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Yamareco

記録ID: 7969794
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

春日沢ノ頭・春日山・滝戸山 昼からいいお天気だって言ってたよね…

2025年04月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
12.7km
登り
902m
下り
902m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:30
合計
4:18
距離 12.7km 登り 902m 下り 902m
9:55
12
冬季通行止ゲート
10:07
10
10:17
10:21
28
10:49
10:52
22
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6
11:21
11:23
25
11:48
11:49
15
12:04
12:11
11
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7
12:29
12:30
9
12:39
12:40
12
12:52
13:00
8
13:08
7
13:15
5
13:20
13:21
36
13:57
13:58
4
14:02
11
14:13
冬季通行止ゲート
天候 普通に雨 たまに小やみになりました
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
冬季通行止めゲート手前の幅の広い所に路駐しました。
コース状況/
危険箇所等
特に、迷いやすい場所は無いと思います。名所山の前後は滑りやすい急斜面ですので、注意です。

【滝戸山登山口〜滝戸山】
よく歩かれている道でした。車道を回り込んだ北側が登山口。前半は緩やかなアップダウンで、途中からそこそこの傾斜の登りになります。てっきり滝戸山と思って登り着いたピークには、滝戸山まで20分という標識があり、ショックを受けますが、正直20分もかからず、緩やかなアップダウンを少々こなして山頂です。かかって10分というところでしょうか…。

【鶯宿峠〜名所山〜黒坂峠】
このコースではおそらく最も難所??
鶯宿峠からは、最初は緩やかな樹林帯の登りで、かつての峠道のような溝を通過したあたりから、周囲が開け、防火帯?の登りとなります。直線的な登りなので急登に感じます。p1171.7まではあまり気にせず登れますが、その後の名所山への登りは直線的に登るのには急で、この日は雨で地面が緩んで表面が柔らかくなったため、1歩登れば半歩滑り落ちるといった区間もありました。最も急な所では、1mくらい滑ったので地面に手をついてしまいました😰。周囲を見ると右の樹林帯の中に踏み跡ができていたりするので、あまりに急なところは、樹林帯に逃げてみるのがいいと思いました。
栗坂峠への下りも多少マシといった感じではありますが、同じような感じなので注意して下りました。最後は階段で黒坂峠に降りますが、木の部分だけ高く取り残された区間があって、踏面が斜めなので、雨で濡れている状況では足が置けませんでした。

【黒坂峠〜春日沢ノ頭】
まずは春日山へ登りで、特に問題なく登れました。春日山の山頂の先には電波塔があり、未舗装の車道が上がってきているので、少しそれを歩きますが、すぐ右の踏み跡に入ります。一旦鞍部まで下っての春日沢ノ頭への登りは、歩きやすくて良い登りでした。前半はそこそこの急登をつづら折りに登り、後半は緩やかな一定の傾斜の道を登って山頂でした。

