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Yamareco

記録ID: 799195
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

矢倉岳:地蔵堂〜矢倉岳〜万葉公園〜丸鉢山〜夕日の滝

2016年01月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
えありある その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:35
距離
16.1km
登り
960m
下り
953m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:45
合計
7:35
8:52
4
8:56
8:58
75
10:13
10:14
29
10:43
10:54
20
11:14
11:14
85
12:39
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22
13:01
13:16
48
14:04
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9
14:13
14:16
1
14:17
14:17
75
15:32
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11
15:54
16:00
6
16:19
16:23
0
16:23
16:23
4
16:27
ゴール地点
天候 曇のち晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地蔵堂駐車場
コース状況/
危険箇所等
丸鉢山(猪鼻砦跡)からの下山道は落石、倒木で荒れた斜面があるが、基本的には道案内の看板が充実しており、よく整備されたハイキングコースである
地蔵堂駐車場は9時前後で3台のみ。バスが到着し、数名のハイカーを下していました。彼らは金時山のほうへ向かったようです。
2016年01月17日 08:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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地蔵堂駐車場は9時前後で3台のみ。バスが到着し、数名のハイカーを下していました。彼らは金時山のほうへ向かったようです。
万葉ハイキングコースからすぐに右へ分岐して矢倉岳へ向かいます。このあと沢越えまでちょっと下ります。
2016年01月17日 09:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/17 9:08
万葉ハイキングコースからすぐに右へ分岐して矢倉岳へ向かいます。このあと沢越えまでちょっと下ります。
第1目的地の矢倉岳が見えてきました。
2016年01月17日 09:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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第1目的地の矢倉岳が見えてきました。
矢倉岳山頂まではややきつめの傾斜でずっと登り続けます。
2016年01月17日 09:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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矢倉岳山頂まではややきつめの傾斜でずっと登り続けます。
今日の天気予報は夜から雨。朝は曇っていましたが青空が見えてきました。
2016年01月17日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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今日の天気予報は夜から雨。朝は曇っていましたが青空が見えてきました。
山伏平から矢倉岳へ向かうとき、木の枝の間から富士山が見えて、大感激。今日は富士山は見えないと思っていたのです。
2016年01月17日 10:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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山伏平から矢倉岳へ向かうとき、木の枝の間から富士山が見えて、大感激。今日は富士山は見えないと思っていたのです。
矢倉岳山頂手前で眺望が開け、富士山の絶景を望む。
2016年01月17日 10:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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矢倉岳山頂手前で眺望が開け、富士山の絶景を望む。
広角レンズで。
2016年01月17日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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広角レンズで。
矢倉岳山頂の眺望。左は金時山。
2016年01月17日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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矢倉岳山頂の眺望。左は金時山。
箱根方面。大涌谷の噴煙は、相変わらずシューシューと音を立てています。
2016年01月17日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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箱根方面。大涌谷の噴煙は、相変わらずシューシューと音を立てています。
もぐらの穴がたくさん。
2016年01月17日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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もぐらの穴がたくさん。
今日は見えないと思っていた富士山なので、何度も撮影してしまいます。
2016年01月17日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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今日は見えないと思っていた富士山なので、何度も撮影してしまいます。
大涌谷もズームしてみました。
2016年01月17日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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大涌谷もズームしてみました。
次は足柄万葉公園方向に進みます。登った矢倉岳を望む。
2016年01月17日 11:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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次は足柄万葉公園方向に進みます。登った矢倉岳を望む。
万葉公園には万葉集の短歌の碑がいくつもたっていました。
2016年01月17日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/17 11:59
万葉公園には万葉集の短歌の碑がいくつもたっていました。
今日も、山専ボトル(500mL)で2つのカップ麺。ちょっとだけお湯が足りませんが、なんとかなります。
2016年01月17日 12:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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今日も、山専ボトル(500mL)で2つのカップ麺。ちょっとだけお湯が足りませんが、なんとかなります。
86才の足で2時間12分だそうです(笑)
