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Yamareco

記録ID: 7916644
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

親子じゃないけど親子登山 筑波山

2025年03月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 あくあ ひなこ その他14人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
3.6km
登り
693m
下り
115m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
2:28
合計
5:27
距離 3.6km 登り 693m 下り 115m
10:41
4
10:45
54
11:39
11:52
38
12:30
12:36
24
13:00
14:04
21
14:25
14:50
13
15:03
15:14
1
15:15
10
15:25
15:32
11
15:43
16:05
3
16:08
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
前日の雪で登山道はぬかるみ
10:20
電車を乗り継ぎ2時間近く
つくば駅からバスに揺られ30分
筑波山神社へ
3
10:20
電車を乗り継ぎ2時間近く
つくば駅からバスに揺られ30分
筑波山神社へ
お天気はまずまず…
けれど昨日は雪が降った模様
念の為に替えのズボンと靴下は
用意してもらったけれど
大丈夫かな?
2
お天気はまずまず…
けれど昨日は雪が降った模様
念の為に替えのズボンと靴下は
用意してもらったけれど
大丈夫かな?
まずは登山の無事を祈って
神社へお参り

前回までツンツルテンだったズボンと
ローカットの靴を慎重してもらい
ご機嫌な孫っち
でも たぶん
泥んこになるんだよね…
3
まずは登山の無事を祈って
神社へお参り

前回までツンツルテンだったズボンと
ローカットの靴を慎重してもらい
ご機嫌な孫っち
でも たぶん
泥んこになるんだよね…
私は二度目
こちら側に降りてきて
激しい筋肉痛に泣いたんだった
2
私は二度目
こちら側に降りてきて
激しい筋肉痛に泣いたんだった
味のある山門をくぐると……
1
味のある山門をくぐると……
孫っちと同じ学年の
同行者の男の子
デッカイドングリ!!

確かに見えないこともない
可愛いね
3
孫っちと同じ学年の
同行者の男の子
デッカイドングリ!!

確かに見えないこともない
可愛いね
少し体操して登山開始
この辺りはまだ普通の道
ぬかるみもなく
軽快に歩いていく
3
少し体操して登山開始
この辺りはまだ普通の道
ぬかるみもなく
軽快に歩いていく
孫っち
歩き方がうまくなったなぁ
左右にぶれることもなく
前後にふらつくこともなく
ガイドさんの後を
一定のリズムで歩いていく
3
孫っち
歩き方がうまくなったなぁ
左右にぶれることもなく
前後にふらつくこともなく
ガイドさんの後を
一定のリズムで歩いていく
ケーブルカーがよく見える
東屋のある休憩所
この辺りは残雪が残ってて
登山道はぐちゃぐちゃ
やんちゃな男子(孫っち含む)たちは
泥にまみれていない
半分透明っぽい残雪を手に投げ合う
2
ケーブルカーがよく見える
東屋のある休憩所
この辺りは残雪が残ってて
登山道はぐちゃぐちゃ
やんちゃな男子(孫っち含む)たちは
泥にまみれていない
半分透明っぽい残雪を手に投げ合う
丁度ここで
ケーブルカーがすれ違う
1
丁度ここで
ケーブルカーがすれ違う
手を降る子供たち
ケーブルカーの中の人も
手を降ってくれた
2
手を降る子供たち
ケーブルカーの中の人も
手を降ってくれた
大きな杉の木
ガイドさんが説明してくれるが
やんちゃな男子(孫っち含む)たち
興味全く無し
3
大きな杉の木
ガイドさんが説明してくれるが
やんちゃな男子(孫っち含む)たち
興味全く無し
男女川の源流
木々に積もった凍った雪が
時々バッサリ落ちてきて
痛いし冷たい
落ちた半分氷の雪が当たって
斜めに跳ね返ってきて
顔に当たりそうにもなる
ちょっと危険
2
男女川の源流
木々に積もった凍った雪が
時々バッサリ落ちてきて
痛いし冷たい
落ちた半分氷の雪が当たって
斜めに跳ね返ってきて
顔に当たりそうにもなる
ちょっと危険
源流近くで記念撮影
ここでも
ガイドさんが説明してくださるが
男子(孫っち含む)たち興味なし
事前にライブカメラで見ていた
山頂へ早く行って
雪遊びがしたいとせがむ
2
源流近くで記念撮影
ここでも
ガイドさんが説明してくださるが
男子(孫っち含む)たち興味なし
事前にライブカメラで見ていた
山頂へ早く行って
雪遊びがしたいとせがむ
この通り
地面はぐちゃぐちゃ
根っこも滑りやすいし
残雪でも滑る
山頂まで行けるかな?
3
この通り
地面はぐちゃぐちゃ
根っこも滑りやすいし
残雪でも滑る
山頂まで行けるかな?
ケーブルカー乗り場近く
両山頂の間
御幸ヶ原
ここでお昼休憩

