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Yamareco

記録ID: 804593
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

雪は何処へ 半国山から瑠璃渓

2016年01月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
12.0km
登り
651m
下り
482m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
1:27
合計
5:11
8:45
79
スタート地点
10:04
11:18
63
12:21
12:21
25
るり渓別荘地半国山登山口
12:46
12:59
57
清流台コミュニティーセンター
13:56
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR亀岡駅からバス乗り継ぎ千ヶ畑口BS
帰り:るり渓温泉から無料送迎バスで日生中央
コース状況/
危険箇所等
道標も多く概ね歩きやすいルート
半国山からるり渓別荘地のルートは
地理院地図には記載がないですが
しっかり下調べしておけば問題なさそう
亀岡駅北口から
朝陽があたる半国山
2016年01月31日 07:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
1/31 7:40
亀岡駅北口から
朝陽があたる半国山
乗り継ぎ、久しぶりの
亀岡ふるさとバス
乗客3名
2016年01月31日 08:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
1/31 8:19
乗り継ぎ、久しぶりの
亀岡ふるさとバス
乗客3名
バス車内からの半国山
2016年01月31日 08:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/31 8:38
バス車内からの半国山
亀岡駅から乗り継ぎで
40分ちょっとで
千ヶ畑口BSに到着
2016年01月31日 08:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 8:46
亀岡駅から乗り継ぎで
40分ちょっとで
千ヶ畑口BSに到着
道路沿いに
分かり易い登山口
2016年01月31日 08:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
1/31 8:50
道路沿いに
分かり易い登山口
しばらくはコンクリ道
2016年01月31日 08:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 8:54
しばらくはコンクリ道
未舗装の林道は
広く歩き易い
2016年01月31日 08:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 8:57
未舗装の林道は
広く歩き易い
千ヶ畑からの別ルート(?)
との合流地点かな
2016年01月31日 09:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 9:10
千ヶ畑からの別ルート(?)
との合流地点かな
ざっくり分かり易い道標
至るところに
2016年01月31日 09:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 9:11
ざっくり分かり易い道標
至るところに
右(写真奥)への分岐は
ショートカットルートだと思われ
今回は直進(写真左へ)
2016年01月31日 09:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 9:16
右(写真奥)への分岐は
ショートカットルートだと思われ
今回は直進(写真左へ)
前日までの雨で
小さい沢も数多く
2016年01月31日 09:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 9:17
前日までの雨で
小さい沢も数多く
云われのありそうな
丸巨石
2016年01月31日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 9:19
云われのありそうな
丸巨石
至れり尽せりな道標
2016年01月31日 09:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 9:20
至れり尽せりな道標
また沢
登り道中の沢は概ね猪名川水系に属し、
そのまま南下して大阪湾へ注がれると思います
2016年01月31日 09:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 9:28
また沢
登り道中の沢は概ね猪名川水系に属し、
そのまま南下して大阪湾へ注がれると思います
道が少し曖昧になりつつでしたが
テープと道標を頼れば
特に問題なし
2016年01月31日 09:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 9:28
道が少し曖昧になりつつでしたが
テープと道標を頼れば
特に問題なし
三叉路地点
まず山頂・宮川方面へ向かうので右折
2016年01月31日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 9:44
三叉路地点
まず山頂・宮川方面へ向かうので右折
なだらかな登りを進みつつ
山頂方面への分岐
左折します
2016年01月31日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 9:54
なだらかな登りを進みつつ
山頂方面への分岐
左折します
美しい冬の枯れ木立
2016年01月31日 09:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 9:55
美しい冬の枯れ木立
少しですが
芽吹いているのか
2016年01月31日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 9:56
少しですが
芽吹いているのか
ラストの激登り
2016年01月31日 10:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 10:00
ラストの激登り
青い空が見えてきた…!
2016年01月31日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
1/31 10:01
青い空が見えてきた…!
半国山山頂到達
774.2m
