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Yamareco

記録ID: 806508
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

冬の八経ヶ岳 二泊三日でのんびり歩きました。

2016年02月01日(月) 〜 2016年02月03日(水)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
52:41
距離
28.7km
登り
2,018m
下り
2,025m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:29
休憩
0:18
合計
6:47
8:40
129
10:49
11:04
77
12:21
12:21
28
12:49
12:50
37
13:27
13:29
53
14:22
14:22
39
15:01
15:01
26
2日目
山行
3:29
休憩
0:55
合計
4:24
8:50
28
9:18
9:19
28
9:47
9:48
108
11:36
11:36
4
11:40
12:30
26
12:56
12:56
6
13:02
13:02
6
13:08
13:11
3
13:14
3日目
山行
6:18
休憩
0:59
合計
7:17
5:54
24
6:18
6:54
18
7:12
7:14
7
7:21
7:26
24
7:50
7:50
23
8:13
8:23
21
8:44
8:48
32
9:20
9:20
30
9:50
9:51
97
11:28
11:28
3
11:31
11:31
29
12:00
12:01
25
12:26
12:26
41
13:07
13:07
4
13:11
ゴール地点
8:40 川合登山口
10:49 林道出合
12:21 栃尾辻
12:49 天女の舞
13:25 カナビキ尾根分岐
14:22 ナベの耳
14:45 頂仙岳
15:01 高崎横手
15:27 狼平避難小屋
9:48 日裏山
11:18 明星ヶ岳
11:40 八経ヶ岳
11:40 大峰山
12:56 国見八方覗
13:02 弥山小屋
13:08 弥山
7:50 大黒岩
11:28 金引橋
11:31 金引尾根・弥山川分岐
12:00 熊渡
12:26 白倉橋
12:27 御手洗渓谷分岐
天候 2/1くもり 2/2くもり時々晴れ 2/3晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天川村役場に駐車
綺麗なトイレもあります。
運動場の脇を通り、案内の通りに歩くと民家の裏が登山口となっています。
コース状況/
危険箇所等
尾根に出ると雪は少しずつ出てきます。
雪のあるところでは数日前の踏み跡が残り辿ることができました。
頂仙岳のトラバースではアイゼンを着けました。
高崎横手〜狼平は雪が深く踏み抜くと膝くらいにはなりそうでしたが、この日は雪が締まっていました。
弥山〜八経ヶ岳間は、夏道の鹿ゲートが雪に埋もれてしまうので、稜線を歩きます。トレースが無ければルートを自分で判断する必要があります。
弥山〜大黒岩は、トラバースの際の滑落注意。危険ならピークを通ります。
狼平までは、下りが続きます。下のほうでは階段が出ていました。
カナビキ尾根はアイゼンが必須。トラバースと急な下りが続きます。
その他周辺情報 天の川温泉
天川村役場。3日間車を置かせていただきありがとうございました。
2016年02月01日 08:34撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
2/1 8:34
天川村役場。3日間車を置かせていただきありがとうございました。
民家の裏が登山口
2016年02月01日 08:39撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
2/1 8:39
民家の裏が登山口
はじめが一番しんどいです。
2016年02月01日 08:45撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
2/1 8:45
はじめが一番しんどいです。
鉄塔を2つ過ぎる。
2016年02月01日 09:16撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2/1 9:16
鉄塔を2つ過ぎる。
雪が出てきたので、できるだけ尾根を歩きます。
2016年02月01日 11:34撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
1
2/1 11:34
雪が出てきたので、できるだけ尾根を歩きます。
やっと栃尾辻
2016年02月01日 12:18撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
2/1 12:18
やっと栃尾辻
天女の舞
2016年02月01日 12:45撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
9
2/1 12:45
天女の舞
カナビキ分岐
2016年02月01日 13:14撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
2/1 13:14
カナビキ分岐
ナメリ坂
2016年02月01日 14:01撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
2/1 14:01
ナメリ坂
寒くて風も強く、だんだん霧氷が出来ていく
2016年02月01日 14:19撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
2/1 14:19
寒くて風も強く、だんだん霧氷が出来ていく
頂仙岳トラバース、雪あんまり付いてないです
2016年02月01日 14:41撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
2/1 14:41
頂仙岳トラバース、雪あんまり付いてないです
高崎横手、狼平方面へ
2016年02月01日 14:57撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
2/1 14:57
高崎横手、狼平方面へ
踏み抜いたのだーれ?
2016年02月01日 15:07撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
2/1 15:07
踏み抜いたのだーれ?
つり橋をわたると・・・
2016年02月01日 15:21撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
2/1 15:21
つり橋をわたると・・・
狼平!!
2016年02月01日 15:22撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
13
2/1 15:22
狼平!!
2016年02月01日 15:27撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
2/1 15:27
避難小屋、とっても綺麗です。
2016年02月01日 15:25撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
2/1 15:25
避難小屋、とっても綺麗です。
美味しい水は飲み放題。
2016年02月01日 15:30撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/1 15:30
美味しい水は飲み放題。
誰もいないので夜更かし。
2016年02月01日 21:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/1 21:58
誰もいないので夜更かし。
朝!
2016年02月02日 07:54撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
13
2/2 7:54
朝!
霧氷ができている。
