御嶽山 小坂口 五の池小屋

コースタイム
御嶽山五の池小屋4:45-6:50登山口
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
高山市内から御嶽山小坂口までは、R41・R361経由で約1時間30分。 今回、復路に最短距離の秋神経由を利用しましたが道の状況は、 相変わらず非常に悪いのでオススメはしません。 最終コンビニは、江名子デイリーヤマザキもしくは宮ローソン。 ここを逃がすと悲惨な事に・・・。旧朝日・高根村内にコンビニは無いです。 登山道は、地元の学校登山にも使われるので、木道等よく整備されております。 また100m毎にナンバリングしてあるので、励みになります。 登山ポストは登山口に有。 バイオトイレも登山口に有。 水場は駐車場やや上に行ったところにあります。 下山後の温泉は、市営の露天風呂がオススメです。 営業時間は8:00〜16:00、料金は500円です。 オススメの飲食店はR41下呂方面なら、萩原町の大安食堂。 トラックドライバー御用達のお店で、けいちゃん・とんちゃんが美味いです。 |
写真
感想
前回の木曽駒ケ岳登山で、http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-72939.html
登山の楽しさと恐怖?を堪能し、登山の魅力にはまってくれた、つけ麺登山部長LENNON君の指揮下、
先日記念すべき、第2回つけ麺登山部活動が行われました。
今回の行き先は5月には小屋開きのお手伝いで、7月には呑舌登山部で行って来た御嶽山。
山ちゃんにとって、実に今年3回目の御嶽山登山になります。
御嶽山が大好きっていうか、五の池小屋の魅力にすっかりはまってまったんやさなー。
7月行った時に、次回は是非とも泊まりで行きたいもんやさーっと思っとったもんで、
連休は取れないけど5月の時と同様、早朝下山すれば泊まりで行けるかなっと考え、
つけ麺登山部活動は2回目にして、なんと小屋泊企画となりました。
ちなみに今回の参加メンバーは
つけ麺登山部(LENNON部長・cappuccino さんこと樹のてるさん・山ちゃん)
KONG(高山にある登山専門店)夫妻
住田家さん+住田ガール2名(JUN-Chan・KURO-Chan)
てるさんのお店のバイトNONAKA-Kun
以上、LENNON君とつけ麺部員+愉快な仲間達、総勢9名というパーティで行って来たのでしたー。
登山専門店の夫妻に五の池小屋のスペシャリストに、心強いゲストが参加して頂いて嬉しい限り。
これだけの大人数が集まったのも、ひとえにLENNON部長の人柄のおかげですな。
KURO-chanとNONAKA-kun以外は、山ちゃんにとって面識のある方々ばかりでした。
ただ、当日わかった事だったんやけど、NONAKA-kunとは以前、焼岳登った時にすれ違ってました。
また、KURO-Chanはヤマレコ内に shirokayakさんとしていらっしゃったのでした。
いやー相変わらず高山は狭い狭い、繋がるものやさー。
出発の2日前、打ち合わせと称した前夜祭を「樹」で行い
(何かと理由を付けて飲みたいだけのような気が・・・)
今回のメインテーマーを「山頂にて鍋&大宴会をしよう!!!」という事に決定。
やもんで各自、鍋の具材を2品持ってくる事がまず決定。
そして一番重要?な、お酒とおつまみに関しては、
各自が飲み食いしたいものを、それぞれ好きなだけ持ってくる事に決定。
山ちゃんは、とっておきの赤ワインがあったのでそれを持ってるくる事を、LENNON君は白ワインを、
てるさんは先日の山形旅行土産の一升瓶を持ってくる事を、それぞれ宣言。
こりゃ、ザックがでーれ重たくなるなあっと思ったけど、全ては山頂で楽しい時間を過ごす為!!!
