my map 補完用【藤沢10】
kamakaeru
- GPS
- --:--
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 237m
- 下り
- 246m
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標高グラフを拡大コースタイム
起床06:30
出発7:06
(よりみち5分)
7:54新杉田7:56→8:09大船8:11→8:15藤沢8:19→
8:23藤沢駅北口前喫煙所8:31→8:53鵠沼第二踏切前交差点8:55→8:58�々賃膺正�9:16→9:28上村橋交差点→9:38引地橋西交差点→9:40�⇒槎浸�9:56→10:14白旗交差点→10:17�Ｇ魎�神社10:36→10:46市民病院入口交差点→10:48�ぞ鏝�寺11:04→11:15藤沢橋交差点11:18→11:21�ゴ怯�寺11:36→11:38遊行寺交差点→11:41��諏訪神社11:51→11:52遊行寺交差点→11:55藤原橋交差点→12:04郵便局前交差点12:06→12:10南藤沢交差点12:11→12:30片瀬山入口交差点→12:53江ノ島駅入口交差点→12:56��龍口寺13:41→13:42喫煙所13:50→13:54片瀬東浜交差点→14:25�┨湘膺声�(辺津宮)14:40→14:45中津宮14:47→(大道芸鑑賞10分くらい)→15:21奥津宮15:22→15:24龍恋の鐘15:25→15:30稚児ヶ淵15:44→15:47奥津宮15:49→15:51群猿奉賽像庚申塔15:53→16:16��観光案内所16:21→16:22弁天ちゃま16:24→16:35江ノ島駅入口交差点16:36→16:58片瀬山入口交差点〜富士スーパー鵠沼藤が谷店17:16→17:37南藤沢交差点→17:43郵便局前交差点→17:48ビッグカメラ〜ジュンク堂書店藤沢店18:42→
18:45藤沢18:51→18:55大船19:03→19:18新杉田19:22
(よりみち57分・一服8分)
帰宅21:08
| 天候 | 晴れときどき曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
JR 根岸線〜東海道線 320 合計 640円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 藤沢駅から1/25000に則り皇大神宮まで。 ここより、いただいたコースマップに則り、1/25000も併せて確認しながら南藤沢交差点まで。 あとは記憶をたどって藤沢駅へと下山した。 【 危険箇所 】 危険箇所は皆無。 全行程、一般道および安全遊歩道クラス。 稚児ヶ淵で岩遊びするならそれなりの装備も必要だけど、普通にコースを歩くだけなら町歩きスタイルで特に問題ないと思われる。 |
| その他周辺情報 | 【 トイレ 】 そこいらじゅうにある。 【 休憩所 】 そこいらじゅうにある。 【 飲食・買い物 】 ファミリーマート金沢富岡店にて、おにぎり3個と菓子パン1個(504→418円)を購入して龍口山までにすべていただく。 富士スーパー鵠沼藤が谷店にて、総菜パン2個(188→158円)をいただく。 ジュンク堂書店藤沢店にて、国土地理院1/25000地形図「寒霞渓」「草壁」「小江」「土庄」「諭鶴羽山」「広田」「神津島」「沼田」「鯉沢」「上野中山」「金井」「四阿山」「野反湖」「川治」「五十里湖」「至仏山」「鎌田」「藤原湖」「燧ヶ岳」「会津駒ヶ岳」「平ヶ岳」「尾瀬ヶ原」「帝釈山」「檜枝岐」「湯西川」「荒海山」「糸沢」「八溝山」「町付」「韮崎」「鳳凰山」「仙丈ヶ岳」(9933円)をゲットする。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「藤沢」(国土地理院) 1/25000「江の島」(国土地理院) 【 special thanks 】 いつでもおいでよ！藤沢市・湘南江の島【藤沢観光】 http://www.fujisawa-kanko.jp/ 【 参考書 】 なし。 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 ことよろ。 【 my初登頂 】 なし。 【 周辺の寄り道情報 】 未調査。 【 周辺のmy未登頂峰 】 後日記入。 |