【鶯宿峠入口〜鶯宿峠】
かつてよく歩かれたということが想像できる、少し広めの立派な峠道でした。
冬季通行止めのゲート(左上に見えている黄色いゲート)の手前に車を停めて出発です。ゲートと駐車地点の位置関係は、写真のような感じです。
2025年04月03日 09:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 9:55
冬季通行止めのゲート(左上に見えている黄色いゲート)の手前に車を停めて出発です。ゲートと駐車地点の位置関係は、写真のような感じです。
しばらく車道を登って、鶯宿(おうしゅく)峠への入り口を通過。帰りにここに下ってくるとして、往きは車道をそのまま登って行きます。
2025年04月03日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:06
しばらく車道を登って、鶯宿(おうしゅく)峠への入り口を通過。帰りにここに下ってくるとして、往きは車道をそのまま登って行きます。
車道が尾根を横断するところに着きました。登山道の入り口を探してみると…。
2025年04月03日 10:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:19
車道が尾根を横断するところに着きました。登山道の入り口を探してみると…。
登って来た方向と反対側(向こう側)にありました。スタート時点では曇りかなという感じでしたが、ガスに覆われはじめ、不穏な雰囲気です。
2025年04月03日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:20
登って来た方向と反対側(向こう側)にありました。スタート時点では曇りかなという感じでしたが、ガスに覆われはじめ、不穏な雰囲気です。
滝戸山への道は概して歩きやすい道です。しかし、途中で雨が降り出して、小雨ではないので雨具を着けることにしました。2回続けて雨具の着用です。
2025年04月03日 10:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:21
滝戸山への道は概して歩きやすい道です。しかし、途中で雨が降り出して、小雨ではないので雨具を着けることにしました。2回続けて雨具の着用です。
滝戸山に到着。雨が降っているので、あまり写真を撮っていません。これはおそらく滝戸山の一番高い感じのところにある石碑。
2025年04月03日 10:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:49
滝戸山に到着。雨が降っているので、あまり写真を撮っていません。これはおそらく滝戸山の一番高い感じのところにある石碑。
標識のある滝戸山山頂の様子です。
2025年04月03日 10:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:49
標識のある滝戸山山頂の様子です。
三角点はしっかりしてます。
2025年04月03日 10:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:50
三角点はしっかりしてます。
山名票は、梨百、甲府名山、芦川村の3本が並んでいました。
少し南のピークが富士山の展望が素晴らしいとのことですが、今日はさすがにパス…。
2025年04月03日 10:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:50
山名票は、梨百、甲府名山、芦川村の3本が並んでいました。
少し南のピークが富士山の展望が素晴らしいとのことですが、今日はさすがにパス…。
これは一つ手前のピークにあった標識ですが、やっと滝戸山に着いたと錯覚するような場所にあるのに、登山口と滝戸山への時間が同じというガッカリな表示です。ちなみに山頂へは、ここから6分くらいで着きました。
2025年04月03日 10:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 10:58
これは一つ手前のピークにあった標識ですが、やっと滝戸山に着いたと錯覚するような場所にあるのに、登山口と滝戸山への時間が同じというガッカリな表示です。ちなみに山頂へは、ここから6分くらいで着きました。
次は名所山を目指しますが、まずは鶯宿峠への車道を進みました。入口の上手が鶯宿峠です。
2025年04月03日 11:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 11:21
次は名所山を目指しますが、まずは鶯宿峠への車道を進みました。入口の上手が鶯宿峠です。
峠には、名木らしき看板と、柵に囲まれた切り株があります。もしかして、倒れた?と思いましたが、帰りに通るのでその時に見ます。
2025年04月03日 11:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 11:22
峠には、名木らしき看板と、柵に囲まれた切り株があります。もしかして、倒れた?と思いましたが、帰りに通るのでその時に見ます。
鶯宿峠から森の中を進むと、古い峠道のような深く掘れた溝がありました。
2025年04月03日 11:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 11:33
鶯宿峠から森の中を進むと、古い峠道のような深く掘れた溝がありました。
その先は、広くなって、稜線の防火帯(たぶん)が始まります。
2025年04月03日 11:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 11:34
その先は、広くなって、稜線の防火帯(たぶん)が始まります。
奥多摩のような、広々とした尾根です。このあたりで雨がやんで少し明るくなりました。
2025年04月03日 11:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 11:46
奥多摩のような、広々とした尾根です。このあたりで雨がやんで少し明るくなりました。
ほんのちょっと、1171.7mの三角点に寄り道しました。しかし、このあたりからまた雨が降り始めました。
2025年04月03日 11:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 11:48
ほんのちょっと、1171.7mの三角点に寄り道しました。しかし、このあたりからまた雨が降り始めました。
普通にしっかり降っている雨の中を、とにかく滑りやすい防火帯の急斜面に四苦八苦しながら名所山に到着。
2025年04月03日 12:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:04
普通にしっかり降っている雨の中を、とにかく滑りやすい防火帯の急斜面に四苦八苦しながら名所山に到着。
名所山の看板と、
2025年04月03日 12:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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名所山の看板と、
山頂部の雰囲気です。
2025年04月03日 12:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:05
山頂部の雰囲気です。
雨なので、休む気も起らず出発します。下る方向ですが、あの先の見えないところは、もしかして急下降なのでは?😰
2025年04月03日 12:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:05
雨なので、休む気も起らず出発します。下る方向ですが、あの先の見えないところは、もしかして急下降なのでは?😰
しかし、2時間歩いたので、お腹がすきました。今日の行動食は蒸しパン系です。地面に置いて写真を撮るとパンもスマホもずぶ濡れです。包装されているのでいいのですが…。
2025年04月03日 12:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:08
しかし、2時間歩いたので、お腹がすきました。今日の行動食は蒸しパン系です。地面に置いて写真を撮るとパンもスマホもずぶ濡れです。包装されているのでいいのですが…。
なんとか、黒坂峠まで降りてきました。歌碑がありました。帰りはここから車道で戻る予定です。
