■写真1 - 浜金谷駅
特急さざなみで優雅に降り立ちます。
駅前から鋸山の全容とか気が利いてますね。
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■写真1 - 浜金谷駅
特急さざなみで優雅に降り立ちます。
駅前から鋸山の全容とか気が利いてますね。
■写真2
地図によると左側が車力道。
真ん中の階段が関東ふれあいの道です。
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■写真2
地図によると左側が車力道。
真ん中の階段が関東ふれあいの道です。
■写真3 - 観月台
江戸時代は月見が盛んに行われたのだろうか。
彼方に見える駅から意外と歩いてきたものです。
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■写真3 - 観月台
江戸時代は月見が盛んに行われたのだろうか。
彼方に見える駅から意外と歩いてきたものです。
■写真4 - 観月台
そして、近付くに連れて山肌が顕になる鋸山。
まるで要塞のように聳えています。
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■写真4 - 観月台
そして、近付くに連れて山肌が顕になる鋸山。
まるで要塞のように聳えています。
■写真5
ルートは全般的によく整備されています。
山道も多いのでスニーカーより登山靴を。
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■写真5
ルートは全般的によく整備されています。
山道も多いのでスニーカーより登山靴を。
■写真6
もはや芸術の域に達したか。
この切り方に意味があるとは思えません。
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■写真6
もはや芸術の域に達したか。
この切り方に意味があるとは思えません。
■写真7
地獄のぞきは600円が必要です。
興味がなければ登ってくる必要はないかと。
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■写真7
地獄のぞきは600円が必要です。
興味がなければ登ってくる必要はないかと。
■写真8
アオジ?
緑がかった雀のような身体でした。
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■写真8
アオジ?
緑がかった雀のような身体でした。
■写真9
地獄を覗くというより、地獄から覗くというか。
悪趣味な残し方をしたものです。
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■写真9
地獄を覗くというより、地獄から覗くというか。
悪趣味な残し方をしたものです。
■写真10 - 地獄のぞき
実際に行ってみると、手摺りのお陰か恐怖感ないです。
風の通り道で、長居はできそうにない寒さ…。
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■写真10 - 地獄のぞき
実際に行ってみると、手摺りのお陰か恐怖感ないです。
風の通り道で、長居はできそうにない寒さ…。
■写真11 - 地獄のぞき
流石に眺望は良いです。
ロープウェイで登れば、よりお手軽に楽しめますね。
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■写真11 - 地獄のぞき
流石に眺望は良いです。
ロープウェイで登れば、よりお手軽に楽しめますね。
■写真12 - 地獄のぞき
東方の展望台のさらに奥には地球が丸く見える展望台。
縦走路は無いようで、仕方なく戻ります。
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■写真12 - 地獄のぞき
東方の展望台のさらに奥には地球が丸く見える展望台。
縦走路は無いようで、仕方なく戻ります。
■写真13
登りはキツく、下りもキツく。
あ、日本一大きな大仏は時間の都合でスルーしました。
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■写真13
登りはキツく、下りもキツく。
あ、日本一大きな大仏は時間の都合でスルーしました。
■写真14 - 石切り場跡
端正な大仏よりも、無骨な山肌の方が興味を惹きます。
和製なラピュタの世界ですね。
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■写真14 - 石切り場跡
端正な大仏よりも、無骨な山肌の方が興味を惹きます。
和製なラピュタの世界ですね。
■写真15 - 石切り場跡
切り出した石を運搬する機材が今なお残ります。
昭和後期に採石は終わりました。
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■写真15 - 石切り場跡
切り出した石を運搬する機材が今なお残ります。
昭和後期に採石は終わりました。
■写真16
どう見ても遊び心があったとしか。
まるで巨大なジェンガを見上げているようです。
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■写真16
どう見ても遊び心があったとしか。
まるで巨大なジェンガを見上げているようです。
■写真17
切り崩して…積み上げて?
神殿でも築きたかったのでしょうか。
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■写真17
切り崩して…積み上げて?
