記録ID: 7867307
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ハイキング
東海
猿投山 団九郎沢右股を源頭まで詰めて
2025年03月02日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:18
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 616m
- 下り
- 616m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:06
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 4:17
距離 9.1km
登り 616m
下り 616m
天候 | 暖かな曇り、たまに晴れ間。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
団九郎沢は、しばらくはピンクテープもあり、渡渉を繰り返したり、河床を歩いたりしながら遡れますが、源頭に近づくとテープも無くなり、地形を見ながらひたすら登りました。 |
その他周辺情報 | 猿投神社駐車場の手前、第二駐車場への分岐の辺り(昔、旅館があったところ)に、キッチンカーが数台出てました。 下りて来た時には、姿はありませんでしたが。 |
写真
暫く進むと、ピンクテープが無くなってしまいました。
地形に従って右股をひたすら源頭まで詰めると、ここに出ました。
右に見えるのは団九郎北尾根、左は団九郎南尾根。団九郎尾根のまさに分岐点です。
あとは、団九郎尾根を登り、山頂へ。
地形に従って右股をひたすら源頭まで詰めると、ここに出ました。
右に見えるのは団九郎北尾根、左は団九郎南尾根。団九郎尾根のまさに分岐点です。
あとは、団九郎尾根を登り、山頂へ。
撮影機器:
感想
通ったことの無い道を通りたかったので、今日は団九郎の岩屋から上流に続く、団九郎沢を登って見ました。
源頭部付近を除けば、踏み跡は薄いものの、ピンクテープはあり、それなりに歩けました。
水量の多い季節は、ちょっと辛いかも。
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