角田山（古墳コース）
新潟県
yomogi
その他1人 
体力度について
- GPS
- 05:40
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 568m
- 下り
- 568m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ（霞？黄砂？）強風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
09:00 角田浜駐車場 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に問題は無いが、山頂付近には残雪が有り。 それに伴い、融雪による ぬかるみや滑りやすい部分有り。 |
| その他周辺情報 | 弥彦 桜井郷温泉 さくらの湯：http://www.hotel-juraku.co.jp/sakura/ ラーメンショップ大潟店：☎ 025-534-5950 角田山から遠いので普通は行かない |
写真
角田浜駐車場（中央付近）灯台側駐車場には多数駐車していましたが、真ん中のトイレ付近空いていました。全体とすれば駐車場が大きいので駐車の心配は不要だと思います。
1
灯台側駐車場には多数駐車していましたが、真ん中のトイレ付近空いていました。全体とすれば駐車場が大きいので駐車の心配は不要だと思います。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Ｔシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
防寒具
帽子
靴
ザック
行動食
食料（昼食等）
飲料
ガスコンロ
食器
カップ
地図（地形図/電子デバイス）
コンパス（電子デバイスを含む）
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
スマホ
時計
サングラス
タオル（日本手ぬぐい）
ストック
ナイフ
カメラ
虫除けスプレー
座布団
椅子
チェーンスパイク
耳栓
|
|---|
感想
以前、桜台コースから登り灯台コースへ下りた事があったので
今回は、古墳コースから登って灯台コースへ下りました。
当日は、吹き飛ばされそうな強風で、気温は然程低くは無かったように思いますが
午前中の登り道中は、耳がちぎれるような痛みを感じるほど寒かったです。
以前登った桜台コースも、今回の古墳コースもユキワリソウを見る為の選択でしたが、開花時期のズレもあり一概には言えませんが、古墳コースのほうが群生地が広く株数も多く、株自体も大きいような気がします。角田山のユキワリソウは白系・赤系・青系と色々なタイプが楽しめて良いですね。
山頂付近にはまだ積雪があり、それに伴い融雪で足場が悪くなります。
危険と言うほどではありませんが、若干足もとが汚れます。
カメラのダイヤル式の設定スイッチがカメラの出し入れでズレてしまっていて、山頂付近の写真が全て真っ白になってしまい、山頂付近の写真が無いのが少し残念です。
山頂はなかなか盛況でしたが運良くベンチに座る事ができたので、落ち着いて昼食・休憩をとる事ができました。風が強く止まっていると寒かったので、重装備過ぎるかと思っていた防寒着がありがたかったですね。
下山は前回と同じ灯台コース。
駐車場からの周回の為と言うのもありますが、灯台コースは変化があって歩くのに楽しく眺望が良いのが魅力的です。個人的には、登りだと眺望が楽しみ難いので下りが良いと思います。（上り下りの得手不得手もあるので人によると思いますが）
下山後は、若干離れた弥彦温泉の「さくらの湯」と言う立ち寄り温泉で入浴。
浴衣もセットなので、立ち寄り湯と言うより温泉で一日ゆったり過ごすスタイルの日帰り温泉と言う感じの施設で、料金は浴衣・タオルセットの料金設定で若干高めになっているように思います。
夕食にはまだ若干早かったので、高速に乗らず下道で移動。途中の良い時間に近くの食事処を探すことになり、上越あたりまで移動。道沿いのラーメン店での夕食になりました。何となく空腹だったので大盛りを頼んだのですが、大盛り具合（普通サイズとの差）にチョット笑ってしまいました。ネギラーメン美味しかったです。
食後は、近くのインターから高速に乗って帰宅しました。
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
角田山の最新記録
ジョウ山の最新記録
P347の最新記録
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する