やかそうです。
2025年02月17日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 9:34
農道から見る高原山。
午後から崩れるらしいが、今のところ穏やかそうです。
林道の分岐を間違えたため末端は逃してしまったけど、登るのは右の尾根なのでココから乗り上げることにした。
2025年02月17日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 9:50
林道の分岐を間違えたため末端は逃してしまったけど、登るのは右の尾根なのでココから乗り上げることにした。
尾根上には、地形図上の破線と思われる道型がはっきり残っていた。
2025年02月17日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 9:55
尾根上には、地形図上の破線と思われる道型がはっきり残っていた。
必ずしも道型を歩いた方が良いというわけではない。
2025年02月17日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 9:56
必ずしも道型を歩いた方が良いというわけではない。
何の木かはわからないけど、このような低木が常にある感じだった。
2025年02月17日 10:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 10:00
何の木かはわからないけど、このような低木が常にある感じだった。
道型が直登しない時は、巻き道なのかもしれないと少し悩む。
2025年02月17日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 10:17
道型が直登しない時は、巻き道なのかもしれないと少し悩む。
登山道との合流手前で少し休憩。
2025年02月17日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 10:23
登山道との合流手前で少し休憩。
登山道出合い。
思った以上に踏まれていることにビックリ。
2025年02月17日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 10:42
登山道出合い。
思った以上に踏まれていることにビックリ。
登山道はP462(左)を通らないらしい。どうする?
2025年02月17日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 10:50
登山道はP462(左)を通らないらしい。どうする?
来てしまったP462。
特になし。
2025年02月17日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 10:53
来てしまったP462。
特になし。
ん?八塩沢の頭?
位置的には無理があるけど、P462のことだったりして。
2025年02月17日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 10:56
ん?八塩沢の頭?
位置的には無理があるけど、P462のことだったりして。
分岐。
右は車道なので迷わず左で。
2025年02月17日 10:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 10:59
分岐。
右は車道なので迷わず左で。
またまた分岐。
やはり右は車道なので左に即決。
2025年02月17日 11:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 11:02
またまた分岐。
やはり右は車道なので左に即決。
有志によるショートカット道かと思いきや、れっきとした登山道のようです。途中の急斜面にはロープもあった。
2025年02月17日 11:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 11:03
有志によるショートカット道かと思いきや、れっきとした登山道のようです。途中の急斜面にはロープもあった。
ビクトリーロード・・・かな。
2025年02月17日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 11:10
ビクトリーロード・・・かな。
御亭山(幸ノ峰)到着。
予報より早く風が出始めてきて寒い。見晴らしが良いのでランチにしたいところだったが諦めた。
2025年02月17日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12
2/17 11:14
御亭山(幸ノ峰)到着。
予報より早く風が出始めてきて寒い。見晴らしが良いのでランチにしたいところだったが諦めた。
参考までに。
(必ずしも見える山が載っているわけではなさそう)
2025年02月17日 11:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 11:16
参考までに。
(必ずしも見える山が載っているわけではなさそう)
御亭山(希望ヶ峰)に移動してきた。幸いにも周りのヤブのせいで風が弱いのでランチにした。
知らなかったが、御亭山は幸ノ峰と希望ヶ峰という2つのピークを持つ双耳峰ってことみたいです。
2025年02月17日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
2/17 11:55
御亭山(希望ヶ峰)に移動してきた。幸いにも周りのヤブのせいで風が弱いのでランチにした。
知らなかったが、御亭山は幸ノ峰と希望ヶ峰という2つのピークを持つ双耳峰ってことみたいです。
さて下山ですが、降りる尾根方向には「これでもか」の通せん棒。
2025年02月17日 11:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
2/17 11:57
さて下山ですが、降りる尾根方向には「これでもか」の通せん棒。
登山道ではなくとも、超快適なんですけど。
2025年02月17日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 11:58
登山道ではなくとも、超快適なんですけど。
と思ったのも束の間、残念ながら快適なのはココまでだった。
2025年02月17日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 12:03
と思ったのも束の間、残念ながら快適なのはココまでだった。
おぉ、歓迎すべき伐採地が見えてきたぞ。
2025年02月17日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/17 12:07
おぉ、歓迎すべき伐採地が見えてきたぞ。
計画では、ぐるっと縁を回るのではなく、中央奥のピークで伐採地を離れるようです。
2025年02月17日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/17 12:10
計画では、ぐるっと縁を回るのではなく、中央奥のピークで伐採地を離れるようです。
P446。
陽は出てるけど雲行きが怪しいと思っていたら、雨粒が2,3滴顔に当たった。ヤバい急げ。
2025年02月17日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/17 12:12
P446。
陽は出てるけど雲行きが怪しいと思っていたら、雨粒が2,3滴顔に当たった。ヤバい急げ。
ココから伐採地を離れて正面を突き進む。
2025年02月17日 12:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 12:16
ココから伐採地を離れて正面を突き進む。
気がすすまないなぁ。
2025年02月17日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 12:23
気がすすまないなぁ。
並走するブル道に出てみたがトゲトゲ。
2025年02月17日 12:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 12:25
並走するブル道に出てみたがトゲトゲ。
P407通過。
2025年02月17日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 12:28
P407通過。
葉が付いていたら見通せないかもしれない。
2025年02月17日 12:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 12:37
葉が付いていたら見通せないかもしれない。
尾根筋を外した方が良い場合も少なくない。
2025年02月17日 12:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
2/17 12:42
尾根筋を外した方が良い場合も少なくない。
最後は、計画した東側ではなく西側の林道に降りていった。
2025年02月17日 12:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 12:53
最後は、計画した東側ではなく西側の林道に降りていった。
降りてきた斜面を見上げる。
2025年02月17日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
2/17 12:54
降りてきた斜面を見上げる。
寅助橋を渡ってまっすぐ進めば、ゴールの温泉神社と公民館。
雨に降られなくて本当に良かった〜。
2025年02月17日 12:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
2/17 12:57
寅助橋を渡ってまっすぐ進めば、ゴールの温泉神社と公民館。
雨に降られなくて本当に良かった〜。

