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Yamareco

記録ID: 7991320
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿主稜線から外れた焼尾山

2023年02月11日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
03:41
距離
6.3km
登り
714m
下り
711m

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:34
合計
3:39
距離 6.3km 登り 714m 下り 711m
7:48
6
7:54
7:55
69
9:04
9:10
33
9:43
10:06
29
10:35
10:39
43
11:22
5
11:27
鞍掛橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛橋の近くに駐車しました。
午前7時過ぎに鞍掛橋に到着。付近の路面は凍結しています。念のためチェーンスパイクをつけて午前7時45分に出発しました。
2023年02月11日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 7:44
午前7時過ぎに鞍掛橋に到着。付近の路面は凍結しています。念のためチェーンスパイクをつけて午前7時45分に出発しました。
林道も凍結状態です。
2023年02月11日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 7:48
林道も凍結状態です。
直進する御池谷への道と別れて、左に折れて橋を渡って巡視路の入口へ向かいます。
2023年02月11日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 7:55
直進する御池谷への道と別れて、左に折れて橋を渡って巡視路の入口へ向かいます。
分岐からほどなくして写真の鞍掛尾根の上部へ取り付く巡視路の入口の前を通ります。
鞍掛橋付近には、知っている範囲で巡視路は3つあります。一つは桜峠へ登るもの。もう一つはこの巡視路。そして3つ目がこれから登る鞍掛峠方面への道です。
2023年02月11日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 7:57
分岐からほどなくして写真の鞍掛尾根の上部へ取り付く巡視路の入口の前を通ります。
鞍掛橋付近には、知っている範囲で巡視路は3つあります。一つは桜峠へ登るもの。もう一つはこの巡視路。そして3つ目がこれから登る鞍掛峠方面への道です。
御池谷の分岐から10分ほどで第3の巡視路入口に到着。分岐からここまで雪はほとんど無かったし、ここから先も無いようなのでここでチェーンスパイクをはずしました。
2023年02月11日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:09
御池谷の分岐から10分ほどで第3の巡視路入口に到着。分岐からここまで雪はほとんど無かったし、ここから先も無いようなのでここでチェーンスパイクをはずしました。
堰堤の右端を乗り越えて巡視路の入口に立つ。なかなかの急斜面です。
2023年02月11日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:11
堰堤の右端を乗り越えて巡視路の入口に立つ。なかなかの急斜面です。
登り続けること30分ほどで送電塔が見えてきました。
2023年02月11日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:37
登り続けること30分ほどで送電塔が見えてきました。
送電塔を見上げる。
2023年02月11日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:40
送電塔を見上げる。
送電塔の基部から鈴ヶ岳(左)、送電塔(右)が立つ桜峠、茶野を眺める。
2023年02月11日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:42
送電塔の基部から鈴ヶ岳(左)、送電塔(右)が立つ桜峠、茶野を眺める。
これから向かう鞍掛峠以北の山。未知の山域です。
2023年02月11日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:42
これから向かう鞍掛峠以北の山。未知の山域です。
送電塔から少し登ったところで道は二つに分かれる。右に行くと鞍掛尾根の下部の送電塔に出るが、今回は左の鞍掛峠への道を行きます。
2023年02月11日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:47
送電塔から少し登ったところで道は二つに分かれる。右に行くと鞍掛尾根の下部の送電塔に出るが、今回は左の鞍掛峠への道を行きます。
予想どおりこちらの道には全く踏み跡がありません。
2023年02月11日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:54
予想どおりこちらの道には全く踏み跡がありません。
ほぼ水平の道を進んで行くとトンネル西口からの道と合流します。もちろんそちらにも踏み跡はありません。
2023年02月11日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:50
ほぼ水平の道を進んで行くとトンネル西口からの道と合流します。もちろんそちらにも踏み跡はありません。
次の送電塔が立つところまで来ました。ここから鞍掛峠までの道は急な斜面を巻いて行くため、この季節では積雪により通過は危険です。
2023年02月11日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 8:57
次の送電塔が立つところまで来ました。ここから鞍掛峠までの道は急な斜面を巻いて行くため、この季節では積雪により通過は危険です。
したがって、ここから鞍掛尾根の稜線まで直登して行きます。
2023年02月11日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:43
したがって、ここから鞍掛尾根の稜線まで直登して行きます。
一登りで尾根に乗りました。頭陀ヶ平と光る伊勢湾が見えます。
2023年02月11日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:04
一登りで尾根に乗りました。頭陀ヶ平と光る伊勢湾が見えます。
右に行くと鈴北岳から御池岳方面です。
2023年02月11日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:05
右に行くと鈴北岳から御池岳方面です。
左に下って行くと鞍掛峠です。
2023年02月11日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:05
左に下って行くと鞍掛峠です。
午前9時10分に鞍掛峠着。7年前に来た時は鞍掛橋から1時間ほどだったが、今回は少し時間が掛かってしまいました。雪のためか歳のためか?おそらく両方だろう。
2023年02月11日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:09
午前9時10分に鞍掛峠着。7年前に来た時は鞍掛橋から1時間ほどだったが、今回は少し時間が掛かってしまいました。雪のためか歳のためか?おそらく両方だろう。
今日のお地蔵さんは袈裟を着てなくて寒そうです。
2023年02月11日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:09
今日のお地蔵さんは袈裟を着てなくて寒そうです。
ここから未踏の山域に入って行きます。
2023年02月11日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:11
ここから未踏の山域に入って行きます。
鈴鹿らしい急登が続きます。白いテープが何本もひらひらと舞っていますが何なんだろう。
2023年02月11日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:15
鈴鹿らしい急登が続きます。白いテープが何本もひらひらと舞っていますが何なんだろう。
峠から10分ほどで3番目の送電塔に到達。
2023年02月11日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:27
峠から10分ほどで3番目の送電塔に到達。
振り返ると鈴北岳や御池岳が見えました。
2023年02月11日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:20
振り返ると鈴北岳や御池岳が見えました。
その左には頭陀ヶ平と光る伊勢湾。
2023年02月11日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:21
その左には頭陀ヶ平と光る伊勢湾。
これから登る稜線
2023年02月11日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:22
これから登る稜線
登山道にはほとんど雪はありません。
2023年02月11日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:27