また、日帰り・小屋泊早朝帰り・小屋泊のんびり等など、9人の行動は全員が同一行動ではなかったので、
御嶽山登山口に、7時迄に各自集合としました。こうして事前準備は万端です???。
当日は5時半高山を出発!!!山ちゃんはLENNON君と2人で向かいました。
御嶽山登山口へ向かうには、いつも秋神経由で行くかチャオ経由で行くか悩むところなんやけど、
安全策でチャオ経由を選択。天気は上々、朝日も眩しかったです。
つけ麺&スクルーウォーズトークをしながら車に酔う事無く順調に向かい、登山口駐車場に到着。
7時過ぎには全員集合です。ちなみに、てるさんは気合いの夜中入りとの事でした。
予想通り、みんなのザックは重たいです。これはこれは山頂で、かなり楽しい時間が過ごせそう。
7時15分
いよいよ第2回つけ麺登山部活動「御嶽山」登山スタートです。
KONG夫妻・つけ麺登山部・住田班の順番で9人が一緒って訳ではなく、それぞれがグループ毎に出発します。
今年3回目となる御嶽山小坂口登山道、もはや慣れた道、相変わらず良く整備されていて歩き易い。
ただ今回はザックが重たいので、歩き始めはペースが掴めず、休憩も多目にゆっくり進みます。
てるさんはひときわ重たく大きなザックを持ってきてたんだけど、この時は、ザックの中に、
あんな素敵なモノが入ってるとは、知る由もなかったのでした。
そして、湯の花峠の手前で先行するKONG夫妻が、下山してきた五の池小屋支配人市川さんと、
談笑してたので合流し、それ以降は6人で登ったのでした。
お約束のかえる岩を眺め、水場は無いけど何故か地名がお助け水で休みつつ、のんびりのんびり登ります。
お助け水からしばらく歩くと森林限界、ココから先は景色ががらりと変化し一気に眺望が開けます。
若干ガスってて、遠望は効かなかったけど青空も出てきて、まずまずの天気です。
立ち休みしつつ、のんびりと向かっていきます。
ここへ来て、ザックが重たいのが効いてきたみたいで、てるさんがやや遅れだしました。
いよいよ五の池小屋も見えてきました。小屋までもあと少しなので、花を眺めながらのんびりと進み、
10時30分
御嶽山飛騨頂上到着!!!そして、その10分後には五の池小屋の中で早々と1回目のカンパーイをしてたのでした・・・。
担ぎあげたお酒の一部を、テーブルに並べて写真を撮ったりしてみました。
てるさんが担ぎあげた一升瓶が、燦然と輝いていました。
小屋の中でアルコール燃料を補給し、ひとしきり落ち着いたので、住田班の到着はまだやったけど、
これよりメインイベント「山頂にて鍋&大宴会!!!」の準備に取り掛かるとします。
全員、めちゃめちゃ手際良く宴会に適した場所を見つけ、その辺の石を集めて風防を作ったところで、
立派なお鍋の登場でーす。担ぎあげたのはKONGさんです。ありがとうございました。
続いて、具材の登場なんやけど、てるさん、なんとカニを持ってきたのでした!!!
それもボイルでなく、生のカニを3杯。さすがはプロです。
標高3000m近くの高所でカニをさばく、てるさんの姿は、惚れ惚れとするものでした。
あの重たいザックの中には、一升瓶やらカニやら、みんなが楽しくなる色々な食材が詰まっていたのでした。
鍋に一通りの材料をぶち込んだ後は、煮えるまでしばし待つのみ。
やもんでLENNON君が持ってきた白ワインで、本日2回目のカンパーイをしました。
おつまみには、とうふonいくらが出てきました。でーれ美味かった。
そして、いよいよ鍋が煮えたかなああっと誰もが思った、ちょうどその時、聞き覚えのある声が。
まるで鍋が出来るのを小屋陰でこっそり見ていたのではっと、思わせる位のグッドタイミングで、
住田班3名が到着したのでした。ここにメンバー勢ぞろいしたのでした。
ちょうど鍋も煮えたので、喰らうとします。
でーれ美味いっす。カニを持ってきたてるさん、絶好調でゴイゴイ飲んでました。
しかしてるさん、オーバーペースだったみたいで、お昼の部で力尽きてしまい、
夜の部では撃沈してたのでした・・・。
一通り飲んで食べて、鍋第一弾は終了。第二弾を準備して煮えるまでに、少し時間がかかるので、
ここで山ちゃんが持ってきた、とっておきの赤ワインが登場でーす。
この赤ワインは今から遡ること4年前、山ちゃんが人力車の仕事を始めた1年目の冬に
犬山のフレンチレストランに出稼ぎに行ってきたんやけど、春が来て高山に戻る際に、
レストランの支配人から餞別に頂いたモノです。
なかなか飲む機会が無く、押し入れでずーっと眠ってたんやけど、ようやく成仏する時がキター。
一口飲んで、ソムリエ的な気の利いたセリフでも言おうと思ったんやけど、
そう簡単に言えるものではなく、「キレがある」などと訳がわからんフレーズが出てきたのでした。
いい感じでお酒が頭に回ってきたところで、みんなの写真をパシャリしてみました。
ちなみに写真を撮る際、後ろも見ずに後ずさりしてたら、バランスを崩してあわやハイマツの海の中に、ひっくり返る所でした・・・。
こうして時を経つのも忘れて、腹一杯食べて飲んで楽しんでいたら、3時間程経ってました。
やはり楽しいと、時間が経つのも早いですなああ。
14時頃
お昼の部終了。またじをささっとして五の池小屋に戻り、夜の部に備えてしばしフリータイム。
当然のように山ちゃんはお昼寝です。
2時間余りのお昼寝の後、起床。やはり飲み過ぎたみたいで、二日酔いみたく頭が痛い・・・。
半分酔っぱらってる状態で、とりあえず受付をします。
翌日は仕事で早朝に下山せんとだしかんかったもんで、1泊夕食(7000円也)です。
その後は夕食まで、しばらく時間があったので酔い醒ましを兼ねて、行った事がなかった三の池へ、
LENNON君と一緒にお散歩です。三の池には、小屋から15分位で到着。水がでーれ綺麗な、お池でした。
石を投げて遊んだり、えらかったもんで、しばしボーっと佇んだりしてのんびりとした時間を過ごしました。
せっかくなんで三の池をぐるり一周して、四の池も間近で眺めながら戻っていたら、
KONGの奥さんの「雲海キレイやよー」っという声が聞こえたもんで、少しペースアップ。
そこに飛び込んできたのは、紛れもなくでーれキレイな雲海の景色でしたー!!!
