記録ID: 8077018
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積雪期ピークハント/縦走
北海道
音江連山⛰️残雪期ぐるり
2025年04月28日(月) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:05
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 826m
- 下り
- 828m
コースタイム
天候 | ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
マップコード:179 595 450*76 こちらは、雪はすっかりなく車で入れました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
音江山登山口から少しの間だけ雪は溶けていました。剣山過ぎたあたりから、だんだんと雪が残る登山道となりましたがつぼ足で登れます。でも、チェンスパあった方が楽だったかなーとも思います。 稜線はしまった雪で、つぼ足でもスノーシューでもどちらでも良い感じでした(たまーに踏み抜きあり)。地味にアップダウンがあるため、スノーシュー(リフターが助かる!)の方が楽でした。 沖里河山頂からは、下山までずっと林道歩きだったためつぼ足で歩きました。特に滑ることもなく問題なく歩けます。 |
写真
この日はたくさんの巻雲(すじ雲)が見れました。上層雲と呼ばれる地上から約5~13㎞の高さに現われる雲の一つ。すじ雲が出ると天気が悪くなるといわれますが、これは、すじ雲が低気圧や温暖前線が近づいていることをあらわしているからです。
とのこと🧐
とのこと🧐
感想
4月になってからのレコが少なく、足元どうなのか分からずいました。まだ未踏と言う山友さんご夫婦(YAMAP)と、状況見ながらチェンスパとスノーシューあれば心配ないねと、行ってきました。天気もこの日の前後は悪く、登るならこの日しかないってくらいの青空☀️
山友さんご夫婦は、この日お二人で登り始めてから“100座目”と言うことで、沖里河山でお祝い。とても喜んでいて、こちらまで嬉しかったです☺️
下山後は、前回行けなかったネコバスも、じっくり見れて感激(笑)
スライドはゼロ
熊の気配なしでしたが、剣山から音江山分岐の間に、前日か早朝かの足跡あり。あまり大きくはなかったです。
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コメント
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娘「めい」です笑
きっとこのネコバスは、めいちゃんが見つかった後お母さんに会いに行くところを再現してるのでしょうね(時刻表が七国山なので😁)。コメントありがとうございます♪
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