感想

久しぶりのヤブ山です。
(注:普通に登山道を歩く限りでは、決してヤブ山ではありません。)

御亭山は、奥久慈に行く際にいつもすぐそばを通っていたので、気にはなっていた山でした。
さてどう歩くか。。。いつも通り10km程度の周回ルートを考えた結果、龍蓋山も併せて歩くことにしました。

龍蓋山を回るルートは実績があるので、1.5時間もあれば歩き通せるでしょう。問題は御亭山へ登る尾根(登山道出合いまで)と降りる尾根です。ヤマレコでは実績がありません。一応登る尾根は地形図上で破線となっているのですが、実績がないことから最悪その痕跡すらない可能性もあります。
まぁ、どちらの尾根沿いにも近くを林道が走っているので、仮にどうにもならなくなったら林道に逃げ込むことにしよう。

序盤の龍蓋山は、見込み通り問題なく周回できました。
お次は問題の御亭山への破線ルートです。尾根上には明らかな道型があり、かつて歩かれていたことが確認できました。しかしながら如何せん歩かれなくなって久しいので、倒木はもちろんいろんな木も生えていてスムーズに歩けるとは言いがたい状態ではありましたが、幸いなことにそれら低木類は密生してはいないため、払いのける必要はあるものの進むのを躊躇するほどではありませんでした。

御亭山(幸ノ峰)に着くと、南の空は晴れているのに北の空は一面黒雲に覆われていて、明らかに天気が下り坂なのがわかりました。絶好の場所なのですが風が強いので残念ながらココでのランチは諦めもう一つの御亭山(希望ヶ峰)に移動すると、ソコは風上が茂みになっていて上手いこと風を弱めてくれていたのでコチラでランチすることにしました。

そしてランチ後は、最後の関門になるのか下山のバリ尾根です。最初だけはスッキリして歩きやすかったのですが、すぐに低木が出てきました。概ね登った破線の尾根と似た感じでしたが、コッチの尾根の方がヤブが場所によって濃かったり薄かったり波があった気がします。まぁ、いずれにしろ歩けないほどではなかったので、この辺の植生はこんな状況なんだと、今後の山行を計画する上で記憶に留めておこうと思いました。
とりあえず久しぶりの情報なしルートは、期待通りの適度のヤブのおかげで大成功、ということで。

そうそう、寒波襲来直前の山行は、想定より早めに下山できて幸運でした。と言うのも、山行途中では一瞬だけで済んだ雨粒でしたが、下山後の帰路では短時間とは言え少し強めの雨に降られたのです。雨はまったく想定していなかったので雨具の用意もなく、気温高めとは言えこの時期に山中で雨に見舞われたらと思うと、、、ちょっと反省です。

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