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Yamareco

記録ID: 7992451
全員に公開
山滑走
志賀・草津・四阿山・浅間

根子岳(ナイスザラメの春スキー)

2025年04月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
11.5km
登り
732m
下り
741m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:35
合計
6:28
距離 11.5km 登り 732m 下り 741m
10:22
10:23
68
11:31
11:36
128
13:44
23
14:07
14:13
5
14:18
14:37
7
14:48
14:49
27
15:16
15:18
29
15:47
15:48
29
16:17
ゴール地点
天候 晴のち曇り、みぞれ交じりの雨
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峰の原高原駐車場を利用しました。
登山口はここからちょっと歩きます。
コース状況/
危険箇所等
山スキー初心者にも滑りやすいザラメ雪でした。
牧柵から上は、雪がつながっています。
峰の原高原駐車場
 登山口まで、しばらく歩くので、運動靴を履き、スキー靴は手にぶら下げて出発です。
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峰の原高原駐車場
 登山口まで、しばらく歩くので、運動靴を履き、スキー靴は手にぶら下げて出発です。
5番通りに入ります。
根子岳登山道入口0.3km
2025年04月08日 09:53撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 9:53
5番通りに入ります。
根子岳登山道入口0.3km
根子岳4.1km
道がカーブしたところにあります。
2025年04月08日 09:58撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 9:58
根子岳4.1km
道がカーブしたところにあります。
 根子岳の案内板からは入らず、青少年山の家から入山することにしました。
2025年04月08日 10:01撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:01
 根子岳の案内板からは入らず、青少年山の家から入山することにしました。
 ポールに赤い布が結んでありました。
 スキー場に入る目印でしょうか。
2025年04月08日 10:04撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:04
 ポールに赤い布が結んでありました。
 スキー場に入る目印でしょうか。
 スキー靴に履き替え、運動靴は木に掛けておきました。
2025年04月08日 10:18撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:18
 スキー靴に履き替え、運動靴は木に掛けておきました。
 供養塔と石仏がありました。
 この辺りに、大笹街道があったのでしょうか。
2025年04月08日 10:19撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:19
 供養塔と石仏がありました。
 この辺りに、大笹街道があったのでしょうか。
入山料金徴収箱
大人300円
子ども100円
2025年04月08日 10:22撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:22
入山料金徴収箱
大人300円
子ども100円
ゲートを抜けて根子岳へ
 だいぶ雪解けが進んでいます。
2025年04月08日 10:22撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:22
ゲートを抜けて根子岳へ
 だいぶ雪解けが進んでいます。
牧柵沿いに登っていきます。
2025年04月08日 10:30撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:30
牧柵沿いに登っていきます。
第1リフトゲレンデトップに到着
 池がドラゴンアイのようになっています。
2025年04月08日 10:36撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:36
第1リフトゲレンデトップに到着
 池がドラゴンアイのようになっています。
根子岳に雪はまだ十分あるようです。
2025年04月08日 10:36撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:36
根子岳に雪はまだ十分あるようです。
牧柵の空いた場所
 第1リフトゲレンデトップからのルートで牧柵を通過する場所です。
2025年04月08日 10:59撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 10:59
牧柵の空いた場所
 第1リフトゲレンデトップからのルートで牧柵を通過する場所です。
 牧柵の空いた場所に腰を下ろすのに丁度よい岩があったので、ここでひと休みしました。
2025年04月08日 11:06撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 11:06
 牧柵の空いた場所に腰を下ろすのに丁度よい岩があったので、ここでひと休みしました。
 雪解けが進んでいます。
2025年04月08日 11:06撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 11:06
 雪解けが進んでいます。
 一段登ったところからスキー場を振り返る。
2025年04月08日 11:20撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 11:20
 一段登ったところからスキー場を振り返る。
避難小屋通過
2025年04月08日 11:34撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 11:34
避難小屋通過
 案内板の支柱がすっかり見えるようになっていました。
2025年04月08日 11:38撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 11:38
 案内板の支柱がすっかり見えるようになっていました。
 今日のお昼です。
 風の無い場所で、日向ぼっこしながらいただきました。
2025年04月08日 11:50撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 11:50
 今日のお昼です。
 風の無い場所で、日向ぼっこしながらいただきました。
 奥ダボススキー場の案内板に沿って登っていきます。
 この辺りは、笹が出ているところが多いようです。
2025年04月08日 12:40撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 12:40
 奥ダボススキー場の案内板に沿って登っていきます。
 この辺りは、笹が出ているところが多いようです。
春の日差しを受ける岳樺
2025年04月08日 12:48撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 12:48
春の日差しを受ける岳樺
北アルプスは霞んでいます。
2025年04月08日 12:48撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 12:48
北アルプスは霞んでいます。
山頂が近くなってきました。
2025年04月08日 13:38撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 13:38
山頂が近くなってきました。
自然のオブジェ
2025年04月08日 13:43撮影 by  SO-53C, Sony
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自然のオブジェ
小根子岳
2025年04月08日 13:43撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 13:43
小根子岳
山頂の針葉樹
 この辺り、薄ら新雪が積もっています。
2025年04月08日 14:05撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:05
山頂の針葉樹
 この辺り、薄ら新雪が積もっています。
難所
 ちょっと急な斜面をトラバースするように登ります。今までは、スキーの跡がしっかりついていたのですが、今日は雪が積もりスキーの跡が消えています。一度、ズルッといきました。
2025年04月08日 14:08撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:08
難所
 ちょっと急な斜面をトラバースするように登ります。今までは、スキーの跡がしっかりついていたのですが、今日は雪が積もりスキーの跡が消えています。一度、ズルッといきました。
ここを抜けると、
2025年04月08日 14:12撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:12
ここを抜けると、
山頂が見えました。
2025年04月08日 14:17撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:17
山頂が見えました。
根子岳山頂
 山頂に着いたところで、すっかり曇ってしまいましたが、風が止みました。
