予定外の場所から出発。
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4/5 7:33
予定外の場所から出発。
山の駅満車。ここがこんなに人気の場所とは知りませんでした。
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4/5 7:40
山の駅満車。ここがこんなに人気の場所とは知りませんでした。
まずは取り付きへ向かいます。
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4/5 7:46
まずは取り付きへ向かいます。
痩せ尾根上に舗装路の急坂という珍しい場所を通過。
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痩せ尾根上に舗装路の急坂という珍しい場所を通過。
ここから取り付きました。何となくふみ跡がありました。
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4/5 8:01
ここから取り付きました。何となくふみ跡がありました。
西岨までは特に危険個所などなく、気持ちよく歩ける尾根でした。
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4/5 8:17
西岨までは特に危険個所などなく、気持ちよく歩ける尾根でした。
岩場に突き当たり、ここは右に巻きました。
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4/5 8:28
岩場に突き当たり、ここは右に巻きました。
西岨(にしそば)。鈴鹿300座、帰宅後に読み方を知ること多し。
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4/5 8:44
西岨(にしそば)。鈴鹿300座、帰宅後に読み方を知ること多し。
アカマツ優勢の尾根に変わりました。松葉が滑りやすい。
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4/5 8:56
アカマツ優勢の尾根に変わりました。松葉が滑りやすい。
ここで崖になったのでおやと思いましたが、手前に降りていく道がありました。
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4/5 9:07
ここで崖になったのでおやと思いましたが、手前に降りていく道がありました。
この辺りはザレ気味の急斜面で道筋もやや分かりにくく、岩場をアカマツを掴みながら登り、少し手こずりました。下りでは神経使う場所です。
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4/5 9:10
この辺りはザレ気味の急斜面で道筋もやや分かりにくく、岩場をアカマツを掴みながら登り、少し手こずりました。下りでは神経使う場所です。
おっぱい山(南峰)。
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おっぱい山(南峰)。
おっぱい山(北峰)。
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4/5 9:23
おっぱい山(北峰)。
下りは急斜面でした。
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4/5 9:26
下りは急斜面でした。
岩場の痩せ尾根もありました。
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4/5 9:31
岩場の痩せ尾根もありました。
そろそろ谷へ降りていくポイントで右手に道とテープがありました。道は続いていましたが、途中で沢へ直行する方向へ適当に下りていきました。
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4/5 9:36
そろそろ谷へ降りていくポイントで右手に道とテープがありました。道は続いていましたが、途中で沢へ直行する方向へ適当に下りていきました。
法印のコバ。どのような場所かわかりませんが、一番左の奇岩が不気味すぎました。沢沿いに登ってくる道もあるのでしょうか。
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4/5 9:40
法印のコバ。どのような場所かわかりませんが、一番左の奇岩が不気味すぎました。沢沿いに登ってくる道もあるのでしょうか。
沢を渡りました。
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4/5 9:44
沢を渡りました。
上の方にテープが見えたので適当に乗り上げていきましたが、途中でよくわからなくなりました。
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4/5 9:46
上の方にテープが見えたので適当に乗り上げていきましたが、途中でよくわからなくなりました。
一旦明瞭な道にでましたが、沢の方へ向かっていたのでさらに突っ切って適当に尾根に上がっていきました。
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4/5 9:51
一旦明瞭な道にでましたが、沢の方へ向かっていたのでさらに突っ切って適当に尾根に上がっていきました。
一般道ではないようですが明瞭な道に出ました。正解はあったのでしょうか。タカノスへ向かうにはこちらの方がメジャーかもしれません。
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4/5 9:51
一般道ではないようですが明瞭な道に出ました。正解はあったのでしょうか。タカノスへ向かうにはこちらの方がメジャーかもしれません。
先週登った、明星ヶ岳、雨引山方面。そしておなじみ新名神。そういえば今日は鈴鹿サーキットでF1の模様。
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4/5 9:58
先週登った、明星ヶ岳、雨引山方面。そしておなじみ新名神。そういえば今日は鈴鹿サーキットでF1の模様。
仙ヶ岳山頂部。タカノスから手前まではとても歩きやすい道でした。
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4/5 10:01
仙ヶ岳山頂部。タカノスから手前まではとても歩きやすい道でした。
タカノス手前の岩場。右側は断崖絶壁、絶対に落ちたらダメな場所。容易に乗り越えられましたが、左下へ迂回できたかもしれません。
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4/5 10:02
タカノス手前の岩場。右側は断崖絶壁、絶対に落ちたらダメな場所。容易に乗り越えられましたが、左下へ迂回できたかもしれません。
タカノス直下のキレット?。道があっていたのか不明ですがここ以外通過できそうな場所は見当たらずよじ登りました。この辺りも下りだと結構嫌だなと思いました。
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4/5 10:04
タカノス直下のキレット?。道があっていたのか不明ですがここ以外通過できそうな場所は見当たらずよじ登りました。この辺りも下りだと結構嫌だなと思いました。
タカノス。岩の痩せ尾根上にあります。ここからの道は険しさはなくなったと思います。
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4/5 10:06
タカノス。岩の痩せ尾根上にあります。ここからの道は険しさはなくなったと思います。
一般道の仙鶏尾根へ合流。一安心といったところでしょうか。
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4/5 10:18
一般道の仙鶏尾根へ合流。一安心といったところでしょうか。
仙の石。以前来た時も人が多かったですが、今日も人がたくさんいました。地震が起きるたびに心配になるやつです。
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4/5 10:29
仙の石。以前来た時も人が多かったですが、今日も人がたくさんいました。地震が起きるたびに心配になるやつです。
仙ヶ岳周辺ではこのようなマーキングがしばしば見られますが、水場を示すものではないと思います。
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4/5 10:31
仙ヶ岳周辺ではこのようなマーキングがしばしば見られますが、水場を示すものではないと思います。
仙ヶ岳。鎌、御在所、雨乞、綿向など好展望地です。御所平を目指します。
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4/5 10:39
仙ヶ岳。鎌、御在所、雨乞、綿向など好展望地です。御所平を目指します。
御所峠。谷側に猫の額ほどの残雪がありました。確かにここだけひんやりしていました。
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4/5 10:56
御所峠。谷側に猫の額ほどの残雪がありました。確かにここだけひんやりしていました。
ワイヤーと向かいの尾根。帰宅後気が付きましたが、このあたりはヨコネという場所らしい。鈴鹿300座らしいけど、以前来た時も標識を見落としている。
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4/5 11:04
ワイヤーと向かいの尾根。帰宅後気が付きましたが、このあたりはヨコネという場所らしい。鈴鹿300座らしいけど、以前来た時も標識を見落としている。
御所平最高地点へ向かいます。広い尾根が気持ちいいです。有刺鉄線の残がいがあるので注意しましょう。一体何があったのでしょうか。
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4/5 11:05
御所平最高地点へ向かいます。広い尾根が気持ちいいです。有刺鉄線の残がいがあるので注意しましょう。一体何があったのでしょうか。
仙ヶ岳南尾根の眺め。とても際立った尾根でした。とても険しそうに見えましたが、一応一般道があります。次回はこちらを登ってみたいと思います。
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4/5 11:14
仙ヶ岳南尾根の眺め。とても際立った尾根でした。とても険しそうに見えましたが、一応一般道があります。次回はこちらを登ってみたいと思います。
御所平最高地点。バイケイソウが大量に芽吹いていました。
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4/5 11:19
御所平最高地点。バイケイソウが大量に芽吹いていました。
ここで左折。
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4/5 11:26
ここで左折。
大岩。展望台からおなじみの風景。
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4/5 11:42
大岩。展望台からおなじみの風景。
船石。こちらも展望地。ここから弁慶へ向かいます。
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4/5 11:50
船石。こちらも展望地。ここから弁慶へ向かいます。
へし折られたような杉が大量にありました。突風か何かでしょうか。
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4/5 11:56
へし折られたような杉が大量にありました。突風か何かでしょうか。
弁慶。山頂標識には「ベンケイ」とありました。展望なし。ここから大岩あたりまで引き返し、鬼ヶ牙方面へ。
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4/5 12:01
弁慶。山頂標識には「ベンケイ」とありました。展望なし。ここから大岩あたりまで引き返し、鬼ヶ牙方面へ。
分岐点。長坂の頭、鬼ヶ牙へ。ヤマレコでは破線の道になります。
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4/5 12:19
分岐点。長坂の頭、鬼ヶ牙へ。ヤマレコでは破線の道になります。
長坂の頭手前までは概ね歩きやすい道でした。
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4/5 12:29
長坂の頭手前までは概ね歩きやすい道でした。
滑りやすい斜面にロープはありがたい。
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4/5 12:40
滑りやすい斜面にロープはありがたい。
直登しましたが、左に迂回できたと思います。
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4/5 12:46
直登しましたが、左に迂回できたと思います。
長坂の頭。ここを直角に左に降りていくべきところ、少し直進してしまいました。
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4/5 12:48
長坂の頭。ここを直角に左に降りていくべきところ、少し直進してしまいました。
落葉で滑りやすい急坂にお助けロープ。
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4/5 13:05
落葉で滑りやすい急坂にお助けロープ。
鬼ヶ牙最高点。
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4/5 13:14
鬼ヶ牙最高点。
すぐ近くに西峰があったので立ち寄る。
