今日は、電車で藤野駅にやってきました。211系の電車もJR東日本では最古参と言っていいですかね。
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4/14 7:27
今日は、電車で藤野駅にやってきました。211系の電車もJR東日本では最古参と言っていいですかね。
藤野駅のホームから。あれが日連アルプスかな?
コンパクトなので、すぐに登れてしまいそう…。
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4/14 7:28
藤野駅のホームから。あれが日連アルプスかな?
コンパクトなので、すぐに登れてしまいそう…。
いろいろ整えて、藤野駅を出発します。朝のラッシュ時で、道路は交通量が多く、歩道が無いところが多いので、駅付近は慎重に…。
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4/14 7:39
いろいろ整えて、藤野駅を出発します。朝のラッシュ時で、道路は交通量が多く、歩道が無いところが多いので、駅付近は慎重に…。
日連大橋を渡ります。正面は日連アルプスですね。ここから登山口まで集落を抜けていきますが、中学生くらいの学生さんと、けっこうすれ違いました。皆さんこんにちはと挨拶してくれます。
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4/14 7:46
日連大橋を渡ります。正面は日連アルプスですね。ここから登山口まで集落を抜けていきますが、中学生くらいの学生さんと、けっこうすれ違いました。皆さんこんにちはと挨拶してくれます。
集落の中を通ると、庭木が色とりどりで賑やかです。
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集落の中を通ると、庭木が色とりどりで賑やかです。
こういうのを見ると、もう初夏も近いですね。
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こういうのを見ると、もう初夏も近いですね。
相模湖の北側の山々です。昨晩は雨で、朝からいいお天気なので、水蒸気がいっぱい上がっているようです。
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4/14 7:59
相模湖の北側の山々です。昨晩は雨で、朝からいいお天気なので、水蒸気がいっぱい上がっているようです。
日連アルプスの東側の登山口に着きました。ここからはしばらく沢に沿った山腹のトラバースが続きます。
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4/14 8:07
日連アルプスの東側の登山口に着きました。ここからはしばらく沢に沿った山腹のトラバースが続きます。
緩やかなトラバース道ですが、昨晩の雨で道が湿っています。もう時期なのであれば、ヤマビルが動いていてもおかしくない雰囲気です。でも、濡れた木々や地面が太陽に照らされて輝いている雰囲気もいいですね。
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4/14 8:16
緩やかなトラバース道ですが、昨晩の雨で道が湿っています。もう時期なのであれば、ヤマビルが動いていてもおかしくない雰囲気です。でも、濡れた木々や地面が太陽に照らされて輝いている雰囲気もいいですね。
尾根の末端まで来るとトラバース道が終わり、尾根に取付きますが、最初の部分がロープや木の根をつかんで這い上がる急登でした。
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4/14 8:21
尾根の末端まで来るとトラバース道が終わり、尾根に取付きますが、最初の部分がロープや木の根をつかんで這い上がる急登でした。
歩きやすい登りをこなして、宝山。一つ目の山頂です。
ここで、ザックに這っている黒いものを発見😰。すわヤマビルか…と思いましたが、尺取虫でした😅。Ωの形に這っています。ヤマビルはΩにはなりませんよね。
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4/14 8:32
歩きやすい登りをこなして、宝山。一つ目の山頂です。
ここで、ザックに這っている黒いものを発見😰。すわヤマビルか…と思いましたが、尺取虫でした😅。Ωの形に這っています。ヤマビルはΩにはなりませんよね。
別名もあるようです。
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4/14 8:33
別名もあるようです。
次の日連山の近くまできました。新緑の林がいい雰囲気です。
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4/14 8:37
次の日連山の近くまできました。新緑の林がいい雰囲気です。
日連山山頂。ここもベンチとテーブルがあります。
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日連山山頂。ここもベンチとテーブルがあります。
次は、名前の無いp368ですね。ハイキングコースは巻いています。
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4/14 8:50
次は、名前の無いp368ですね。ハイキングコースは巻いています。
そして、杉峠に一旦下りました。石の祠がありました。
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4/14 8:55
そして、杉峠に一旦下りました。石の祠がありました。
道標も丁寧です。
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4/14 8:55
道標も丁寧です。
杉峠も、テーブルとベンチがあります。ここで鉢岡山に寄り道します。藤野15名山に指定されているので、行かざるを得ないですね(笑)。
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4/14 8:56
杉峠も、テーブルとベンチがあります。ここで鉢岡山に寄り道します。藤野15名山に指定されているので、行かざるを得ないですね(笑)。
鉢岡山への稜線に向けてトラバースしていくと、新和田峠です。このあたりは新和田の集落がここまで上がってきていて、山村風景が広がります。見えている山は位置的に「峰」だと思います。
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4/14 8:59
鉢岡山への稜線に向けてトラバースしていくと、新和田峠です。このあたりは新和田の集落がここまで上がってきていて、山村風景が広がります。見えている山は位置的に「峰」だと思います。
未舗装の狭い車道を辿っていくと、有名な鉢岡レガシーが突然現れました。なるほど…。
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4/14 9:07
未舗装の狭い車道を辿っていくと、有名な鉢岡レガシーが突然現れました。なるほど…。
最後は急登を登って鉢岡山に到着。
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4/14 9:16
最後は急登を登って鉢岡山に到着。
山頂には電波塔があります。ちょっと落ち着きませんね。
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4/14 9:16
山頂には電波塔があります。ちょっと落ち着きませんね。
引き返していくと、レガシーの少し先の稜線上のピークに、まだ新しめの家?小屋?がありました。道は巻いているので、往きの時は気が付きませんでした。何でしょう?