2016年01月17日 12:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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86才の足で2時間12分だそうです(笑)
先ほどの方が作った道しるべでしょうか。凝ってますね。
2016年01月17日 12:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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先ほどの方が作った道しるべでしょうか。凝ってますね。
方位と周囲の山が記されていますが、字が見えずらいです。
先週上った三つ峠でもそうでした。
2016年01月17日 12:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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方位と周囲の山が記されていますが、字が見えずらいです。
先週上った三つ峠でもそうでした。
足柄峠にある足柄明神社のちの輪くぐり。
2016年01月17日 12:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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足柄峠にある足柄明神社のちの輪くぐり。
神奈川と静岡の県境。ここはすっかり神奈川だと思っていたのに、静岡県がこんなところまで攻めてきていたとは(笑)
2016年01月17日 12:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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神奈川と静岡の県境。ここはすっかり神奈川だと思っていたのに、静岡県がこんなところまで攻めてきていたとは(笑)
足柄峠にあるちょっと高台の公園に登っての眺望。
富士山はすっかり雲の中。左は昨年末に登った愛鷹山。
2016年01月17日 13:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/17 13:03
足柄峠にあるちょっと高台の公園に登っての眺望。
富士山はすっかり雲の中。左は昨年末に登った愛鷹山。
足柄峠から30分ほどはこんな舗装された林道を歩きます。
2016年01月17日 13:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/17 13:37
足柄峠から30分ほどはこんな舗装された林道を歩きます。
このゲート手前に金時山へ登るハイカーたちの駐車場が。
2016年01月17日 13:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/17 13:48
このゲート手前に金時山へ登るハイカーたちの駐車場が。
奥にも駐車できるので全部で20台ぐらい駐車できそうです。
2016年01月17日 13:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/17 13:48
奥にも駐車できるので全部で20台ぐらい駐車できそうです。
ゲートを超えるとこんな悪路。通行止めのはずですが、上からRAV4が降りてきました。
2016年01月17日 14:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/17 14:01
ゲートを超えるとこんな悪路。通行止めのはずですが、上からRAV4が降りてきました。
折り返し地点の丸鉢山(山頂の標識はありません)。
金時山までは700m、40分ですが、今日は行きません。
下ってきた人が金時山では雪が舞っていたとのこと。
ここに来る途中でも、わずかですがちらちらと雪が舞っていました。
2016年01月17日 14:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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折り返し地点の丸鉢山(山頂の標識はありません)。
金時山までは700m、40分ですが、今日は行きません。
下ってきた人が金時山では雪が舞っていたとのこと。
ここに来る途中でも、わずかですがちらちらと雪が舞っていました。
地図では丸鉢山とあるのですが、「猪鼻砦跡」しか書いてません。今日の最高地点。
2016年01月17日 14:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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地図では丸鉢山とあるのですが、「猪鼻砦跡」しか書いてません。今日の最高地点。
ここから見る金時山、山肌の傾斜がきついです。
2016年01月17日 14:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ここから見る金時山、山肌の傾斜がきついです。
ここから下山します。
2016年01月17日 14:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ここから下山します。
このルートはちょっとガレってます。
2016年01月17日 14:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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このルートはちょっとガレってます。
沢も落石や倒木が多く、荒れている感じ。
2016年01月17日 15:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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沢も落石や倒木が多く、荒れている感じ。
登山道の真ん中にでっかい落石。他の方に習って、上に石を積んでおきました。
2016年01月17日 15:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/17 15:27
登山道の真ん中にでっかい落石。他の方に習って、上に石を積んでおきました。
夕日の滝。けっこう落差があって立派な滝でした。
2016年01月17日 16:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/17 16:00
夕日の滝。けっこう落差があって立派な滝でした。
金太郎の生家跡(ほんとか?)と矢倉岳。
2016年01月17日 16:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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金太郎の生家跡(ほんとか?)と矢倉岳。
いつものごとく、駐車場は最後の一台(^^;

ちょうど大雄山駅へのバスが来る時間だったので、10名ぐらい一斉に下山してきていました。
2016年01月17日 16:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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いつものごとく、駐車場は最後の一台(^^;

ちょうど大雄山駅へのバスが来る時間だったので、10名ぐらい一斉に下山してきていました。
スマホのトレッキングログ。
距離
2
スマホのトレッキングログ。
距離
累積登り標高差と下り標高差
累積登り標高差と下り標高差
標高グラフ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 ストック カメラ

感想

天気予報がさほど良くなかったので、近場で歩きやすそうなコースを選択。
曇って見えないと思った富士山が見えたときには大感激でした。

昨年秋から習慣化した山歩きもだいぶ慣れてきたので、ほとんど疲れなくなってきました。

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