A001:行きがけの大和田橋西の桜。遠方の桜(浅川大橋手前)は夜間ライトアップがある
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4/5 9:06
A001:行きがけの大和田橋西の桜。遠方の桜(浅川大橋手前)は夜間ライトアップがある
A002:まだ五分咲き
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4/5 9:06
A002:まだ五分咲き
A003:浅川河川敷芝生広場前から大岳山を見る。左に御前山も見える。道路左の桜は多賀公園
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4/5 9:18
A003:浅川河川敷芝生広場前から大岳山を見る。左に御前山も見える。道路左の桜は多賀公園
A004:多賀公園の桜はほぼ満開
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4/5 9:19
A004:多賀公園の桜はほぼ満開
A011:折角の桜の季節なので、楽優先の城山川ルートではなく、南浅川ルートで移動。南浅川橋前の桜並木
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4/5 9:35
A011:折角の桜の季節なので、楽優先の城山川ルートではなく、南浅川ルートで移動。南浅川橋前の桜並木
A012:対岸の桜には大きな宿り木が出来ている
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4/5 9:35
A012:対岸の桜には大きな宿り木が出来ている
A013:南浅川橋西の源平桃。例年なら桜の時期より少し早く満開になるが、幹に白いカビが出ていて枯れかけ
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4/5 9:37
A013:南浅川橋西の源平桃。例年なら桜の時期より少し早く満開になるが、幹に白いカビが出ていて枯れかけ
A015:上の方に僅かに花が咲いている。風前の灯状態
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4/5 9:37
A015:上の方に僅かに花が咲いている。風前の灯状態
2021_613:こちらは2021年の源平桃。こちらも既に幹に白いカビが見える
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2021_613:こちらは2021年の源平桃。こちらも既に幹に白いカビが見える
A018:陵南大橋手前は河川工事中。対岸の桜を見るには陵南大橋ではなく、浅川の上下を大回りするしかないのが不便な場所
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4/5 9:45
A018:陵南大橋手前は河川工事中。対岸の桜を見るには陵南大橋ではなく、浅川の上下を大回りするしかないのが不便な場所
A019:河川工事迂回路の看板
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A019:河川工事迂回路の看板
A024:廿里峠を登る途中、多摩森林科学園前。園内は桜の名所だが、奥の谷間が桜の散策路なので、表からはほとんど見えない
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4/5 9:51
A024:廿里峠を登る途中、多摩森林科学園前。園内は桜の名所だが、奥の谷間が桜の散策路なので、表からはほとんど見えない
A029:いつもより30分遅れで霊園南門前バス停に到着。バス停前で良く見掛けるお婆ちゃん。ここは土日しかバスが無くて不便だね
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4/5 10:02
A029:いつもより30分遅れで霊園南門前バス停に到着。バス停前で良く見掛けるお婆ちゃん。ここは土日しかバスが無くて不便だね
A030:ベース農家では、西の竹林の手入れが始まってるらしい
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4/5 10:06
A030:ベース農家では、西の竹林の手入れが始まってるらしい
A033:城山川沿いの直径70〜80センチ級のケヤキの伐採跡。川の方に傾いていたのを近所の山仕事のプロが10トンワイヤーで引っ張って山側に倒したらしい
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4/5 10:07
A033:城山川沿いの直径70〜80センチ級のケヤキの伐採跡。川の方に傾いていたのを近所の山仕事のプロが10トンワイヤーで引っ張って山側に倒したらしい
A034:伐採したケヤキを玉切りにしてある。臼作りにいかが?という事だが、1つ200キロくらいありそう。普通車には積めないが、ハッチバックには乗りそう。どうやって持ち上げるんだ?という問題があるが
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4/5 10:07
A034:伐採したケヤキを玉切りにしてある。臼作りにいかが?という事だが、1つ200キロくらいありそう。普通車には積めないが、ハッチバックには乗りそう。どうやって持ち上げるんだ?という問題があるが
A039:伐採したケヤキの頭の方(左が根元側)。詰め所では薪ストーブを使っているが、これ1本全部薪にするとなると大変な作業だ
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4/5 10:09