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4/14 9:25
引き返していくと、レガシーの少し先の稜線上のピークに、まだ新しめの家?小屋?がありました。道は巻いているので、往きの時は気が付きませんでした。何でしょう?
新和田峠まで戻ってきました。再び杉峠まで戻って、峰へと登って行きます。
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4/14 9:32
新和田峠まで戻ってきました。再び杉峠まで戻って、峰へと登って行きます。
峰の山頂です。縦走路から少し外れますが、ここが日連アルプスの一番の展望地だと思います。
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4/14 9:47
峰の山頂です。縦走路から少し外れますが、ここが日連アルプスの一番の展望地だと思います。
山頂標識です。
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4/14 9:47
山頂標識です。
前道志の山々とか、いろいろ見えています。
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4/14 9:47
前道志の山々とか、いろいろ見えています。
さらに枝尾根を先にすすんで八坂山山頂。ここは肩のようなところですが、麓から見ると山頂のように見えるのではないかと思います。
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4/14 9:51
さらに枝尾根を先にすすんで八坂山山頂。ここは肩のようなところですが、麓から見ると山頂のように見えるのではないかと思います。
八坂山の全景です。展望は開けません。
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4/14 9:52
八坂山の全景です。展望は開けません。
日連アルプスの最後のピークは日連金剛山でした。ここだけ暗い感じの森になっていますので、信仰の山の周囲は針葉樹の植林があるのかな?と思いました。
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4/14 9:59
日連アルプスの最後のピークは日連金剛山でした。ここだけ暗い感じの森になっていますので、信仰の山の周囲は針葉樹の植林があるのかな?と思いました。
410mですが、地図てみると420mの等高線の少し上になりますね。
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4/14 9:59
410mですが、地図てみると420mの等高線の少し上になりますね。
山頂にはここもベンチとテーブルがあります。
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4/14 10:11
山頂にはここもベンチとテーブルがあります。
ここで一旦下山します。ここは日連金剛山の登山口になります。
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4/14 10:26
ここで一旦下山します。ここは日連金剛山の登山口になります。
登山口の反対側から、これから登る京塚山が見えています。
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4/14 10:28
登山口の反対側から、これから登る京塚山が見えています。
一旦、日連大橋の近くまで戻って、秋川橋を渡りました。このあたり、相模湖の端の方ですね。
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4/14 10:39
一旦、日連大橋の近くまで戻って、秋川橋を渡りました。このあたり、相模湖の端の方ですね。
秋川橋を渡るとすぐに階段があります。これを登って行きます。
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4/14 10:40
秋川橋を渡るとすぐに階段があります。これを登って行きます。
すると、途中でつづら折りの山道になり、再び階段になって大刀バス停へ。大きく迂回する車道をショートカットしました。
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4/14 10:46
すると、途中でつづら折りの山道になり、再び階段になって大刀バス停へ。大きく迂回する車道をショートカットしました。
大刀から、再び遊歩道に入ります。ハナニラがいっぱい。
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4/14 10:47
大刀から、再び遊歩道に入ります。ハナニラがいっぱい。
この遊歩道は道標が、これでもか…というくらい、いっぱいでした。
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4/14 10:48
この遊歩道は道標が、これでもか…というくらい、いっぱいでした。
最初の急坂ですが、コンクリート舗装と階段になっていて、けっこう急坂です。傾斜が緩むと普通の山道の登りになります。
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4/14 10:55
最初の急坂ですが、コンクリート舗装と階段になっていて、けっこう急坂です。傾斜が緩むと普通の山道の登りになります。
京塚山着。狭い山頂に、不似合いなくらい大きなテーブルとベンチです。
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4/14 11:02
京塚山着。狭い山頂に、不似合いなくらい大きなテーブルとベンチです。
石の祠もありました。狭いところにいろいろ所せましと並べている感じでした。
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4/14 11:03
石の祠もありました。狭いところにいろいろ所せましと並べている感じでした。
山頂の先から南の方の展望が開けています。丹沢のほうだと思います。
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4/14 11:03