2016年01月31日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
1/31 11:08
半国山山頂到達
774.2m
少し欠けた
三等三角点
2016年01月31日 10:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/31 10:14
少し欠けた
三等三角点
雪は…
何処にも無しかと思いきや
日陰にほんっっっの僅かに溶け残り
2016年01月31日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 11:08
雪は…
何処にも無しかと思いきや
日陰にほんっっっの僅かに溶け残り
初セルフタイマー
視野は北から西南西の250°くらい
ただ天気は良かったですが
モヤっぽい…
2016年01月31日 10:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/31 10:14
初セルフタイマー
視野は北から西南西の250°くらい
ただ天気は良かったですが
モヤっぽい…
【半国山山頂より】
北から時計回りに
真ん中のなだらかな稜線が
京丹波の美女山
なるほど美人さんの眉の如し
2016年01月31日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/31 10:55
【半国山山頂より】
北から時計回りに
真ん中のなだらかな稜線が
京丹波の美女山
なるほど美人さんの眉の如し
【半国山山頂より】
眼下は園部の町
最奥の雪化粧したポコっと出てるのが
若丹国境の頭巾山
2016年01月31日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/31 10:55
【半国山山頂より】
眼下は園部の町
最奥の雪化粧したポコっと出てるのが
若丹国境の頭巾山
【半国山山頂より】
北東から東をパノラマで
細長い亀岡盆地を囲む山々
2016年01月31日 10:56撮影
2
1/31 10:56
【半国山山頂より】
北東から東をパノラマで
細長い亀岡盆地を囲む山々
【半国山山頂より】
ズームで
三頭山、桟敷ヶ岳の向こう
右に蓬莱山、左に武奈ヶ岳
2016年01月31日 11:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/31 11:16
【半国山山頂より】
ズームで
三頭山、桟敷ヶ岳の向こう
右に蓬莱山、左に武奈ヶ岳
【半国山山頂より】
牛松山・三郎ヶ岳を露払いに
愛宕・地蔵両峰
2016年01月31日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/31 11:01
【半国山山頂より】
牛松山・三郎ヶ岳を露払いに
愛宕・地蔵両峰
【半国山山頂より】
先程の亀岡駅方面
保津峡辺りで標高が低くなっている向うに
霞む京都市街、大比叡・如意ヶ岳
2016年01月31日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 10:56
【半国山山頂より】
先程の亀岡駅方面
保津峡辺りで標高が低くなっている向うに
霞む京都市街、大比叡・如意ヶ岳
【半国山山頂より】
南西方面
小塩山やポンポン山の稜線ぐらいまでは
はっきりわかります
2016年01月31日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/31 11:04
【半国山山頂より】
南西方面
小塩山やポンポン山の稜線ぐらいまでは
はっきりわかります
【半国山山頂より】
南方面
山深い北摂山系ですが
半国山より高山はなく
靄さえなければ大阪平野、
あわよくば和泉山脈の期待もありましたがw
2016年01月31日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/31 11:04
【半国山山頂より】
南方面
山深い北摂山系ですが
半国山より高山はなく
靄さえなければ大阪平野、
あわよくば和泉山脈の期待もありましたがw
【半国山山頂より】
六甲はどこからでも目立ちますね
時間が経つと大阪湾もかろうじて
2016年01月31日 11:10撮影
1
1/31 11:10
【半国山山頂より】
六甲はどこからでも目立ちますね
時間が経つと大阪湾もかろうじて
【半国山山頂より】
西南西、
5km程先の剣尾山・横尾山の谷間に
見えたのが大船山という面白い構図
どの山も昨年登ったので
ちょっとした感慨
2016年01月31日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 10:21
【半国山山頂より】
西南西、
5km程先の剣尾山・横尾山の谷間に
見えたのが大船山という面白い構図
どの山も昨年登ったので
ちょっとした感慨
長居した山頂から
元来た道に引き返す
分岐をるり渓方面へ
2016年01月31日 11:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 11:24
長居した山頂から
元来た道に引き返す
分岐をるり渓方面へ
先ほどの三叉路
るりるりへ
2016年01月31日 11:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 11:30
先ほどの三叉路
るりるりへ
地理院地図には記載のないルートですが
道標も多く、
クッションの効いた歩き易い道
2016年01月31日 11:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 11:33
地理院地図には記載のないルートですが
道標も多く、
クッションの効いた歩き易い道
赤熊方面の分岐も
2016年01月31日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 11:43
赤熊方面の分岐も
こちらも小沢が多め
桂川水系だと思われるので
大回りで大阪湾へですね
2016年01月31日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 11:43
こちらも小沢が多め
桂川水系だと思われるので
大回りで大阪湾へですね
打ち捨てられてますが
方向は合ってる
2016年01月31日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 11:44
打ち捨てられてますが
方向は合ってる
ここも赤熊→半国山ルートからの
分岐路との合流地点
2016年01月31日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 11:52
ここも赤熊→半国山ルートからの
分岐路との合流地点
ここから少し登り返し
