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Yamareco

記録ID: 8023818
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

松尾谷林道 カラト越道コースの2ルート (ササの中待ルート)(2号橋道ルート) 展望(絶景)テラス 東ベンチ パノラマ展望台

2025年04月18日(金) [日帰り]
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崖はアカン その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
5.5km
登り
315m
下り
316m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
0:33
合計
3:23
9:20
1
スタート地点(苔寺すずむし寺バス停)
9:21
9:22
5
9:27
22
松尾谷林道ゲート
9:55
24
取付 ササの中街
10:19
3
目印と不明な筒
10:22
10:27
32
注意喚起のロープ
10:59
11:11
13
絶景テラス
11:24
6
峠のベンチ
11:30
10
唐櫃越
11:40
11:45
14
東ベンチ
11:59
6
分岐ベンチ
12:05
12:15
15
パノラマ展望台
12:30
13
2号 松園橋
11:46
ゴール地点(苔寺バス停)
コース上の名称などは地元の方が作成されたイラスト図から転用させて頂きました
数年前初めて松尾谷林道を歩いていた折り地元の方から「川を徒渉して唐櫃越に出る迄に絶景のテラスが在るから一度上がって見てくれ」 しばらく機会が有りませんでしたが先日徒渉ヶ所に新しく丸木橋が架けて有り友人を誘い歩いてみました
天候 曇り空 昼から晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
京都バス ◎京都駅発 73 「苔寺すずむし寺」 ◎四条河原町・三条京阪発 63 「苔寺すずむし寺」…行楽シーズンは時刻&運行時間は乱れます
阪急電車 桂駅乗り換え ◎上桂駅〜徒歩約1.5km(苔寺すずむし寺バス停)
コース状況/
危険箇所等
一般コースでは無いですが荒れた山道を歩き慣れた方なら問題は無いと思います 林道から唐櫃越のルートは確実な目印と補助ロープが設置されていますが 逆に唐櫃から林道は前半尾根筋が複数に分岐していますのでその都度地形図での確認を要すと思います
その他周辺情報 苔寺すずむし寺バス停付近に数軒の飲食店 バス停にプラトイレは有ります
9:20 苔寺すずむし寺バス停 今日は行楽客と訪日観光客が少ないから返りのバスは座れそう 時刻を確認してから
2025年04月18日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 9:14
9:20 苔寺すずむし寺バス停 今日は行楽客と訪日観光客が少ないから返りのバスは座れそう 時刻を確認してから
シャガです咲いていました春の盛りです
2025年04月18日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 9:21
シャガです咲いていました春の盛りです
西芳寺川に沿って林道ゲートまでの間は桜から紅葉に変わり新緑のトンネルが良いですね
2025年04月18日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/18 9:21
西芳寺川に沿って林道ゲートまでの間は桜から紅葉に変わり新緑のトンネルが良いですね
ゲートを過ぎて カワセミを観察される人 たまには落石も
2025年04月18日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/18 9:47
ゲートを過ぎて カワセミを観察される人 たまには落石も
倒木の根に絡まっていた石です 猿が落とす石と同じノンビリでも上にも注意して歩きます
2025年04月18日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 9:48
倒木の根に絡まっていた石です 猿が落とす石と同じノンビリでも上にも注意して歩きます
9:54 5号から松尾/嵐山トレールに上がる分岐を過ぎてからの案内板こっちが本名の古墳が有るのかな気になりますが今日はササの中街に
2025年04月18日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 9:55
9:54 5号から松尾/嵐山トレールに上がる分岐を過ぎてからの案内板こっちが本名の古墳が有るのかな気になりますが今日はササの中街に
9:55 以前無かった川原に下りる手掛かりのロープと梯子年寄りだから助かります 対岸の斜面は未だ草が繁茂してなくスッキリしてます
2025年04月18日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 9:55
9:55 以前無かった川原に下りる手掛かりのロープと梯子年寄りだから助かります 対岸の斜面は未だ草が繁茂してなくスッキリしてます
増水した時に流されるので片方ロープを掛けて固定していますが反対側は石の上に乗せるだけみたいで先に行くと揺れます 自分は歩かずに飛び石づたいで行きます 
2025年04月18日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/18 9:56
増水した時に流されるので片方ロープを掛けて固定していますが反対側は石の上に乗せるだけみたいで先に行くと揺れます 自分は歩かずに飛び石づたいで行きます 
右手この奥から尾根ルート 楽しみです
2025年04月18日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 9:57
右手この奥から尾根ルート 楽しみです
谷間は瑞々しい新緑  季節を満喫し1日椅子に座りお酒と読書もいいなぁ〜
2025年04月18日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/18 9:58
谷間は瑞々しい新緑  季節を満喫し1日椅子に座りお酒と読書もいいなぁ〜
最初の目印 最初は尾根の急登です 
2025年04月18日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/18 9:59
最初の目印 最初は尾根の急登です 
埋もれた古い階段の跡 最近は余り歩かれていないのかな
2025年04月18日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:04
埋もれた古い階段の跡 最近は余り歩かれていないのかな
急な斜面には稜線に上がるまで補助ロープが設置され 目印も随時目に入る場所に付けられてますから確実に拾って行けば上がれます(地元方は☆見失うと迷います)が唐櫃から林道に下りるには支尾根の分岐で地形図と照らし合わせた方が安全だと思います
2025年04月18日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:08
急な斜面には稜線に上がるまで補助ロープが設置され 目印も随時目に入る場所に付けられてますから確実に拾って行けば上がれます(地元方は☆見失うと迷います)が唐櫃から林道に下りるには支尾根の分岐で地形図と照らし合わせた方が安全だと思います
急斜面のロープに頼りながら息を切らし下しか見ずに歩いていると