2016年02月02日 08:57撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
2/2 8:57
霧氷ができている。
アップ。
2016年02月02日 09:20撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/2 9:20
アップ。
日裏山。
2016年02月02日 09:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/2 9:44
日裏山。
晴れてきたよ!
2016年02月02日 10:34撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
2/2 10:34
晴れてきたよ!
霧氷の世界です。
2016年02月02日 10:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
2/2 10:35
霧氷の世界です。
樹林帯を進みます。
2016年02月02日 10:45撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
2/2 10:45
樹林帯を進みます。
八経ヶ岳が見えてきました。
2016年02月02日 10:56撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
2/2 10:56
八経ヶ岳が見えてきました。
弥山辻
2016年02月02日 11:14撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
2/2 11:14
弥山辻
八経ヶ岳着きました。
2016年02月02日 12:25撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/2 12:25
八経ヶ岳着きました。
荷物重かった(泣)
2016年02月02日 12:26撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/2 12:26
荷物重かった(泣)
振り返って八経ヶ岳
2016年02月02日 12:42撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
2/2 12:42
振り返って八経ヶ岳
舞い上がる雪の欠片
2016年02月02日 12:46撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/2 12:46
舞い上がる雪の欠片
立ち枯れの木々も白く
2016年02月02日 12:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
11
2/2 12:53
立ち枯れの木々も白く
弥山避難小屋
2016年02月02日 13:00撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
12
2/2 13:00
弥山避難小屋
二日目はテントです。
2016年02月02日 14:12撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/2 14:12
二日目はテントです。
国見八見覗の景色
2016年02月02日 14:18撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
2/2 14:18
国見八見覗の景色
テントの中から
2016年02月02日 16:15撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
18
2/2 16:15
テントの中から
朝、星空がきれい。
2016年02月03日 04:16撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
17
2/3 4:16
朝、星空がきれい。
まだ暗いですが登ります。
2016年02月03日 06:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
13
2/3 6:13
まだ暗いですが登ります。
もう一度八経ヶ岳
2016年02月03日 06:14撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
12
2/3 6:14
もう一度八経ヶ岳
大普賢岳のシルエット、かっこいい
2016年02月03日 06:24撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/3 6:24
大普賢岳のシルエット、かっこいい
日が昇る
2016年02月03日 06:47撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/3 6:47
日が昇る
2016年02月03日 06:48撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
17
2/3 6:48
釈迦ヶ岳へと続く稜線が焼けている
2016年02月03日 06:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/3 6:49
釈迦ヶ岳へと続く稜線が焼けている
戻ります。
2016年02月03日 06:57撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
2/3 6:57
戻ります。
気持ちの良い稜線歩き。
2016年02月03日 06:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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2/3 6:58
気持ちの良い稜線歩き。
弥山より八経ヶ岳をのぞむ
2016年02月03日 07:26撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
13
2/3 7:26
弥山より八経ヶ岳をのぞむ
弥山から狼平へ
2016年02月03日 07:27撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
2/3 7:27
弥山から狼平へ
前に見えるのは大黒岩
2016年02月03日 07:42撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
2/3 7:42
前に見えるのは大黒岩
狼平への下り、階段が出てます。
2016年02月03日 08:03撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
2/3 8:03
狼平への下り、階段が出てます。
きれいな霧氷
2016年02月03日 09:01撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
16
2/3 9:01
きれいな霧氷
カナビキ分岐を右へ
2016年02月03日 09:45撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
1
2/3 9:45
カナビキ分岐を右へ
トラバースの途中でアイゼン装着。
あぶない。
2016年02月03日 10:09撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
2/3 10:09
トラバースの途中でアイゼン装着。
あぶない。
熊渡へ下りてきました。
2016年02月03日 11:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
2/3 11:49
熊渡へ下りてきました。
きれいな川を見ながら歩く
2016年02月03日 11:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
14
2/3 11:58
きれいな川を見ながら歩く
もうすぐです。
2016年02月03日 12:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
2/3 12:35
もうすぐです。

