ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7915755
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鳴神山 桐生岳

2025年03月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
KUMAsense4 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
4.4km
登り
607m
下り
363m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:39
合計
4:26
距離 4.4km 登り 607m 下り 363m
11:04
3
スタート地点
11:07
28
11:35
11:36
25
12:01
12:03
27
12:30
12:37
2
12:39
12:43
2
12:45
12:51
3
12:54
13:13
6
13:19
3
13:26
124
15:30
ゴール地点
仁田山岳から地元の人が第一展望台、そして更に西への赤城山がよく見えるポイントへ案内してくださいました。このあたりからGPSが誤作動していたようで、その後のルートが記録されていません。山頂から先は手動調整を試みたりしたので、時間が合ってると思われるのは山頂までです。展望ポイントから案内により下山しました。
天候 荒天明けの晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大滝口登山口から登ろうとしたけれど、登山口の駐車場は樹徳高校山荘駐車場で無断駐車禁止の看板。まあいいだろと駐める気にはならず、そこから駒形登山口に向かいました。このとき10時。そして駒形登山口からスタート11時になりました。
コース状況/
危険箇所等
はじめは雪解けを感じる道。樹上の雪の塊が落ちてきました。
次第に雪が増え、中間地点をすぎる頃にはすっかり雪道。
頂上近くなると雪は溶けてきていました。
駐車場を撮り忘れた。10台くらい駐まってました。
車上荒らしの注意喚起の看板ありました。
2025年03月20日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 11:21
駐車場を撮り忘れた。10台くらい駐まってました。
車上荒らしの注意喚起の看板ありました。
鳥の鳴き声が綺麗でした。ミソサザイでした。
葉っぱの上にいる時は動いていないとわからない。
2025年03月20日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 11:33
鳥の鳴き声が綺麗でした。ミソサザイでした。
葉っぱの上にいる時は動いていないとわからない。
ミソサザイ。鳴いたから分かった。
2025年03月20日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 11:33
ミソサザイ。鳴いたから分かった。
第一石門。どれが石門?
2025年03月20日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 11:37
第一石門。どれが石門?
これかと思ったけど、門ではなかった。洞でした。
2025年03月20日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 11:37
これかと思ったけど、門ではなかった。洞でした。
ちょっと雪が残ってるね−と言って歩いていたら
2025年03月20日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 11:43
ちょっと雪が残ってるね−と言って歩いていたら
めっちゃあるやん雪。樹上から雪の塊(小さいの)が落ちてきたりしてました。
2025年03月20日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 11:56
めっちゃあるやん雪。樹上から雪の塊(小さいの)が落ちてきたりしてました。
もう中間。
連れにとってはまだ中間。
2025年03月20日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 11:57
もう中間。
連れにとってはまだ中間。
樹林帯終了か。
2025年03月20日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:01
樹林帯終了か。
そしたらどんどん雪が増えて楽しい雪道。
雪玉投げ、雪玉キャッチ。
歩くだけでも楽しい雪道。
2025年03月20日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:10
そしたらどんどん雪が増えて楽しい雪道。
雪玉投げ、雪玉キャッチ。
歩くだけでも楽しい雪道。
誰かがつくった雪玉か、たまたまできた雪玉かわからないけど、雪玉ケルンのせてきた。
2025年03月20日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:16
誰かがつくった雪玉か、たまたまできた雪玉かわからないけど、雪玉ケルンのせてきた。
振り返れば木々の隙間に赤城山が見える。
2025年03月20日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:21
振り返れば木々の隙間に赤城山が見える。
下りは慎重に降りねばと思いつつ、子どものようにがんがん上り進める。時々振り返る。ちっちゃく連れを確認し進む。
2025年03月20日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:28
下りは慎重に降りねばと思いつつ、子どものようにがんがん上り進める。時々振り返る。ちっちゃく連れを確認し進む。
小屋がありますが。
2025年03月20日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:37
小屋がありますが。
吾妻山は遠いのね。ここから8.4キロ
2025年03月20日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:37
吾妻山は遠いのね。ここから8.4キロ
ここから山頂へ。
2025年03月20日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:38
ここから山頂へ。
2度かな。
2025年03月20日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:39
2度かな。
当初予定してた大滝口はここから上がるのですな。雪多そうですな。
2025年03月20日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:39