2016年01月31日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 11:52
ここから少し登り返し
若干悪路ですね
ド派手な倒木も
2016年01月31日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 11:56
若干悪路ですね
ド派手な倒木も
ハム山…いや公山?
2016年01月31日 12:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 12:02
ハム山…いや公山?
木々の隙間から剣尾山と横尾山かな
2016年01月31日 12:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 12:05
木々の隙間から剣尾山と横尾山かな
ちょっとした切通のような
2016年01月31日 12:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 12:07
ちょっとした切通のような
枯れ木で見通しの良い下りを
グングン下ります
2016年01月31日 12:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 12:09
枯れ木で見通しの良い下りを
グングン下ります
未舗装の車道(?)に到達
2016年01月31日 12:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 12:12
未舗装の車道(?)に到達
真っ直ぐに
2016年01月31日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 12:13
真っ直ぐに
ところがフラフラ歩いてたら
道路脇のトゲにしてやられw
2016年01月31日 12:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1/31 12:18
ところがフラフラ歩いてたら
道路脇のトゲにしてやられw
るり渓別荘地奥の
登山口に到達
2016年01月31日 12:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 12:21
るり渓別荘地奥の
登山口に到達
火の見櫓…ではないですねw
谷地になっているので、
電波受信用の塔か何かか
2016年01月31日 12:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 12:26
火の見櫓…ではないですねw
谷地になっているので、
電波受信用の塔か何かか
この道も
近畿自然歩道だったのか
2016年01月31日 12:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 12:37
この道も
近畿自然歩道だったのか
誰もいませんが少し休憩させてもらいます
そういえば、
ここで漸くこの日初めてハイカーと出会った!
2016年01月31日 13:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:00
誰もいませんが少し休憩させてもらいます
そういえば、
ここで漸くこの日初めてハイカーと出会った!
目の前が
るり渓渓流散策路の入口
向かいます
2016年01月31日 12:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 12:49
目の前が
るり渓渓流散策路の入口
向かいます
約150mを1.7km程かけて
上流へ登ります
2016年01月31日 13:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:00
約150mを1.7km程かけて
上流へ登ります
これは気になったw
2016年01月31日 13:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:02
これは気になったw
水量も多く
勢いある小滝
2016年01月31日 13:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:19
水量も多く
勢いある小滝
木漏れ日の反射
2016年01月31日 13:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:26
木漏れ日の反射
急流
2016年01月31日 13:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
1/31 13:32
急流
意外と長いのね…w
2016年01月31日 13:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:41
意外と長いのね…w
通天湖からの放流地点に漸く
なかなか年季入ってそう
2016年01月31日 13:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:47
通天湖からの放流地点に漸く
なかなか年季入ってそう
ここから車道と合流
2016年01月31日 13:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:48
ここから車道と合流
通天湖
もちろん人造湖
2016年01月31日 13:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:49
通天湖
もちろん人造湖
しばらく歩くとるり渓温泉
汗を流して
バスで日生中央までワープさせてもらいます
2016年01月31日 13:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/31 13:55
しばらく歩くとるり渓温泉
汗を流して
バスで日生中央までワープさせてもらいます
山頂こそ見えませんが
深山高原の山並み
北摂最高峰もいずれ
2016年01月31日 13:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
1/31 13:56
山頂こそ見えませんが
深山高原の山並み
北摂最高峰もいずれ

感想

大寒波が襲ったこの前の週、
北摂・南丹でも多少の積雪も残ってるかと思い
アイゼン持参でしたが
前日の雨や温暖な気候で雪は何処へw
当日も非常に暖かく
荷物過多な面はありましたがまあ仕方なし。
寧ろ万全を期してストックを2本にしてみましたが
非常に効果的でした。

半国山の展望は素晴らしく、
名の通り、木々で遮られる丹波西側を除く
京都側の丹波を一望出来ました。

しかし山行中ほぼ誰とも遭わなかったのには驚いた…w

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