山頂の先から南の方の展望が開けています。丹沢のほうだと思います。
まぁ、いろいろ道標が多いです。
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4/14 11:17
まぁ、いろいろ道標が多いです。
次のピークは坊主山。縦走路は巻いていきますが、ピークを通るしっかりした踏み跡があります。
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4/14 11:20
次のピークは坊主山。縦走路は巻いていきますが、ピークを通るしっかりした踏み跡があります。
その踏み跡を示す道標。これは渋めですね。
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4/14 11:21
その踏み跡を示す道標。これは渋めですね。
次は一本松山へ。左は巻道。山頂へは、右へトラバースしてから、別の尾根に乗って登ります。
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4/14 11:24
次は一本松山へ。左は巻道。山頂へは、右へトラバースしてから、別の尾根に乗って登ります。
山頂の標識と、
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4/14 11:28
山頂の標識と、
三角点です。
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4/14 11:28
三角点です。
展望は開けませんが、ベンチとかテーブルが無い分、すっきりして、いいのではないでしょうか…。
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4/14 11:29
展望は開けませんが、ベンチとかテーブルが無い分、すっきりして、いいのではないでしょうか…。
そして、再び車道を進みます。
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4/14 11:34
そして、再び車道を進みます。
このあたりは山上の集落が続いています。集落があると、花が多くなりますね。
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4/14 11:38
このあたりは山上の集落が続いています。集落があると、花が多くなりますね。
向原のバス停付近。道路に散った桜の花びらに春の名残を感じます。
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4/14 11:41
向原のバス停付近。道路に散った桜の花びらに春の名残を感じます。
向原の少し先。神社やお寺もあって、雰囲気がいい場所です。
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4/14 11:43
向原の少し先。神社やお寺もあって、雰囲気がいい場所です。
ずって回り込むように集落の中を進んで、高倉山の登山口まできました。左の建物と、右の水道施設の間が登山道です。ちょっと荒れ気味かな?と思いました。
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4/14 11:55
ずって回り込むように集落の中を進んで、高倉山の登山口まできました。左の建物と、右の水道施設の間が登山道です。ちょっと荒れ気味かな?と思いました。
途中に、白いスミレを発見。
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4/14 11:57
途中に、白いスミレを発見。
斜面を進んで、稜線に出ましたが、ここも道標がいろいろあります。
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4/14 12:01
斜面を進んで、稜線に出ましたが、ここも道標がいろいろあります。
そのまま緩やかに登って高倉山に着きました。
10
4/14 12:04
そのまま緩やかに登って高倉山に着きました。
山頂標識に、
14
4/14 12:04
山頂標識に、
三角点です。
ここで、靴を見ると、今度は正真正銘のヤマビルを発見。一匹だけですが、やはりいましたね。まだあまり元気は無さげでした。指ではじいてみると、抵抗もなく消えてしまいました…。
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4/14 12:04
三角点です。
ここで、靴を見ると、今度は正真正銘のヤマビルを発見。一匹だけですが、やはりいましたね。まだあまり元気は無さげでした。指ではじいてみると、抵抗もなく消えてしまいました…。
分岐まで戻って、尾根を直進し急登を登ると、高倉見通しというピークでした。特に展望は開けません。
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4/14 12:24
分岐まで戻って、尾根を直進し急登を登ると、高倉見通しというピークでした。特に展望は開けません。
冗談みたいに登った分を同じくらい急下降して、車道に下りました。入口にヤマビルファイターが置いてあるので、ありがたく少し使わせていただきました。でも、まだあまりいなさそうではあります。
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4/14 12:29
冗談みたいに登った分を同じくらい急下降して、車道に下りました。入口にヤマビルファイターが置いてあるので、ありがたく少し使わせていただきました。でも、まだあまりいなさそうではあります。
天神峠の反対側の登り口ですね。こちらにもヤマビルファイターが置いてあります。
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4/14 12:30
天神峠の反対側の登り口ですね。こちらにもヤマビルファイターが置いてあります。
そして、登ったピークは見晴し台という名がついていますが、展望はあまり開けません。そして、ちょっと大きめのテーブルとベンチが、また所狭しと置かれています。
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4/14 12:41
