かっとりコースの駐車場。
15台ほどの駐車が可能と思います。週末はすぐに満車になるので注意が必要。
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5/2 12:47
かっとりコースの駐車場。
15台ほどの駐車が可能と思います。週末はすぐに満車になるので注意が必要。
かっとりコースの駐車場にある簡易トイレ。
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5/2 9:17
かっとりコースの駐車場にある簡易トイレ。
駐車場に霧訪山の登山絵図があります。
今回は山頂まで最短の「かっとりコース」をピストンします。
山頂まで最短ということは他のコースよりも勾配がキツイということです。
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5/2 9:18
駐車場に霧訪山の登山絵図があります。
今回は山頂まで最短の「かっとりコース」をピストンします。
山頂まで最短ということは他のコースよりも勾配がキツイということです。
山頂まで「あと○○m」という指導標が100mおきに建てられています。
「いまどの辺りを歩いているか。」の目安になるので歩きやすいですね。
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5/2 9:21
山頂まで「あと○○m」という指導標が100mおきに建てられています。
「いまどの辺りを歩いているか。」の目安になるので歩きやすいですね。
かっとりコースの登山口です。
「あと1500m」の指導標が建てられているので、駐車場から100m歩いた感じですね。
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5/2 9:28
かっとりコースの登山口です。
「あと1500m」の指導標が建てられているので、駐車場から100m歩いた感じですね。
ポストの中には「登山ノート」が入っています。
一般的な登山計画を投入するのではなく、入山時はノートブックに書き込む形式です。
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5/2 9:28
ポストの中には「登山ノート」が入っています。
一般的な登山計画を投入するのではなく、入山時はノートブックに書き込む形式です。
入山直後から始まる約260段の階段。。。
いきなり心が折られます。
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5/2 9:29
入山直後から始まる約260段の階段。。。
いきなり心が折られます。
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5/2 9:29
この日も好天に恵まれました。
樹林帯の中にも強い日差しが届いています。
5月なので日焼け対策は万全にして入山しましょう。
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5/2 9:31
この日も好天に恵まれました。
樹林帯の中にも強い日差しが届いています。
5月なので日焼け対策は万全にして入山しましょう。
階段を登り切ると「あと1400m」の指導標に出合います。
この先は勾配が緩むので息を整えながら歩いていきます。
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5/2 9:33
階段を登り切ると「あと1400m」の指導標に出合います。
この先は勾配が緩むので息を整えながら歩いていきます。
新緑の時期ですね。
若葉が太陽の光を浴びて輝いていました。
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5/2 9:36
新緑の時期ですね。
若葉が太陽の光を浴びて輝いていました。
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5/2 9:36
とても良く整備された道で歩きやすいですよ。
樹林帯の道ですが明るいですね。
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5/2 9:40
とても良く整備された道で歩きやすいですよ。
樹林帯の道ですが明るいですね。
ツツジは開花寸前でした。ちょっと期待していたので残念です。
あと2〜3日で花が咲きそうですね。
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5/2 9:41
ツツジは開花寸前でした。ちょっと期待していたので残念です。
あと2〜3日で花が咲きそうですね。
指導標は多く設置されていました。
登山中に指導標に出合うとなんだか安心しますよね。
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5/2 9:50
指導標は多く設置されていました。
登山中に指導標に出合うとなんだか安心しますよね。
「あと1100m」の指導標まで歩いてきました。
霧訪山は茸山なので登山道以外を歩くことは厳禁です。あらぬ疑いをかけられないように。
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5/2 9:51
「あと1100m」の指導標まで歩いてきました。
霧訪山は茸山なので登山道以外を歩くことは厳禁です。あらぬ疑いをかけられないように。
「かっとり城址」に着きました。
かつては山城があったんですかね。いまは大きな鉄塔が建てられています。
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5/2 10:00
