豊川市（音羽川、佐奈川畔）花見散歩

2025年03月31日(月) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 17.4km
• 登り: 58m
• 下り: 72m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:04

距離 17.4km 登り 58m 下り 72m

9:46 音羽側P2駐車場
9:49 9:51 音羽側P1駐車場
9:55 東三河ふるさと公園 北管理棟
10:30 音羽川
11:20 旧東海道
11:40 佐奈川入る
13:30 佐奈川離れる
14:00 14:10 諏訪町駅
14:19 14:21 国府駅
14:33 姫街道 御油の追分
14:46 14:47 東三河ふるさと公園 北管理棟
14:50 音羽側P2駐車場

天候

曇り、風弱く

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

「東三河ふるさと公園、音羽側P3駐車場（8時30分開場）」出発。名鉄豊川線諏訪町駅到着。諏訪町駅から国府駅まで名鉄利用。

写真

3/31 9:45

この時期平日の駐車場は空いている。葉っぱが目立つサクラ。

3/31 9:48

「シデコブシ」。

3/31 9:50

有志のグループによる花園。「花手毬」というのか。

3/31 9:50

「トサミズキ」。

3/31 9:52

「案内所」の前に新しく出来た。

3/31 9:56

こちらの花園も季節により植え替えられている。

3/31 9:56

公園山側にもサクラは所々に。

3/31 9:56

東北側

3/31 9:56

「ソメイヨシノ」。今年の最初の満開。

3/31 9:57

こちらは種類が違う。

3/31 9:57

「御油の町並み」と奥の山。

3/31 10:06

公園を出て、「音羽川」に出合う。

3/31 10:07

右岸側堤防を下流に向かって歩く。

3/31 10:09

振り返ると北方面の山。

3/31 10:11

「東三河ふるさと公園」の山裾を川が通る。

3/31 10:14

この橋を渡り、少し寄り道。

3/31 10:17

この橋より下流の右岸にサクラ並木。戻って来てそちらへ行く。

3/31 10:21

「守公神社」。所有する「銅鐘」が、三河国府鎮護であった可能性を示す。

3/31 10:24

毎月「人形供養」催される「国府観音」。句碑、供養塔もあり。

3/31 10:26

戻る先に左に「新宮山」。

3/31 10:29

「音羽川畔」に戻る。人形がお迎え。

3/31 10:29

右岸の両側にサクラ。

3/31 10:30

絵が一部破損しているのが残念。

3/31 10:31

上を覆いつくす。

3/31 10:32

右岸堤防道路はこの先無くなり

3/31 10:34

道路へ。

3/31 10:34

広い校庭。

3/31 10:37

右岸のサクラこの辺りまで

3/31 10:48

「国府高」の先は見事に一面の畑。

3/31 10:52

振り返って見る。

3/31 11:10

名鉄名古屋本線を越す歩道橋。ここに来る前に通れない道を無駄に行き来した。

3/31 11:12

歩道橋上から見た名古屋方面。

3/31 11:19

「旧東海道」。面影なし。

3/31 11:27

「西古瀬川」

3/31 11:27

「西古瀬川」を渡る。

3/31 11:29

歩道無くなる。

3/31 11:32

「白川」。

3/31 11:38

3/31 11:44

「佐奈川」に到着。

3/31 11:44

左折して上流へ。

3/31 11:44

交差する橋の下潜る径のある所も。

3/31 11:46

左岸側、川沿いの工場内にサクラ並ぶ。

3/31 11:52

右岸側を行く。

3/31 11:53

堤防上に覆いかぶさるように伸びる枝と花が、ここの特徴。

3/31 11:53

満開の花が目の前に見える。

3/31 11:54

合流点。

3/31 11:55

左から入って来る川。こちらにも両側に大きいサクラ。少し行って見るべきだったかな。

3/31 11:55

近くで見られる満開の撮影ポイント。

3/31 11:55

アップ。

3/31 11:59

川側から。この辺り両岸にサクラ。枝の伸びる先の方は開花している花少ないのがわかる。

3/31 11:59

「ナノハナ」。

3/31 12:00

「」。

3/31 12:00

横から見るアーチ。

3/31 12:00

近くに見える花の塊。

3/31 12:01

上空眺めると一杯。

3/31 12:17

川の方向に山。

3/31 12:18

花のベンチで昼食タイム。

3/31 12:26

「海見橋」から上流方面。水はずっとない。

3/31 12:29

大きく切られたもの。

3/31 12:31

両岸にサクラ。この辺りまで。

3/31 12:32

途中の幹から枝というより突き出てくる。

3/31 12:35

「四谷橋」から下流方面。

3/31 12:38

3/31 12:46

名鉄豊川線を渡る。豊川稲荷駅方面見る。

3/31 12:46

3/31 12:50

川の水あり。

3/31 12:53

伐採した所から新しい木が育っている。

3/31 13:00

「スイセン」。

3/31 13:01

「開運橋」に向かう最終区間。川の先の方向的には「本宮山」。

3/31 13:01

学校沿いの「ドウダンツツジ」。

3/31 13:07

「開運橋」で左折し、「佐奈川」から離れる。

3/31 13:08

「駐屯地」南側道路沿いの桜並木。

3/31 13:11

「陸上自衛隊豊川駐屯地」。以前の「」時中に入られた。

3/31 13:13

「駐屯地」側のツバキ。花の数が多い。

3/31 13:21

「豊川公園」に入って来る。若い人を中心に大勢の方がいる。

3/31 13:22

「桜トンネル」始点から見る。

3/31 13:25

南に見える塔は？

3/31 13:31

「桜トンネル」終点から見る。

3/31 13:51

電車が30分間隔なので時間調整してから「豊川公園」を出る。

3/31 13:58

名鉄諏訪町駅到着。14時10分発の電車に乗る。

3/31 14:22

名鉄国府駅出発。

3/31 14:36

名鉄国府駅から駐車場に戻る途中で、「音羽川」を渡る。上流（北）は両岸サクラ。

撮影機器：

JL2380A JEILIN TECH.

感想

yano

開花から満開までが短いという予想に違わず一斉に満開へ。
今年は4か所程歩く予定だが、順番をどうするか悩ましいところ。
一番として、豊川市内の特に「佐奈川畔」のソメイヨシノ並木を選んだ。
明日、明後日天気よくないので、前回から中1日で決行。どちらも25000　　歩程度であった。
「佐奈川」について、堤防民地側からアーチ状に伸びる枝の先はまだ蕾も見られる所もあるが、上側から幹側まで満開状態に見える。こういった所から、現状の情報は「5分咲き」であったが、十分満開と言っても遜色ないだろう。
「豊川運動公園」の「桜トンネル」は若い木が多い。「佐奈川」を見てからだと単調に思える。こちらは若い人を中心に大勢の方がいたが、「佐奈川」は平日といっても春休み中の満開で、約2km歩いて10組の方とすれ違っていないのは何故。視界に人が入って来ないで、殆ど独占状態でした。
駐車場として利用した「東三河ふるさと公園」に近い「音羽川」が、今年最初のサクラで、川の流れが自然に近いのがよく、まあこんなものでしょう。
繋ぎ区間の「旧東海道」は昔の面影がない。