金剛山（千早城跡）

2025年02月22日(土) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 6.5km
• 登り: 671m
• 下り: 676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:22
• 合計: 2:22

距離 6.5km 登り 671m 下り 676m

10:03 金剛登山口バス停
10:08 10:09 黒栂谷道分岐
10:15 ツツジオ谷入口
10:22 10:25 腰折滝
10:27 タカハタ谷分岐
10:41 10:43 一ノ滝
10:48 10:55 二ノ滝
11:05 11:06 ツツジオ谷出合
11:08 八合目（千早本道）
11:19 11:20 九合目（千早本道）
11:28 11:32 金剛山山頂トイレ
11:34 11:36 山頂広場
11:40 11:43 金剛山山頂トイレ
11:48 九合目（千早本道）
11:55 八合目（千早本道）
12:01 二ノ滝
12:06 12:07 五合目（千早本道）
12:19 千早神社
12:23 千早城跡
12:30 金剛登山口バス停
12:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR新大阪駅〜大阪メトロなんば駅〜南海電車河内長野駅（特急こうや）〜南海バス金剛登山口下車

コース状況／危険箇所等

破線ルート、積雪あり、凍結あり

その他周辺情報

登山口にカフェ数軒あり

写真

2/22 10:06

今日はこっちの正規ルート（千早道）に入らず

2/22 10:10

北上します。

2/22 10:13

木々にも雪

2/22 10:14

分岐が多いので注意

2/22 10:15

！登山道ではありません！破線ルートです

2/22 10:17

谷を沢に沿って進みます

2/22 10:22

腰折の滝は普通に流れている。

2/22 10:23

滝をトラバースするキケンポイント。ロープもトレースもありますが、慎重に

2/22 10:24

足場の狭い難所が続く

2/22 10:25

滝の上を通過。この橋めちゃくちゃ怖かった

2/22 10:29

谷筋を進みます。倒木もちょいちょいあります。

2/22 10:29

堰堤を越えるごとに雪が増える

2/22 10:43

かなり増えてきた

2/22 10:44

コース脇のツララをズーム。雪で見えないけどこのへんが一の滝？

2/22 10:46

二の滝につきました。雪被ってるけど見事な氷瀑

2/22 10:47

ぶっとい柱になってる。これが見てみたかったのだ

2/22 10:54

目的は果たしたが、気を抜かずに頂上を目指す！
滝の後くらいだったかな。滑りそうな細道が続いた記憶。踏み跡はあるが気を遣った。

2/22 11:02

トップに立つと静かな雪の谷が

2/22 11:06

標高が上がって雪深くなってきた

2/22 11:07

横はモフモフ

2/22 11:11

少しだけ青い空が見えた

2/22 11:15

モンスターとは行かないが木にも雪が増えている。

2/22 11:24

なかなかの積雪

2/22 11:26

正規ルート（千早道）に合流しました。

2/22 11:26

頂上付近はずっと積もってる感じ

2/22 11:29

固められてないとこの深さはこんなもん

2/22 11:30

金剛山登頂！
マジかよー頂上ついたら丁度晴れとは

2/22 11:31

大阪平野が良く見えます。

2/22 11:31

アップで

2/22 11:32

金剛山といえば、雪像まつり
ルフィは人気でした

2/22 11:32

2/22 11:32

2/22 11:32

雪ミクが一番造形が美しかった。

2/22 11:33

作られたばっかりなのかな？

2/22 11:35

一応城跡でもある

2/22 11:40

売店でおでんを頂きます。あったまる〜

2/22 11:47

早々に下山。階段地獄ですが、下り＆雪なら膝の負担も軽減されるか？

2/22 12:13

この辺の階段ヤバいね、、、やはり

2/22 12:16

千早城の方へ寄り道します。

2/22 12:20

千早城跡（日本１００名城）

2/22 12:22

通る人が少ないので雪モフモフ

2/22 12:28

ただし、階段はかなり厳しいです、、、

2/22 14:43

バスの時間の都合で登山口のカフェ等は断念、、、
なんばまで戻ってラーメンで〆

撮影機器：

KYG03 KYOCERA

装備

個人装備

チェーンスパイク

備考

チェーンスパイク等必須

感想

A.shovnoha

たくさんの人が登ってましたが、一応破線ルートなので、ご注意を⚠?


基本的に踏み跡辿って谷筋を進んでいけ辿り着けますが、ビビりの私的には怖かったポイントもいくつかありました。

千早本道の階段修行と比べると滅茶苦茶楽しいですが、浮かれないよう気をつけました。

氷瀑はちょっと雪を被っていましたが、それでも初めて見られて◎

錬成登山（回数登山）の方はスゴイなあと改めて思いました
山頂の雪像も一見の価値アリ