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Yamareco

記録ID: 7914099
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

〜ビーナスピーク→宝篋山 下山は清瀧寺へ〜

2025年03月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
16.2km
登り
618m
下り
622m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:15
合計
5:21
距離 16.2km 登り 618m 下り 622m
8:10
2
8:12
67
10:13
7
10:20
10
10:30
10:31
5
10:36
10:37
11
10:48
11:57
25
12:27
12:28
8
12:36
17
12:59
13:01
30
13:31
小町の館
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小町の館の駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所等は特になし。
ビーナスピークに至るルートと朝日峠展望公園からの下山路はらくルートでは出ませんが、明瞭な道が続いています。
登山初心者にはおすすめできませんが、ある程度山慣れしている人だったら問題なく歩けると思います。
今までの3倍位に広がった小町の館の駐車場。
まだまだ空きありでした。
2025年03月20日 08:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 8:10
今までの3倍位に広がった小町の館の駐車場。
まだまだ空きありでした。
車道を歩いて宝篋山の登山口へ。
2025年03月20日 08:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 8:40
車道を歩いて宝篋山の登山口へ。
ここを右へ。
2025年03月20日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 8:56
ここを右へ。
イノシシ避けゲートが開いている。
ここを右へ。
2025年03月20日 09:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 9:03
イノシシ避けゲートが開いている。
ここを右へ。
ここで宝篋山の駐車場からのメインルートと合流した。
2025年03月20日 09:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 9:10
ここで宝篋山の駐車場からのメインルートと合流した。
分岐地点。
どっちにいっても先で合流します。
2025年03月20日 09:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 9:20
分岐地点。
どっちにいっても先で合流します。
この辺りからバリエーションルートへ。
2025年03月20日 09:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 9:29
この辺りからバリエーションルートへ。
道は明瞭。
マーキングも所々にあります。
2025年03月20日 09:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 9:35
道は明瞭。
マーキングも所々にあります。
尾根手前で分岐。ここは右に行った。
2025年03月20日 09:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 9:52
尾根手前で分岐。ここは右に行った。
ビーナスピーク手前は竹の中に道が続いている。
2025年03月20日 09:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 9:56
ビーナスピーク手前は竹の中に道が続いている。
ビーナスピークに到着。
2025年03月20日 09:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 9:57
ビーナスピークに到着。
ビーナスピークからの眺め。
うっすらと富士山も見えた。
2025年03月20日 09:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 9:58
ビーナスピークからの眺め。
うっすらと富士山も見えた。
東京のビル群とスカイツリーも見えた。
2025年03月20日 09:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 9:59
東京のビル群とスカイツリーも見えた。
ビーナスピークの全景。
山の上の公園のようだ。
2025年03月20日 10:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:00
ビーナスピークの全景。
山の上の公園のようだ。
ビーナスピークをあとにして尖浅間まで登って来た。
2025年03月20日 10:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:13
ビーナスピークをあとにして尖浅間まで登って来た。
宝篋山のメインルートと合流すると人が多くなった。
2025年03月20日 10:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:31
宝篋山のメインルートと合流すると人が多くなった。
そして宝篋山の山頂に到着。
2025年03月20日 10:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:40
そして宝篋山の山頂に到着。
上方が白くなっている筑波山。
2025年03月20日 10:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:41
上方が白くなっている筑波山。
今年の日光は雪が多い。
2025年03月20日 10:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:41
今年の日光は雪が多い。
真っ白な浅間山も見えた。
2025年03月20日 10:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:42
真っ白な浅間山も見えた。
霞ケ浦。
2025年03月20日 10:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:52
霞ケ浦。
林道を歩いて小町山へ。
2025年03月20日 12:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:11
林道を歩いて小町山へ。
鬼越山はスルーして先へ。
2025年03月20日 12:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:27
鬼越山はスルーして先へ。
小町山の山頂に到着。
山頂標識の後ろに筑波山。
2025年03月20日 12:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:36
小町山の山頂に到着。
山頂標識の後ろに筑波山。
ハング・パラグライダー場からの眺め。
次に向かう朝日峠展望公園が見える。
2025年03月20日 12:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:36
ハング・パラグライダー場からの眺め。
次に向かう朝日峠展望公園が見える。
ハング・パラグライダー場脇の踏み跡を辿ってみる。
2025年03月20日 12:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:38
ハング・パラグライダー場脇の踏み跡を辿ってみる。
道は明瞭。
2025年03月20日 12:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:39
道は明瞭。
所々にマーキングがあり、道はしっかりしている。
2025年03月20日 12:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:42
所々にマーキングがあり、道はしっかりしている。
ここのマーキングの所から降りて来た。
2025年03月20日 12:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 12:43
ここのマーキングの所から降りて来た。
ここから車道歩きで朝日峠展望公園へ。
2025年03月20日 12:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 12:43
ここから車道歩きで朝日峠展望公園へ。
朝日峠展望公園の駐車場に着いた。
2025年03月20日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 12:51
朝日峠展望公園の駐車場に着いた。
ここでトイレ休憩。
2025年03月20日 12:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 12:52
ここでトイレ休憩。
芝生広場越しの筑波山。
2025年03月20日 12:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:58
芝生広場越しの筑波山。
朝日峠展望公園の山頂標識。
2025年03月20日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:59
朝日峠展望公園の山頂標識。
遠くに宝篋山が見える。
2025年03月20日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:59
遠くに宝篋山が見える。
ハングライダーの人は風待ちしていました。
2025年03月20日 13:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 13:01
ハングライダーの人は風待ちしていました。
ここの大きな看板近くの、
2025年03月20日 13:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:03
ここの大きな看板近くの、
ここから清瀧寺へ下山します。
この先は初めて歩く。
2025年03月20日 13:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:04
ここから清瀧寺へ下山します。
この先は初めて歩く。
思っていたよりめちゃくちゃ道は明瞭。
2025年03月20日 13:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:06
思っていたよりめちゃくちゃ道は明瞭。
途中で分かりづらい所もあるが、注意して周りをみるとピンクテープがある。
2025年03月20日 13:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:11
途中で分かりづらい所もあるが、注意して周りをみるとピンクテープがある。
林道のような広い道に出た。
2025年03月20日 13:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:12
林道のような広い道に出た。
古い灯篭?
2025年03月20日 13:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 13:17
古い灯篭?
道は真っすぐ続いているが、木でとうせんぼしてあり右に曲がった。
2025年03月20日 13:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:19
道は真っすぐ続いているが、木でとうせんぼしてあり右に曲がった。
明瞭な道が続く。
2025年03月20日 13:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 13:20
明瞭な道が続く。
ここで清瀧寺の駐車場に出た。
写真奥から歩いてきた。
2025年03月20日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:22
ここで清瀧寺の駐車場に出た。
写真奥から歩いてきた。
清瀧寺の仁王門。
2025年03月20日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 13:22
清瀧寺の仁王門。
車道に出たら小町の館まで戻ります。
2025年03月20日 13:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 13:23
車道に出たら小町の館まで戻ります。
朝日トンネルに向かう道路を潜る。
2025年03月20日 13:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:26
朝日トンネルに向かう道路を潜る。
小町の館まで戻って来ました。
駐車場にはそれなりの車が停まっていたが、駐車場が広いのでガラガラに見える。
2025年03月20日 13:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 13:30
小町の館まで戻って来ました。
駐車場にはそれなりの車が停まっていたが、駐車場が広いのでガラガラに見える。

