ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 798831
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

鋸山【浜金谷駅→鋸山→江月水仙ロード→保田駅】

2016年01月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
17.8km
登り
790m
下り
782m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
1:08
合計
5:48
9:47
10
10:11
10:12
23
10:35
11:06
7
11:13
11:21
2
11:23
11:36
17
11:53
11:56
11
12:07
12:07
17
12:24
12:24
65
13:29
13:29
52
14:21
14:32
62
15:34
15:34
1
15:35
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 浜金谷駅
特急さざなみで優雅に降り立ちます。
駅前から鋸山の全容とか気が利いてますね。
2016年01月17日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 9:47
■写真1 - 浜金谷駅
特急さざなみで優雅に降り立ちます。
駅前から鋸山の全容とか気が利いてますね。
■写真2
地図によると左側が車力道。
真ん中の階段が関東ふれあいの道です。
2016年01月17日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 9:57
■写真2
地図によると左側が車力道。
真ん中の階段が関東ふれあいの道です。
■写真3 - 観月台
江戸時代は月見が盛んに行われたのだろうか。
彼方に見える駅から意外と歩いてきたものです。
2016年01月17日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 10:11
■写真3 - 観月台
江戸時代は月見が盛んに行われたのだろうか。
彼方に見える駅から意外と歩いてきたものです。
■写真4 - 観月台
そして、近付くに連れて山肌が顕になる鋸山。
まるで要塞のように聳えています。
2016年01月17日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 10:12
■写真4 - 観月台
そして、近付くに連れて山肌が顕になる鋸山。
まるで要塞のように聳えています。
■写真5
ルートは全般的によく整備されています。
山道も多いのでスニーカーより登山靴を。
2016年01月17日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 10:27
■写真5
ルートは全般的によく整備されています。
山道も多いのでスニーカーより登山靴を。
■写真6
もはや芸術の域に達したか。
この切り方に意味があるとは思えません。
2016年01月17日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/17 10:35
■写真6
もはや芸術の域に達したか。
この切り方に意味があるとは思えません。
■写真7
地獄のぞきは600円が必要です。
興味がなければ登ってくる必要はないかと。
2016年01月17日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 10:38
■写真7
地獄のぞきは600円が必要です。
興味がなければ登ってくる必要はないかと。
■写真8
アオジ?
緑がかった雀のような身体でした。
2016年01月17日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 10:45
■写真8
アオジ?
緑がかった雀のような身体でした。
■写真9
地獄を覗くというより、地獄から覗くというか。
悪趣味な残し方をしたものです。
2016年01月17日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
1/17 10:48
■写真9
地獄を覗くというより、地獄から覗くというか。
悪趣味な残し方をしたものです。
■写真10 - 地獄のぞき
実際に行ってみると、手摺りのお陰か恐怖感ないです。
風の通り道で、長居はできそうにない寒さ…。
2016年01月17日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 10:50
■写真10 - 地獄のぞき
実際に行ってみると、手摺りのお陰か恐怖感ないです。
風の通り道で、長居はできそうにない寒さ…。
■写真11 - 地獄のぞき
流石に眺望は良いです。
ロープウェイで登れば、よりお手軽に楽しめますね。
2016年01月17日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 10:50
■写真11 - 地獄のぞき
流石に眺望は良いです。
ロープウェイで登れば、よりお手軽に楽しめますね。
■写真12 - 地獄のぞき
東方の展望台のさらに奥には地球が丸く見える展望台。
縦走路は無いようで、仕方なく戻ります。
2016年01月17日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 10:50
■写真12 - 地獄のぞき
東方の展望台のさらに奥には地球が丸く見える展望台。
縦走路は無いようで、仕方なく戻ります。
■写真13
登りはキツく、下りもキツく。
あ、日本一大きな大仏は時間の都合でスルーしました。
2016年01月17日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 11:03
■写真13
登りはキツく、下りもキツく。
あ、日本一大きな大仏は時間の都合でスルーしました。
■写真14 - 石切り場跡
端正な大仏よりも、無骨な山肌の方が興味を惹きます。
和製なラピュタの世界ですね。
2016年01月17日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
1/17 11:15
■写真14 - 石切り場跡
端正な大仏よりも、無骨な山肌の方が興味を惹きます。
和製なラピュタの世界ですね。
■写真15 - 石切り場跡
切り出した石を運搬する機材が今なお残ります。
昭和後期に採石は終わりました。
2016年01月17日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/17 11:16
■写真15 - 石切り場跡
切り出した石を運搬する機材が今なお残ります。
昭和後期に採石は終わりました。
■写真16
どう見ても遊び心があったとしか。
まるで巨大なジェンガを見上げているようです。
2016年01月17日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/17 11:21
■写真16
どう見ても遊び心があったとしか。
まるで巨大なジェンガを見上げているようです。
■写真17
切り崩して…積み上げて?
神殿でも築きたかったのでしょうか。
2016年01月17日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 11:27
■写真17
切り崩して…積み上げて?
神殿でも築きたかったのでしょうか。
■写真18
展望台の直下は急峻な階段が続きます。
頑丈な手摺りを頼れば、意外とすんなり登れそう。
2016年01月17日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 11:31
■写真18
展望台の直下は急峻な階段が続きます。
頑丈な手摺りを頼れば、意外とすんなり登れそう。
■写真19 - 地球が丸く見える展望台
タイミング悪くランチタイムに来てしまったか。
どマイナーな山と思いきや、ツアー客で賑わっていました。
2016年01月17日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 11:38
■写真19 - 地球が丸く見える展望台
タイミング悪くランチタイムに来てしまったか。
どマイナーな山と思いきや、ツアー客で賑わっていました。
■写真20 - 地球が丸く見える展望台
左側に地獄のぞき、右側に浜金谷駅が見えます。
地獄のぞきから稜線沿いのルートは無い模様。
2016年01月17日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 11:36
■写真20 - 地球が丸く見える展望台