2025年04月08日 14:19撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:19
根子岳山頂
 山頂に着いたところで、すっかり曇ってしまいましたが、風が止みました。
 山頂の南側は、すっかり雪が解けていました。
2025年04月08日 14:20撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:20
 山頂の南側は、すっかり雪が解けていました。
 新雪が降り、シュプールがすっかり消えています。
2025年04月08日 14:44撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:44
 新雪が降り、シュプールがすっかり消えています。
 朝のうちクラストした場所も柔らかくなっています。
2025年04月08日 14:46撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:46
 朝のうちクラストした場所も柔らかくなっています。
 小根子岳の分岐まで滑ってきました。
2025年04月08日 14:48撮影 by  SO-53C, Sony
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 小根子岳の分岐まで滑ってきました。
山スキー初心者には、打って付けの緩斜面
2025年04月08日 14:50撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:50
山スキー初心者には、打って付けの緩斜面
 小根子岳の北西斜面に行ってみる。
2025年04月08日 14:52撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:52
 小根子岳の北西斜面に行ってみる。
 こちらも、山スキー初心者には、打って付けの緩斜面
2025年04月08日 14:52撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 14:52
 こちらも、山スキー初心者には、打って付けの緩斜面
 須坂市を見下ろす、広い斜面
2025年04月08日 14:53撮影 by  SO-53C, Sony
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 須坂市を見下ろす、広い斜面
ナイスザラメ
2025年04月08日 14:55撮影 by  SO-53C, Sony
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ナイスザラメ
メインルートから再び小根子岳北西斜面へ
2025年04月08日 15:03撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:03
メインルートから再び小根子岳北西斜面へ
先行者のシュプールを追っていきます。
2025年04月08日 15:03撮影 by  SO-53C, Sony
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先行者のシュプールを追っていきます。
白樺の間を抜けて、
2025年04月08日 15:03撮影 by  SO-53C, Sony
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白樺の間を抜けて、
谷筋のなだらかな斜面がみえました。
2025年04月08日 15:05撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:05
谷筋のなだらかな斜面がみえました。
滑ってみましょう。
2025年04月08日 15:05撮影 by  SO-53C, Sony
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滑ってみましょう。
至米子奥の院、至菅平の案内板
 ここを進むと避難小屋の分岐へ出ます。
2025年04月08日 15:09撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:09
至米子奥の院、至菅平の案内板
 ここを進むと避難小屋の分岐へ出ます。
メインルートが見えてきました。
2025年04月08日 15:10撮影 by  SO-53C, Sony
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メインルートが見えてきました。
避難小屋分岐の案内板に到着
2025年04月08日 15:14撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:14
避難小屋分岐の案内板に到着
牧場が見えてきました。
2025年04月08日 15:18撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:18
牧場が見えてきました。
平らの岩が顔を出していました。
2025年04月08日 15:22撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:22
平らの岩が顔を出していました。
牧柵を通過します。
2025年04月08日 15:27撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:27
牧柵を通過します。
うまくつなげていこう。
2025年04月08日 15:27撮影 by  SO-53C, Sony
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うまくつなげていこう。
第1リフトゲレンデトップの山頂駅
2025年04月08日 15:37撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:37
第1リフトゲレンデトップの山頂駅
根子岳を振り返る
2025年04月08日 15:37撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:37
根子岳を振り返る
狭い場所を下りていきます。
2025年04月08日 15:40撮影 by  SO-53C, Sony
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狭い場所を下りていきます。
難所:板の長さ程度の幅の斜面
横滑りでズルズルと
2025年04月08日 15:45撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:45
難所:板の長さ程度の幅の斜面
横滑りでズルズルと
ゲートに到着
2025年04月08日 15:47撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:47
ゲートに到着
再び根子岳を振り返る
 難所は通らず、迂回できそうな感じも?と思ってゲレンデトップあたりの画像を見返すと、雪がつながっていないかも?
2025年04月08日 15:47撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:47
再び根子岳を振り返る
 難所は通らず、迂回できそうな感じも?と思ってゲレンデトップあたりの画像を見返すと、雪がつながっていないかも?
ミヤマモンキチョウについて
2025年04月08日 15:49撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:49
ミヤマモンキチョウについて
青少年山の家を目指します。
2025年04月08日 15:49撮影 by  SO-53C, Sony
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青少年山の家を目指します。
無事、石仏まで戻ってきました。
2025年04月08日 15:51撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:51
無事、石仏まで戻ってきました。
今日一日、ありがとうございました。
2025年04月08日 15:52撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:52
今日一日、ありがとうございました。
運動靴を回収
2025年04月08日 15:53撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 15:53
運動靴を回収
 道路に出たら、みぞれ交じりの雨が降り出しました。
 運動靴に履き替え、ザックに板を取り付けて駐車場に戻ります。
2025年04月08日 16:03撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 16:03
 道路に出たら、みぞれ交じりの雨が降り出しました。
 運動靴に履き替え、ザックに板を取り付けて駐車場に戻ります。
 駐車場に戻ったら、登山ポストがあることに気づきました。こもれびホールとは反対側です。
2025年04月08日 16:17撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 16:17
 駐車場に戻ったら、登山ポストがあることに気づきました。こもれびホールとは反対側です。
根子岳登山道案内図・峰の原口
2025年04月08日 16:17撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 16:17
根子岳登山道案内図・峰の原口
荷物を積んで、家に戻りましょう。
2025年04月08日 16:18撮影 by  SO-53C, Sony
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4/8 16:18
荷物を積んで、家に戻りましょう。
撮影機器:

