生野駅から段ヶ峰、須留ヶ峰などを経て八鹿駅

2025年04月05日(土) [日帰り]

• GPS: 13:39
• 距離: 51.5km
• 登り: 2,484m
• 下り: 2,757m

コースタイム

日帰り

• 山行: 14:07
• 休憩: 0:42
• 合計: 14:49

距離 51.5km 登り 2,484m 下り 2,757m

4:54 道の駅 但馬楽座
5:42 八鹿駅
6:54 7:07 生野駅
7:26 7:27 栃原橋
7:43 7:45 生野高原登山口
7:48 段ヶ峰登山口
8:12 8:13 達磨の肩
8:19 8:22 達磨ヶ峰
8:32 第二峰
8:47 8:48 最低コル
9:05 倉谷三角点（四等）
9:10 フトウガ峰
9:35 段ヶ峰
9:39 9:42 段ヶ峰山頂
9:44 段ヶ峰
10:07 10:08 杉山
10:16 10:17 アセビの丘
10:22 山上庭園
12:10 笠杉峠
12:25 12:31 奥組山
12:54 12:56 黒原山
13:09 三郡山
13:58 929.4m四等三角点「金ヤガ谷」
14:43 スリガ峯（四等三角点）
15:32 15:35 須留ヶ峰
15:54 大杉山
16:25 16:30 ベテラン・一般コース分岐
16:59 しゃくなげ自生地分岐
17:05 大山砥神社前駐車場（須留ヶ峰登山口）
19:43 道の駅但馬楽座

天候

晴後曇

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

4/5 4:54

5時前に 道の駅但馬楽座を出発

4/5 5:42

約50分で八鹿駅に到着

4/5 5:52

山陰本線で和田山へ

4/5 6:05

和田山からは 播但線のキハ40

4/5 6:55

生野駅に到着しました

4/5 6:55

駅前のコンビニで朝食（朝からカップラーメン）と行動食を購入

4/5 7:47

坂道を せっせと登って 段ヶ岳 登山口

4/5 8:01

少し 登ると展望 が 広がる

4/5 8:20

まずは達磨ヶ峰ゲット

4/5 9:03

森がなく 草原 なので 見晴らしが良い

4/5 9:07

こんな感じ

4/5 9:09

フトウガ峰到着。

4/5 9:09

うっすら見えるのは 氷ノ山でしょうか

4/5 9:26

段ヶ峰のウイニングロード。先行者 1名です

4/5 9:36

弾ヶ峰 到着です。少し寒いですが 風もなく 良いコンディション

4/5 10:07

次は 杉山です。杉など生えてなくて 見晴らしがいい

4/5 10:24

この辺りが 最大積雪

4/5 10:42

先も長いので、一旦林道に出て距離を稼ぎます

4/5 10:51

林道に降りると ミツマタがいっぱい

4/5 10:52

まだまだ 咲いているのは少しですが 綺麗な黄色です

4/5 11:21

林道と別れて再び山道へ

4/5 12:26

奥組山 到着。先ほどまでいた段ヶ峰。2名の登山者と会いました。 本日会った人は計3名。

4/5 12:30

着いた時には気づきませんでしたが山名板もありました

4/5 12:54

黒原山 到着

4/5 13:09

三郡山到着

4/5 13:37

この辺り 地図にない林道がたくさんあって 山道を歩いてきたのだが左の林道でも右の林道でも同じ場所につながっていたようだ

4/5 14:43

スリガ峯到着。北側は超急斜面でかなり疲れました。

4/5 15:32

須留ヶ峰到着。

4/5 15:35

次に登る 大杉山が見えます

4/5 15:53

大杉山 到着。あとは下るだけ。

4/5 16:29

立派な 案内板がいたるところに立ってます

4/5 16:41

しかし 丸太橋は古い このように2本が繋がっている橋は渡りやすいのだが、

4/5 16:43

このように間があると微妙に怖い

4/5 16:53

3本あるとどれとどれを使うか迷う。結構 腐ってるので近い将来折れるでしょう

4/5 16:59

下界に降りると綺麗に咲いている ミツマタがありました

4/5 17:12

餅耕地という名の集落に降りてきました

4/5 17:28

ここが 県道からの登山口 入口

4/5 19:43

2時間強歩いて 道の駅 到着です。すっかり 真っ暗になってしまいました。 ここは 養父温泉がありますので、もちろんどぼんです。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

mnakano

赤線の繋がっている 八鹿駅から、赤線を南に伸ばすべく、色々と計画を練っていたが、どうしても長距離ハイキングにならざるを得ない。しかし、 JRが朝早い時間にあるので、頑張れば何とかなりそう。
計画どおり、日暮れまでには 下界に降りることはできたが、案の定最後は ナイトハイクになってしまった。でも夕方は冷え込まなかったので余裕のナイトハイクでした。
段ヶ峰周辺は思いもかけず好展望で、雪のかぶっている氷ノ山やら蒜山など見えて楽しめました。