A039:伐採したケヤキの頭の方(左が根元側)。詰め所では薪ストーブを使っているが、これ1本全部薪にするとなると大変な作業だ
A043:竹林の山手側は上下2段の曲輪になっている。40〜50センチのコナラの伐採跡。古い竹を片付けるだけでも大変だな。某所では穴掘って燃やしてたが・・
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4/5 10:13
A043:竹林の山手側は上下2段の曲輪になっている。40〜50センチのコナラの伐採跡。古い竹を片付けるだけでも大変だな。某所では穴掘って燃やしてたが・・
A044:本日の装備を確認。大鋸(2号)は搦め手側に置いてあるヤツだった。あっちに無かったのは当然だな
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4/5 10:30
A044:本日の装備を確認。大鋸(2号)は搦め手側に置いてあるヤツだった。あっちに無かったのは当然だな
A052:中宿通りを自転車で登る。この桜には名称があって・・
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4/5 10:41
A052:中宿通りを自転車で登る。この桜には名称があって・・
A054:「澄ちゃん桜」と言う。平成20年頃に亡くなった女性に由来があるそうだ
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4/5 10:43
A054:「澄ちゃん桜」と言う。平成20年頃に亡くなった女性に由来があるそうだ
A056:ガイダンス前。右はバスロータリー。丸馬出しの跡
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4/5 10:44
A056:ガイダンス前。右はバスロータリー。丸馬出しの跡
A057:ガイダンス越しに本丸方向を見る。眺望スポット(矢印)に人がいるのが確認出来る。左の桜2本は松木曲輪
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4/5 10:44
A057:ガイダンス越しに本丸方向を見る。眺望スポット(矢印)に人がいるのが確認出来る。左の桜2本は松木曲輪
A061:駐車場上の三つ鱗植栽。ツツジだったら来月辺り鮮やかな色が見られるのだろうが、万年地味な色彩なのが残念
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4/5 10:46
A061:駐車場上の三つ鱗植栽。ツツジだったら来月辺り鮮やかな色が見られるのだろうが、万年地味な色彩なのが残念
A063:駐車場の車は半分弱
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4/5 10:47
A063:駐車場の車は半分弱
A065:管理棟前でちょい待ちしていると、上からガイド二人が降りて来てしばし漫談
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4/5 10:48
A065:管理棟前でちょい待ちしていると、上からガイド二人が降りて来てしばし漫談
A070:登城口前に駐輪してミッション開始
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4/5 11:03
A070:登城口前に駐輪してミッション開始
A072:新道上の鳥居から左の裏道へ入る
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4/5 11:07
A072:新道上の鳥居から左の裏道へ入る
A073:左が切れた狭い道(たまに鍬入れしてメンテする)。先に大倒木(折れて落下した幹)あり
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4/5 11:09
A073:左が切れた狭い道(たまに鍬入れしてメンテする)。先に大倒木(折れて落下した幹)あり
A074:下は観音堂の裏
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4/5 11:09
A074:下は観音堂の裏
A075:大きな天狗面がある
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4/5 11:10
A075:大きな天狗面がある
A076:大倒木を乗り越える足掛かりが弱かったので、バージョンアップ開始
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4/5 11:12
A076:大倒木を乗り越える足掛かりが弱かったので、バージョンアップ開始
A078:カシ・ケヤキ系の木は固くて大変
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4/5 11:15
A078:カシ・ケヤキ系の木は固くて大変
A080:5分かけて足掛かりのバージョンアップ成功
1
4/5 11:18
A080:5分かけて足掛かりのバージョンアップ成功
A082:すぐ下に追加の切り込みを入れるも、鋸の取り回しが悪い事もあって使えないレベルの足掛かり。続きは110円ノミとハンマーを持って来た時にやろう
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4/5 11:22
A082:すぐ下に追加の切り込みを入れるも、鋸の取り回しが悪い事もあって使えないレベルの足掛かり。続きは110円ノミとハンマーを持って来た時にやろう
A083:観音曲輪の手前から元梅林の竹薮に抜ける道(野原小道)に入る。例年だと雪が降ると竹が倒れて塞がるが、コンディションは概ね良好だった