その後は、もう間もなく日没だったので、雲海と沈みゆく太陽の写真を沢山撮りながら、
しばし言葉も無く、景色を堪能です。これも、小屋泊ならではのお楽しみです。
この時間帯は、とにかく写真を撮りまくってました。
雲と太陽が創り出す景色。二度と同じ景色は見れんのやろなーっと思い、写真撮りまくります。
そして、もう間もなく日没という時間になり、みんなが外に出てきました。
ちなみに、てるさんは山行記録をアップ中でした。あのザックにはPCまで、入っていたのでした。
綺麗な景色を前にすると、何もコトバは要りませんな。
日没までの時間は絶景を眺めながら、至福の時を過ごしたのでしたー!!!
その後は、お待ちかねの夕食、そして大宴会夜の部のスタートです。
つけ麺登山部長LENNON君のあいさつの後、本日何回目かもうわからんくなったけど、お約束のカンパーイです!!!
まずは夕食を喰らうとします。一番、嬉しい瞬間やさー。五の池小屋夕食は、おかずも沢山、天ぷらもありました。
山小屋の食事は、ご飯とみそ汁はおかわりし放題なので、お昼に沢山喰らったにも関わらず、
おかわりをしつつ、酒を飲みつつ、お腹を満たしていったのでした。
また、五の池小屋支配人市川さんから、嬉しい事にベルギービールのサービスがあり、遠慮なく頂きましたー!!!
小屋の仕事も一段落したみたいで、しばらくしたら支配人市川さんも宴に加わり、
更に、特製あまごの燻製(でーれ美味かった)・サラミ・福井名物へしこさば・チーズ等など
美味しいおつまみも提供して頂き、居酒屋五の池がココにオープンしたのでした。
ちなみに〆は、住田家さんが作ってくれた、けいちゃんでしたー。
お昼から、食べまくり飲みまくりにも関わらず、不思議とお腹の中に入るもんなんやさなー。
こうして楽しい宴は、時が経つのも忘れて夜遅くまで続いたのでしたー!!!
翌朝は4時30分起床。
仕事があるKONG夫妻・LENNON君・山ちゃんの4人は、みんなが寝静まっている中、
後ろ髪引かれる思いで、こっそりと下山開始です。
さよなら五の池小屋、また遊びに来まーす!!!この時期、この時間はまだ真っ暗でした。
ヘッデンを点けて、黙々と下るとします。
さすがに前日、飲み食い過ぎたみたいで胃はかなりもたれてました。
森林限界を迎える前に、夜が明け出し、前日は見れなかった笠ヶ岳の姿がうっすら見えたり、
白山方面も、何とも表現出来ない不思議な色で朝焼けしてました。
その後は樹林帯の中を黙々と下り、
6時50分頃
登山口到着!!!。本来ならすぐ近くにある、市営の露天風呂(まるで池みたいな風呂です)
に入っていきたいんやけど、急がんとだしかんので今回はお預けで、高山に向けて出発します。
ちなみに、帰りのルートは、往路とは異なる秋神経由にしてみたんだけど、
確かに距離的には短いし、時間も早いけど、やはりあまり通りたくは無い道やなああっと、
再認識したのでした。やがては廃道になるのではっと、思わせる部分が一部ありますな。
こうして8時頃、高山到着。
この頃になると、下山中はもたれていた胃も運動したことによって活性化されたみたいで、
でーれ腹が減ってきたので、朝からうどんを喰らって家に戻り、風呂に入って汗を流し、
9時頃にはしっかりと出勤したのでした。
こうして今回の記念すべき、第2回つけ麺登山部活動「御嶽山五の池小屋泊り山行」は、
みんなのおかげで楽しく怪我も無く、無事に行って来れたのでしたー!!!
9人という人数でのパーティは初めてだったけど、大人数登山の楽しみに触れる事が出来ました。
つけ麺登山部長のLENNON君を筆頭に、
重たいザックの中に、みんなを楽しませるものをイッパイ持ってきてくれたてるさん
今回の話に乗っかって頂き、立派なお鍋を持ってきてくれたKONG夫妻さん
御嶽山五の池小屋のスペシャリストの住田家さん
&住田ガールのJUN-Chan、shirokayakさん
実は以前すれ違っていた事が判明したNONAKA-Kun
最後に、でーれお世話になった五の池小屋支配人の市川さん
皆さん、楽しい時間、美味しい食事・お酒を本当にありがとうございました!!!
御嶽山は確かにピークハントを目的とするならば、長野県側田の原から最短時間で登れるけど、
登山の楽しさを感じるならば、岐阜県側小坂口のルートの方が間違い無く植生の変化や景色の変化に富んでいるし、
山小屋も御嶽山唯一のアルパインスタイルで、小屋周辺も散策して遊べるのでオススメです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する