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Yamareco

記録ID: 790974
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雪山ハイキング
甲信越

聖山 三和峠からピストン【信州百名山】

2016年01月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.6km
登り
290m
下り
284m

コースタイム

日帰り
山行
1:28
休憩
0:24
合計
1:52
13:23
30
13:53
13:53
20
14:13
14:37
17
14:54
14:54
21
15:15
三和峠
ルートは手書きです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三和峠近くの林道スペースに駐車させて貰いました。
ヤマレコを参考にさせて貰い三和峠の登山口から聖山に向かいます。登山口付近に1台先着されていました。
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ヤマレコを参考にさせて貰い三和峠の登山口から聖山に向かいます。登山口付近に1台先着されていました。
登山口には山頂まで2.4km約60分と書かれていて杖替わりの木の棒が置かれていました。
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登山口には山頂まで2.4km約60分と書かれていて杖替わりの木の棒が置かれていました。
トレースもありましたがテストのためアイゼンを装着して歩き始めました。
トレースもありましたがテストのためアイゼンを装着して歩き始めました。
少し進んだ地点に何か標識がありましたが文字が消えかかっていて読めませんでした。
少し進んだ地点に何か標識がありましたが文字が消えかかっていて読めませんでした。
どこからかのコースと合流しました。ちょうどソロハイカーさんが下山されてきたのでコースを確認させて貰いました。
どこからかのコースと合流しました。ちょうどソロハイカーさんが下山されてきたのでコースを確認させて貰いました。
次第に笹が出始めてきたりして
次第に笹が出始めてきたりして
何かの施設があり確認すると
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何かの施設があり確認すると
水道施設のようでした。
水道施設のようでした。
山頂までと
三和峠への指導標もありました。
三和峠への指導標もありました。
山頂手前には東屋がありましたが下山時に寄ることにして通過。
山頂手前には東屋がありましたが下山時に寄ることにして通過。
何故山頂までこんな微妙な距離の場所に東屋?
何故山頂までこんな微妙な距離の場所に東屋?
聖山の山頂に到着。
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聖山の山頂に到着。
山頂は広く周囲にはいくつかアンテナ施設がありますが
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山頂は広く周囲にはいくつかアンテナ施設がありますが
360度の大展望で展望図がいくつも置かれていました。
360度の大展望で展望図がいくつも置かれていました。
山頂には一等三角点も。
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山頂には一等三角点も。
ベンチも2脚置かれていました。
ベンチも2脚置かれていました。
貸し切りの山頂で素晴らしい景色をおかずに遅めの昼食。
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貸し切りの山頂で素晴らしい景色をおかずに遅めの昼食。
アップでも。今回の帰省では斑尾山、飯縄山と登りましたがここの山頂が一番の展望でした。
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アップでも。今回の帰省では斑尾山、飯縄山と登りましたがここの山頂が一番の展望でした。
休憩を終え下山開始。山頂手前にあった東屋に寄ってみましたが確認だけして通過。
休憩を終え下山開始。山頂手前にあった東屋に寄ってみましたが確認だけして通過。
登山口に到着。
先着されていた車は無くなっていました。
先着されていた車は無くなっていました。
前回の飯縄山に引き続き中華もののアイゼンを試してみましたが雪が少なく凍結も無かったので実力は分かりませんでした。
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前回の飯縄山に引き続き中華もののアイゼンを試してみましたが雪が少なく凍結も無かったので実力は分かりませんでした。

感想

今回の長野帰省登山の最後は信州百名山から聖山。
計画では近くにある冠着山(姨捨山)を第一候補にしていましたが林道がどこも通行止めになっていて三か所目の通行止めでさすがに諦めて予定変更。
第二候補の聖山へ移動。
すっかり遅い到着になってしまいましたが大急ぎで準備をして前回の飯縄山と同じく中華もののアイゼンをテストのため装着。
コースには雪も少なくトレースもあり楽をさせて貰いました。
途中一人のソロハイカーさんに出会っただけで山頂に到着。
ガイド本にあったとおりの360度の大展望で今回の長野登山の中では一番の展望を楽しめました。
絶景をおかずに遅めの昼食をとって下山。
一部雪が解け始めていてアイゼンに雪ダンゴが付着する場面も。
ストックで叩くと簡単に落ちるのでアンチスノープレートの効果はある?みたい。
この中華アイゼンは引き続き試してみます。
今回の帰省登山は斑尾山、飯縄山、聖山とそれぞれの楽しみがあり良い山ばかりで大満足で終わりました(^^)

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