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4/5 11:31
A083:観音曲輪の手前から元梅林の竹薮に抜ける道(野原小道)に入る。例年だと雪が降ると竹が倒れて塞がるが、コンディションは概ね良好だった
A084:先は巨大竪堀のような窪地。手前の土手を登る
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4/5 11:36
A084:先は巨大竪堀のような窪地。手前の土手を登る
A087:緩斜面を道なりに登って40cmのヒノキが見えたらすぐ梅林下道との合流点
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4/5 11:56
A087:緩斜面を道なりに登って40cmのヒノキが見えたらすぐ梅林下道との合流点
A091:梅林下道から野原小道の入口を見る。右が御主殿方向。知る人限定の裏道なので、切った竹を置いてさりげなく封鎖しておく
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4/5 11:59
A091:梅林下道から野原小道の入口を見る。右が御主殿方向。知る人限定の裏道なので、切った竹を置いてさりげなく封鎖しておく
A094:梅林下道を登る。左側から竹薮がせり出していたので、片付ける
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4/5 12:06
A094:梅林下道を登る。左側から竹薮がせり出していたので、片付ける
A095:竹薮成敗後。ここから道は右に曲がって新道4合目に合流する
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4/5 12:14
A095:竹薮成敗後。ここから道は右に曲がって新道4合目に合流する
A099:枯れかけの桜が頑張って咲いていた
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4/5 12:19
A099:枯れかけの桜が頑張って咲いていた
A100:葉っぱが少し出ていてソメイヨシノなのか山桜なのか微妙な感じ。開花後の冷え込みで開花日数が伸びたせいかな?
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4/5 12:19
A100:葉っぱが少し出ていてソメイヨシノなのか山桜なのか微妙な感じ。開花後の冷え込みで開花日数が伸びたせいかな?
A103:新道4合目に合流
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4/5 12:23
A103:新道4合目に合流
A109:金子曲輪で既にお昼時を回る
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4/5 12:28
A109:金子曲輪で既にお昼時を回る
A110:金子曲輪のベンチで昼食
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4/5 12:33
A110:金子曲輪のベンチで昼食
A113:金子曲輪は椿と桜の花盛り
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4/5 12:46
A113:金子曲輪は椿と桜の花盛り
A114:八重なので、薮椿ではなく、乙女椿と言うらしい
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4/5 12:46
A114:八重なので、薮椿ではなく、乙女椿と言うらしい
A115:奥の木はピンクに黄色が混ざっている
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4/5 12:46
A115:奥の木はピンクに黄色が混ざっている
A117:椿の花びらでレッドカーペット状態
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4/5 12:48
A117:椿の花びらでレッドカーペット状態
A120:柵門台を通過
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4/5 12:56
A120:柵門台を通過
A127:ヤマブキ。横に倒れ易いので、邪魔になっていれば刈り払うが
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4/5 13:07
A127:ヤマブキ。横に倒れ易いので、邪魔になっていれば刈り払うが
A130:眺望スポットの椅子は6+壊れ1
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4/5 13:14
A130:眺望スポットの椅子は6+壊れ1
A131:椅子を並べ替え後
1
4/5 13:16
A131:椅子を並べ替え後
A133:都心遠景はビル群はうっすらと見えるがスカイツリーは見えず
0
4/5 13:17
A133:都心遠景はビル群はうっすらと見えるがスカイツリーは見えず
A141:中の曲輪。奥の1段上は八王子神社。右は休憩小屋
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4/5 13:20
A141:中の曲輪。奥の1段上は八王子神社。右は休憩小屋
A144:八王子神社横の廃材置き場。今日は特に用はないので、右の作業台の落ち葉を片付けただけ
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4/5 13:22