2025年04月03日 12:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:20
なんとか、黒坂峠まで降りてきました。歌碑がありました。帰りはここから車道で戻る予定です。
ということで、三度目の登山口は黒坂峠の反対側です。
2025年04月03日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:21
ということで、三度目の登山口は黒坂峠の反対側です。
春日山山頂にワープしました。ここまではそれほどの登りではないです。
2025年04月03日 12:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:30
春日山山頂にワープしました。ここまではそれほどの登りではないです。
山頂の先は電波塔のある開けた場所になっていますが、雨なので、あそこまで行って写真を撮る気にならず、ここから。
2025年04月03日 12:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:31
山頂の先は電波塔のある開けた場所になっていますが、雨なので、あそこまで行って写真を撮る気にならず、ここから。
春日山からは一旦鞍部に下って、ここから最後のピークへの登りです。
2025年04月03日 12:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:38
春日山からは一旦鞍部に下って、ここから最後のピークへの登りです。
はい、これもワープして春日沢ノ頭の山頂到着。ただ、この登りはしっかりした歩きやすい登りで、雨の中ではありますが楽しみました。
2025年04月03日 12:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:52
はい、これもワープして春日沢ノ頭の山頂到着。ただ、この登りはしっかりした歩きやすい登りで、雨の中ではありますが楽しみました。
今日は3つ目の三角点になりますか。
2025年04月03日 12:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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今日は3つ目の三角点になりますか。
山名票です。
2025年04月03日 12:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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山名票です。
ちょっと広い感じですかね。気持ちのいい山頂だと思います。雨もどうやらおさまってきました。
2025年04月03日 12:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 12:59
ちょっと広い感じですかね。気持ちのいい山頂だと思います。雨もどうやらおさまってきました。
このあたりは、片側松林で、片側が広葉樹林という形のようです。
2025年04月03日 13:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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このあたりは、片側松林で、片側が広葉樹林という形のようです。
春日山まで戻ってきました。雨はやみましたね。
2025年04月03日 13:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:13
春日山まで戻ってきました。雨はやみましたね。
そして、黒坂峠。車道で鶯宿峠へと戻ります。
2025年04月03日 13:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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そして、黒坂峠。車道で鶯宿峠へと戻ります。
雨も止んで明るくなると、花でも撮ってみたくなります。
2025年04月03日 13:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:23
雨も止んで明るくなると、花でも撮ってみたくなります。
車道は最近改修されたようですが、途中に小さな展望台もつくられ、ベンチもおかれていました。
2025年04月03日 13:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:25
車道は最近改修されたようですが、途中に小さな展望台もつくられ、ベンチもおかれていました。
雲が無ければいろいろ見えるのでしょうが、今日は甲府盆地が見られただけでもスマッシュヒットです。
2025年04月03日 13:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:26
雲が無ければいろいろ見えるのでしょうが、今日は甲府盆地が見られただけでもスマッシュヒットです。
林道も日が差し込んできて明るくなってきました。
2025年04月03日 13:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:32
林道も日が差し込んできて明るくなってきました。
ところが、再びガスが覆います。昼からいい天気という予報だったのに、全く良くなってきません。
2025年04月03日 13:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:43
ところが、再びガスが覆います。昼からいい天気という予報だったのに、全く良くなってきません。
白いガスの中に浮かぶ木々。一転して冷気が立ち込めた感じでした。スマホもなんとなく動きが悪い…。
2025年04月03日 13:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:50
白いガスの中に浮かぶ木々。一転して冷気が立ち込めた感じでした。スマホもなんとなく動きが悪い…。
鶯宿峠まで戻ってきました。
2025年04月03日 13:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:55
鶯宿峠まで戻ってきました。
ふむふむ。牧野富太郎さんもここに来られたようです。
2025年04月03日 13:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:57
ふむふむ。牧野富太郎さんもここに来られたようです。
しっかり囲まれた場所には、かつて存在した天然記念物が…。
5-6年前の台風で斃れたようですね。倒れる前の姿はネットにたくさん写真がありました。
2025年04月03日 13:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 13:57
しっかり囲まれた場所には、かつて存在した天然記念物が…。
5-6年前の台風で斃れたようですね。倒れる前の姿はネットにたくさん写真がありました。
鶯宿峠から、立派な峠道を下って再び車道歩き。時々出現する黄色い木の花。ダンコウバイ??この雰囲気の花、私は区別がつきません😅
2025年04月03日 14:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 14:07
鶯宿峠から、立派な峠道を下って再び車道歩き。時々出現する黄色い木の花。ダンコウバイ??この雰囲気の花、私は区別がつきません😅
ゲートまで戻って登山終了です。
2025年04月03日 14:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/3 14:12
ゲートまで戻って登山終了です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 防寒着 タイツ ズボン 着替え一式 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 ザック チェーンスパイク 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯(GPS/時計/カメラ/地図/コンパスを兼ねる) タオル ツェルト ストック