「かっとり城址」に着きました。
かつては山城があったんですかね。いまは大きな鉄塔が建てられています。
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5/2 10:06
「かっとり城址」にはベンチが設置されていて、展望広がる場所です。
景色を見ながらの小休止にピッタリですね。
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5/2 10:05
「かっとり城址」にはベンチが設置されていて、展望広がる場所です。
景色を見ながらの小休止にピッタリですね。
「かっとり城址」付近に「あと900m」の指導標が建てられています。
だいたい山頂まで半分の位置ですね。
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5/2 10:06
「かっとり城址」付近に「あと900m」の指導標が建てられています。
だいたい山頂まで半分の位置ですね。
かっとりコースの道中で唯一の分岐点です。
左側の道を進めば霧訪山の山頂方面へ、右側の道を進めば新道南沢コース経由で霧訪山の山頂へ至ります。
今回は左側の道を進みます。
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5/2 10:09
かっとりコースの道中で唯一の分岐点です。
左側の道を進めば霧訪山の山頂方面へ、右側の道を進めば新道南沢コース経由で霧訪山の山頂へ至ります。
今回は左側の道を進みます。
分岐を過ぎ、しばらく進むと避難小屋に出合います。
簡素な造りですが、風雨を防げるのでいざという時のビバークに役立ちますね。
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5/2 10:14
分岐を過ぎ、しばらく進むと避難小屋に出合います。
簡素な造りですが、風雨を防げるのでいざという時のビバークに役立ちますね。
「あと600m」の場所まで歩いてきました。
勾配は徐々にキツくなります。
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5/2 10:19
「あと600m」の場所まで歩いてきました。
勾配は徐々にキツくなります。
キツくなってきた際は上を見上げると新芽が応援してくれますよ。
まだ小さな葉ですが、陽の光を目一杯浴びで気持ち良さそうです。
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5/2 10:21
キツくなってきた際は上を見上げると新芽が応援してくれますよ。
まだ小さな葉ですが、陽の光を目一杯浴びで気持ち良さそうです。
「山頂まであと20分」の指導標に出合いました。
かっとりコースは急勾配→緩い勾配→急勾配の繰り返しですね。
メリハリがあって、こういう道は好きです。
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5/2 10:33
「山頂まであと20分」の指導標に出合いました。
かっとりコースは急勾配→緩い勾配→急勾配の繰り返しですね。
メリハリがあって、こういう道は好きです。
「あと300m」の指導標。
ここで少しだけ標高を下げます。山頂直前に標高を下げるのは精神的にやられますね。。。
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5/2 10:38
「あと300m」の指導標。
ここで少しだけ標高を下げます。山頂直前に標高を下げるのは精神的にやられますね。。。
下り切った後は一転急勾配の道に変わります。
山頂までもう少しですよ。
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5/2 10:44
下り切った後は一転急勾配の道に変わります。
山頂までもう少しですよ。
いよいよ「あと100m」の指導標に出合いました。
ここまで来ると山頂にいる人達の声が聞こえてくると思います。
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5/2 10:48
いよいよ「あと100m」の指導標に出合いました。
ここまで来ると山頂にいる人達の声が聞こえてくると思います。
山頂直下は急登です。
一歩一歩ゆっくり登っていきましょう。
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5/2 10:52
山頂直下は急登です。
一歩一歩ゆっくり登っていきましょう。
山頂直下のツツジはきれいに咲いていました。
日の当たり方で開花に差があるんですかね。それとも品種ですかね。
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5/2 10:55
山頂直下のツツジはきれいに咲いていました。
日の当たり方で開花に差があるんですかね。それとも品種ですかね。
霧訪山の山頂に到着!!
ここに建てられている指導標は「頂上」でした。
「あと0m」だと変ですからね。
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5/2 10:55
霧訪山の山頂に到着!!
ここに建てられている指導標は「頂上」でした。
「あと0m」だと変ですからね。
霧訪山の標高は1,305mです。
展望のお山だけあって、ぐるり360度の展望が広がっていますよ!!
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5/2 11:20
霧訪山の標高は1,305mです。
展望のお山だけあって、ぐるり360度の展望が広がっていますよ!!