2025年04月18日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:08
急斜面のロープに頼りながら息を切らし下しか見ずに歩いていると
ギンリョウソウ(銀竜草)ゆうれい茸 久し振りに見ました 草木の名前は苦手ですがこれだけは覚えてます 落ち葉を払って一枚 戻していると
2025年04月18日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/18 10:12
ギンリョウソウ(銀竜草)ゆうれい茸 久し振りに見ました 草木の名前は苦手ですがこれだけは覚えてます 落ち葉を払って一枚 戻していると
別の場所にも頭を出して覗いています
2025年04月18日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:13
別の場所にも頭を出して覗いています
顔を上げると三つ葉ツツジ 少ないですが所々で咲いています
2025年04月18日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:16
顔を上げると三つ葉ツツジ 少ないですが所々で咲いています
10:19 不思議な筒です古い赤布と対?気になります 知識は無いですが先の木に二本巻かれたテープ通常は此処から方向が変わる意味だと思いますがオレンジと黄色は何かのサインですかね
2025年04月18日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:19
10:19 不思議な筒です古い赤布と対?気になります 知識は無いですが先の木に二本巻かれたテープ通常は此処から方向が変わる意味だと思いますがオレンジと黄色は何かのサインですかね
ルートは目印が案内してくれます
2025年04月18日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:21
ルートは目印が案内してくれます
10:22 傾斜が緩くなった支尾根の分岐点 分かれている別の尾根に此処から下りないよう足止めのロープが張られてます 過去下る人が多かったのかな きっと難儀されたでしょうね 自分は里山だからと言って安易に下りない様にしてます この先も尾根は複雑に分れていました
2025年04月18日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:22
10:22 傾斜が緩くなった支尾根の分岐点 分かれている別の尾根に此処から下りないよう足止めのロープが張られてます 過去下る人が多かったのかな きっと難儀されたでしょうね 自分は里山だからと言って安易に下りない様にしてます この先も尾根は複雑に分れていました
古いベンチと二本のテープ あまり座る人はなさそう
2025年04月18日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:23
古いベンチと二本のテープ あまり座る人はなさそう
 以前はここからも展望が良かったのかな 写真に写らないですが少し景色は見えます
2025年04月18日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:23
 以前はここからも展望が良かったのかな 写真に写らないですが少し景色は見えます
傾斜が緩くなり少し楽な歩きに変わるます
2025年04月18日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:31
傾斜が緩くなり少し楽な歩きに変わるます
余裕が出てきたらツツジの色の鮮やかさに気がつき出す
2025年04月18日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:32
余裕が出てきたらツツジの色の鮮やかさに気がつき出す
この辺りは細い支尾根に変わり
2025年04月18日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/18 10:32
この辺りは細い支尾根に変わり
ここも二本テープ 気にし過ぎ 後は気にせず
2025年04月18日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:37
ここも二本テープ 気にし過ぎ 後は気にせず
境界の石柱? 下る時には大切な目標に
2025年04月18日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:39
境界の石柱? 下る時には大切な目標に
今だけの鮮やかな緑 光が透り綺麗です
2025年04月18日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:43
今だけの鮮やかな緑 光が透り綺麗です
倒木は此処だけでした楽に潜れます
2025年04月18日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:48
倒木は此処だけでした楽に潜れます
石垣 他のルートでも松尾谷林道から上がると時々みる人工物 何か建っていたのかな
2025年04月18日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:54
石垣 他のルートでも松尾谷林道から上がると時々みる人工物 何か建っていたのかな
辺りが少し明るくなり そろそろテラス?
2025年04月18日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:56
辺りが少し明るくなり そろそろテラス?
10:59 展望テラス(絶景テラス)に到着
2025年04月18日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:59
10:59 展望テラス(絶景テラス)に到着
腰掛けとテーブルは少しくたびれてますが大丈夫 カメラに写らないですが眺望は良いです快晴でないのが惜しい
2025年04月18日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 10:59
腰掛けとテーブルは少しくたびれてますが大丈夫 カメラに写らないですが眺望は良いです快晴でないのが惜しい
6号 水晶谷からの尾根ルートには上がらず谷を詰めて途中から尾根に取り付くルート? そう言えば谷ルートを歩いていたときそんな分岐点が有った様な記憶ですが年をとると記憶は自分の都合が良いように整理するから不明です
2025年04月18日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:00
6号 水晶谷からの尾根ルートには上がらず谷を詰めて途中から尾根に取り付くルート? そう言えば谷ルートを歩いていたときそんな分岐点が有った様な記憶ですが年をとると記憶は自分の都合が良いように整理するから不明です
次第に空が少し明るくなり写るかな?一枚だけ
2025年04月18日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:01
次第に空が少し明るくなり写るかな?一枚だけ
此方は何とか見えそう
2025年04月18日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:11
此方は何とか見えそう
尾根の片斜面側を歩き唐櫃に向います
2025年04月18日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:12
尾根の片斜面側を歩き唐櫃に向います
明確なテープは途切れずに付けられています