写真
(藤沢駅前)
神奈川県で唯一、全国の1/25000が揃っている優良店だ。
(藤沢駅前)
(鵠沼第二踏切前交差点)
各々の寺社にスタンプ台が用意されている。社務所にて400円で色紙を購入。
後述する一カ所を除いて、皆マナーをまもって混乱もなく、とてもおだやかだった。
(�々賃膺正�)
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社務所にて400円で色紙を購入。
後述する一カ所を除いて、皆マナーをまもって混乱もなく、とてもおだやかだった。
(�々賃膺正�)
(�々賃膺正�)
こちらは無料でラリーに参戦できる。
地図も優れもの。
(�々賃膺正�)
1/25000には記載されてない細道。
(�々賃膺正�)
(上村橋交差点〜引地橋西交差点)
これがとても気になったのだが、白旗神社に着いたときにはすでに失念していて、よりみちはかなわなかった。(引地橋西交差点〜白旗交差点)
1
(引地橋西交差点〜白旗交差点)
フェンスに囲まれて入れない、ちいさな大地に彼女はひとり立っていた。
(白旗神社〜市民病院入口交差点)
(遊行寺交差点〜諏訪神社)
ここまですべて拝殿でお祈りしてからスタンプをゲットしていたのだが、ついうっかりしてスタンプを先にいただいてしまった。※後回しにしていたら大変な目に遭っていた可能性大なので、やはり運だけはずば抜けているようだ。
(��諏訪神社)
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※後回しにしていたら大変な目に遭っていた可能性大なので、やはり運だけはずば抜けているようだ。
(��諏訪神社)
(��諏訪神社)
で、拝んでいると、50名？くらいの非常にマナーの悪い七福神巡礼ツアー団体に後ろから体当たりされるは投げ銭ぶつけられるは、旗持ったツアコンらしき男性も見て見ぬフリではどーにもならず、這々の体で逃げ出した。(��諏訪神社)
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(��諏訪神社)
タコライス喰いたかったな。
(片瀬山入口交差点〜江ノ島駅入口交差点)
龍口山の仏舎利塔。
(片瀬山入口交差点〜江ノ島駅入口交差点)
以前まともヴァージョンをアップしたので今回は定番？
(��龍口寺)
(龍口寺前)
(龍口寺前)
(龍口寺前)
(�┨湘膺声卻嫩典�)
※これが落とし穴かもしれない。
(江島神社中津宮)
なんか桃色をとおりこして紫っぽく地場が変化していたので、経路を外れると、冬のよわい日射しがやさしい楽園を造りだしていた。(江島神社中津宮)
(江島神社中津宮)
なかなかたのしめた☆
(江島神社中津宮〜奥津宮)
あるいは、天地創造図。
(江島神社奥津宮〜群猿奉賽像庚申塔)
って、今年は登ってないけど。
(江島神社奥津宮〜群猿奉賽像庚申塔)
四面塔の裏側を撮影しようとして樹木にはさまってもがいていたら男性の方に大笑いしていただき、そのまま2分間ほどおしゃべりした。(群猿奉賽像庚申塔)
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(群猿奉賽像庚申塔)
ボロ儲けだったな♪
(江の島弁天橋)
ありがとね。
(片瀬江の島観光案内所)
提灯の灯路がなんともステキ。
(江ノ島駅入口交差点〜片瀬山入口交差点)
やっぱ陽が落ちると寒いな。
(藤沢駅前)
装備
| 個人装備 |
ザック＝タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
Tシャツ(2)
トレーナー(1)
防寒着(1)
冬用ロンパン(1)
靴下(2)
ニット帽(1)
ネックウォーマー(1)
耳あて(1)
手袋(2)
トレッキングシューズ(1)
タオル(2)
ストック(0)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(1)
ラインマーカー(1)
雨具(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(2)
