日向山(雁ヶ原・山頂標識側)

2025年04月16日(水) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 8.7km
• 登り: 959m
• 下り: 966m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 1:00
• 合計: 4:41

距離 8.7km 登り 959m 下り 966m

9:34 尾白川渓谷駐車場
9:40 9:46 竹宇駒ヶ岳神社
10:36 10:37 矢立石登山口
11:25 11:31 10/5標識
11:53 日向山
11:59 12:09 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
12:11 12:32 雁ヶ原
12:34 12:47 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
12:52 12:53 日向山
13:12 13:13 10/5標識
13:40 13:41 矢立石登山口
14:11 竹宇駒ヶ岳神社
14:15 尾白川渓谷駐車場

とても登りやすい道でした。矢立石登山口までの一旦車道に出るところだけが道迷いに要注意です（迷っても車道なので、大きな問題はありませんが・・・）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場を利用。平日水曜日だと朝9時半の時点で10台未満ぐらいでした。

コース状況／危険箇所等

殆どの道が良く整備されており歩きにくい場所はありません。
ただ、矢立石までの登山道は一度車道に出るところがあるのですが、そこが結構迷いどころでした（登山道に気が付かずに車道をしばらく進んでしまいました）。

その他周辺情報

桜の季節は、神代桜や眞原桜並木が近いので、登山の前後に訪れるのも良いと思います。

写真

4/16 9:40

尾白川渓谷駐車場に車を止めて出発

4/16 9:40

ここから甲斐駒が岳にも行けるんですねー。

4/16 9:40

4/16 9:40

日向山はこちら。

4/16 10:05

4/16 10:23

一度車道にでるのですが、ここから登山道への復帰に少々迷いました。看板、分かり難いんですよ（後半に）

4/16 11:13

大体この様な道を緩やかに進んでいきます。
山頂に近づくと笹エリアですが。

4/16 12:04

雁ヶ原に到着

4/16 12:04

八ヶ岳

4/16 12:05

本当に「砂」なんですね、ビーチの様な砂質でした。

4/16 12:05

しばし散策

4/16 12:12

4/16 12:16

4/16 12:21

大明神 さま

4/16 12:23

甲斐駒が

4/16 12:26

何故かフィルターがかかって

4/16 12:27

富士山が奥に見えました。

4/16 12:27

4/16 12:35

4/16 12:36

山上のビーチをタップリ堪能したので、下山します。

4/16 12:55

・・・と、その前に山頂標識にある場所へ。

4/16 12:56

カワイイ　てるてるコンビが。

4/16 12:57

山頂付近の笹エリア

4/16 13:41

矢立石登山口。すぐそばまで車が来ていました（もう道開通していたの？？）

4/16 13:46

渓谷駐車場から矢立石までの登山道は、一旦車道に出るのですが、この時再び登山道に復帰するのがとても迷います。
この看板、分かり難いんですよね（右側の車道を差している様に見えるが、実際は左側の山道を進む）。

4/16 14:04

4/16 14:12

花も綺麗でした。

4/16 14:16

渓谷駐車場に到着しました。
お疲れ様でした。

4/16 14:56

帰りは桜を見に行ってきました。
こちらは「関のサクラ」

4/16 15:10

有名な　眞原桜並木

4/16 15:10

平日は人が少ない（時期的に終盤というのもあるのでしょうが）。

4/16 15:17

4/16 15:19

枝垂桜

4/16 15:34

実相寺へ

4/16 15:36

山高神代桜　もう花は咲いていませんでした。

4/16 15:41

山と桜と花をみて満足で帰りました。

撮影機器：

Canon EOS R8 Canon

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

Akari Papa

日帰りで、釈迦岳・黒岳などの近場にするか、思い切って北杜市まで来るか迷いましたが、今回は甲斐駒を眺める山上ビーチのある日向山にしました。

道は歩きやすく、天気も良くて、とっても快適な登山でした。