記録ID: 803582
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雪山ハイキング
比良山系
武奈ヶ岳(坊村から栃生へ)
2016年01月27日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:31
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,139m
- 下り
- 1,148m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:03
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 7:18
14:15
ゴール地点
iPhoneアプリの
Geographicaで記録しました。
Geographicaで記録しました。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
国道1号線バイパス〜堀川通〜北大路通 鯖街道経由で葛川市民セクターまで 通勤ラッシュ前のスムーズな交通量で 約2時間でした。 (路面の積雪は無し) |
コース状況/ 危険箇所等 |
御殿山コース 明王院から夏道冬道分岐までは 積雪量少ない為 スノーシューの出番無し。 分岐から最初の展望台までと 御殿山から西南稜への登り返し の部分でスノーシューを 楽しめました。 武奈ヶ岳北陵から釣瓶岳 スノーシューを存分に 楽しめました。 イクワタ峠からコメカイ道 木々に黄色のペイント多数 葉が落ちて見通しは良いけれど 登山道は雪に覆われて 知らないと迷いそう。 |
その他周辺情報 | 栃生から葛川市民セクターへ 平日はバスの運行が期待できず 国道歩きトボトボ、、 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
スノーシュー
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
常備薬
携帯
時計
タオル
カメラ
スコップ
|
---|---|
備考 | 水550ml1本炭酸水500ml2本 用意しましたが 飲んだのは炭酸水500ml1本 行動食はミニクロワッサン ちぎりチョコクリームパン |
感想
寒波の到来は
生活の様々に影響を与え
職場の水道も凍りついて
しまいましたが
外回りの最中に
比叡山から北の山々
愛宕山から西の山々
白い雪化粧を施した姿が
きれいに見えました。
あれらを上から眺める事ができる
比良へ行きたいと思うのは
仕方ないのだ
だって、綺麗なのだからと
誰に言うでもなく
いいわけをして
ひとり
夜が明ける前に
自宅を出発するのでした。
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比良山地の中でも
釣瓶岳周辺(山頂ではない)の
景色は好きです。
武奈ヶ岳を北から眺めると
コヤマノ岳と並んで綺麗。
武奈ヶ岳から見るのと違う
イクワタ峠から見た釣瓶岳。
木々の向こうに見える
リトル比良の姿
雪の季節は難しい
だから晴れた日に限る
晴れた日が良いと思う
汗ばむくらいの太陽の下
白く輝く雪を踏み
青い空にその形を刻む山々を
のんびりとした気持ちで
眺める事ができる。
もうチョット高い山なら
ピリピリする。
今のところ
里山のチャンピオンだな。
※動画のカブの部分は2015年の映像です。
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2週間で別世界
久しぶりの比良は「おかえりなさい 」と
迎えてくれたようですね
万年ヒラ1号でした
ププ
Thomasさん、こんにちは!
雪があって良かったです。
スノーシューを買う時に
いちばん安いモデルで
2万円もするなんて
ちょっと贅沢かなと
そう思ったものですが
近くに比良があるおかげで
たくさん遊べて
もう充分 元とったな
などとケチな考えが
頭に浮かぶ僕は
【ヒラ】が似合うサラリーマン
です、、ププ
これからの
積雪がどうなるのか
わかりませんが
1度、冬の伊吹山へ
行ってみたいなと
Thomasさんのほうを
チラッと見ながら
呟いてみたりして、、、
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