記録ID: 7840908
全員に公開
山滑走
東北
神籠ヶ岳
2025年02月24日(月) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:47
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 796m
- 下り
- 782m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 6:02
距離 7.1km
登り 796m
下り 782m
復路は、1200m付近から沢へ入る。
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
インナーグローブ
アウターグローブ
バラクラバ
ヘルメット
着替え
ブーツ
ビーコン
スコップ
ゾンデ
モバイルバッテリー
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
GPS
魔法瓶
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
ナイフ
スキー板
シール
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
ガス缶
ガスヘッド
|
感想
朝一でニット帽にサングラスのおじさんがコンビニを3軒も回ってクッキングシートをゲットする荒技をやってのけた。その甲斐もあって東斜面の沢はなかなかのコンディションでした😄
bokko7ozoさんと待ち合わせし、車で大内宿方面へ向かう。途中でチートシートを忘れたことに気づき、コンビニでクッキングシートを買い求めた。G3のシールは貼り合わせないほうが良いとのbokko7ozoさんのアドバイスに従い、これが正解だった。
冬型の気圧配置が続き、気温が低いが晴れの予報。絶好のコンディションではないかと期待が高まった。予想通りのさらさらの雪の上を山頂目指す。
道路沿いのスペースに駐車し、林道を歩き出す。植林地から尾根までとそこからしばらくは、きついのぼりが続く。キックターンでジグザクに登っていく。
1381mのピークからは、シールを付けたまま神籠ヶ岳を往復する。
神籠ヶ岳は会津盆地方面の見晴らしがよい。木の陰でカップラーメンを食べてあったまる。
神籠ヶ岳から往路を帰るはずが西の尾根に行ってしまい、慌てて引き返す。
1381のピークまでもどって、シールを外し、滑り出す。尾根から沢に入ると、木がまばらな良いバーンとなる。初めて膝まである深雪を滑る。初めのうちはよかったが、だんだん雪が重くなり、ターンできずに転ぶ。後傾になり、トップを浮かせてからターンするも、遅れて転ぶ。それでもコツをつかみ、楽しめた。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:122人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する