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Yamareco

記録ID: 798338
全員に公開
雪山ハイキング
中国山地西部

安蔵寺山1263.2m

2016年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
834m
下り
816m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:55
合計
6:15
8:20
30
駐車場
8:50
8:55
75
10:10
10:10
30
廻り岩
10:40
10:40
55
避難小屋
11:35
11:35
15
11:50
12:40
95
14:15
14:15
20
14:35
駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中国自動車道の六日市インターが最寄りのインター
コース状況/
危険箇所等
チェーンスパイクなどの滑り止めがあった方がよい(下山の時にスリップする)・積雪が少なく持って行ったもののワカンジキは使いませんでした。
その他周辺情報 六日市インターの近くに道の駅に併設された日帰り温泉(むいかいち温泉ゆらら)やコンビニあり
国道187号から山間部へ入ると安蔵寺山が見えてきた。雪化粧をしていて美しい。でも雪が少ないので笹原は雪原にはなっていない様子。
2016年01月16日 07:44撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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国道187号から山間部へ入ると安蔵寺山が見えてきた。雪化粧をしていて美しい。でも雪が少ないので笹原は雪原にはなっていない様子。
六日市登山口(高尻登山口)手前のゴキの郷ログハウス村には8時に到着
2016年01月16日 08:18撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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六日市登山口(高尻登山口)手前のゴキの郷ログハウス村には8時に到着
8時20分に出発した。舗装路を東へ少し進むと登山口を示す案内板がある(駐車場から見える)
2016年01月16日 08:21撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8時20分に出発した。舗装路を東へ少し進むと登山口を示す案内板がある(駐車場から見える)
林道 安蔵寺山線を進む。予想していたより雪が少なく残念
2016年01月16日 08:23撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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林道 安蔵寺山線を進む。予想していたより雪が少なく残念
左手にパワーショベルが小屋の中に置いてある。右は植林に埋もれた田んぼがある。昔はこのあたりは農家があったのか
2016年01月16日 08:39撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左手にパワーショベルが小屋の中に置いてある。右は植林に埋もれた田んぼがある。昔はこのあたりは農家があったのか
案内板から25分歩くと幅が狭くなり
2016年01月16日 08:44撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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案内板から25分歩くと幅が狭くなり
さらに5分歩くと左手に安蔵寺山登山口との案内板がでてきた(8時50分)ここが六日市登山口(高尻登山口)
2016年01月16日 08:49撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さらに5分歩くと左手に安蔵寺山登山口との案内板がでてきた(8時50分)ここが六日市登山口(高尻登山口)
尾根上を目指し右上へと登山道は登っていく(8時55分)
2016年01月16日 08:56撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根上を目指し右上へと登山道は登っていく(8時55分)
予報では曇りだったけど快晴だ
2016年01月16日 08:58撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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予報では曇りだったけど快晴だ
尾根上を山頂までひたすら歩く
2016年01月16日 09:10撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根上を山頂までひたすら歩く
六日市登山口から30分ほど歩くと左手に大きな山容の赤土山1077mが見えている
2016年01月16日 09:25撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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六日市登山口から30分ほど歩くと左手に大きな山容の赤土山1077mが見えている
9時半に登山口より500mとの道標がでてきた。この辺りは階段道が続く
2016年01月16日 09:28撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9時半に登山口より500mとの道標がでてきた。この辺りは階段道が続く
空を仰ぐと木々にヤドリギがたくさん
2016年01月16日 09:38撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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空を仰ぐと木々にヤドリギがたくさん
この先から時々岩が露出するようになりこれが雪に隠れていて乗っかるとスリップしてしまう。やや斜度が増したこともあり少々難儀する。
2016年01月16日 09:50撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この先から時々岩が露出するようになりこれが雪に隠れていて乗っかるとスリップしてしまう。やや斜度が増したこともあり少々難儀する。
雪の上には鹿・うさぎ?(ムンクの絵みたい)の足跡があちこち
2016年01月16日 10:05撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪の上には鹿・うさぎ?(ムンクの絵みたい)の足跡があちこち
10時10分に廻り岩がでてきた。
2016年01月16日 10:10撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10時10分に廻り岩がでてきた。
