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Yamareco

記録ID: 7869764
全員に公開
沢登り
金剛山・岩湧山

金剛山/雨に煙る妙見谷

2025年03月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.9km
登り
590m
下り
596m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:00
合計
5:40
9:10
140
12:10
90
13:40
20
14:00
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JRと南海電車を乗り継いで河内長野駅へ
河内長野駅前〜金剛登山口:南海バス
金剛登山口〜千早赤阪中学校前〜富田林駅:4市町村コミュニティーバス
近鉄電車とJRを乗り継いで帰宅
※南海バスはいつも満員、旧金剛バスの路線を引き継いだ4市町村コミバスなら、余裕で座席に座れる。千早赤阪中学校前で1回乗り換えるが、乗り換え時間は10分くらい。料金も合わせて540円。南海バスが500円だから、大差ない。少し時間がかかることを我慢すれば、こっちの方がのんびり、ラクチンだ。
コース状況/
危険箇所等
●妙見ノ滝手前までは、林道と踏み跡がある。妙見ノ滝付近は、大量の倒木に埋もれてしまっている。妙見ノ滝は、左岸に巻き道あり。妙見ノ滝から上流は、沢歩きとなる。標高720m辺りに、大きな滝が2つ連続する。
●2017年の台風による上流部の大崩落によるものか、そこから上流は、大量の倒木、流木、大小の岩、小石や土砂が、あちこちに堆積し、あるいは、表土が洗い流されて、花崗岩が露出し、新たな滝が出現したりしている。
●上流部の標高860m辺りから、倒木と土砂や小石が堆積した上に水が流れる、やや幅の広い、開放的な谷となる。頭上を蔽っていた樹林が、倒されて無くなり、青空が覗き明るい。
●標高920mに、崩落した谷の跡が現れる。雨で表土が洗い流され、流れの中央は、花崗岩の露出する滑滝となっている。水の流れもこちらの方が多く、一見すると、こちらが本流と見まちがいそうだ。ここに目印のトラロープが張られていたが、今は切れて地面に落ちてしまっている。間違って、この谷を直進してはいけない。過去、ここで滑落死した人がいる。
●右手を注意深く見ていると、ややか細いながら、水の流れる谷の入口が見える。実は、こちらが本流だ。これを、登っていけば、本来の詰めの谷から、山頂売店や転法輪寺に通ずる広場に出る。
●妙見谷は、途中に土石流の跡らしきものや、上流部の、浮石の多いガレた谷を登らねばならない。大雨の降った翌日などは、崩落の危険があるので注意を要する
●冬季は、滝が凍結する可能性があり、水しぶきが飛び散る周囲の岩も氷が張りつき、アイゼンが必要。滝を巻くルートの要所に、古い残置ロープやワイヤーがあるが、これも氷って、岩に張り付いてしまうことがある。氷ったロープを岩から引き剥がしたり、岩が氷りついて適当な手掛かりがない時に、ピッケルがあると安心だ。
小雨降りしきる中、妙見谷入口まで歩く。対岸の山にガスが懸かる。
2025年03月02日 10:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 10:24
小雨降りしきる中、妙見谷入口まで歩く。対岸の山にガスが懸かる。
妙見谷に入り、林道が崩落した辺りに、アルミのハシゴが懸かる。グラグラとして不安定なハシゴで、崖を下りる。
2025年03月02日 10:54撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 10:54
妙見谷に入り、林道が崩落した辺りに、アルミのハシゴが懸かる。グラグラとして不安定なハシゴで、崖を下りる。
植林の倒木帯を抜けて、妙見ノ滝左岸の巻き道を登り、滝の上流へ・・落ち口から妙見ノ滝を見下ろす・・
2025年03月02日 11:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:08
植林の倒木帯を抜けて、妙見ノ滝左岸の巻き道を登り、滝の上流へ・・落ち口から妙見ノ滝を見下ろす・・
両岸に崖の迫る細い谷を溯ると、やがて、大きな滝が見えてくる・・
2025年03月02日 11:27撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:27
両岸に崖の迫る細い谷を溯ると、やがて、大きな滝が見えてくる・・
前衛の滝4m、雨で水量が増している・・滝の左の岩に取り付き、這い上がる・・
2025年03月02日 11:28撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 11:28
前衛の滝4m、雨で水量が増している・・滝の左の岩に取り付き、這い上がる・・
すると、眼前に現れる2段7mの滝・・美しい姿だ・・
2025年03月02日 11:31撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:31
すると、眼前に現れる2段7mの滝・・美しい姿だ・・
滝つぼに立ち、雨と水しぶきに濡れながら、滝を見上げる・・
2025年03月02日 11:34撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:34
滝つぼに立ち、雨と水しぶきに濡れながら、滝を見上げる・・
滝の左に廻り、ぶら下がるロープを掴んで、這い上がる・・
2025年03月02日 11:35撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:35
滝の左に廻り、ぶら下がるロープを掴んで、這い上がる・・
這い上がりながら、横から滝を見下ろす・・
2025年03月02日 11:37撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:37
這い上がりながら、横から滝を見下ろす・・
7m滝を越えると、すぐ前に、崖のような滝5m・・
2025年03月02日 11:39撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:39
7m滝を越えると、すぐ前に、崖のような滝5m・・
近づくと、水しぶきが飛び散る・・
2025年03月02日 11:39撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:39
近づくと、水しぶきが飛び散る・・
滝の落ち口の上を見上げる・・
2025年03月02日 11:39撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 11:39
滝の落ち口の上を見上げる・・
左岸を巻いて、滝の上へ・・横から滝を見下ろす・・
2025年03月02日 11:41撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 11:41
左岸を巻いて、滝の上へ・・横から滝を見下ろす・・
50m先に、2つの滝・・
2025年03月02日 11:45撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 11:45
50m先に、2つの滝・・
3m滝・・左岸を巻いて上へ・・
2025年03月02日 11:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 11:46
3m滝・・左岸を巻いて上へ・・
4mの滝・・左岸の崖を這い上がる・・
2025年03月02日 11:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 11:47
4mの滝・・左岸の崖を這い上がる・・
見上げる崖・・
2025年03月02日 11:48撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 11:48
見上げる崖・・
すぐ後に、2mほどの小滝・・左岸を巻く・・
2025年03月02日 11:49撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 11:49
すぐ後に、2mほどの小滝・・左岸を巻く・・
20m先に、両岸に崖の迫る斜瀑・・流れの中を乗り越える・・
2025年03月02日 11:52撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 11:52
20m先に、両岸に崖の迫る斜瀑・・流れの中を乗り越える・・
これも、2mほどの小滝・・
2025年03月02日 12:01撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:01
これも、2mほどの小滝・・
しばらく、なだらかな谷を溯ると、奥に、次の滝が見えてくる・・
2025年03月02日 12:04撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:04
しばらく、なだらかな谷を溯ると、奥に、次の滝が見えてくる・・
苔むした岩に挟まれた、姿のいい斜瀑6m・・