感想

当初、熊渡から金引尾根を登る予定でしたが、国道の落石が多く車に当たるかもしれないので天川村役場からのコースに変更しました。

一日目は狼平に泊まり、二日目は弥山で泊まる二泊三日のんびりコース。
去年の冬に日帰りの往復をし疲労したので、今回は気持ちに余裕のある山行です。
また暖冬で、積雪も去年の半分ほど。
前日の足跡も残っており、かなり歩きやすい状況でした。
ただし降雪後はルートファインディングが必要です。
広い尾根などは道が分かりにくく、GPSがあると安心だと思います。
一日目はゆっくりゆっくり歩き、6時間程かけて狼平に到着。
テントを張る予定でしたが、誰もいなかったので可愛らしい避難小屋に泊まることにしました。

二日目の朝は少し雪がちらつく曇り空です。
昨晩少し積もったのか踏み跡が薄くなっていました。
普通のコースでは、狼平からこのまま登っていき弥山へ到着します。
私は高崎横手まで引き返し、日裏山を経由して半時計まわりで八経ヶ岳に行きました。
八経ヶ岳で1人の男性にお会いしました。なんと超ハードな双門コースで来られたとのこと。
一日で狼平まで到着できなかったので途中でビバークされたそうです。
山頂では風は弱くたまに青空も見られ、まずまずのお天気でした。
弥山の鳥居が去年の3分の1程しか埋まっていなかったのにはとても驚きました。
キャンプ適地の平らな場所にテントを張り、また1人占めの夜を過ごしました。

弥山でのテント泊はとても寒く、何度も目を覚ましながら朝を迎えました。
テント内の温度はマイナス13℃でした。
4時に起床し、朝ごはんを食べてテントを片付け、荷物を避難小屋にデポして空身で八経ヶ岳へ。

今回のメインイベントが、『八経ヶ岳でご来光』です。
荷物がないとなんと体の軽いこと!
真っ暗でしたが昨日自分のつけた足跡を辿って、25分程で八経ヶ岳に着きました。
30分程だんだんと赤く染まる景色を楽しみながら、登る朝日を見ることができました。
釈迦ヶ岳へと続く奥駆の稜線や立ち枯れの木々、日が当たるとこ全てが赤く焼けていました。
この三日間で人に会ったのは3名だけ。本当に静かな山行でした。
悪天候にならなかったのと、雪が締まっていたので苦労する場面はほとんどありませんでした。
1人で過ごす大峰の3日間は、アクシデントも無く無事に下山することができました。

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コメント

二泊三日と言えどハード。
urimaiさん、こんにちは。

川合からだとロングルートで結構ハードですよね。
それも冬のテン泊装備だと重かったでしょう

でも、狼平も弥山も独り占めでいい感じだし、
八経の御来光もキンキンに冷えて澄んだ空気感が伝わって最高です
充実した二泊三日を過ごされましたね!

