愛宕山・引本浦浅間山

2025年03月10日(月) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 10.0km
• 登り: 422m
• 下り: 426m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:18

距離 10.0km 登り 422m 下り 426m

11:03 銚子川河川敷駐車場
11:09 11:12 相賀登山口
11:16 11:17 愛宕さん
11:21 旧道分岐
11:26 11:27 愛宕山
11:32 11:38 浅間さん
12:09 12:11 相賀神社
12:27 渡利登山口
13:17 13:24 引本浦浅間山
13:50 引本三角点
13:57 14:02 渡利登山口
14:21 銚子川河川敷駐車場
14:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/10 11:03

銚子川の河川敷駐車場に車を停めて出発。

3/10 11:04

銚子橋に向かって歩きます。

3/10 11:05

銚子橋を渡っています。この写真では分かりませんが、河川敷の駐車場からは左上の山に鳥居が見えていました。

3/10 11:07

銚子橋の上から川を眺めると、かつて架かっていたと思われる橋の基礎が見えましたが、コンクリートの基礎の手前には古い木の橋桁らしきものもあります。

3/10 11:08

銚子橋を渡ったところは熊野古道の一部でした。ここで横断歩道を渡ります。

3/10 11:08

横断歩道を渡って。

3/10 11:09

ピンボケ写真ですが、「浅間さん、愛宕さん、高丸山」の案内板がありました。

3/10 11:10

津波避難場所の案内板のところが登山口です。

3/10 11:10

登山口はスロープになっていて杖が置いてありますが、すぐ右側には階段があります。

3/10 11:10

私は階段を登って行きます。

3/10 11:11

鉄パイプで組まれているのは避難時の待機所のようです。スロープを歩く場合はここまでジグザグで登りやすくなっています。

3/10 11:12

待機所からの展望。

3/10 11:14

3/10 11:15

愛宕神社に参拝。

3/10 11:17

続いて浅間さんを目指して歩きます。

3/10 11:20

表示板には「高丸山登山道」と書かれています。

3/10 11:20

ファンタの1リットル瓶が登山道の真ん中に。

3/10 11:23

3/10 11:27

登山道から少し外れた所に三角点。

3/10 11:31

ここだけが岩場です。

3/10 11:32

雑木を使ってキレイに整備された登山道は歩幅もちょうど良くて全般的に歩きやすいです。

3/10 11:33

3/10 11:35

鳥居が見えてきました。

3/10 11:35

鳥居前の展望台から。

3/10 11:36

相賀の「浅間さん」に参拝。

3/10 11:37

浅間さんの右側を歩いて山頂へ向かいます。

3/10 11:38

振り返って浅間さんから見える景色。

3/10 11:40

愛宕山に到着。山頂周辺の展望はありません。登山口に表示されていた高丸山はここから北西に3キロくらい、標高差で500mほど登る必要がありますが、ここで下山します。

3/10 11:40

下山は往路とは別ルートを歩くことにします。

3/10 11:43

3/10 11:43

こちらはジグザグに歩くルートです。

3/10 11:54

3/10 11:55

自主防災の倉庫。

3/10 11:56

3/10 11:57

3/10 12:05

3/10 12:05

出発した登山口から400メートルほど北に降りてきました。

3/10 12:06

こちらが「浅間さん」登り口。

3/10 12:07

避難用リヤカーの倉庫。次は引本浦浅間山に向かって歩きます。

3/10 12:08

相賀神社があったので立ち寄っていきます。

3/10 12:09

丸い石を使った石垣です。

3/10 12:10

手水舎。

3/10 12:10

賽銭箱は石段の手前にありました。

3/10 12:12

相賀の民家の中を歩いていきます。

3/10 12:16

JR相賀駅の横を通過。

3/10 12:19

踏切を渡って。

3/10 12:23

架設の橋のようですが、架設でも立派な橋です。

3/10 12:24

すぐ横で行われているのは新しい橋の橋脚工事のようです。

3/10 12:27

橋を渡ってすぐに右方向、引本浦を堤防沿いに歩きます。

3/10 12:30

お昼時間からなのか、この道路は次々と車が走ってきます。

3/10 12:36

この辺りは歩いている途中で「引本公園」の案内板がいくつも見られますが、スマホの地図を見ても公園らしきものが見当たりません。

3/10 12:42

引本港を歩いて。

3/10 12:43

3/10 12:46

「冷蔵庫前」バス停は、すぐ隣に製氷屋さんがあります。

3/10 12:51

引本赤石津波避難タワーの後ろには山に登っていく階段があるので、ここから山に向かって歩いてみます。よく見ると「引本公園登り口」の案内板もあります。

3/10 12:52

引本公園は山の上にあるということでしょうか？

3/10 12:53

3/10 12:54

扉は手で開けて通過できましたが、通過して反対側から閉めるのは網の間から指を入れてひと工夫。

3/10 12:54

3/10 12:55

津波避難経路なので急勾配は少なくて歩きやすいです。

3/10 12:58

3/10 12:59

3/10 13:00

3/10 13:02

「波切不動尊登り口」と書いてあるので行ってみます。

3/10 13:03

鳥居の向こうに祠が見えます。

3/10 13:04

波切不動尊。この先は行き止まりだったので戻ります。

3/10 13:09

案内板では引本公園は直進ですが、山頂は右方向のようなので、まずは山頂目指して歩きます。

3/10 13:09

3/10 13:09

見晴台と書かれていますが、展望はありません。

3/10 13:10

祠。

3/10 13:12

桜がちょっぴり。

3/10 13:16

山頂のようですが、ドラム缶に水を溜める工夫がユニーク。

3/10 13:16

引本浦浅間山に到着。

3/10 13:19

ハンモックがあります。

3/10 13:19

パンを食べて休憩。

3/10 13:24

すぐ近くの木にルート案内のテープ。

3/10 13:26

ここで引き返して、次は引本公園に向かいます。

3/10 13:33

作業小屋。

3/10 13:34

引本公園に到着。

3/10 13:34

3/10 13:35

これは何かな？

3/10 13:35

引本公園からの展望。

3/10 13:35

このルートは途中何か所かにCDがぶら下げてありましたが、鳥よけかな。

3/10 13:36

双眼鏡は無料で利用できます。

3/10 13:37

ここにもハンモック。

3/10 13:40

この先はひたすら尾根道を歩いて下山です。

3/10 13:41

「天理口」と書かれた案内板。避難経路として麓から登ってこられるルートが何か所もありました。

3/10 13:47

ちょっと傾いた東屋。

3/10 13:48

「音ノ間」と書かれています。

3/10 13:48

前方の木々が成長したためか、東屋からの展望はありません。

3/10 13:48

この周辺だけ電気柵が設置されています。

3/10 13:50

引本三角点。下山途中にありましたが特に高い場所でもなく、展望はありません。

3/10 13:52

小屋が見えてきました。

3/10 13:52

ササ百合山荘。

3/10 13:53

祠。

3/10 13:52

山荘前の展望台から。

3/10 13:54

3/10 13:56

ひたすら下ります。

3/10 13:58

渡利登山口。

3/10 13:58

渡利神社。

3/10 13:59

神社からの展望。

3/10 14:00

鳥居をくぐって階段を下り、あとはひたすら車道を歩いて戻ります。

3/10 14:12

JRの下をくぐって。

3/10 14:14

銚子川の堤防道路を歩いて。

3/10 14:20

無事、駐車場まで戻ってきました。今回は車道を歩く区間が長かったです。

撮影機器：

SH-RM15 SHARP