A144:八王子神社横の廃材置き場。今日は特に用はないので、右の作業台の落ち葉を片付けただけ
A146:休憩小屋裏のイチョウの幹から垂れ下がっているものが気になっていたが、乳柱と言うらしい。特に病気などの心配は無さそうだ
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4/5 13:26
A146:休憩小屋裏のイチョウの幹から垂れ下がっているものが気になっていたが、乳柱と言うらしい。特に病気などの心配は無さそうだ
A148:八王子神社の本祠。何故か右の扉が半開きになっていた
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4/5 13:27
A148:八王子神社の本祠。何故か右の扉が半開きになっていた
A147:八王子神社横の石段を登り、本丸方面へ
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4/5 13:27
A147:八王子神社横の石段を登り、本丸方面へ
A150:石段上の矢羽根(八王子市の設置)が薮に埋もれる寸前
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4/5 13:31
A150:石段上の矢羽根(八王子市の設置)が薮に埋もれる寸前
A151:矢羽根回りの薮刈り後
1
4/5 13:37
A151:矢羽根回りの薮刈り後
A152:裏道から本丸に登る
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4/5 13:42
A152:裏道から本丸に登る
A155:相変わらず賽銭泥棒の出没率高し
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4/5 13:43
A155:相変わらず賽銭泥棒の出没率高し
A158:ほぼ作業無しで小宮曲輪へ移動。右へ降りると休憩小屋の裏に出るが・・
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4/5 13:50
A158:ほぼ作業無しで小宮曲輪へ移動。右へ降りると休憩小屋の裏に出るが・・
A162:小宮曲輪正面の下に眺望スポットがある。怪しい小道を降りる
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4/5 13:52
A162:小宮曲輪正面の下に眺望スポットがある。怪しい小道を降りる
A165:小宮曲輪の1段下に幅の狭い腰曲輪があり、左右に伸びている。左側に道があるが、最後に左に落ちて竹薮エンド。ここからいわゆる「虎口」になっていたものと思われるが、下の高丸方面までの道筋は不明確
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4/5 14:01
A165:小宮曲輪の1段下に幅の狭い腰曲輪があり、左右に伸びている。左側に道があるが、最後に左に落ちて竹薮エンド。ここからいわゆる「虎口」になっていたものと思われるが、下の高丸方面までの道筋は不明確
A166:腰曲輪の右側はすぐに終って急斜面を下るロープがある
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4/5 14:03
A166:腰曲輪の右側はすぐに終って急斜面を下るロープがある
A168:邪魔な竹を切った後に防除
1
4/5 14:06
A168:邪魔な竹を切った後に防除
A169:下に眺望スポットの先の道が見える
0
4/5 14:07
A169:下に眺望スポットの先の道が見える
A176:松木曲輪へ。手前の古い展望台はいつ補修されるのだろうか
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4/5 14:15
A176:松木曲輪へ。手前の古い展望台はいつ補修されるのだろうか
A177:高尾山方向。上は枝垂山桜。去年5月18日に木登りして邪魔な下向きの枝を落したが、幹近くの緑の枝が気になる
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4/5 14:16
A177:高尾山方向。上は枝垂山桜。去年5月18日に木登りして邪魔な下向きの枝を落したが、幹近くの緑の枝が気になる
A179:枝垂山桜は満開
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4/5 14:16
A179:枝垂山桜は満開
A188:柵門台まで下山。ここから左へ進んで搦め手(恩方)方面へ
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4/5 14:36
A188:柵門台まで下山。ここから左へ進んで搦め手(恩方)方面へ
A190:旧道分岐を通過
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4/5 14:38
A190:旧道分岐を通過
A192:搦め手峠(松竹峠)。奥の岩を見ると・・
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4/5 14:42
A192:搦め手峠(松竹峠)。奥の岩を見ると・・
A194:赤バッテンは国有林の境界マーク。通常は12センチ角もしくは15センチ角の境界石が使われる
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4/5 14:43
A194:赤バッテンは国有林の境界マーク。通常は12センチ角もしくは15センチ角の境界石が使われる
A198:搦め手峠でおやつタイム