神殿でも築きたかったのでしょうか。
■写真18
展望台の直下は急峻な階段が続きます。
頑丈な手摺りを頼れば、意外とすんなり登れそう。
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■写真18
展望台の直下は急峻な階段が続きます。
頑丈な手摺りを頼れば、意外とすんなり登れそう。
■写真19 - 地球が丸く見える展望台
タイミング悪くランチタイムに来てしまったか。
どマイナーな山と思いきや、ツアー客で賑わっていました。
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■写真19 - 地球が丸く見える展望台
タイミング悪くランチタイムに来てしまったか。
どマイナーな山と思いきや、ツアー客で賑わっていました。
■写真20 - 地球が丸く見える展望台
左側に地獄のぞき、右側に浜金谷駅が見えます。
地獄のぞきから稜線沿いのルートは無い模様。
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■写真20 - 地球が丸く見える展望台
左側に地獄のぞき、右側に浜金谷駅が見えます。
地獄のぞきから稜線沿いのルートは無い模様。
■写真21 - 地球が丸く見える展望台
生憎の天気で、水平線と空の境界が曖昧ですが。
こんな近くに海が迫る山は珍しいですよね。
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■写真21 - 地球が丸く見える展望台
生憎の天気で、水平線と空の境界が曖昧ですが。
こんな近くに海が迫る山は珍しいですよね。
■写真22 - 鋸山
そして地味な山頂へと至ります。
この山のピークはオマケのようなもの。
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■写真22 - 鋸山
そして地味な山頂へと至ります。
この山のピークはオマケのようなもの。
■写真23
林道口方面に進むと、途端に静かになります。
ほとんどは鋸山でピストンするようですね。
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■写真23
林道口方面に進むと、途端に静かになります。
ほとんどは鋸山でピストンするようですね。
■写真24 - 東の肩
安兵衛井戸・沢コースは危険の張り紙。
林道口方面へ縦走を続けます。
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■写真24 - 東の肩
安兵衛井戸・沢コースは危険の張り紙。
林道口方面へ縦走を続けます。
■写真25
何やら大掛かりな囲いを作っています。
時代劇のセットでしょうか。籠城シーンみたいな。
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■写真25
何やら大掛かりな囲いを作っています。
時代劇のセットでしょうか。籠城シーンみたいな。
■写真26
一瞬だけ開けた稜線。
基本は樹林帯なので、空が見えると気持ちいいです。
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■写真26
一瞬だけ開けた稜線。
基本は樹林帯なので、空が見えると気持ちいいです。
■写真27 - 林道口
鋸山の山頂から、わずか30分。
大して標高を吐き出さないまま林道に出ます。
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■写真27 - 林道口
鋸山の山頂から、わずか30分。
大して標高を吐き出さないまま林道に出ます。
■写真28
引き続き郡界尾根を攻める方は左折。
青い小さな指導標が足元に建っています。
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■写真28
引き続き郡界尾根を攻める方は左折。
青い小さな指導標が足元に建っています。
■写真29
道端に普通に群生する水仙…。
あれ、水仙ロードとか行かなくても楽しめちゃう?
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■写真29
道端に普通に群生する水仙…。
あれ、水仙ロードとか行かなくても楽しめちゃう?
■写真30
まさかのアザミ。
強い個体は枯れずに花を咲かせ続けるようです。
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■写真30
まさかのアザミ。
強い個体は枯れずに花を咲かせ続けるようです。
■写真31
恐らく椿。
よく山茶花と混同してしまいます。
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■写真31
恐らく椿。
よく山茶花と混同してしまいます。
■写真32
1日中、空を舞っていたのはトビ。
海が近いからか、群れを成しています。
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■写真32
1日中、空を舞っていたのはトビ。
海が近いからか、群れを成しています。
■写真33 - 保田駅
指導標が多く迷わず着けました。
ここから江月水仙ロードを目指します。
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■写真33 - 保田駅
指導標が多く迷わず着けました。
ここから江月水仙ロードを目指します。
■写真34
これは冬に咲く桜?
比較的暖かい房総は植生が豊かです。
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■写真34
これは冬に咲く桜?
比較的暖かい房総は植生が豊かです。
■写真35
こちらは梅。
早咲きの個体はポツポツと咲き始めました。
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■写真35
こちらは梅。
早咲きの個体はポツポツと咲き始めました。
■写真36
道路脇で健気に咲き乱れる水仙。
お花畑もありましたが、基本は道路脇です。
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■写真36
道路脇で健気に咲き乱れる水仙。
お花畑もありましたが、基本は道路脇です。
■写真37
同時期に咲く菜の花を背景に。
どちらも派手さはなく、慎ましく咲く様も良いものです。
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■写真37
同時期に咲く菜の花を背景に。
どちらも派手さはなく、慎ましく咲く様も良いものです。
■写真38
アングルを狙わないと、たくさん咲いてる様になりません。
水仙の香りって、蚊取り線香に感じるのは自分だけ?
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■写真38
アングルを狙わないと、たくさん咲いてる様になりません。
水仙の香りって、蚊取り線香に感じるのは自分だけ?
■写真39 - 江月山
小雨の降る中、終点の江月山に着きました。
更に進むと勝山駅へと下りられるようです。
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■写真39 - 江月山
小雨の降る中、終点の江月山に着きました。
更に進むと勝山駅へと下りられるようです。
■写真40 - 江月山
振り返って、山間の静かな集落。
水仙は、こんな感じに無造作に咲いています。
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■写真40 - 江月山
振り返って、山間の静かな集落。
水仙は、こんな感じに無造作に咲いています。
■写真41
たくさん咲いていた場所も、立ち入っていいのか分からず。
指導標が無かったので、踏み入るのは止めました。
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■写真41
たくさん咲いていた場所も、立ち入っていいのか分からず。
指導標が無かったので、踏み入るのは止めました。
■写真42
この様相、まさにホワッツマイケル。
優しい表情なので野良ではなさそう。
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■写真42
この様相、まさにホワッツマイケル。
優しい表情なので野良ではなさそう。
■写真43 - 保田駅
ばんやに寄りたかったのですが、特急と時間が合わず。
徒歩7分ほどのコンビニで我慢しました。
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■写真43 - 保田駅
ばんやに寄りたかったのですが、特急と時間が合わず。
徒歩7分ほどのコンビニで我慢しました。
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