2025年04月18日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:14
明確なテープは途切れずに付けられています
次第に雲が薄くなり出し視界も
2025年04月18日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:14
次第に雲が薄くなり出し視界も
緩い登りは楽です
2025年04月18日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:14
緩い登りは楽です
2025年04月18日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:15
倒木と凸凹道転けないように歩き
2025年04月18日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:16
倒木と凸凹道転けないように歩き
2025年04月18日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:17
稜線が近そう 幾つか有った黄色の石柱は次回下る時に現在位置の確認ポイントとして利用出来そうです
2025年04月18日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:18
稜線が近そう 幾つか有った黄色の石柱は次回下る時に現在位置の確認ポイントとして利用出来そうです
この傷は何直ぐ上は稜線なのに人間?大形の獣
2025年04月18日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:18
この傷は何直ぐ上は稜線なのに人間?大形の獣
2025年04月18日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:19
何か記憶があります
2025年04月18日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:20
何か記憶があります
やはり以前ウロウロしていた時見覚えのある景色です
2025年04月18日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:23
やはり以前ウロウロしていた時見覚えのある景色です
11:24 此処に出るのか 謎が解けました
2025年04月18日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:24
11:24 此処に出るのか 謎が解けました
向かいは松尾山・嵐山トレイルの尾根 
2025年04月18日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:25
向かいは松尾山・嵐山トレイルの尾根 
愛宕山
2025年04月18日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:26
愛宕山
松尾谷林道に下りる標識
2025年04月18日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:27
松尾谷林道に下りる標識
この標識で安易に降りると 分岐する支尾根は選んで
2025年04月18日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:28
この標識で安易に降りると 分岐する支尾根は選んで
此方は安心
2025年04月18日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:28
此方は安心
数十メートル下ると唐櫃越です
2025年04月18日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:28
数十メートル下ると唐櫃越です
右から降りてきました 左手も右手も直ぐ交じわり唐櫃越ルート
2025年04月18日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:30
右から降りてきました 左手も右手も直ぐ交じわり唐櫃越ルート
2025年04月18日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:34
11:40 東ベンチ
2025年04月18日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:40
11:40 東ベンチ
しばらく休憩してパノラマ展望台に向かいます
2025年04月18日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:44
しばらく休憩してパノラマ展望台に向かいます
分岐ベンチ 色々なルートへ分かれる重要なポイント
2025年04月18日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:56
分岐ベンチ 色々なルートへ分かれる重要なポイント
古くて薄いイラスト案内よく読むとなるほど
2025年04月18日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:56
古くて薄いイラスト案内よく読むとなるほど
パノラマ展望台へ向かう途中の尾根道 明確な道が続きますノンビリ楽しんで
2025年04月18日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 11:57
パノラマ展望台へ向かう途中の尾根道 明確な道が続きますノンビリ楽しんで
12:05 パノラマ展望台に着きました 上のベンチ
2025年04月18日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 12:05
12:05 パノラマ展望台に着きました 上のベンチ
下のベンチ ここから何本かのルートで林道ゲートや丁塚に抜けられます
2025年04月18日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 12:06
下のベンチ ここから何本かのルートで林道ゲートや丁塚に抜けられます
2025年04月18日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 12:10
12:30 2号 松園橋におりました
2025年04月18日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/18 12:30
12:30 2号 松園橋におりました

装備

個人装備
雨具 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック カメラ モバイルバッテリー

感想

古い松尾谷林道の簡単なイラスト図 通称?『ササの中待』コースは唐櫃越の何処に出るのか?途中のテラスの位置は?眺望は?遊び心にそそられ友人を誘って歩きました。結果『展望テラス』『東ベンチ』『パノラマ展望台』三カ所からの眺望が楽しめるコースに成りました。また機会があれば6号橋から水晶谷の谷コースを詰め途中から尾根に取り付き?から『展望テラス』上がれる気がするので又二人で謎解きを楽しんでみたいです 何時もながら何処を歩いても補助ロープと休憩できるベンチや目印が有り整備されておられる方々に感謝しています

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