左側に地獄のぞき、右側に浜金谷駅が見えます。
地獄のぞきから稜線沿いのルートは無い模様。
■写真21 - 地球が丸く見える展望台
生憎の天気で、水平線と空の境界が曖昧ですが。
こんな近くに海が迫る山は珍しいですよね。
2016年01月17日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 11:37
■写真21 - 地球が丸く見える展望台
生憎の天気で、水平線と空の境界が曖昧ですが。
こんな近くに海が迫る山は珍しいですよね。
■写真22 - 鋸山
そして地味な山頂へと至ります。
この山のピークはオマケのようなもの。
2016年01月17日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 11:54
■写真22 - 鋸山
そして地味な山頂へと至ります。
この山のピークはオマケのようなもの。
■写真23
林道口方面に進むと、途端に静かになります。
ほとんどは鋸山でピストンするようですね。
2016年01月17日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 12:00
■写真23
林道口方面に進むと、途端に静かになります。
ほとんどは鋸山でピストンするようですね。
■写真24 - 東の肩
安兵衛井戸・沢コースは危険の張り紙。
林道口方面へ縦走を続けます。
2016年01月17日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 12:07
■写真24 - 東の肩
安兵衛井戸・沢コースは危険の張り紙。
林道口方面へ縦走を続けます。
■写真25
何やら大掛かりな囲いを作っています。
時代劇のセットでしょうか。籠城シーンみたいな。
2016年01月17日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/17 12:15
■写真25
何やら大掛かりな囲いを作っています。
時代劇のセットでしょうか。籠城シーンみたいな。
■写真26
一瞬だけ開けた稜線。
基本は樹林帯なので、空が見えると気持ちいいです。
2016年01月17日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 12:16
■写真26
一瞬だけ開けた稜線。
基本は樹林帯なので、空が見えると気持ちいいです。
■写真27 - 林道口
鋸山の山頂から、わずか30分。
大して標高を吐き出さないまま林道に出ます。
2016年01月17日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 12:24
■写真27 - 林道口
鋸山の山頂から、わずか30分。
大して標高を吐き出さないまま林道に出ます。
■写真28
引き続き郡界尾根を攻める方は左折。
青い小さな指導標が足元に建っています。
2016年01月17日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 12:25
■写真28
引き続き郡界尾根を攻める方は左折。
青い小さな指導標が足元に建っています。
■写真29
道端に普通に群生する水仙…。
あれ、水仙ロードとか行かなくても楽しめちゃう?
2016年01月17日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
1/17 13:00
■写真29
道端に普通に群生する水仙…。
あれ、水仙ロードとか行かなくても楽しめちゃう?
■写真30
まさかのアザミ。
強い個体は枯れずに花を咲かせ続けるようです。
2016年01月17日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/17 13:02
■写真30
まさかのアザミ。
強い個体は枯れずに花を咲かせ続けるようです。
■写真31
恐らく椿。
よく山茶花と混同してしまいます。
2016年01月17日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
1/17 13:05
■写真31
恐らく椿。
よく山茶花と混同してしまいます。
■写真32
1日中、空を舞っていたのはトビ。
海が近いからか、群れを成しています。
2016年01月17日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 13:19
■写真32
1日中、空を舞っていたのはトビ。
海が近いからか、群れを成しています。
■写真33 - 保田駅
指導標が多く迷わず着けました。
ここから江月水仙ロードを目指します。
2016年01月17日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 13:28
■写真33 - 保田駅
指導標が多く迷わず着けました。
ここから江月水仙ロードを目指します。
■写真34
これは冬に咲く桜?
比較的暖かい房総は植生が豊かです。
2016年01月17日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 13:42
■写真34
これは冬に咲く桜?
比較的暖かい房総は植生が豊かです。
■写真35
こちらは梅。
早咲きの個体はポツポツと咲き始めました。
2016年01月17日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 13:49
■写真35
こちらは梅。
早咲きの個体はポツポツと咲き始めました。
■写真36
道路脇で健気に咲き乱れる水仙。
お花畑もありましたが、基本は道路脇です。
2016年01月17日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
1/17 13:47
■写真36
道路脇で健気に咲き乱れる水仙。
お花畑もありましたが、基本は道路脇です。
■写真37
同時期に咲く菜の花を背景に。
どちらも派手さはなく、慎ましく咲く様も良いものです。
2016年01月17日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
1/17 13:50
■写真37
同時期に咲く菜の花を背景に。
どちらも派手さはなく、慎ましく咲く様も良いものです。
■写真38
アングルを狙わないと、たくさん咲いてる様になりません。
水仙の香りって、蚊取り線香に感じるのは自分だけ?
2016年01月17日 14:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
1/17 14:17
■写真38
アングルを狙わないと、たくさん咲いてる様になりません。
水仙の香りって、蚊取り線香に感じるのは自分だけ?
■写真39 - 江月山
小雨の降る中、終点の江月山に着きました。
更に進むと勝山駅へと下りられるようです。
2016年01月17日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 14:22
■写真39 - 江月山
小雨の降る中、終点の江月山に着きました。
更に進むと勝山駅へと下りられるようです。
■写真40 - 江月山
振り返って、山間の静かな集落。
水仙は、こんな感じに無造作に咲いています。
2016年01月17日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/17 14:25
■写真40 - 江月山
振り返って、山間の静かな集落。
水仙は、こんな感じに無造作に咲いています。
■写真41
たくさん咲いていた場所も、立ち入っていいのか分からず。
指導標が無かったので、踏み入るのは止めました。
2016年01月17日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/17 14:59
■写真41
たくさん咲いていた場所も、立ち入っていいのか分からず。
指導標が無かったので、踏み入るのは止めました。
■写真42
この様相、まさにホワッツマイケル。
優しい表情なので野良ではなさそう。
2016年01月17日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
1/17 15:21
■写真42
この様相、まさにホワッツマイケル。
優しい表情なので野良ではなさそう。
■写真43 - 保田駅
ばんやに寄りたかったのですが、特急と時間が合わず。
徒歩7分ほどのコンビニで我慢しました。
2016年01月17日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/17 15:33
■写真43 - 保田駅
ばんやに寄りたかったのですが、特急と時間が合わず。
徒歩7分ほどのコンビニで我慢しました。
撮影機器:

