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Yamareco

記録ID: 7853032
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ハイキング
奥武蔵

大平山 大ネド尾根1150m圏北支尾根、峠の尾根

2025年02月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
13.0km
登り
1,369m
下り
1,368m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:56
合計
6:54
距離 13.0km 登り 1,369m 下り 1,368m
7:33
42
8:15
8:25
63
カラ沢二俣
9:28
9:38
79
大ネド尾根1150m圏合流地
10:57
11:24
15
11:39
31
12:10
7
12:17
45
13:11
13:20
23
13:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
カラ沢へのコースは2年前より荒れており、これからの花のシーズン、バリエーションに慣れていない人は止めた方がいいかもしれない。
新装なった川俣橋
2025年02月28日 06:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 6:53
新装なった川俣橋
右の新秩父線61号鉄塔巡視路へ。
2025年02月28日 06:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 6:54
右の新秩父線61号鉄塔巡視路へ。
2025年02月28日 07:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 7:46
カラ沢が近づくと荒れてくる。
2025年02月28日 07:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 7:50
カラ沢が近づくと荒れてくる。
潜る。
2025年02月28日 07:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 7:55
潜る。
2年前には無かった崩壊地。
ここが一番悪かった。
2025年02月28日 08:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:04
2年前には無かった崩壊地。
ここが一番悪かった。
振り返って
2025年02月28日 08:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:06
振り返って
ワイヤーもある。
2025年02月28日 08:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:11
ワイヤーもある。
ここも潜る。
2025年02月28日 08:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:12
ここも潜る。
カラ沢二俣に到着。
左俣を行くと別天地。
2025年02月28日 08:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:14
カラ沢二俣に到着。
左俣を行くと別天地。
二俣から、登る予定の尾根の取り付きを見るが、こんな岩岩の急斜面はムリ!
2025年02月28日 08:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 8:15
二俣から、登る予定の尾根の取り付きを見るが、こんな岩岩の急斜面はムリ!
末端方向は45度の傾斜
2025年02月28日 08:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 8:25
末端方向は45度の傾斜
下流方向へ行くとなんとか取り付けそうな末端が。
2025年02月28日 08:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:29
下流方向へ行くとなんとか取り付けそうな末端が。
少し登って下を見る。
2025年02月28日 08:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 8:33
少し登って下を見る。
上を見る。
この辺り45度だと思う。
2025年02月28日 08:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:37
上を見る。
この辺り45度だと思う。
900m圏を過ぎると穏やかになってくる。
2025年02月28日 08:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:52
900m圏を過ぎると穏やかになってくる。
970m圏で左からの植林帯に合流。
2025年02月28日 08:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 8:59
970m圏で左からの植林帯に合流。
2025年02月28日 09:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 9:05
支尾根で見た唯一のプラ赤杭。
2025年02月28日 09:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 9:10
支尾根で見た唯一のプラ赤杭。
1150m圏で大ネド尾根に合流。
2025年02月28日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
2/28 9:27
1150m圏で大ネド尾根に合流。
登ってきた支尾根を見下ろす。
2025年02月28日 09:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 9:28
登ってきた支尾根を見下ろす。
三つドッケ
2025年02月28日 09:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 9:39
三つドッケ
大ネド尾根はこれがイイ!
2025年02月28日 09:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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大ネド尾根はこれがイイ!
大きいブナもある。
2025年02月28日 09:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 9:54
大きいブナもある。
1340m圏で左へ尾根を外しトラバース。
2025年02月28日 10:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 10:06
1340m圏で左へ尾根を外しトラバース。
トラバースを続けるとチガオの尾根のブル道に出る。
2025年02月28日 10:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
2/28 10:20
トラバースを続けるとチガオの尾根のブル道に出る。
しばらくはブル道をたどる。
2025年02月28日 10:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 10:35
しばらくはブル道をたどる。
山頂を巻いていくブル道と別れ主稜に入る。
どこでも気ままに歩けるのがお気に入り。
2025年02月28日 10:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 10:44
山頂を巻いていくブル道と別れ主稜に入る。
どこでも気ままに歩けるのがお気に入り。
右上が山頂、お気に入りの撮影ポイント。
2025年02月28日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 10:55
右上が山頂、お気に入りの撮影ポイント。
15回目(?)
気温15℃
2025年02月28日 10:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 10:57
15回目(?)
気温15℃
主稜から大ネド尾根の下降点には厳重な通せんぼ。
少し足しておきました。
2025年02月28日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 11:50
主稜から大ネド尾根の下降点には厳重な通せんぼ。
少し足しておきました。
例の下降点にある大ブナ、触れてパワーをもらう。
2025年02月28日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 12:01
例の下降点にある大ブナ、触れてパワーをもらう。
2025年02月28日 11:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 11:58
大ブナのすぐ下にある大のお気に入りスポット。
2025年02月28日 12:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 12:04
大ブナのすぐ下にある大のお気に入りスポット。
2025年02月28日 12:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 12:15
武甲山
2025年02月28日 12:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 12:16
武甲山
峠の尾根は全体に急だが、1150m圏のこの辺りは穏やかな二重山稜で気持ちがイイ。
2025年02月28日 12:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 12:24
峠の尾根は全体に急だが、1150m圏のこの辺りは穏やかな二重山稜で気持ちがイイ。
コカゲヤマ尾根(新秩父線62号鉄塔)入口のトラロープ。
2025年02月28日 12:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 12:38
コカゲヤマ尾根(新秩父線62号鉄塔)入口のトラロープ。
地蔵峠
2025年02月28日 13:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 13:19
地蔵峠
峠からは金倉集落へ下る。
下り始めは崩壊地がいくつかあり(トラロープあり)緊張する。
2025年02月28日 13:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 13:22
峠からは金倉集落へ下る。
下り始めは崩壊地がいくつかあり(トラロープあり)緊張する。
2025年02月28日 13:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 13:23
最後は防鹿柵の扉が針金で厳重に留められているので右の低い柵を越える。
2025年02月28日 13:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/28 13:32
最後は防鹿柵の扉が針金で厳重に留められているので右の低い柵を越える。
金倉橋で浦山川を渡り花粉を浴びた山行は終了。
2025年02月28日 13:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/28 13:36
金倉橋で浦山川を渡り花粉を浴びた山行は終了。
撮影機器:

感想

雪の大平山稜や大ネド尾根を歩きたく考えたのが今回のコース。
写真にあるように雪はほぼ無くいつも通りの穏やかな尾根歩きに終わった。

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