2025年03月02日 12:05撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:05
苔むした岩に挟まれた、姿のいい斜瀑6m・・
正面から、登る・・
2025年03月02日 12:07撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 12:07
正面から、登る・・
流れの中を、乗り越えていく・・
2025年03月02日 12:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:08
流れの中を、乗り越えていく・・
滝の中段・・
2025年03月02日 12:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:08
滝の中段・・
水に濡れながら・・
2025年03月02日 12:09撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 12:09
水に濡れながら・・
滝の上段へ・・
2025年03月02日 12:09撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:09
滝の上段へ・・
滝の落ち口が見えてきた・・
2025年03月02日 12:10撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:10
滝の落ち口が見えてきた・・
滝の落ち口・・
2025年03月02日 12:10撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:10
滝の落ち口・・
滝の落ち口から、下を見下ろす・・
2025年03月02日 12:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:11
滝の落ち口から、下を見下ろす・・
滝を乗り越えて、下流を振り返る・・
2025年03月02日 12:16撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:16
滝を乗り越えて、下流を振り返る・・
標高820m、花崗岩の崖が、行く手を阻む・・
2025年03月02日 12:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:22
標高820m、花崗岩の崖が、行く手を阻む・・
雨とガスに煙る、冬枯れの樹林・・
2025年03月02日 12:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:22
雨とガスに煙る、冬枯れの樹林・・
崖に、倒木の突き刺さる滝・・
2025年03月02日 12:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:22
崖に、倒木の突き刺さる滝・・
近づくと、荒々しい岩肌に、水がほとばしる・・
2025年03月02日 12:23撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:23
近づくと、荒々しい岩肌に、水がほとばしる・・
左岸の崖を攀じ登って、滝の上へ・・
2025年03月02日 12:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:24
左岸の崖を攀じ登って、滝の上へ・・
崖を乗り越えると、すぐ目の前に、なだらかな斜瀑・・
2025年03月02日 12:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 12:25
崖を乗り越えると、すぐ目の前に、なだらかな斜瀑・・
滝を乗り越え、上流へ向かいながら、雨に煙る谷を振り返る・・
2025年03月02日 12:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:26
滝を乗り越え、上流へ向かいながら、雨に煙る谷を振り返る・・
標高850mを越えて、広く、穏やかな谷・・
2025年03月02日 12:31撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:31
標高850mを越えて、広く、穏やかな谷・・
100mぐらい続く・・
2025年03月02日 12:33撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:33
100mぐらい続く・・
両岸を蔽う樹林に、ガスがしだいに濃くなる・・
2025年03月02日 12:33撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:33
両岸を蔽う樹林に、ガスがしだいに濃くなる・・
標高900m、雨脚が強くなり・・
2025年03月02日 12:39撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 12:39
標高900m、雨脚が強くなり・・
辺りは、濃いガスに包まれる・・
2025年03月02日 12:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:46
辺りは、濃いガスに包まれる・・
標高920m、詰めの谷との分岐・・
2025年03月02日 12:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:46
標高920m、詰めの谷との分岐・・
右手の詰めの谷を溯る・・
2025年03月02日 12:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 12:47
右手の詰めの谷を溯る・・
標高1000mを越えて、ガスに包まれたブナ林・・
2025年03月02日 13:05撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 13:05
標高1000mを越えて、ガスに包まれたブナ林・・
まるで、水墨画のような景色・・
2025年03月02日 13:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 13:08
まるで、水墨画のような景色・・
雨が降りしきる・・
2025年03月02日 13:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 13:08
雨が降りしきる・・
雨とガスの冬枯れのブナ林は・・
2025年03月02日 13:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 13:11
雨とガスの冬枯れのブナ林は・・
深い奥行きのある、物寂しい風景になる・・
2025年03月02日 13:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 13:11
深い奥行きのある、物寂しい風景になる・・
2025年03月02日 13:12撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 13:12
山頂売店で昼食後、タカハタ道の尾根から下山する・・
2025年03月02日 14:18撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 14:18
山頂売店で昼食後、タカハタ道の尾根から下山する・・
この辺りのブナ林も、深いガス・・
2025年03月02日 14:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
3/2 14:20
この辺りのブナ林も、深いガス・・
途中から松ノ木尾根にエスケープして、ようやく明るくなった・・
2025年03月02日 15:17撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 15:17
途中から松ノ木尾根にエスケープして、ようやく明るくなった・・
千早の集落に、ロウバイの黄色い花が咲いていた・・
2025年03月02日 15:58撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
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3/2 15:58
千早の集落に、ロウバイの黄色い花が咲いていた・・
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 毛糸手袋 予備手袋 防寒着 レインウェア 折り畳み傘 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 雨の山は人が少なく静かでいい。ガスで視界が悪く、深い奥行きのある、何だか得体の知れない物寂しい風景に見えてしまうのも好きだ。
 普通の登山者は、天候が悪くなると不安になって引き返したりする人が出てくるのだが、私は、逆にわくわくしてしまう。雨の山は、私にとって、晴天の山とは、また違う魅力にあふれた世界だ。

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コメント

前回と真逆と言いますか、見事なまでに積雪どこ?って感じで消滅し、本来の姿に戻りましたね。
あまりにも極端ですね。笑
冬の間はずっと積雪状態が続いておいてほしいのに雪国じゃないからそうはいかない、そんなことなら冬こそ夏場には歩けそうにない里山に足が向いてしまうんですよね。
勝手のわかりすぎている金剛山でもガスに包まれるとどこか山深い別の山に来たような錯覚にとらわれる気持ちは私も好きです。
2025/3/6 6:19
 キバラーさん、なにしろ、山頂で10℃以上の気温でしたからね。雪は、きれいさっぱり無くなっているだろうとは思っていました(笑)。それでも、念のため、持参したチェーンスパイクは、多くの人が歩いて踏み固められた、山頂付近の地面や登山道では、役に立ちました。人が歩いて固まった雪は、この気温と雨でも、頑固に溶けずに残っていたからです。
 金剛山では、雪は積もったり融けたりの繰り返しですが、比良なら、1m以上の積雪は根雪となり、溶けかけた雪に、次の寒波が来ればまた雪が積もり、10年前の足首の関節を痛める前の私なら、ワカンを履いての雪の稜線踏破を、3月まで楽しんでいたと思います。今は、足首の関節を固定する装具を装着して、足首まで靴ひもできつく縛って固定するハイカットの登山靴を履いても、積雪期の稜線踏破は難しいです。だから、金剛山くらいしか行く所がありません(笑)。だから、せめて、冬の凍結した沢でも歩いて、スリルを求めるしかないということですね(笑)。
 これから、春になれば、早春の花が咲き始め、山を彩る季節となります。初めて歩く春の妙見谷には、いったいどんな花が咲くのか、楽しみです。妙見谷〜カトラ谷というルートで、花を探しながら歩くのもいいかな・・と考えています。
 そうです。雨とガスの山は、もう、何年も前から私のお気に入りです。キバラーさんもその気持ちが分かるとは、うれしい限りです。お互い、物好きですね(笑)。
2025/3/6 21:51
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キバラーさん、言い忘れましたが、キバラーさんの、のんびり低山歩きも、風情があっていいな・・と思いながら拝見しています。でも、私なら、春の山野草が咲く、3月下旬〜4月に歩いてみたいです。ちょうど槇尾山周辺が、その時季、一番魅力的になります。
2025/3/7 6:40
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