登山道にはほとんど雪はありません。
固定ロープを補助にして急登します。
2023年02月11日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:30
固定ロープを補助にして急登します。
午前9時半過ぎに焼尾山との分岐に着きました。焼尾山は鞍掛峠と五僧峠の間では最も標高の高い山ですので割愛することは出来ません。
2023年02月11日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:32
午前9時半過ぎに焼尾山との分岐に着きました。焼尾山は鞍掛峠と五僧峠の間では最も標高の高い山ですので割愛することは出来ません。
焼尾山に向かう途中で北の眺めが広がるところがありました。中央の山が三国岳。その後ろに霊仙山と伊吹山を始めとした奥美濃の山々が見えます。
山岳展望は後回しとして、まずは焼尾山を目指します。
2023年02月11日 09:36撮影
2/11 9:36
焼尾山に向かう途中で北の眺めが広がるところがありました。中央の山が三国岳。その後ろに霊仙山と伊吹山を始めとした奥美濃の山々が見えます。
山岳展望は後回しとして、まずは焼尾山を目指します。
痩せ尾根が続きますが特に危険はありません。
2023年02月11日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:39
痩せ尾根が続きますが特に危険はありません。
分岐から10分足らずで焼尾山に着きました。
2023年02月11日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:42
分岐から10分足らずで焼尾山に着きました。
山頂はそれほど広くありませんが、なかなか雰囲気の良いところです。ここでエネルギーの補給を兼ねて少し休憩します。
2023年02月11日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:44
山頂はそれほど広くありませんが、なかなか雰囲気の良いところです。ここでエネルギーの補給を兼ねて少し休憩します。
焼尾山。
この付近の最高峰にもかかわらず、三国岳や烏帽子岳に比べると知名度が低いように思います。
2023年02月11日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:42
焼尾山。
この付近の最高峰にもかかわらず、三国岳や烏帽子岳に比べると知名度が低いように思います。
山頂からは南に鈴北岳や御池岳が見える程度です。山頂で15分ほど過ごしてから分岐に戻ります。
2023年02月11日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:43
山頂からは南に鈴北岳や御池岳が見える程度です。山頂で15分ほど過ごしてから分岐に戻ります。
途中で主に北の方面の山々を眺めながら行きます。なお、以下の写真はそれぞれ異なる場所からの山岳展望ですが、鍋尻山から反時計回りに整理しています。
2023年02月11日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:12
途中で主に北の方面の山々を眺めながら行きます。なお、以下の写真はそれぞれ異なる場所からの山岳展望ですが、鍋尻山から反時計回りに整理しています。
まずは鍋尻山です。背景は赤坂山や三国山方面の山々。左に琵琶湖が見えます。
2023年02月11日 10:00撮影
2/11 10:00
まずは鍋尻山です。背景は赤坂山や三国山方面の山々。左に琵琶湖が見えます。
霊仙山。左の近江展望台から右の谷山まで続く大きな山体です。手前には霊仙山を囲むようにリョウシやコザトのある尾根や昨年歩いた主稜線(県界尾根)が見えます。
2023年02月11日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:58
霊仙山。左の近江展望台から右の谷山まで続く大きな山体です。手前には霊仙山を囲むようにリョウシやコザトのある尾根や昨年歩いた主稜線(県界尾根)が見えます。
霊仙山の右奥には白倉ノ頭と金糞岳。手前は三国岳の山頂部。
2023年02月11日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:01
霊仙山の右奥には白倉ノ頭と金糞岳。手前は三国岳の山頂部。
金糞岳の右後ろには奥美濃の山々。多分、黒壁山から烏帽子山の稜線とその後ろに笹ヶ峰方面の山並み。
2023年02月11日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:57
金糞岳の右後ろには奥美濃の山々。多分、黒壁山から烏帽子山の稜線とその後ろに笹ヶ峰方面の山並み。
言わずと知れた伊吹山。雪は少なめです。
2023年02月11日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:57
言わずと知れた伊吹山。雪は少なめです。
奥美濃の山々の盟主能郷白山。白山の名に恥じず山頂部は真っ白です。
2023年02月11日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:57
奥美濃の山々の盟主能郷白山。白山の名に恥じず山頂部は真っ白です。
越美国境の山々と霊峰白山。中央左の鋭鋒は屏風山。
2023年02月11日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:08
越美国境の山々と霊峰白山。中央左の鋭鋒は屏風山。
最後に北アルプスの穂高岳(左)と乗鞍岳。これだけの山々を見ることが出来て言うことなしです。
2023年02月11日 10:05撮影
2/11 10:05
最後に北アルプスの穂高岳(左)と乗鞍岳。これだけの山々を見ることが出来て言うことなしです。
分岐に戻ったのは午前10時20分。山岳展望に少し時間をかけてしまいました。
今日は鞍掛橋に午後1時には戻りたいので、これから三国岳まで行くのは無理と諦めてここで引き返すことにしました。三国岳へは新緑か紅葉の時期に行くことにします。
2023年02月11日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:20
分岐に戻ったのは午前10時20分。山岳展望に少し時間をかけてしまいました。
今日は鞍掛橋に午後1時には戻りたいので、これから三国岳まで行くのは無理と諦めてここで引き返すことにしました。三国岳へは新緑か紅葉の時期に行くことにします。
分岐からは琵琶湖越しに雪を被った比良連峰が見えました。左の白い山は先月登った蓬莱山です。
2023年02月11日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:19
分岐からは琵琶湖越しに雪を被った比良連峰が見えました。左の白い山は先月登った蓬莱山です。
同じく分岐からの茶野と鈴ヶ岳
2023年02月11日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:19
同じく分岐からの茶野と鈴ヶ岳
三番目の送電塔からの鈴北岳
2023年02月11日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:30
三番目の送電塔からの鈴北岳
同じく三番目の送電塔から、鍋尻山、ザラノ、高室山(右から)
2023年02月11日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:29
同じく三番目の送電塔から、鍋尻山、ザラノ、高室山(右から)
期待以上の展望が得られたことに気を良くして鞍掛峠に向かいます。
2023年02月11日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:33
期待以上の展望が得られたことに気を良くして鞍掛峠に向かいます。
午前10時35分に鞍掛峠に戻る。
2023年02月11日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:35
午前10時35分に鞍掛峠に戻る。
峠から少し登り返して行きます。
2023年02月11日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 9:07
峠から少し登り返して行きます。
登って来た足跡を確認して巡視路へ下って行きます。
2023年02月11日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:42
登って来た足跡を確認して巡視路へ下って行きます。
二番目の送電塔に戻ってきました。桜峠と茶野が見えます。右下には閉鎖中の国道306号。
2023年02月11日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 10:56
二番目の送電塔に戻ってきました。桜峠と茶野が見えます。右下には閉鎖中の国道306号。
午前11時15分に巡視路の入口まで戻ってきました。
2023年02月11日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2/11 11:13
午前11時15分に巡視路の入口まで戻ってきました。
午前11時30分に鞍掛橋に到着。路面はまだ凍結状態だったので帰路はスリップに気をつけて慎重に運転していきました。
2023年02月11日 07:46撮影 by  iPhone XS Max, Apple
2/11 7:46
午前11時30分に鞍掛橋に到着。路面はまだ凍結状態だったので帰路はスリップに気をつけて慎重に運転していきました。

感想

今年初の鈴鹿主稜線繋ぎ山行は、時間の制約もあったので、未踏の鞍掛峠から五僧峠までの間で行けるところまでのピストンとして僅かながらでも足跡を残しておくことにしました。
多賀大社前から国道306号に入り、大君ヶ畑の先のゲートを過ぎると橋の上や日陰に凍結した雪が見られるようになってきた。ハンドルを取られないようにスピードを落として緩い上り坂を進んで行くうちにとうとう道路全面が凍結状態になってしまった。少し危険を感じながらも徐行で進んで鞍掛橋に着いたのは午前7時過ぎだった。
鞍掛橋の手前にはすでに数台の車が止めてあった。駐車するために方向転換をするときに少しスタックしてしまい焦ったが、どうにか路肩まで移動することができてホッと一息つきました。やはりスタッドレスは凍結には効果なしでした。
一休みしてから支度をしている間にも何台かの車が到着していた。私以外はおそらく御池岳方面へ行かれるのだろう。まわりは路面が凍結していたので念のためチェーンスパイクをつけて午前7時45分に鞍掛橋を出発しました。
今回は時間的な問題もあり三国岳まで行けなかったが、三国山までの大体の様子は分かったので鈴鹿主稜線踏破の完結は次回以降に期すことにします。路面はまだ凍結状態だったので帰路はスリップに気をつけて慎重に運転していきました。

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