感想

明日の金曜日は久しぶりに晴れる予報なのですが、今日も天気予報サイトを見ると午後はなんとかなりそうなので、春日山周辺に出かけてみました。もちろん東京を出るときは雨。河口湖あたりまで雨だったのですが、芦川に入ると曇りで少し明るくなりました。幸先いいぞと歩き始めたのですが、まもなく周囲はガスに覆われます。そして雨が落ちてきました。しかもしっかりと落ちてくるので、雨具を着けます。

朝、車の中で聴いていたラジオでは、甲府は昼前から天気が回復し、気温も15度まで上がると言っていました。昨日見ていたネットの天気もだいたいそんな感じで、笛吹市とかは午後はベタベタに晴れマークだったので、すっかり安心していました。

雨は降り続き、名所山あたりでは滑って難儀し、雨の中座り込んでパンを食べます。12時の時報もこの頃に鳴りました。天気は回復すると言ってましたよね…と思います。そろそろ回復する準備をしてもいいのではないかとも…。

春日山ノ頭から降りてくると、やっと日差しが少し見えました。甲府盆地が見え、ああ良かった良かったと、林道を下り始めます。しかし、その明るさは束の間で、甲府盆地は再び霧に沈み、あたりは冷気に包まれ、行く手はガスに埋まって行きました。昼前から天気が回復するって言ってたよね…。

下山後高速に乗るあたり、15時頃でしょうか。やっと少し青空が見えてきた感じでした。まぁ、回復がちょっと遅れただけのことです。

春日沢ノ頭は登った感じがとても良かったと思いました。また天気のいい日に来たいですね。

No.566,2025-25
滝戸山:山梨百名山(77/100)
春日山:山梨百名山(78/100)、東京周辺の山350(298/350)
春日沢ノ頭:甲州百山(74/100)、甲斐百山(53/100)、分県ガイド山梨県の山(56/64)

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