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4/5 13:17
すぐ近くに西峰があったので立ち寄る。
西峰からの仙ヶ岳の眺め。断崖絶壁でザレていて滑り落ちないように注意。
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4/5 13:18
西峰からの仙ヶ岳の眺め。断崖絶壁でザレていて滑り落ちないように注意。
向こうに見えるのは鬼ヶ牙本峰。巨大な一枚岩が目を引きます。
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4/5 13:19
向こうに見えるのは鬼ヶ牙本峰。巨大な一枚岩が目を引きます。
本峰へ。東峰の表記が全くないのが気になる。
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4/5 13:19
本峰へ。東峰の表記が全くないのが気になる。
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4/5 13:22
本峰に張り付く巨大な一枚岩。
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4/5 13:24
本峰に張り付く巨大な一枚岩。
鬼ヶ牙本峰。目の前は崖なので注意。
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4/5 13:28
鬼ヶ牙本峰。目の前は崖なので注意。
本峰より眺める東峰。
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4/5 13:28
本峰より眺める東峰。
坂本の棚田。駐車場が見えました。
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4/5 13:29
坂本の棚田。駐車場が見えました。
本峰にある分岐表示。東峰への記述はありませんが、一旦三ツ淵方面へ少し進んで分岐だったかな?
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4/5 13:31
本峰にある分岐表示。東峰への記述はありませんが、一旦三ツ淵方面へ少し進んで分岐だったかな?
東峰への降り口。少し分かりにくかったと思います。
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4/5 13:34
東峰への降り口。少し分かりにくかったと思います。
下ったロープ場を振り返る。松葉が滑って慎重さを要する。支点もやや心もとない。
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4/5 13:36
下ったロープ場を振り返る。松葉が滑って慎重さを要する。支点もやや心もとない。
鬼ヶ牙東峰。
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4/5 13:42
鬼ヶ牙東峰。
ここから先も馬の背状の痩せ尾根が続いています。両側は切り立った崖で高度感あり。先には展望台があるそうです。
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4/5 13:43
ここから先も馬の背状の痩せ尾根が続いています。両側は切り立った崖で高度感あり。先には展望台があるそうです。
本峰を振り返る。どこを通って来たのか。戻ります。
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4/5 13:43
本峰を振り返る。どこを通って来たのか。戻ります。
帰りは本峰を登り返えさず、巻き道を通って三ツ渕ルートへ合流します。行きもこちらから来た方が安全ですね。
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4/5 13:51
帰りは本峰を登り返えさず、巻き道を通って三ツ渕ルートへ合流します。行きもこちらから来た方が安全ですね。
東峰を望む。
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4/5 13:54
東峰を望む。
三ツ淵ルートに合流。
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4/5 13:55
三ツ淵ルートに合流。
途中で尾根コースに合流できますが、そのまま三ツ淵ルートを下ります。
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途中で尾根コースに合流できますが、そのまま三ツ淵ルートを下ります。
真新しい梯子。
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4/5 14:05
真新しい梯子。
今日の日付を間違えてしまいこれで下ってしまいました(普段から今日何日といわれても即答できない人間)。すでにガチガチに固まっていたので大丈夫かと。
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4/5 14:05
今日の日付を間違えてしまいこれで下ってしまいました(普段から今日何日といわれても即答できない人間)。すでにガチガチに固まっていたので大丈夫かと。
険しい谷を下る。
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4/5 14:10
険しい谷を下る。
こちらも何か取っ手のようなものが設置されていました。
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4/5 14:10
こちらも何か取っ手のようなものが設置されていました。
林道に出ました。こから駐車場まで舗装路を歩きます。道路脇のミツマタが見頃でした。
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4/5 14:14
林道に出ました。こから駐車場まで舗装路を歩きます。道路脇のミツマタが見頃でした。
先週同様新東名を潜る。
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4/5 14:33
先週同様新東名を潜る。
のんきなアナグマに遭遇。かなり近づくまで全く気が付かない。
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のんきなアナグマに遭遇。かなり近づくまで全く気が付かない。
駐車場帰還。どうやら出発後さらに車が増えていた模様。かなり人気の山域なんですね。駐車場が少ないというのもありますが。
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4/5 14:53
駐車場帰還。どうやら出発後さらに車が増えていた模様。かなり人気の山域なんですね。駐車場が少ないというのもありますが。
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