感想

 牧柵沿いを登っていくと、滑り下りてくる方がいました。雪の状態を聞いてみると、上はガチガチだそうです。10時頃、山頂にいたのでしょうか、ザラメを期待していたのですが、残念です。下の方の雪は春の日差しを受けて、すっかりザラメになっています。板で登っているので、踏み抜くことはありませんが、砂山を登るような感じで、わずかずつですが体力を奪われているように思えました。硬い雪と違って、ペースが上がらないようです。
 8日と9日どちらの日に登ろうか、ちょっと悩みました。8日は午後から曇り、南西の風で9日より弱い。9日は、晴で北西の風が強そうです。2月に登ったときの強風を思い起こし、8日に登ることにしました。風を避けて昼食を取っていると、長靴をはいたおじさんが下りてきました。上の方は風が強くて、歩いた跡がかき消されてしまうと言っていました。クラストした雪?ザラメ雪?いづれしても、どうしてかきけされてしまうのかと疑問がわきました。この方も、8日と9日どちらにしようか、考えたそうです。明日は風が強いからと話していました。
 小根子岳分岐まで登ると、シュプールがほとんど無い、きれいな雪面がひろがっていました。何日か前に降ったのでしょうか、素晴らしいプレゼントです。長靴のおじさんが言っていたように、風が吹けば足跡は消えていきます。山頂に着く頃には、空はすっかり雲に覆われてしまいましが、風はピタリと止んでいました。山頂の禰固岳神社に普段よりも多く、お賽銭を納めました。
 牧柵であった方が滑った時、ガチガチだった雪も、春の日差しを受けてナイスなザラメとなり、爽快に滑走することができました。気になっていた小根子岳北西面もちょと滑ってみました。こちらも、楽しい斜面がひろがっていました。2月、3月は重たい雪、硬い雪に苦労しましたが、今回はザラメ雪の滑走を楽しむことができました。

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