山頂には小野神社境外社の會地社が建てられています。
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5/2 10:58
山頂には小野神社境外社の會地社が建てられています。
三角点もありました。霧訪山は二等三角点です。
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5/2 11:20
三角点もありました。霧訪山は二等三角点です。
さて。山頂からの展望を楽しみましょう。
まずは南アルプス方面。3,000m級のスカイラインがきれいに望めます。
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5/2 10:58
さて。山頂からの展望を楽しみましょう。
まずは南アルプス方面。3,000m級のスカイラインがきれいに望めます。
続いては中央アルプス。
伊那・駒ヶ根から見る中央アルプスとは違った角度なので、なんだか新鮮です。
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5/2 10:58
続いては中央アルプス。
伊那・駒ヶ根から見る中央アルプスとは違った角度なので、なんだか新鮮です。
ちょこっとだけ望める白いお山は御嶽山です。
まだまだ雪がたっぷりありますね。
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5/2 10:59
ちょこっとだけ望める白いお山は御嶽山です。
まだまだ雪がたっぷりありますね。
八ヶ岳も端から端まで全部見えます。
一番左は北ヤツの蓼科山、一番右は南ヤツの編笠山ですね。
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5/2 11:00
八ヶ岳も端から端まで全部見えます。
一番左は北ヤツの蓼科山、一番右は南ヤツの編笠山ですね。
北アルプスの北部です。白馬三山ですね。
穂高や槍のある南部は雲に覆われていました。
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5/2 11:00
北アルプスの北部です。白馬三山ですね。
穂高や槍のある南部は雲に覆われていました。
山頂には山名同位盤があるので同定しやすいです。
遠く北信の山々まで望めるみたいですね。
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5/2 10:57
山頂には山名同位盤があるので同定しやすいです。
遠く北信の山々まで望めるみたいですね。
會地社の裏には、たくさんの鈴やらキーホルダーがぶら下げられていました。
ここを訪れた方々が置いていったんですかね。
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5/2 11:23
會地社の裏には、たくさんの鈴やらキーホルダーがぶら下げられていました。
ここを訪れた方々が置いていったんですかね。
鐘もありました。
「夢叶う霧訪の鐘」ということで1回だけ軽く突かせてもらいました。
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5/2 11:23
鐘もありました。
「夢叶う霧訪の鐘」ということで1回だけ軽く突かせてもらいました。
だいたい20人ぐらいはゆっくり過ごせそうな広さです。
山頂にはベンチが設置されています。
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5/2 11:38
だいたい20人ぐらいはゆっくり過ごせそうな広さです。
山頂にはベンチが設置されています。
左の分水嶺コース経由で下山しても良いのですが、今回は登ってきた道を素直に下ります。
次回はぐるっと周回してみようかな。
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5/2 11:21
左の分水嶺コース経由で下山しても良いのですが、今回は登ってきた道を素直に下ります。
次回はぐるっと周回してみようかな。
山頂で小休止したのでこれから下山します。
山頂直下は急な道なので注意しながら下りていきます。
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5/2 11:47
山頂で小休止したのでこれから下山します。
山頂直下は急な道なので注意しながら下りていきます。
展望ともここでお別れです。噂通りの素晴らしい山頂でした。
最後にしっかりと目に焼きつけておきます。
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5/2 11:47
展望ともここでお別れです。噂通りの素晴らしい山頂でした。
最後にしっかりと目に焼きつけておきます。
それなりに急な道が続きますので油断せぬよう下りていきます。
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5/2 12:10
それなりに急な道が続きますので油断せぬよう下りていきます。
避難小屋まで下りてきました。
下山は早いですね。気が付いたら避難小屋って感じです。
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5/2 12:11
避難小屋まで下りてきました。
下山は早いですね。気が付いたら避難小屋って感じです。
かっとり城址の鉄塔に着きました。
昼過ぎなので真上から強い日差しが降り注いています。
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5/2 12:18
かっとり城址の鉄塔に着きました。
昼過ぎなので真上から強い日差しが降り注いています。
新緑のトンネル。
この時期ならではの光景ですね。歩いていて気持ち良かったです。
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5/2 12:22
新緑のトンネル。
この時期ならではの光景ですね。歩いていて気持ち良かったです。
咲いているかな?と思ったんですが、さすがにまだでした。
今にも咲きそうなんですけどね。
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5/2 12:30
咲いているかな?と思ったんですが、さすがにまだでした。
今にも咲きそうなんですけどね。
階段上部に着きました。
この階段を下り終えると登山口です。
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5/2 12:38
階段上部に着きました。
この階段を下り終えると登山口です。
山頂から60分ほどで登山口へ下りてきました。
霧訪山、良いお山でした。
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5/2 12:43
山頂から60分ほどで登山口へ下りてきました。
霧訪山、良いお山でした。
小野の街並みを見ながら駐車場へと戻ります。
最高の天気で大満足の山行でした。
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5/2 12:45
小野の街並みを見ながら駐車場へと戻ります。
最高の天気で大満足の山行でした。
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