当初予定してた大滝口はここから上がるのですな。雪多そうですな。
小屋の後ろにある鳥居をくぐると大仁田岳に続く登山道だそうです。
2025年03月20日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:40
小屋の後ろにある鳥居をくぐると大仁田岳に続く登山道だそうです。
鳥居の右を通って登ります。
2025年03月20日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:41
鳥居の右を通って登ります。
二股を右にゆくとロープ場的な。
2025年03月20日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:48
二股を右にゆくとロープ場的な。
雪もあるので慎重に。
2025年03月20日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:49
雪もあるので慎重に。
岩が終わるとすぐ開ける。すごい展望。
2025年03月20日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:50
岩が終わるとすぐ開ける。すごい展望。
日光 男体山方面 くっきり
2025年03月20日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:51
日光 男体山方面 くっきり
日光白根山方面くっきり
それ以外の山名が覚えられない。
2025年03月20日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:51
日光白根山方面くっきり
それ以外の山名が覚えられない。
皇海山方面だっけ?
2025年03月20日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:51
皇海山方面だっけ?
上州武尊方面?
2025年03月20日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:51
上州武尊方面?
浅間山
2025年03月20日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:51
浅間山
良い構図だと思ったけど逆光・・
2025年03月20日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 12:52
良い構図だと思ったけど逆光・・
方向標識かっこいいね。
2025年03月20日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:32
方向標識かっこいいね。
小屋の所より気温標示が高いけど、方向標識の材質も影響しているそうです。
2025年03月20日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:32
小屋の所より気温標示が高いけど、方向標識の材質も影響しているそうです。
すぐ仁田山岳。こちらの方が山頂の雪が多いかな。
桐生岳より高い木が多い。
2025年03月20日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:37
すぐ仁田山岳。こちらの方が山頂の雪が多いかな。
桐生岳より高い木が多い。
少し先の第一展望台の先から赤城山とマンサク
2025年03月20日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:39
少し先の第一展望台の先から赤城山とマンサク
第一展望台の看板はなんとなく読める?
2025年03月20日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:40
第一展望台の看板はなんとなく読める?
あちこちの木の根元にイワカガミ。花の頃には緑の葉っぱになるようだけど、今は紫色の葉っぱ。寒さから守るアントシアニンかな。
2025年03月20日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:42
あちこちの木の根元にイワカガミ。花の頃には緑の葉っぱになるようだけど、今は紫色の葉っぱ。寒さから守るアントシアニンかな。
赤城山を正面にみる展望台。
案内してくれた方は許可なしなのでモザイク・・
2025年03月20日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:52
赤城山を正面にみる展望台。
案内してくれた方は許可なしなのでモザイク・・
男体山方面の角度が違って見える。
2025年03月20日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:52
男体山方面の角度が違って見える。
どーんと赤城山
2025年03月20日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 13:53
どーんと赤城山
そこから下山。尾根を下る。
2025年03月20日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:18
そこから下山。尾根を下る。
振り返って山頂。木々の葉っぱが無いから見える。
2025年03月20日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:18
振り返って山頂。木々の葉っぱが無いから見える。
マンサク。花びらというものの意味を考えてしまう。
2025年03月20日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:23
マンサク。花びらというものの意味を考えてしまう。
ヌタ場。今も使っているかどうかはわからないそうです。
少しくぼんでる。
2025年03月20日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:27
ヌタ場。今も使っているかどうかはわからないそうです。
少しくぼんでる。
けっこう岩場があって楽しい。
この後、下り番長の連れとはぐれる。
2025年03月20日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:36
けっこう岩場があって楽しい。
この後、下り番長の連れとはぐれる。
日陰に入ると雪。動物のフンや足跡を見つけたのも楽しかった。で、これは クマの足跡だと思う。
2025年03月20日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:50
日陰に入ると雪。動物のフンや足跡を見つけたのも楽しかった。で、これは クマの足跡だと思う。
こっちはサルじゃないか?