そして、登ったピークは見晴し台という名がついていますが、展望はあまり開けません。そして、ちょっと大きめのテーブルとベンチが、また所狭しと置かれています。
見晴し台の少し先がp418で、ピークの後ろに小さいながらも立派な祠がありました。中には金刀比羅宮のお札が置かれていました。
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4/14 12:43
見晴し台の少し先がp418で、ピークの後ろに小さいながらも立派な祠がありました。中には金刀比羅宮のお札が置かれていました。
そして、今日2つ目の金剛山は、名倉金剛山に到着です。
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4/14 12:50
そして、今日2つ目の金剛山は、名倉金剛山に到着です。
山頂標識や祠の少し先に、最高点らしきところと、展望があります。道路にあるような柵が付けられているのが何とも…ですが、この遊歩道は、だいたいこの柵が使われているようです。
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4/14 12:53
山頂標識や祠の少し先に、最高点らしきところと、展望があります。道路にあるような柵が付けられているのが何とも…ですが、この遊歩道は、だいたいこの柵が使われているようです。
若干木の枝がかかりますが、道志から丹沢の方の展望がありました。
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4/14 12:53
若干木の枝がかかりますが、道志から丹沢の方の展望がありました。
名倉金剛山を下って、次の金剛山との鞍部。ここで標識の雰囲気が変わりますが、ここは県境で、このトタンの仕切りのところから山梨県上野原市に入ります。道も、ちょっと雰囲気が変わりました。
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4/14 12:55
名倉金剛山を下って、次の金剛山との鞍部。ここで標識の雰囲気が変わりますが、ここは県境で、このトタンの仕切りのところから山梨県上野原市に入ります。道も、ちょっと雰囲気が変わりました。
このあたり日の当たる稜線ではヤマツツジが開き始めたようです。
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4/14 12:57
このあたり日の当たる稜線ではヤマツツジが開き始めたようです。
再び急登をこなして、3つ目の金剛山に着きました。鶴島金剛山です。
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4/14 13:05
再び急登をこなして、3つ目の金剛山に着きました。鶴島金剛山です。
山頂標識。実は今日はここで初めて他のハイカーさんに出合いました。
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4/14 13:05
山頂標識。実は今日はここで初めて他のハイカーさんに出合いました。
この山頂はとても展望が良かったです。気に入りました。これは上野原市街の展望。その向こうはきっと能岳とか、生藤山とかですね。
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4/14 13:06
この山頂はとても展望が良かったです。気に入りました。これは上野原市街の展望。その向こうはきっと能岳とか、生藤山とかですね。
いままで登ってきた稜線も一望できます。右奥に日連アルプス、左に京塚山から一本松山。その間に向原や葛原の集落があります。この展望は飽きませんでした。
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4/14 13:07
いままで登ってきた稜線も一望できます。右奥に日連アルプス、左に京塚山から一本松山。その間に向原や葛原の集落があります。この展望は飽きませんでした。
さて、最後の下りは、ロープがあるような急坂で、濡れて土が緩んでいて、見事に滑ってしまいました😭。帰りは電車なので、この古峯神社まで降りて来て、着替えさせていただきました😅。
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4/14 13:35
さて、最後の下りは、ロープがあるような急坂で、濡れて土が緩んでいて、見事に滑ってしまいました😭。帰りは電車なので、この古峯神社まで降りて来て、着替えさせていただきました😅。
あとは、ながながと車道歩きで、午後の陽光の中を上野原駅に向かいます。最後に桂川橋を渡りますが、その先には桜並木があって、お散歩されている方もいらっしゃいました。桜の季節から新緑の季節へと、いろいろ盛りだくさんに楽しめたハイキングでした。
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4/14 14:10
あとは、ながながと車道歩きで、午後の陽光の中を上野原駅に向かいます。最後に桂川橋を渡りますが、その先には桜並木があって、お散歩されている方もいらっしゃいました。桜の季節から新緑の季節へと、いろいろ盛りだくさんに楽しめたハイキングでした。
藤野十五名山と日連アルプスおめでとうございます🎉
いつの間にかTシャツ1枚で汗ばむ陽気になりましたね☀
あと1週間遅かったらヒルがヤバかったかも😨
登ったり下ったり疲れたとおもいます💧
お疲れさまでした😄
高尾陣馬中央線山のラストは車で行けちゃいますね😁
歩くとなるとなにげに難しい😅
ダブルで達成できました😁。(あわよくばトリプルと思っていたんですが、阻止されました🤣)
そうですよ、ヒルそろそろヤバいですね。GWくらいかと思っていたのですが、もう低い所は出ますね。
久しぶりに、出だしは大汗をかきながら登りました。
アップダウンは多いですが、これについては大した登りではないですし、中間に平坦なロードが2回も入りますから、その時は、むしろ、早く登りてぇー、という感じでうずうずしてましたよ(笑)。距離とロードについては、さすがに疲れました😰
そう、最後の一つですね。難しいのです。
この達成のために行く、ということはありえないので、何かないかな…とじっくり考えないといけません🤔。課題です(笑)。
コメント、どうもありがとうございました。🙏
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