どっちも同じ道へつながるとある。左側から巻いてみる。
2016年01月16日 10:12撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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どっちも同じ道へつながるとある。左側から巻いてみる。
上からの方が岩が大きく見える
2016年01月16日 10:12撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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上からの方が岩が大きく見える
岩の間を通ると避難小屋がでてきた
2016年01月16日 10:19撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩の間を通ると避難小屋がでてきた
中は暗くて休憩小屋にはあまり適さなさそう。でもここに避難小屋があるとビバークしないといけないときはとても重宝するだろう。
2016年01月16日 10:38撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中は暗くて休憩小屋にはあまり適さなさそう。でもここに避難小屋があるとビバークしないといけないときはとても重宝するだろう。
左側にトラロープがでてきた。下山はスリップしそうなところだ。
2016年01月16日 11:09撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左側にトラロープがでてきた。下山はスリップしそうなところだ。
トラロープのところから5分で笹原にでてきた
2016年01月16日 11:15撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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トラロープのところから5分で笹原にでてきた
振り返ると赤土山1077mが見える
2016年01月16日 11:20撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返ると赤土山1077mが見える
山頂方面には樹氷が見えている
2016年01月16日 11:24撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂方面には樹氷が見えている
冷水1930mとの案内板があるが雪に埋もれていてどこかわからない
2016年01月16日 11:33撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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冷水1930mとの案内板があるが雪に埋もれていてどこかわからない
11時35分に展望台へとでてきた
2016年01月16日 11:37撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11時35分に展望台へとでてきた
展望台には登山口より2000mとある
2016年01月16日 11:39撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望台には登山口より2000mとある
晴天下の樹氷の中を歩いて10分で山頂に到着した。11時50分に到着した
2016年01月16日 11:50撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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晴天下の樹氷の中を歩いて10分で山頂に到着した。11時50分に到着した
駐車場からここまで3時間半もかかってしまった・・・体力のなさを痛感
2016年01月16日 11:50撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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駐車場からここまで3時間半もかかってしまった・・・体力のなさを痛感
腹ごしらえをしてから山頂を12時40分に出発し登ってきた道を引き返す
2016年01月16日 12:07撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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腹ごしらえをしてから山頂を12時40分に出発し登ってきた道を引き返す
十方山が見えている
2016年01月16日 12:25撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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十方山が見えている
南側方面
2016年01月16日 12:38撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南側方面
吉和冠山方面
2016年01月16日 12:51撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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吉和冠山方面
吉和冠山をアップで
2016年01月16日 12:51撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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吉和冠山をアップで
下山は簡易スパイクを装着した(アイゼンは持ってこず)けど落ち葉の上に新雪が積もっていてちょっと油断すると滑ってしまう
2016年01月16日 14:09撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下山は簡易スパイクを装着した(アイゼンは持ってこず)けど落ち葉の上に新雪が積もっていてちょっと油断すると滑ってしまう
14時15分に林道まで下りてきた
2016年01月16日 14:14撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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14時15分に林道まで下りてきた
六日市登山口から20分で駐車場へと戻ってきた(14時35分)。次回は雪原・霧氷を楽しんでみたい
2016年01月16日 14:34撮影 by  PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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六日市登山口から20分で駐車場へと戻ってきた(14時35分)。次回は雪原・霧氷を楽しんでみたい

