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Yamareco

記録ID: 804638
全員に公開
ハイキング
東海

高ドッキョウ、貫ヶ岳

2016年01月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:55
距離
17.0km
登り
1,350m
下り
1,347m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:14
合計
5:56
6:32
41
スタート地点
7:13
7:14
41
7:55
7:56
30
8:26
8:27
24
8:51
8:51
36
9:27
9:29
34
10:03
10:04
14
10:18
10:18
24
10:42
10:50
27
11:17
11:17
14
11:31
11:31
26
11:57
11:57
31
12:28
ゴール地点
天候 曇り/晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
樽峠入口に駐車しました。(無料)
6台くらいは停めれそうです。
トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはわかりませんでした。
林道終点の駐車場です。
登山口は茶畑方向(写真左)に行きます。
4
林道終点の駐車場です。
登山口は茶畑方向(写真左)に行きます。
茶畑を過ぎると登山道が始まります。
この橋がユラユラしてました。
2016年01月31日 12:26撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
2
1/31 12:26
茶畑を過ぎると登山道が始まります。
この橋がユラユラしてました。
朝はこの橋が凍って危なかったです。
2016年01月31日 12:24撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1/31 12:24
朝はこの橋が凍って危なかったです。
倒木が登山道をふさいでました。
根の方(上側)を通りました。
2016年01月31日 12:24撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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1/31 12:24
倒木が登山道をふさいでました。
根の方(上側)を通りました。
4回ほど簡単な渡渉をします。
ここは右に渡ってすぐに左に渡ります。
2016年01月31日 12:19撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
1/31 12:19
4回ほど簡単な渡渉をします。
ここは右に渡ってすぐに左に渡ります。
これも倒木。
ここは下をくぐりました。
2016年01月31日 12:22撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
1/31 12:22
これも倒木。
ここは下をくぐりました。
山小屋があるんですかね?
見に行けばよかったです。
2016年01月31日 12:09撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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1/31 12:09
山小屋があるんですかね?
見に行けばよかったです。
樽峠に到着。
高ドッキョウに向かいます。
2016年01月31日 07:14撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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1/31 7:14
樽峠に到着。
高ドッキョウに向かいます。
樽峠を過ぎてからの雪はこの程度でした。
アイゼンは使用しませんでした。
2016年01月31日 08:17撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
2
1/31 8:17
樽峠を過ぎてからの雪はこの程度でした。
アイゼンは使用しませんでした。
高ドッキョウに到着。
少しガスってました。
2016年01月31日 08:26撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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1/31 8:26
高ドッキョウに到着。
少しガスってました。
樽峠に戻ってきました。
貫ヶ岳に向かいます。
2016年01月31日 09:27撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1/31 9:27
樽峠に戻ってきました。
貫ヶ岳に向かいます。
貫ヶ岳登山口まできました。
階段の連続!
2016年01月31日 09:37撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1
1/31 9:37
貫ヶ岳登山口まできました。
階段の連続!
平治の段(937m)に到着。
2016年01月31日 10:00撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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平治の段(937m)に到着。
貫ヶ岳に到着。
背後に富士山。
2016年01月31日 10:43撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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1/31 10:43
貫ヶ岳に到着。
背後に富士山。
十国展望台から富士山。
少し前まで雲は無かったのですが(涙)
2016年01月31日 11:15撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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1/31 11:15
十国展望台から富士山。
少し前まで雲は無かったのですが(涙)
また樽峠に戻ってきました。
駐車場まで下ります。
2016年01月31日 11:57撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
1/31 11:57
また樽峠に戻ってきました。
駐車場まで下ります。
駐車場に戻ってきました。
マイクロバスが!
乗用車も5台くらいありました。
2016年01月31日 12:27撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
3
1/31 12:27
駐車場に戻ってきました。
マイクロバスが!
乗用車も5台くらいありました。
撮影機器:

感想

今日は雨も大丈夫そうだったので山に登ることにしました。
安倍奥の大光山、真富士山とかを狙ってましたが先週の雪でヤバそうだったので様子見で高ドッキョウと貫ヶ岳に登ることにしました。
水曜日に高ドッキョウに登ったレコがありました。私でも登れるくらいの積雪でしたので少し安心しました。

