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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

千歳山【山形市民憩いの山で2015年山納め】

2015年12月30日(水) [日帰り]
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GPS
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距離
1.7km
登り
285m
下り
242m

コースタイム

日帰り
山行
1:25
休憩
0:25
合計
1:50
11:30
10
登山口
11:40
11:40
35
稲荷山神社
12:15
12:40
40
千歳山山頂
13:20
万松寺
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス 徒歩で登山口へ。
(登山口前に駐車場あり)
コース状況/
危険箇所等
下山時に利用した万松寺への道は岩場が多く、滑りやすいので冬場は注意が必要。
その他周辺情報 登山後は登山口にある店で山形名物玉こんにゃくをどうぞ。
実家に帰省中、せっかく山道具を持ってきたので近所の千歳山へ。標高471m、山形市民なら一度は登ったことがあるであろう憩いの山でございます。
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実家に帰省中、せっかく山道具を持ってきたので近所の千歳山へ。標高471m、山形市民なら一度は登ったことがあるであろう憩いの山でございます。
この鳥居が登山口の目印。鳥居の前には玉こんにゃくを出すお店があります。
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この鳥居が登山口の目印。鳥居の前には玉こんにゃくを出すお店があります。
綺麗なトイレも。
綺麗なトイレも。
いきなり急登。
鳥居をくぐりながら進む。
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鳥居をくぐりながら進む。
座ったら転げ落ちそうなベンチ。
座ったら転げ落ちそうなベンチ。
中腹には千歳稲荷神社という神社も。
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中腹には千歳稲荷神社という神社も。
神社前で二手に分かれます。左に行くと下山しちゃうので右へ。
神社前で二手に分かれます。左に行くと下山しちゃうので右へ。
夏場は鬱蒼としている木々も葉が落ちてスカスカに。おかげで眺めもいいです。
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夏場は鬱蒼としている木々も葉が落ちてスカスカに。おかげで眺めもいいです。
雪はちょこっとだけ。
雪はちょこっとだけ。
眼鏡の落し物?
何合目かの標識なんていつ設置されたんだろ。
何合目かの標識なんていつ設置されたんだろ。
夏場は唯一の展望スポットとなる岩場。
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夏場は唯一の展望スポットとなる岩場。
それでも木が若干邪魔なのだけれど…。
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それでも木が若干邪魔なのだけれど…。
はるか向こうは雪景色。月山ってここから見えるのかしら。
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はるか向こうは雪景色。月山ってここから見えるのかしら。
あれは秋に登った富神山かな。綺麗な三角錐。
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あれは秋に登った富神山かな。綺麗な三角錐。
山頂へ近づくにつれて雪の量が増えてきた感。
山頂へ近づくにつれて雪の量が増えてきた感。
つるつる滑ったので念のために持ってきた軽アイゼンを装着しました。
つるつる滑ったので念のために持ってきた軽アイゼンを装着しました。
山頂に到着。
展望台からの眺めは木が邪魔で微妙です。
展望台からの眺めは木が邪魔で微妙です。
気温は1℃。
真っ白に輝く山が…方向的に神室岳とか?
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真っ白に輝く山が…方向的に神室岳とか?
お昼ごはん。
帰りは万松寺のほうへ。
帰りは万松寺のほうへ。
万松寺へのルートも2つありましたがこっちへ。
万松寺へのルートも2つありましたがこっちへ。
雪山美しい…手前の木にピントきちゃってるけど。
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雪山美しい…手前の木にピントきちゃってるけど。
あっちの白くなってるのは蔵王連峰?
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あっちの白くなってるのは蔵王連峰?
岩がゴロゴロしてるのでちょっと危ない。
岩がゴロゴロしてるのでちょっと危ない。
県庁が見えた。
万松寺に出て下山完了。
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万松寺に出て下山完了。
おしまい!

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 アルコールバーナー ライター 地図(地形図) ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ 長袖シャツ 長袖インナー

感想

千歳山には何回登ったか覚えてません。
友達とも家族とも登ったし、一人で登ったのも今回が初めてじゃない。
たまに登りたくなるかわいいやつ。

そんな千歳山で2015年の山納めでした。
来年もたくさん山に登れますように。

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