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4/5 14:52
A198:搦め手峠でおやつタイム
A199:搦め手道のつづら道途中にある意味不明のケルン
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4/5 14:55
A199:搦め手道のつづら道途中にある意味不明のケルン
A200:つづら道の最後の折り返しにある12cm赤標石。帰りはこの先から戻って来る予定だが・・
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4/5 14:58
A200:つづら道の最後の折り返しにある12cm赤標石。帰りはこの先から戻って来る予定だが・・
A203:落ちると道の上にかかるぶら下がり木を発見。片付ける
1
4/5 15:03
A203:落ちると道の上にかかるぶら下がり木を発見。片付ける
A204:ぶら下がり木の根元側を切る
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4/5 15:04
A204:ぶら下がり木の根元側を切る
A206:頭のツルが切れないので、下をずらして落ちても道にかからない向きに変更して終了
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4/5 15:06
A206:頭のツルが切れないので、下をずらして落ちても道にかからない向きに変更して終了
A208:丸太橋手前で去年12月14日の日没後に見た倒木を確認
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4/5 15:10
A208:丸太橋手前で去年12月14日の日没後に見た倒木を確認
A210:一本目は25cmくらいと思っていたが、大鋸の刃渡りと同じ32cmある。刃渡りに余裕がない分、難易度が高い
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4/5 15:13
A210:一本目は25cmくらいと思っていたが、大鋸の刃渡りと同じ32cmある。刃渡りに余裕がない分、難易度が高い
A211:倒木が中央下がりのため、上側が締まって来て抵抗が強くなるので、V字カットにして切り進めるが・・
1
4/5 15:16
A211:倒木が中央下がりのため、上側が締まって来て抵抗が強くなるので、V字カットにして切り進めるが・・
A212:半分まで切った所で体力切れで中止。残りは次の機会とする
1
4/5 15:21
A212:半分まで切った所で体力切れで中止。残りは次の機会とする
A213:すぐ先の15cmの倒木。去年は下をくぐったような気がしたのだが、右側が下がってしまっている
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4/5 15:24
A213:すぐ先の15cmの倒木。去年は下をくぐったような気がしたのだが、右側が下がってしまっている
A214:左手側を切る
1
4/5 15:25
A214:左手側を切る
A217:片付けた右側はこの先の丸太橋(3.3m)の補修用にベストな感じ。浮いている左側でも1本は採れそう
0
4/5 15:29
A217:片付けた右側はこの先の丸太橋(3.3m)の補修用にベストな感じ。浮いている左側でも1本は採れそう
A220:丸太橋のすぐ先が「落し橋跡」と称している場所。左は深い谷間になっている。丸太橋もだいぶ痛みが酷くなってきたが、丸太を5本集めるのは簡単ではない
0
4/5 15:34
A220:丸太橋のすぐ先が「落し橋跡」と称している場所。左は深い谷間になっている。丸太橋もだいぶ痛みが酷くなってきたが、丸太を5本集めるのは簡単ではない
A225:マムシグサと言うか、ミミガタテンナンショウ。未だに違いが良く分からない
0
4/5 15:54
A225:マムシグサと言うか、ミミガタテンナンショウ。未だに違いが良く分からない
A226:東沢の朽ちかけ木橋。なるべく両端を歩く
0
4/5 15:55
A226:東沢の朽ちかけ木橋。なるべく両端を歩く
A228:搦め手側ベースに持って来た大鋸を保管して戻る
0
4/5 16:09
A228:搦め手側ベースに持って来た大鋸を保管して戻る
A227:不要な装備は持ち帰る。鋸は竹を切るのに使えるので、大手側へ移動
0
4/5 16:03
A227:不要な装備は持ち帰る。鋸は竹を切るのに使えるので、大手側へ移動
A229:帰路、東沢の木橋を渡ってすぐに作業道入口(左)がある
0
4/5 16:14
A229:帰路、東沢の木橋を渡ってすぐに作業道入口(左)がある
A230:作業道入口。分かり易い踏み跡
0
4/5 16:14
A230:作業道入口。分かり易い踏み跡
A231:50mほど進むと尾根を登るつづら道となる
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4/5 16:21
A231:50mほど進むと尾根を登るつづら道となる
A234:マップボードと歩数カウンターを使って測量モードで作業道を登る
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4/5 16:25
A234:マップボードと歩数カウンターを使って測量モードで作業道を登る
A235:作業道の途中から分岐して少し下がった所にある水溜まり。人が作ったものではなく、猪の「ぬた場」だろうか
0
4/5 16:55
A235:作業道の途中から分岐して少し下がった所にある水溜まり。人が作ったものではなく、猪の「ぬた場」だろうか
A236:尾根筋に出た所から日没を見る。作業道の半分は全く標高を上げない。それも進行方向に対して実質直角の巻き道になっているので、無駄に長く、測量に時間がかかった