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック 輪カンジキ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ 簡易スパイク

感想

 安蔵寺山へは二度安蔵寺山トンネルから登っている。山全体が自然林で覆われてい
てブナが多く展望台あたりは笹の草原になっている。雪化粧をすると雪原・霧氷・雪
の西中国山地の山々の展望などが楽しめるだろう。中国自動車道から30分ほどで六日
市登山口(高尻登山口)にたどり着けアプローチも楽だ。ということで今回登ってみ
ることにした。ただ天気予報は曇り。

 前日夜10時半に東広島を出発して西条インターから中国自動車道の深谷パーキング
で車中泊をした。当日朝六日市インターで下りてゴキの郷ログハウス村駐車場へ。国
道187号から山間部へと入っていくと少し雪が残っている。安蔵寺山が見えてきた。雪化粧をしていて美しい。でも雪が少ないので笹原は雪原にはなっていない様子。六日市登山口手前のゴキの郷ログハウス村には8時に到着した。駐車場手前の橋
は凍結していて歩けないほど。トイレは冬季閉鎖とのこと。ほかに車はとまっていな
い。

 8時20分に出発した。舗装路を東へ少し進むと登山口を示す案内板がある。雪化粧
のカラー写真が載せてある。ここで左へ、林道 安蔵寺山線へと進む。予想していた
より雪が少なく残念だけれど今回は豪雪期前の下見としてはこのくらいの雪の方がい
いかな。

 左手にパワーショベルが小屋の中に置いてある。右は植林に埋もれた田んぼがあ
る。昔はこのあたりは農家があったのかな?案内板から25分歩くと幅が狭くなりさら
に5分歩くと左手に安蔵寺山登山口との案内板がでてきた(8時50分)。ここが六日
市登山口(高尻登山口)だ。脇には小さなお地蔵さんが立っている。雪化粧をしてい
るけど2〜3センチといったところか。トレースはなし。

 尾根上を目指し右上へと登山道は登っていく(8時55分)。予報では曇りだったけ
ど快晴だ(伯耆大山にちょっと未練があったりして・・)。5分歩くと登山口から1
00m・頂上まで2200mとの道標がでてきた。ここから尾根上を山頂までひたすら
歩くことになる。ずっと自然林で登山道に日が差し込み明るい。

 登山口から30分ほど歩くと左手に大きな山容の赤土山1077mがよく見える。見渡
す限り自然林の山しかないというのがいい。9時半に登山口より500mとの道標が
でてきた。この辺りは階段道が続く。空を仰ぐと木々にヤドリギがたくさんついてい
る。この先から時々岩が露出するようになりこれが雪に隠れていて乗っかるとスリッ
プしてしまう。やや斜度が増したこともあり少々難儀する。

 雪の上には鹿・うさぎ?(ムンクの絵みたい)の足跡があちこちついている。クマ
は冬眠しているから?みられない。10時10分に廻り岩がでてきた。どっちも同じ道
へつながるとある。左側から巻いてみる。ふわふわ雪の下は岩なので慎重に下る。倒
木をくぐって尾根上へと登り返す。こちらからの方が岩が大きく見える。登山口より
1000mとの道標がある。

 トレースはないが雪が少なくラッセルしなくて済むのは楽だ。岩の間を通ると避難
小屋がでてきた。中は暗くて休憩小屋にはあまり適さなさそう。でもここに避難小屋
があるとビバークしないといけないときはとても重宝するだろう。

 この先は再び傾斜がきつくなる。10時55分に1500m道標がでてきた。雪は増える
もくるぶしから向こう脛あたりまでくらい。左側にトラロープがでてきた。下山はス
リップしそうなところだ。そこから5分ほどで笹原にでてきた。雪が少ないので笹が
でている。左前方には樹氷が見える。霧氷ではなく雪が着雪したものだろう。でも青
空の下の樹氷は久しぶりだ。

 冷水1930mとの案内板があるが雪に埋もれていてどこかわからない。11時35分に
展望台へとでてきた。木の展望台は雪に覆われていて動物の足跡がついている。南半
分がよく見え左側(東側)には特徴的な格好をした吉和冠山が見えている。あの辺り
は樹氷になっているようだ。

 ここには登山口より2000mとある。晴天下の樹氷の中を歩いて15分で山頂に到着
した。11時50分に到着した。駐車場からここまで3時間半もかかって
しまった・・・体力のなさを痛感。山頂まで誰にも会わず山頂も誰もいない。新雪に
覆われた山頂だ。積雪は10センチくらいだろう。山頂からも吉和冠山や十方山がよく
見えている。ただ霞みのせいで遠望できず四国は見えない。

 腹ごしらえをして山頂を12時40分に出発し登ってきた道を引き返す。下山は簡易
スパイクを装着した(アイゼンは持ってこず)。ところが落ち葉の上に新雪が積もっ
ていてちょっと油断すると滑ってしまう。時々岩が隠れているので気を遣う。850m
あたりまで下りてくると雪がまだらになってきた。13時55分に500m道標のところま
で下りていた。14時15分に林道まで下りてきた。思ったより早く下りてきた。ここ
から20分で駐車場へと戻ってきた(14時35分。登りは3時間半で下りは1時間55分だ
った。距離は短いけど急ないっぽん登りで登りは時間がかかったけれども下山は早かった。道中、誰にも会わず静かな雪山ハイクを楽しむことができた。次回は雪原・霧
氷を楽しんでみたい。











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