山と高原地図(0)
分県登山ガイド(0)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(0)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(1)
煙草(20)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
玄米茶1.0L(1)
トップバリュの500mmペット(2)
岩塩(1)
デジカメ(1)
おにぎり(2)
菓子パン(1)
チョコレート(1)
クリームサンドチョコビスケット(0)
時計(1)
ヘッドライト(1)
ゲイター(1)
単三電池(3)
軍手(1)
メモ帳(2)
|
|---|
感想
【反省】
特になし。
【教訓】
特になし。
【感想】
山ハイキングを始めてから毎年元旦の恒例行事だった七福神巡礼は、はたして一年の計と分割したため今年は少々遅れた。
しかしながら折良く藤沢七福神が本日1/7からの御開帳なので好都合とばかりに遊ばせていただくことにしたしだい。
結果から言うと、元旦は決意表明で、七福神巡礼は「ことよろ」的御挨拶まわりみたいに分割するのが極私的には吉だったので来年以降もできればこのスタイルで継続したい。
さておき、初年度は欲ばって「鎌倉七福神」と「三浦七福神」、翌13年は「金澤七福神」、14年は「鎌倉江の島七福神」、15年は「金澤七福神」再訪となっていて、恒例行事だから近場の再訪でもまったく構わないわけだが、ハイキングとしてのおもしろさは激減するためできれば初めてのところがよいかな、と。
埼玉・北関東方面の七福神巡礼も興味津々ながら、調査に費やす時間を捻出する手間を惜しみ、東京・千葉・神奈川に絞って考えようとした矢先、検索に引っかかってくれた藤沢なら全国の1/25000も併せてゲットできるため即決。
そして朝が来たわけである。
藤沢七福神は、色紙に御朱印が対応していないため、無料のスタンプのみだから、経費は色紙代のみのわずか400円ですんで、よかったね。
土鈴も白旗神社でゲットして早々に目的のひとつはクリヤー。
いずれにしても色紙や土鈴はカエル小屋で保管するわけではないので、やはり見映えがよい御朱印のほうが一枚上かも。
山に行けなくなってからも十二支が揃うまでは続けられるとよいのだけれど。
ともあれ、元旦とは真逆に、本日は自分事以外の祈りを捧げてきたわけである。
40億超年の歴史を誇る地球史から視れば人間はまだ生まれてきたばかりの赤ん坊だけど、わずか1億年くらいの近未来にはきっと宇宙が羨むくらいすばらしい存在に進化しているはずだしね。
閑話休題。
藤沢市でダントツ人気の観光地江の島は、やっぱり人いきれで大変だったけど、そういうのも嫌いなわけじゃないし、やっぱり美しいし。
人間は、周りがやっちゃうと勢いで真似しちゃう性質も併せ持っているから、なんとなくわかるけど、マナー最悪だった1グループのみは別物の例外と敢えて度外視して、皆皆さますばらしいマナーで、今年もまた七福神を無事巡礼することができて、超ありがとね。
MVPは、藤沢市へ。
江の島弁天橋で、カモメたちが乱舞していたのは、まさに漁夫の利かも。
よかったね。
ありがとね。
皆皆さまに、わずかばかりでも福がまわりますように。
飲料摂取量 1.6L
体重 ＋7.5kg
装備 10.5kg
撮影数 402
疲労度 1
今回歩いたルートの本日のコースタイム(実歩タイムのみ)。
藤沢駅〜鵠沼第二踏切前交差点 0:20
鵠沼第二踏切前交差点〜皇大神宮 0:03
皇大神宮〜上村橋交差点 0:12
上村橋交差点〜養命寺 0:12
養命寺〜白旗神社 0:21
白旗神社〜常光寺 0:12
常光寺〜藤沢橋交差点 0:11
藤沢橋交差点〜感応寺 0:03
感応寺〜諏訪神社 0:05
諏訪神社〜藤原橋交差点 0:04
藤原橋交差点〜江ノ島駅入口交差点 0:55
江ノ島駅入口交差点〜龍口寺 0:03
龍口寺〜片瀬東浜交差点 0:05
片瀬東浜交差点〜江島神社辺津宮 0:31
江島神社辺津宮〜奥津宮 0:29
奥津宮〜龍恋の鐘 0:02
龍恋の鐘〜稚児ヶ淵 0:05
稚児ヶ淵〜奥津宮0:03