写真は後で撮ったもの
1
ケーブルカー乗り場近く
両山頂の間
御幸ヶ原
ここでお昼休憩

写真は後で撮ったもの
13:00
男子(孫っち含む)たちは
お昼ご飯も食べず
奥の雪がたくさんあるところで
雪合戦
しかし手が冷たくなって
すぐに戻ってきた(笑)
男子保護者も
寒い中外でお昼を取って
すっかり体が冷え切る
レディースとスタッフさんたちは
暖かい場所でぬくぬくしてたのに…
1
13:00
男子(孫っち含む)たちは
お昼ご飯も食べず
奥の雪がたくさんあるところで
雪合戦
しかし手が冷たくなって
すぐに戻ってきた(笑)
男子保護者も
寒い中外でお昼を取って
すっかり体が冷え切る
レディースとスタッフさんたちは
暖かい場所でぬくぬくしてたのに…
13:54
小さな雪ダルマを作って
記念撮影

何故か私のパンツの膝部分や
すねの上が汚れている
たぶん前を歩いていたお子たちが
跳ね上げた泥( ´艸`)
2
13:54
小さな雪ダルマを作って
記念撮影

何故か私のパンツの膝部分や
すねの上が汚れている
たぶん前を歩いていたお子たちが
跳ね上げた泥( ´艸`)
14:27
男体山山頂
うっすらスカイツリーも見えた

ここに登るのも
雪で滑りやすかったが
すれ違う観光客が
まるでコントのように
ずるずる落ちてきて
そっちの方が怖かった
ちゃんとした靴でお願いしたい
2
14:27
男体山山頂
うっすらスカイツリーも見えた

ここに登るのも
雪で滑りやすかったが
すれ違う観光客が
まるでコントのように
ずるずる落ちてきて
そっちの方が怖かった
ちゃんとした靴でお願いしたい
15:04
再び御幸ヶ原
鬼ごっこの男子たち
この雪の中を走る
タッチされ私も走ってみたが
雪につかまり無理
子供たちは運動場を走るみたいに
走れるのに…
体の使い方が全く違うんだ…
2
15:04
再び御幸ヶ原
鬼ごっこの男子たち
この雪の中を走る
タッチされ私も走ってみたが
雪につかまり無理
子供たちは運動場を走るみたいに
走れるのに…
体の使い方が全く違うんだ…
雲は多めだが
そこそこ下界が見える
筑波山は周りが平地なので
熊がいないんだって
2
雲は多めだが
そこそこ下界が見える
筑波山は周りが平地なので
熊がいないんだって
男体山方面
ローカットの孫っちの靴では
水に浸かってしまう……
望遠鏡断念
2
男体山方面
ローカットの孫っちの靴では
水に浸かってしまう……
望遠鏡断念
女体山方面へ

孫っち
男の子のより女の子の方が
背が高いんだと
説明してくれる

男体山(標高871 m)
女体山(標高877 m)
2
女体山方面へ

孫っち
男の子のより女の子の方が
背が高いんだと
説明してくれる

男体山(標高871 m)
女体山(標高877 m)
15:42
女体山到着
ここは
あるおじさんが
百選んだ中の一つの山なんだよと
伝えておいた百名山

興味なさげに
ふーんと言ったが
孫っちの初百名山登頂
4
15:42
女体山到着
ここは
あるおじさんが
百選んだ中の一つの山なんだよと
伝えておいた百名山

興味なさげに
ふーんと言ったが
孫っちの初百名山登頂
記念撮影

もっと端っこまで行こうとする孫っち
高いところ大好きなのは
私の遺伝か?
5
記念撮影

もっと端っこまで行こうとする孫っち
高いところ大好きなのは
私の遺伝か?
この後
男子たちは(もちろん孫っちも)
女体山本殿周りを探検して
下山
3
この後
男子たちは(もちろん孫っちも)
女体山本殿周りを探検して
下山
下りは
予定を変えて
残雪と泥んこで滑りやすいので
ロープウェイでつつじヶ丘駅へ

高いところが平気な孫っちだけど
ぶら下がっているのは苦手らしい
けれど初めてのロープウェイに
大興奮
2
下りは
予定を変えて
残雪と泥んこで滑りやすいので
ロープウェイでつつじヶ丘駅へ

高いところが平気な孫っちだけど
ぶら下がっているのは苦手らしい
けれど初めてのロープウェイに
大興奮
記念撮影しようとしたら……

台から落ちる孫っち
3
記念撮影しようとしたら……

台から落ちる孫っち
気を取り直して……(笑)

もうちょっと向かって右側に立ったら
天使の羽が綺麗だったんだね
3
気を取り直して……(笑)

もうちょっと向かって右側に立ったら
天使の羽が綺麗だったんだね
乗り換えの駅で
大急ぎで食べて帰宅

なかなかの悪路だったけど
転ばなかったし
思ったほどズボンも汚れていなかった
ほんと上手に歩いた

雪やロープウェイ
そして百名山登頂
良い経験ができたね
4
乗り換えの駅で
大急ぎで食べて帰宅

なかなかの悪路だったけど
転ばなかったし
思ったほどズボンも汚れていなかった
ほんと上手に歩いた

雪やロープウェイ
そして百名山登頂
良い経験ができたね
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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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