外張りはピンクが無いのかな
2016/2/6 11:28
Re: 二泊三日と言えどハード。
nanfutsu さん、こんにちは!
荷物、とっても重かったです(^^;
栃尾辻までは修業のような気持ちでした。
一人が好きといえど、三日間山にこもったあとに大阪にもどると少しほっとします。

そうそう、外張りは、黄色しかないのです…。
エアライズのフライシートは下から風が入って寒い思いをしたので、冬は外張りが必須ですね。
2016/2/7 12:37
充電完了!?
urimaiさん、こんにちは。
3日間、の〜んびり充電できましたか?えっと〜、お山入り中、ベッ○ーの件はさほど進展ありませんでしたが、元プロ野球選手が逮捕されました。
さてさて春節を向え、街は大陸からの旅行者で混雑する時期となりました。職場も多用・多忙もあろうかと・・、っまぁ、頑張ってください。充電されたのだから、。
2016/2/6 17:03
Re: 充電完了!?
DCT さん、こんにちは!
気持ちは充電完了。身体は痛い痛いですが。。
私が、下山後の車でワクワクで芸能ニュースを見るって知ってはったんですか!?
さすがです(^_^;)
もう、気持ち的には春の気分ですね〜
2016/2/7 12:47
最高の天気でしたね。
urimaiさんこんばんは。最高の写真ありがとうございます。
3日間天気が良くてラッキーですね。日ごろの行いがよいのですね。
それにしても、3日間のテン泊の装備には感心します。それもソロで。さぞかし重かったでしょう。川合からの登りは、はじめがきつい記憶があります。
すごい馬力!
今冬の弥山は雪が少ないですね。弥山小屋前のモンスターは見られましたか。関西で唯一モンスターが見られるところと思います。
テント内で−13℃は寒かったでしょう。
私ももう一度弥山に挑戦したいですが、指先が麻痺してしまいそうで心配です。
のんびり日程に余裕をもっていきたいです。
2016/2/7 0:03
Re: 最高の天気でしたね。
wattan さん、こんにちは!
1日目と二日目は、くもりで、三日目の朝だけ晴れてくれたので嬉しかったです。
でも、日頃の行いと山の天気は関係ないんですよ⭐

やはり、川合から栃尾辻までがすごくしんどいですよね。
でも、カナビキ尾根の急坂よりは好きです。
弥山のミニモンスターは、可愛かったです。これから積もればまた行きたいな。
お互い、安全に山を楽しみましょうね(^^)v
2016/2/7 13:22
こんにちは
昨年、釈迦ケ岳でお会いした者です。
精力的にお山登りされているようで、頭が下がります。
2日は私も稲村ケ岳に行っていまして、八経はガスって
ましたが、そこにいらっしゃったのですね〜(*^_^*)

雪が少ないので、熊渡からだと日帰りで八経ケ岳に
行けるかな〜と思っていたところレコを拝見しましたよ^^
2016/2/7 17:14
Re: こんにちは
kunihirokun さん、こんにちは!
冬の大峰、静かで大好きです(*´∀`)♪
稲村が岳は、雪どうでした?
今シーズンはそちらにも行ってみたいな〜
熊渡からなら日帰りで大丈夫だと思います。
でも、まる1日かかりますね(><)
2016/2/10 12:48
すごい 拍手
25日金剛山でお会いしました
去年初めて会った時、まさかこんなにすごい山女子さんだとは・・・・
一人冬の山中でテント泊だなんて びっくり
寒い中頑張りましたね
その甲斐あっての 素晴らしい風景です
真似できないけど 私も小さいチャレンジから初めてみます
2016/2/7 21:00
Re: すごい 拍手
shina27さん、こんにちは!
コメントありがとうございます⭐
わたし、体力があるだけなんです(笑)
テントより避難小屋のほうが、おっかなかったです!
岩湧山も、そろそろお花が見られそうですね。たのしみ⭐
また遊びにいきますね。
2016/2/10 12:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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