奥津宮〜片瀬江の島観光案内所 0:25
片瀬江の島観光案内所〜弁天ちゃま経由で江ノ島駅入口交差点 0:12
江ノ島駅入口交差点〜郵便局前交差点 0:49
郵便局前交差点〜藤沢駅 0:06
実歩タイム 5時間28分
ほかに、各々の寺社内散策など。
【近況】
1/13、並木方面へ、1時間30分お散歩。
カエル部屋のメイン本棚2つを実用重視で総入れ替え。
5年間ほとんど触れていない本、約300冊を処分。
メインAはほとんど山関係でまとめ、ここに、いままで床に積んであった1/25000の地形図を県別にまとめたクリアファイルや段ボールに入れていた山と高原地図なども並べた。
1/14、新杉田方面へ、1時間55分お散歩。
今週もツタヤで7本借りた。
PCとともにお亡くなりになったヤマレコ山名板(by:shuchan)リストを、今度はノートに作り直す。
来シーズンも関東百の合間を縫って何座か見学できたら幸い。
1/16、並木方面へ、1時間55分お散歩。
50リットルのザックを含む7kg装備でお出かけしたのだが、取り寄せ注文したDVD用ラックひとつ(2138円)8kgを2つ背負ったら23kgになってしまい、泣きたくなるほど重かった。
帰宅後早速ひとつ組み立ててDVDを入れてみると、なんと152本入った。
段ボール5つ分部屋が広くなり、掃除がしやすくなって、超よかったね☆
1/17、空いたスペースの藪を刈り取り残りのラックを組み立ててDVDを並べたら、カエル部屋に約二畳分の遊歩道が誕生した☆
【2015回顧】
体調不良と喪が重なり14年秋からハイキングをお休みしていたが、14年の11月下旬からの一ヶ月間は平均睡眠時間が3時間を切ってしまい体調はどん底になってしまった。
体調がようやくどん底を脱出して安定してきたため4月から5月にかけて伊豆方面への山ハイキングを敢行するも時期不相応で、かえって体調を落としてしまう。
このままでは山に行けなくなってしまうのではないかという漠とした不安感にとりつかれ、復帰時期を見誤ったが、開き直ったのが功を奏して湿度が上がってきた6月頃から体調は上昇気流にのった。
復帰できそうな感触はあったものの恐怖心を払拭できないまま夏がきた。
そして8月1日。
いつも通りツタヤに行ったわたしはいつの間にか新杉田駅から根岸線に乗っていた。
かんなみ猫おどり。
あっという間に息切れしたけど超たのしかった。
会場の、函南町肥田簡易グラウンドの眼前にそびえる日守山がまぶしかった。
山が、恋しかった。
帰宅後、ひよこ隊長をダメ元で秋のハイキングに誘ってみた。
OKサインがでた。
秋のハイキングがぶっつけではまずいため9月中旬をメドにプチ復帰を目論むも、資料を読んでいるうちにいてもたってもいられない状態に陥り、8/17に青春18夏の陣途中参戦を決意。
翌8/18、わたしは山にいた。
反省しなくてはいけないことがあまりも多すぎて、まだ未整理のままだけど、なんとかオフの間にやっつけておきたい。
運がよくてバスに間に合ったのがたしか2回あったはずなので、帰宅難民と紙一重だったし、バス停へ下山するときは特に注意しなければ。
とりあえず、「欲張らない」「頑張らない」「怖がらない」の、目標達成三原則を徹底厳守の基本路線維持。
これが意外ととても難しいんだけど。
さておき、何はともあれ、途中参戦ながら2015が無事終了。
年間グランプリは、裏妙義の「五輪岩」と西上州の「シラケ山」へ。
爆裂超絶MVPは、鈴鹿の「鬼ヶ牙」と日光の「太郎山」と南牧の「碧岩大岩」と西上州奥秩父境の「二子山」と東吾妻の「岩櫃山」へ。
超絶MVPは、伊豆の「矢筈山」と愛鷹の「三角点峰越前岳」と鈴鹿の「御在所岳」「鎌ヶ岳」「白ハゲ」と湖南の「天狗岩」と南牧の「立岩」へ。
超MVPは、鹿沼の「岩山」と奥武蔵の「前伊豆ヶ岳」「ショウジクボノ頭」と笠間の「金比羅山」と伊賀の「尼ヶ岳」へ。
MVPは、のこりすべての山へ。
審査員特別賞は、伊豆の「小室山恐竜広場〜岩室山シャボテン公園」へ。
超よかったね☆
超絶ありがとね☆
超またね☆
【蛇足なわたくしごと】
リサンドロ・アロンソ 「約束の地」 ★★★ (1/12初見)
2015年
アルゼンチン・デンマーク・フランス・メキシコ・アメリカ・ドイツ・ブラジル・オランダ
110min.