2025年03月20日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:50
こっちはサルじゃないか?
クマと思わしき足跡
2025年03月20日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:51
クマと思わしき足跡
たくさんある。鹿?サル?クマ?タヌ?と考え足跡を見つめる。
2025年03月20日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 14:52
たくさんある。鹿?サル?クマ?タヌ?と考え足跡を見つめる。
木々の向こうに何かいるって。
2025年03月20日 15:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 15:05
木々の向こうに何かいるって。
カモシカ。天然記念物でしょう!
2025年03月20日 15:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 15:05
カモシカ。天然記念物でしょう!
だいぶズーム。ずんぐりしたモコモコの。
初めて見ました!あまり逃げない。しばらくそこにいましたが、ゆっくり木々の中へ去りました。
2025年03月20日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/20 15:06
だいぶズーム。ずんぐりしたモコモコの。
初めて見ました!あまり逃げない。しばらくそこにいましたが、ゆっくり木々の中へ去りました。
最後の急坂。一歩ずつジグザグ。
2025年03月20日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 15:09
最後の急坂。一歩ずつジグザグ。
急坂の様子が分かるように横から撮ってくれました。
うなだれたポーズで急坂を伝えたい。
2025年03月20日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 15:11
急坂の様子が分かるように横から撮ってくれました。
うなだれたポーズで急坂を伝えたい。
振り返って山頂
2025年03月20日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 15:22
振り返って山頂
もう下に道路が見えている。
最後の岩場。トラロープありました。まだ攻める。わくわく。スリリング。
2025年03月20日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 15:26
もう下に道路が見えている。
最後の岩場。トラロープありました。まだ攻める。わくわく。スリリング。
ここから降りてきました。
2025年03月20日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 15:31
ここから降りてきました。
駐車場にはガイドしてくれた方とうちの車の2台だけ。
車のところに手をふる連れを発見し、ホッ。
2025年03月20日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/20 15:31
駐車場にはガイドしてくれた方とうちの車の2台だけ。
車のところに手をふる連れを発見し、ホッ。
GPSが動作不良だったので、ルートを記録。
2025年03月22日 09:47撮影
3/22 9:47
GPSが動作不良だったので、ルートを記録。

感想

雪は昨晩の降雪によるものらしく、上の方はきれいな雪道。雪道って歩くだけでもとても楽しい。途中で雪投げしたり、最初の一歩を踏み込んだり。前日は雪がなかったらしいので、ちょっと得した気分。山頂の展望は素晴らしく、赤城山方面以外ぐるっと展望が開けていました。ベンチもいくつかあり、素敵な看板、植物を保護するネットなど、山メンテナンスに取り組んでいる方々の活動が所々に見えました。ありがたいです。
地元の方に展望スポットの案内、下山ルートの案内をしていただけてとても良かったです。下山ルートは踏み跡のない雪道に最初に足跡をつけて降りる機会を得てられて、とてもワクワクしました。途中、先行した連れとはぐれ、大変心配をかけたことが大変申し訳なかったです。「探してます」合図として指笛で連れに呼びかけたときには、「犬か!」と(笑)。たしかに。(連れはGPS頼りに分岐で別ルートになり下山してました。)
途中見た動物の足跡に、そこに野生動物が生息していることをつぶさに感じてすごく気持ちが高まりました!大きさ、歩幅、方向、などで想像することがたくさんあって、足跡って生き物のいろんな情報を含んでいる事が一気に感じられて、とても良い出会いでした。そしてカモシカを初めて見たのが何といっても、とても嬉しい。本当に山にいた!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:132人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら