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Yamareco

記録ID: 7973593
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿の山】西岨、おっぱい山、タカノス、仙ヶ岳、御所平、弁慶、長坂ノ頭、鬼ヶ牙

2025年04月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
18.7km
登り
1,720m
下り
1,716m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:46
合計
7:20
距離 18.7km 登り 1,720m 下り 1,716m
7:33
7
スタート地点
7:40
7:41
64
8:45
8:48
31
9:23
9:24
11
9:35
9:38
2
9:40
9:51
11
10:06
10:07
11
10:29
2
10:31
10:32
8
10:40
10:42
14
10:56
10:57
7
11:04
15
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5
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9
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10
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4
11:50
11:51
9
12:00
12:01
14
12:15
3
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37
12:55
12:56
11
13:07
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7
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13:19
9
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13:34
13
13:47
13:49
6
13:55
13:56
17
14:13
14:14
7
14:27
26
14:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新東名下の駐車スペース(坂本の棚田山の駅の少し下流)。山の駅が予想外の満車だったため、急遽ここに停めさせていただきました。10台程度です。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートはバリエーション区間だけでなく、一般道にも慎重に通過すべき岩場が何か所かありました。技術というよりはそういったところを安全に通過するための体力に十分な余裕が必要だと思いました。特に花崗岩質の岩場では表面に風化した鉱物が薄く堆積していてとても滑りやすくなっており注意が必要でした。下りでは使わない方がいいと思いました。
予定外の場所から出発。
2025年04月05日 07:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 7:33
予定外の場所から出発。
山の駅満車。ここがこんなに人気の場所とは知りませんでした。
2025年04月05日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 7:40
山の駅満車。ここがこんなに人気の場所とは知りませんでした。
まずは取り付きへ向かいます。
2025年04月05日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 7:46
まずは取り付きへ向かいます。
痩せ尾根上に舗装路の急坂という珍しい場所を通過。
2025年04月05日 07:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 7:49
痩せ尾根上に舗装路の急坂という珍しい場所を通過。
ここから取り付きました。何となくふみ跡がありました。
2025年04月05日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 8:01
ここから取り付きました。何となくふみ跡がありました。
西岨までは特に危険個所などなく、気持ちよく歩ける尾根でした。
2025年04月05日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 8:17
西岨までは特に危険個所などなく、気持ちよく歩ける尾根でした。
岩場に突き当たり、ここは右に巻きました。
2025年04月05日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 8:28
岩場に突き当たり、ここは右に巻きました。
西岨(にしそば)。鈴鹿300座、帰宅後に読み方を知ること多し。
2025年04月05日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 8:44
西岨(にしそば)。鈴鹿300座、帰宅後に読み方を知ること多し。
アカマツ優勢の尾根に変わりました。松葉が滑りやすい。
2025年04月05日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 8:56
アカマツ優勢の尾根に変わりました。松葉が滑りやすい。
ここで崖になったのでおやと思いましたが、手前に降りていく道がありました。
2025年04月05日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:07
ここで崖になったのでおやと思いましたが、手前に降りていく道がありました。
この辺りはザレ気味の急斜面で道筋もやや分かりにくく、岩場をアカマツを掴みながら登り、少し手こずりました。下りでは神経使う場所です。
2025年04月05日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:10
この辺りはザレ気味の急斜面で道筋もやや分かりにくく、岩場をアカマツを掴みながら登り、少し手こずりました。下りでは神経使う場所です。
おっぱい山(南峰)。
2025年04月05日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:19
おっぱい山(南峰)。
おっぱい山(北峰)。
2025年04月05日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:23