ジャンル:カルト系ドラマ
ツタヤでレンタル。
ちょっとカメラが固定されすぎていて芝居臭くなっちゃってるのが惜しいけど、映像はきれいだし、そこそこおもしろかった。
ミシェル・アザナヴィシウス 「あの日の声を探して」(PG12) ★★☆ (1/12初見)
2015年
フランス・グルジア
135min.
ジャンル:戦争
ツタヤでレンタル。
テーマを真っ二つに分断させた制作意図は、はっきり言ってドラマの演出上の手法でしかないので、いただけない。
完成度が低すぎて感動には遠く及ばないものの、随所におもしろいテイストが見受けられたので今後に期待したい。
アレックス・ファン・バーメルダム 「ボーグマン」(R15) ★★★★★＋☆(96) (1/13再見2回目)
2013年
オランダ・スペイン・デンマーク
113min.
ジャンル:SF
マックス・フェベルベック 「ベルリン陥落1945」 ★★★★★＋★(99+) (1/13再見3回目)
2008年
ドイツ・ポーランド
131min.
ジャンル:戦争
プラッチャヤー・ピンゲーオ 「マッハ!無限大」 ★★☆ (1/14初見)
2013年
タイ
104min.
ジャンル:アクション
ツタヤでレンタル。
ま、ストーリーと構成力はアレだけど、気分転換にはよいかと。
ニール・ブロムカンプ 「チャッピー」(PG12) ★★★★★(93) (1/15初見)
2015年
アメリカ・メキシコ・南ア
120min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
テイストはデビュー作に戻ってた☆
セルゲイ・モクリツキー 「ロシアン・スナイパー」 ★★ (1/15初見)
2015年
ロシア・ウクライナ
123min.
ジャンル:戦争
ツタヤでレンタル。
ネタ的にはかなり美味しかったものの構成のせいで臨場感が御陀仏。
しかも、カメラワークとカット割りが「ザ・映画作り入門」みたいな、超初心者ワーク。
音楽の挿入にも、センスの欠片すら感じられなかった。
河�鹹照� 「2つ目の窓」(R15) ★★★★☆ (1/16初見)
2014年
日本
120min.
ジャンル:思春期と死生観
ツタヤでレンタル。
うーん、これは是非中高生に観ていただきたい作品なのだが、なぜにR15+?
さておき、少年方面のドラマが陳腐すぎるのが難だけど、全体的には五十嵐大介の漫画世界みたいで超ステキだった。
この監督さんは初めて観たけど久々に邦画で当たりを引いたな。
ヤロミール・イレシュ 「闇のバイブル/聖少女の詩」 ★★☆ (1/17初見)
1969年
チェコスロヴァキア
77min.
ジャンル:SF
ツタヤでレンタル。
カルト系の映像詩。
コマ的なセンスはよいものの映像技法はさほど高くない。
紙芝居的で、リラクゼーション的にはよかった。
ユン・ジェギュン 「国際市場で逢いましょう」 ★★ (1/17初見)
2014年
韓国
127min.
ジャンル:ドラマ
ツタヤでレンタル。
エンタメとしての手法は完璧。
泣かされたし。
家族のため身を粉にする長男の人生ドラマだけど、ぶっちゃけ「つらかった」のひと言でかなりしらけた。
「お涙頂戴系」は好みじゃないってのもあるけど。
(2016.1.9記・2016.1.17近況追記・2016.1.18ヤマレコ登録)
横浜は初雪☆
(2016.1.18早朝追記)
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