感想

数年前からビーナスピークの存在を知ってはいたのですが、ようやく行ってこれました。

当初の予定では常願寺コースの展望岩からビーナス尾根経由で登る事を考えていたが、展望岩すら見つけられなかったので別ルートでビーナスピークへ。
たどり着いたビーナスピークは山の上の公園といった感じ。
ちなみにビーナスピークは塚田陶管の採石場の真上で塚田陶管の私有地のようですので慎重な行動を。

下山路はこれまた初めての朝日峠展望公園から清瀧寺に下るルート。
取り付きが分かるかなと心配でしたが、行ってみると分かりやすくテープが巻いてありました。
さらにルートの上部で登山道を整備してくれている人にも出会って、清瀧寺まで明瞭な道が続いていました。

何十回も宝篋山には登っているが、自分がまだ知らない場所やルートがあったとは驚きだ。

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訪問者数:104人

コメント

こんばんは
初めまして。ビーナスピーク!私もまだ行った事がありません。わかりづらいでしょうか?
参考にさせていただき、いつか行ってみたいです。
2025/3/21 22:06
asapooさん、こんにちは。

ビーナスピークへは『この辺りからバリエーションルートへ』の写真に標識が写っていると思うのですが、そこから右に入って行きます。

分かりやすい踏み跡が続いているので迷う事はないと思いますが、バリルートに入ってすぐに、折り返すように登って行く所がありますのでそこは気を付けて下さい。

コメントありがとうございました😊
2025/3/22 8:32
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