おっぱい山(北峰)。
下りは急斜面でした。
2025年04月05日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:26
下りは急斜面でした。
岩場の痩せ尾根もありました。
2025年04月05日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:31
岩場の痩せ尾根もありました。
そろそろ谷へ降りていくポイントで右手に道とテープがありました。道は続いていましたが、途中で沢へ直行する方向へ適当に下りていきました。
2025年04月05日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:36
そろそろ谷へ降りていくポイントで右手に道とテープがありました。道は続いていましたが、途中で沢へ直行する方向へ適当に下りていきました。
法印のコバ。どのような場所かわかりませんが、一番左の奇岩が不気味すぎました。沢沿いに登ってくる道もあるのでしょうか。
2025年04月05日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:40
法印のコバ。どのような場所かわかりませんが、一番左の奇岩が不気味すぎました。沢沿いに登ってくる道もあるのでしょうか。
沢を渡りました。
2025年04月05日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:44
沢を渡りました。
上の方にテープが見えたので適当に乗り上げていきましたが、途中でよくわからなくなりました。
2025年04月05日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:46
上の方にテープが見えたので適当に乗り上げていきましたが、途中でよくわからなくなりました。
一旦明瞭な道にでましたが、沢の方へ向かっていたのでさらに突っ切って適当に尾根に上がっていきました。
2025年04月05日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:51
一旦明瞭な道にでましたが、沢の方へ向かっていたのでさらに突っ切って適当に尾根に上がっていきました。
一般道ではないようですが明瞭な道に出ました。正解はあったのでしょうか。タカノスへ向かうにはこちらの方がメジャーかもしれません。
2025年04月05日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:51
一般道ではないようですが明瞭な道に出ました。正解はあったのでしょうか。タカノスへ向かうにはこちらの方がメジャーかもしれません。
先週登った、明星ヶ岳、雨引山方面。そしておなじみ新名神。そういえば今日は鈴鹿サーキットでF1の模様。
2025年04月05日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 9:58
先週登った、明星ヶ岳、雨引山方面。そしておなじみ新名神。そういえば今日は鈴鹿サーキットでF1の模様。
仙ヶ岳山頂部。タカノスから手前まではとても歩きやすい道でした。
2025年04月05日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:01
仙ヶ岳山頂部。タカノスから手前まではとても歩きやすい道でした。
タカノス手前の岩場。右側は断崖絶壁、絶対に落ちたらダメな場所。容易に乗り越えられましたが、左下へ迂回できたかもしれません。
2025年04月05日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:02
タカノス手前の岩場。右側は断崖絶壁、絶対に落ちたらダメな場所。容易に乗り越えられましたが、左下へ迂回できたかもしれません。
タカノス直下のキレット?。道があっていたのか不明ですがここ以外通過できそうな場所は見当たらずよじ登りました。この辺りも下りだと結構嫌だなと思いました。
2025年04月05日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:04
タカノス直下のキレット?。道があっていたのか不明ですがここ以外通過できそうな場所は見当たらずよじ登りました。この辺りも下りだと結構嫌だなと思いました。
タカノス。岩の痩せ尾根上にあります。ここからの道は険しさはなくなったと思います。
2025年04月05日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:06
タカノス。岩の痩せ尾根上にあります。ここからの道は険しさはなくなったと思います。
一般道の仙鶏尾根へ合流。一安心といったところでしょうか。
2025年04月05日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:18
一般道の仙鶏尾根へ合流。一安心といったところでしょうか。
仙の石。以前来た時も人が多かったですが、今日も人がたくさんいました。地震が起きるたびに心配になるやつです。
2025年04月05日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:29
仙の石。以前来た時も人が多かったですが、今日も人がたくさんいました。地震が起きるたびに心配になるやつです。
仙ヶ岳周辺ではこのようなマーキングがしばしば見られますが、水場を示すものではないと思います。
2025年04月05日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:31
仙ヶ岳周辺ではこのようなマーキングがしばしば見られますが、水場を示すものではないと思います。
仙ヶ岳。鎌、御在所、雨乞、綿向など好展望地です。御所平を目指します。
2025年04月05日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:39
仙ヶ岳。鎌、御在所、雨乞、綿向など好展望地です。御所平を目指します。
御所峠。谷側に猫の額ほどの残雪がありました。確かにここだけひんやりしていました。
2025年04月05日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 10:56
御所峠。谷側に猫の額ほどの残雪がありました。確かにここだけひんやりしていました。
ワイヤーと向かいの尾根。帰宅後気が付きましたが、このあたりはヨコネという場所らしい。鈴鹿300座らしいけど、以前来た時も標識を見落としている。
2025年04月05日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 11:04
ワイヤーと向かいの尾根。帰宅後気が付きましたが、このあたりはヨコネという場所らしい。鈴鹿300座らしいけど、以前来た時も標識を見落としている。
御所平最高地点へ向かいます。広い尾根が気持ちいいです。有刺鉄線の残がいがあるので注意しましょう。一体何があったのでしょうか。
2025年04月05日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 11:05
御所平最高地点へ向かいます。広い尾根が気持ちいいです。有刺鉄線の残がいがあるので注意しましょう。一体何があったのでしょうか。
仙ヶ岳南尾根の眺め。とても際立った尾根でした。とても険しそうに見えましたが、一応一般道があります。次回はこちらを登ってみたいと思います。
2025年04月05日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 11:14
仙ヶ岳南尾根の眺め。とても際立った尾根でした。とても険しそうに見えましたが、一応一般道があります。次回はこちらを登ってみたいと思います。
御所平最高地点。バイケイソウが大量に芽吹いていました。
2025年04月05日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 11:19
御所平最高地点。バイケイソウが大量に芽吹いていました。
ここで左折。
2025年04月05日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 11:26
ここで左折。
大岩。展望台からおなじみの風景。
2025年04月05日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 11:42
大岩。展望台からおなじみの風景。
船石。こちらも展望地。ここから弁慶へ向かいます。
2025年04月05日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 11:50
船石。こちらも展望地。ここから弁慶へ向かいます。
へし折られたような杉が大量にありました。突風か何かでしょうか。
2025年04月05日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 11:56
へし折られたような杉が大量にありました。突風か何かでしょうか。
弁慶。山頂標識には「ベンケイ」とありました。展望なし。ここから大岩あたりまで引き返し、鬼ヶ牙方面へ。
2025年04月05日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 12:01
弁慶。山頂標識には「ベンケイ」とありました。展望なし。ここから大岩あたりまで引き返し、鬼ヶ牙方面へ。
分岐点。長坂の頭、鬼ヶ牙へ。ヤマレコでは破線の道になります。
2025年04月05日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 12:19
分岐点。長坂の頭、鬼ヶ牙へ。ヤマレコでは破線の道になります。
長坂の頭手前までは概ね歩きやすい道でした。
2025年04月05日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 12:29
長坂の頭手前までは概ね歩きやすい道でした。
滑りやすい斜面にロープはありがたい。
2025年04月05日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 12:40
滑りやすい斜面にロープはありがたい。
直登しましたが、左に迂回できたと思います。
2025年04月05日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 12:46
直登しましたが、左に迂回できたと思います。
長坂の頭。ここを直角に左に降りていくべきところ、少し直進してしまいました。
2025年04月05日 12:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 12:48
長坂の頭。ここを直角に左に降りていくべきところ、少し直進してしまいました。
落葉で滑りやすい急坂にお助けロープ。
2025年04月05日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:05
落葉で滑りやすい急坂にお助けロープ。
鬼ヶ牙最高点。
2025年04月05日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:14
鬼ヶ牙最高点。
すぐ近くに西峰があったので立ち寄る。
2025年04月05日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:17
すぐ近くに西峰があったので立ち寄る。
西峰からの仙ヶ岳の眺め。断崖絶壁でザレていて滑り落ちないように注意。
2025年04月05日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:18
西峰からの仙ヶ岳の眺め。断崖絶壁でザレていて滑り落ちないように注意。
向こうに見えるのは鬼ヶ牙本峰。巨大な一枚岩が目を引きます。
2025年04月05日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:19
向こうに見えるのは鬼ヶ牙本峰。巨大な一枚岩が目を引きます。
本峰へ。東峰の表記が全くないのが気になる。
2025年04月05日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:19
本峰へ。東峰の表記が全くないのが気になる。
2025年04月05日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:22
本峰に張り付く巨大な一枚岩。
2025年04月05日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:24
本峰に張り付く巨大な一枚岩。
鬼ヶ牙本峰。目の前は崖なので注意。
2025年04月05日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:28
鬼ヶ牙本峰。目の前は崖なので注意。
本峰より眺める東峰。
2025年04月05日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:28
本峰より眺める東峰。
坂本の棚田。駐車場が見えました。
2025年04月05日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:29
坂本の棚田。駐車場が見えました。
本峰にある分岐表示。東峰への記述はありませんが、一旦三ツ淵方面へ少し進んで分岐だったかな?
2025年04月05日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:31
本峰にある分岐表示。東峰への記述はありませんが、一旦三ツ淵方面へ少し進んで分岐だったかな?
東峰への降り口。少し分かりにくかったと思います。
2025年04月05日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:34
東峰への降り口。少し分かりにくかったと思います。
下ったロープ場を振り返る。松葉が滑って慎重さを要する。支点もやや心もとない。
2025年04月05日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:36
下ったロープ場を振り返る。松葉が滑って慎重さを要する。支点もやや心もとない。
鬼ヶ牙東峰。
2025年04月05日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:42
鬼ヶ牙東峰。
ここから先も馬の背状の痩せ尾根が続いています。両側は切り立った崖で高度感あり。先には展望台があるそうです。
2025年04月05日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:43
ここから先も馬の背状の痩せ尾根が続いています。両側は切り立った崖で高度感あり。先には展望台があるそうです。
本峰を振り返る。どこを通って来たのか。戻ります。
2025年04月05日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:43
本峰を振り返る。どこを通って来たのか。戻ります。
帰りは本峰を登り返えさず、巻き道を通って三ツ渕ルートへ合流します。行きもこちらから来た方が安全ですね。
2025年04月05日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:51
帰りは本峰を登り返えさず、巻き道を通って三ツ渕ルートへ合流します。行きもこちらから来た方が安全ですね。
東峰を望む。
2025年04月05日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:54
東峰を望む。
三ツ淵ルートに合流。
2025年04月05日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:55
三ツ淵ルートに合流。
途中で尾根コースに合流できますが、そのまま三ツ淵ルートを下ります。
2025年04月05日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 13:58
途中で尾根コースに合流できますが、そのまま三ツ淵ルートを下ります。
真新しい梯子。
2025年04月05日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 14:05
真新しい梯子。
今日の日付を間違えてしまいこれで下ってしまいました(普段から今日何日といわれても即答できない人間)。すでにガチガチに固まっていたので大丈夫かと。
2025年04月05日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 14:05
今日の日付を間違えてしまいこれで下ってしまいました(普段から今日何日といわれても即答できない人間)。すでにガチガチに固まっていたので大丈夫かと。
険しい谷を下る。
2025年04月05日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 14:10
険しい谷を下る。
こちらも何か取っ手のようなものが設置されていました。
2025年04月05日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 14:10
こちらも何か取っ手のようなものが設置されていました。
林道に出ました。こから駐車場まで舗装路を歩きます。道路脇のミツマタが見頃でした。
2025年04月05日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 14:14
林道に出ました。こから駐車場まで舗装路を歩きます。道路脇のミツマタが見頃でした。
先週同様新東名を潜る。
2025年04月05日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 14:33
先週同様新東名を潜る。
のんきなアナグマに遭遇。かなり近づくまで全く気が付かない。
2025年04月05日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 14:41
のんきなアナグマに遭遇。かなり近づくまで全く気が付かない。
駐車場帰還。どうやら出発後さらに車が増えていた模様。かなり人気の山域なんですね。駐車場が少ないというのもありますが。
2025年04月05日 14:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/5 14:53
駐車場帰還。どうやら出発後さらに車が増えていた模様。かなり人気の山域なんですね。駐車場が少ないというのもありますが。

感想

先週に引き続いて鈴鹿南部を登りました。マイナールートで仙ヶ岳へ。御所平を経由し、岩場続きの鬼ヶ牙を通って下山。大変変化に富み、この仙ヶ岳、御所平に抱かれた山域の面白さを感じられた山行でした。次回は南尾根や谷筋を歩いてみたいと思います。

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