烏ヶ山、象山

2025年02月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 5.2km
• 登り: 453m
• 下り: 468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:17

距離 5.2km 登り 453m 下り 468m

8:33 鏡ヶ成スキー場駐車場
11:10 12:10 烏ヶ山稜線1310ｍ
12:50 13:00 新小屋峠
13:30 13:40 象山
13:50 鏡ヶ成スキー場駐車場

天候

曇り、時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鏡ケ成スキー場駐車場まで除雪

コース状況／危険箇所等

烏ヶ山の肩からの稜線は雪庇発達、視界不良時は注意。

写真

2/23 8:45

カーブミラーが埋まりそうな積雪

2/23 9:15

この怪しい物体は何？もしや

2/23 9:27

人呼んで、雪玉の魔術師

2/23 9:35

ラッセル頑張ってもらってます

2/23 10:09

癒されるブナの森

2/23 10:10

傾斜がだんだんきつくなります

2/23 10:59

烏ヶ山の肩に到着

2/23 11:24

雪玉アート完成
安全祈願

2/23 11:25

いかがですか？

2/23 11:26

はい、よくできました

2/23 11:26

日本海見えた。

2/23 11:45

カーラ谷のガスが荒れてきました

2/23 11:46

烏ヶ山への雪稜がアルパインな感じ。

2/23 11:46

カーラ谷にドロップしようと構えるボーダーの若者たち

2/23 12:08

我々は北面パウダーをいただきに、ツリーランです。
久しぶりの深雪は最高。

2/23 12:57

楽しかったね^_^

2/23 12:57

お次は、象山です

2/23 13:37

鏡ヶ成スキー場が、真ん前に

2/23 13:38

晴れてきました

2/23 13:38

雪玉アート制作中の芸術家

2/23 13:40

ん！これは

2/23 13:41

う〜ん、マンダム

2/23 13:57

鏡ヶ成スキー場までひと滑り。南面ながらクリーミーな深雪が気持ちいい。

2/23 14:07

鏡ヶ成スキー場に降りてきました。

2/23 14:32

駐車場に着くと、烏ヶ山が姿を現した。カーラ沢が左によく見える。

2/23 14:33

さっき滑り降りた象山の南面もよく見えた。
雪も天気も味方して、千葉の仲間と楽しい1日でした。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

shikokuokada

千葉のIさんが、大阪にいるので、大山に一緒に行きましょうとのことで私は四国から参戦。　大山も計画したがIさんも初めてという烏ヶ山周辺をご案内した。
気温低めだけど風がなく、ちょうどいい体感。　烏ヶ山の肩に着いて1時間粘ってたら展望もだいぶ良くなりました。若者のボーダーはカーラ谷が人気だが、私たちは、象山経由のため、北面の谷を選んだ。雪質最高のパウダーで思わず雄叫び。象山も展望良くIさんも満足していただいたようで。
いつもながら知的な雑学者？な半面、とても笑わせてくれるキャラでとても楽しい山スキーでした。

コメント

chibakoro

まったく知らない山でしたが、かっこよくてgoodな山でした。ディープパウダーの中に居ると大自然に抱かれているような暖かくて心地良い気持ちになりました。