0
4/5 17:19
A236:尾根筋に出た所から日没を見る。作業道の半分は全く標高を上げない。それも進行方向に対して実質直角の巻き道になっているので、無駄に長く、測量に時間がかかった
A238:綺麗な長尾根は測量ポイントも少ないので、一瞬で通過
0
4/5 17:27
A238:綺麗な長尾根は測量ポイントも少ないので、一瞬で通過
A239:再び無駄に長いつづら道が続く
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4/5 17:33
A239:再び無駄に長いつづら道が続く
A240:この営林看板はいつの設置だろうか。昭和36年は私が生まれる前なので、この綺麗な状態はあり得ない。「改植 平成元年度」の看板か。それでも40年近い
0
4/5 17:42
A240:この営林看板はいつの設置だろうか。昭和36年は私が生まれる前なので、この綺麗な状態はあり得ない。「改植 平成元年度」の看板か。それでも40年近い
A243:つづら道の土留めの丸太護岸。谷側に比べ、山側はあまり必要性を感じないが。どのみち10年で朽ちてしまう
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4/5 17:48
A243:つづら道の土留めの丸太護岸。谷側に比べ、山側はあまり必要性を感じないが。どのみち10年で朽ちてしまう
A245:やっとつづら道を抜け、見張り台ピーク(368m)の西を南下する。老眼に加え、暗さでコンパスの方位が読めないので、一々眼鏡を外して読み取りながら進む。1段下の作業道と合流したポイントで18:20測量を終了。あとはライトを点灯して帰還するのみ
0
4/5 18:08
A245:やっとつづら道を抜け、見張り台ピーク(368m)の西を南下する。老眼に加え、暗さでコンパスの方位が読めないので、一々眼鏡を外して読み取りながら進む。1段下の作業道と合流したポイントで18:20測量を終了。あとはライトを点灯して帰還するのみ
途中から整備されていない薄い踏み跡を進み、搦め手道への合流点がどの辺かな?とGPSで確認すると、5mくらい先だった
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途中から整備されていない薄い踏み跡を進み、搦め手道への合流点がどの辺かな?とGPSで確認すると、5mくらい先だった
A246:旧道終点の矢羽根。旧道から下る。旧道は砂利滑りがほぼない分、安全だが、道が狭いので夜道はバランスを崩し易いデメリットもある
0
4/5 18:33
A246:旧道終点の矢羽根。旧道から下る。旧道は砂利滑りがほぼない分、安全だが、道が狭いので夜道はバランスを崩し易いデメリットもある
A248:無事下山。駐車場に駐輪してたら門限2時間の大遅刻だ。19:11ベース農家出
0
4/5 18:44
A248:無事下山。駐車場に駐輪してたら門限2時間の大遅刻だ。19:11ベース農家出
A250:帰路、多賀公園の夜桜。一般の照明はあるが、ライトアップがないのは勿体ない。東京都のプロジェクションマッピングの予算を1%削って回して欲しい
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4/5 19:28
A250:帰路、多賀公園の夜桜。一般の照明はあるが、ライトアップがないのは勿体ない。東京都のプロジェクションマッピングの予算を1%削って回して欲しい
A253:浅川大橋東の夜桜ライトアップ。中央から西側を見る
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4/5 19:38
A253:浅川大橋東の夜桜ライトアップ。中央から西側を見る
A256:照明は下から照らされているが、堤防上から接写出来る手近な所にあまり照明が当っていないので、撮りどころが難しい
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4/5 19:40
A256:照明は下から照らされているが、堤防上から接写出来る手近な所にあまり照明が当っていないので、撮りどころが難しい
A257:中央から東側
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4/5 19:41
A257:中央から東側
A259:東端の白い枝垂れ桜
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A259:東端の白い枝垂れ桜
A261+A262:除草剤使用量はほぼ0なので補充なし。R−1ヨーグルトの残り半分を食べる。花粉用目薬を何度か付けていても若干目が痒いが、強風の中でその程度なら許容範囲
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A261+A262:除草剤使用量はほぼ0なので補充なし。R−1ヨーグルトの残り半分を食べる。花粉用目薬を何度か付けていても若干目が痒いが、強風の中でその程度なら許容範囲
iphoneSEでのGPSトラック
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iphoneSEでのGPSトラック
etrex30でのGPSトラック。作業道のつづら道はトレース出来ていない。スマホに比べ大ズレしないという点を除けば、精度は大差無いとも言える
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etrex30でのGPSトラック。作業道のつづら道はトレース出来ていない。スマホに比べ大ズレしないという点を除けば、精度は大差無いとも言える
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