駐車場には6:00前に着きましたが初めて登る山なので明るくなるまで待って登山開始しました。気温は0℃くらいで風もなくちょうど良いコンディションでした。
樽峠までは沢に沿って登って行き、途中から杉林となりました。
樽峠には45分くらいで着きました。ここまでは登山道には雪はありませんでした。
高ドッキョウに向かうと雪が出てきました。アイゼンを使うほどではなかったので気をつけて歩きました。
高ドッキョウの山頂ではまだガスが掛って眺望はありませんでした。
高ドッキョウまでは誰にも会いませんでした。
また樽峠に戻って貫ヶ岳に向かいました。登山口から階段が続きました。
階段の間隔がちょうど良く快適に登れました。階段を登りきると積雪があり貫ヶ岳までずっと積もっていました。
平治の段と貫ヶ岳の間には展望台もあり富士山も見えました。
貫ヶ岳は人気があるようで15名ほどの登山者と会いました。

今日の積雪はアイゼンを使うかどうか微妙な感じでした。使うとペースが落ちますが、使わないと微妙に滑って体力を消耗します。

高ドッキョウでこの程度の積雪なら、安倍奥の大光山、真富士山とかはもっと多いと予想されます。この辺の山は来春までお休みです。
しばらくは近所の里山でトレーニングします。

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コメント

二日続けて、お疲れ様!
Zenjinさん、こんばんは!
土曜日は雨の中三座、そして今日は二座と精力的に行かれましたね
それにしてもよくあの雨の中行かれましたね
風邪引かなかったですか?
高ドッキョウは雪でしたか 富士山 見れてよかったですね
2016/1/31 21:08
Re: 二日続けて、お疲れ様!
daishohさん
おはようございます。コメントをいただきましてありがとうございます。
土曜日はほとんど歩いていませんから。雨はパラパラでした。ただのピークハントで恥ずかしいです。
安倍奥の様子見で高ドッキョウに行きました。積雪の上をを4時間くらい歩きましたが私には限界でした。ある意味良いトレーニングになるので今後も少し挑戦しようかと思っています。アイゼンを使う/使わないの判断も難しかったです。
2016/2/1 7:28
高ドッキョウ!?
Zenjinさん

こんにちは〜♪
高ドッキョウ?とは面白い名前ですよね!?
どんな由来があるのか気になります♪

積雪を見つけると登るときは結構アイゼン装着しなくてもいいかな?と
思っちゃうのですが降りは悩みます
ピストンならどれくらい残りの雪道があるのかがわかるのですが
周回ルートだとせっかくつけたのにその先から雪がなかったりしてがっかりしたことも多々あります
ただ私は単独時とか帰宅距離が長いときは無理せずアイゼンを装着してしまいます
運転が長いのに足をけがしたら帰宅ができなくなる不安…

コメントを書いてみて意外と自分は慎重派なんだなあと思ってしまいます(笑)

お疲れ様でした!
2016/2/1 12:41
Re: 高ドッキョウ!?
Ekkorinさん
こんばんは。コメントをいただきましてありがとうございます。
『高ドッキョウ』変な名前ですよね〜(笑)
一応、静岡百山ですが国土地理院の地図には名前が載ってないんですよ。
浜松の北部には大ヌタ山、ゼンモン山、ナダクマ山とか変な名前の山がたくさんあります。
呼び名はあっても書き方(漢字)が分からないのが理由だそうです。

雪山初心者の私はアイゼンの装着のタイミングが分からないんですよ。
道が凍結気味で滑りそうな時は短区間でも装着するようにしてます。
基本的にはなるべく装着しないようにしてます。
雪質にもよりますが滑らない時は使わないようにしてます。
装着するとズボンの裾に引っ掛けたり、木の根などに引っ掛けたりして転倒する可能性もあると聞いています。
私が雪山を避けるのは何かあって動けなくなった時に遭難する危険性が高くなるからです。
雪に限らず、山では冷静な状況判断が大切と思います。
慎重すぎるくらいで良いのではないでしょうか。
2016/2/1 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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