感想

パッとしない天気の日曜日。
しかも夕方から雨予報もきたもんだ。

こんな日は花を愛でるハイキングに限ります。
眺望が微妙でも、お目当は逃げませんから。

ただ、暖冬の影響か開花時期が異様に早い模様。
計画の際には開花情報のチェックをお勧めします。


■浜金谷駅→日本寺→石切り場跡→鋸山
今回は特急さざなみを往復利用する前提です。
朝夕に運行しているので、利用しない手はありません。

関東ふれあいの道26「東京湾を望むみち」を辿るので、指導標は充分です。
山と高原地図には未掲載のエリアなので、地図はネットか現地で入手しておきましょう。

市街地を抜けると自然歩道・車力道の分岐に出ます。
縦走なら展望もあり日本寺にも立ち寄れる自然歩道ルートが良さそうです。

いきなり階段で気が滅入りますが、階段地獄の序章に過ぎません。
鋸山は切り立った崖状の山なので、登山道は至る所が階段だらけになっています。

地獄のぞき→石切り場跡→地球が丸く見える展望台→鋸山の順で巡ります。
地獄のぞきは日本寺の敷地内にあるので、拝観料600円が必要です。

稜線沿いに登山道はないらしく、日本寺から分岐まで戻って石切り場跡を目指します。
切り出された跡が残る山肌から、ホントに岩で出来た山だと知ることが出来ます。

地球が丸く見える展望台の直下は、急峻な階段を登ります。
距離は長くないので、無理しなければ一息で登れる程度でしょう。

お昼どきの展望台は絶好のランチスポット。
上空ではトビが餌を狙っているので、お弁当から目を離さないように。

鋸山は申し訳程度に展望が開けた、ひっそりと佇む感じの山頂。
正式には乾坤山(けんこんざん)と言うようで、日本寺の山号として残っています。


■鋸山→林道口→保田駅→江月山→保田駅
関東ふれあいの道は、縦走するように林道口まで伸びています。
駅まで長い林道歩きか…と思うと気が滅入りますが。

しかし、引き返すほうがつまらないので進みます。
ピストンする人が多いようで、林道口までは一気に静かになります。

踏み跡は明瞭で迷う要素はありません。稜線伝いですし。
指導標は駅まで丁寧に案内してくれるので、市街地でも迷いません。

保田駅でゴールとせずに、そのまま進んで江月水仙ロードを目指します。
序盤の指導標が分かりづらいか。保田橋さえ越えなければ大丈夫です。

水仙ロードは観光地的な要素は殆ど無く、のどかな舗装路歩きです。
道の両側に水仙が無造作に群れていますが…自然増殖?

今シーズンは開花時期が大幅に早く、すでに終わりかけでした。
終点の江月山頂で折り返して、保田駅へと戻りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1583人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら