山行記録: 赤城山

記録ID: 8006281

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ハイキング

赤城・榛名・荒船

赤城山

2025年04月12日(土) [日帰り]

群馬県

げんめい

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:43
距離: 12.7km
登り: 1,004m
下り: 1,012m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:12
休憩: 1:29
合計: 6:41

距離 12.7km 登り 1,004m 下り 1,012m

8:51

5分

黒檜山登山口駐車場

8:55

9分

赤城神社

9:05

7分

赤城神社駐車場

9:12

5分

元宮敷地

9:17

9:20

53分

大洞駐車場

10:13

10:19

14分

地蔵岳

10:33

5分

八丁峠登山口

10:38

6分

朝香峠

10:44

12分

小沼水門

10:56

4分

賽の河原

11:01

11:09

12分

長七郎山

11:21

11:22

19分

小地蔵岳

11:41

11:43

1分

鳥居峠

11:45

11:51

52分

篭山

12:43

12:51

8分

駒ヶ岳

12:59

13:01

26分

大タルミ

13:27

13:31

5分

60歩絶景スポット

13:37

13:38

4分

黒檜山大神

13:43

4分

赤城山

13:47

14:25

3分

黒檜山絶景スポット

14:28

22分

赤城山

14:50

14分

富士山展望台

15:05

15:09

8分

猫岩

15:17

4分

黒檜山登山口

15:21

6分

黒檜山登山口駐車場

15:27

15:30

4分

赤城神社

15:34

黒檜山登山口駐車場

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登る前は山の神様にご挨拶。

2025年04月12日 08:54撮影 by SC-41A, samsung

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4/12 8:54

登る前は山の神様にご挨拶。

駒ヶ岳からの眺め。

2025年04月12日 12:51撮影 by SC-41A, samsung

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4/12 12:51

駒ヶ岳からの眺め。

どこぞの龍の眼に似ている……と思うのはボクだけ。

2025年04月12日 13:32撮影 by SC-41A, samsung

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4/12 13:32

どこぞの龍の眼に似ている……と思うのはボクだけ。

山の神様にまたもご挨拶。

2025年04月12日 13:39撮影 by SC-41A, samsung

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4/12 13:39

山の神様にまたもご挨拶。

１週間前はまだまだ雪が積もっていました。
ずいぶん溶けたなぁ。

2025年04月12日 13:47撮影 by SC-41A, samsung

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4/12 13:47

１週間前はまだまだ雪が積もっていました。
ずいぶん溶けたなぁ。

2025年04月12日 16:41撮影 by SC-41A, samsung

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4/12 16:41

撮影機器：

SC-41A samsung

感想

げんめい

もしかしたら、無気力かもしれない……。
｢無気力なヤツが山登りしないよ｣というツッコミはスルーします。
あのですね💦
｢脳内疲労｣という症状があるらしくて、たとえば好きだったことが急に興味がなくなるという精神状態になるらしいです。
たとえば、今までゲームが好きだった人がソフトを買ってもやろうとはしない、といったように。
情報過多の若者に多いらしいです。
実をいうとボクも毎週2冊くらい本を買って既に読んだ本を2冊と週に4冊くらい、そして月に15～20冊本を読むのですけれど。
最近は積ん読状態です、無駄遣い嫌悪。
そして、最近は勇者ヨシヒコが衝動的に｢もう、魔王なんてどうでもいい！｣と叫ぶように、ボクも｢登山なんかどうでもいい｣、とネガティブ思考になるときがあります。
本日、別の山を登ろうと考えたのですが、いざ起床時間になったら｢メンドくせぇ｣と二度寝してしまいまして。
約一時間後に目覚めて、明日は天候が悪いし例の件は中止になるだろうから……ということは、今日辺り自然浴しておかないとストレス抱えたまま新しい週を迎えるよなぁ……と｢先週登ったけれど、残雪期をまた一周すればリフレッシュできるんじゃねえか？｣としぶしぶ立ち上がり、出発は朝6時。
途中に立ちよったコンビニで脱糞が捗り、赤城神社にたどり着いたのが朝9時前。
かなり遅い出発です。
積雪期は赤城山をひょうたん型に縁取る登り方をします。
先週、｢今シーズン最後の雪山｣といっておきながら今日も雪山登山です。
先週は駒ケ岳と黒檜山を登るという、オーソドックスなつまらないコースを登りました(暴言)。
今回はボクの中でも恒例の前述のひょうたん型。
今回も赤城山の仙人と出会ったので声をかけたら｢だれだっけ？｣と言われる始末。
会うたびに声かけるし、今年の正月に赤城山を登ったとき、黒檜大明神のところで一緒にお昼ごはんを食べたぞ？
ボクはそんなに影が薄いのだろうか…？
今回は登りはじめは乗り気ではなかったけれど、登り始めるとノリノリでした。
しかし、お目当ての温泉が工事中につき閉鎖で、また心がポッキリ折れるのであった。