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Yamareco

記録ID: 8077659
全員に公開
アルパインクライミング
赤城・榛名・荒船

妙義山(金洞山)

2025年04月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
4.0km
登り
590m
下り
590m

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:42
合計
6:01
6:00
5
中之岳駐車場
6:05
6:07
3
石門群登山道入り口
6:10
6:11
9
第1石門
6:20
6:23
27
第2石門
6:50
6:52
14
第4石門
7:06
7:09
5
中間道鉄階段
7:14
7:35
12
中間道堀切入口
7:47
7:48
7
堀切
7:55
7:56
49
鷹戻し取付き
8:45
8:47
4
梯子場
8:51
9:10
24
鷹戻し核心部
9:34
10:08
17
二段ルンゼ
10:25
10:28
22
東岳
10:50
10:58
42
中之岳
11:40
11:42
14
中間道見晴台
11:56
11:55
5
中之嶽神社
12:00
ゴール地点:中之岳駐車場
妙義山(金洞山)ルート全体:中之岳駐車場〜第1〜第4石門〜中間道〜堀切〜鷹戻し〜東岳〜中之岳〜中間道見晴台〜中之嶽神社〜中之岳駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越自動車道松井田妙義IC⇒道の駅みょうぎ⇒県道196号⇒中之岳駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
中間道⇒堀切:岩に記された矢印と樹木に結ばれた赤リボンを頼りに向かう(リボン:見つけにくい)谷間入らず尾根筋を行くこと。
堀切⇒鷹戻し⇒東岳⇒中之岳(垂直に近い鎖場と両側が切り立った痩せ尾根の上り下りの連続)で滑落注意。
その他周辺情報 道の駅みょうぎの近くに妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」
2021年の4月9日に登った時の写真ですが、鷹戻し核心部で撮影できたオオタカの写真を掲載させていただきます。
2021年04月09日 11:52撮影 by  TG-810 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/9 11:52
2021年の4月9日に登った時の写真ですが、鷹戻し核心部で撮影できたオオタカの写真を掲載させていただきます。
中之岳駐車場から金洞山を仰ぐ、八重桜が満開でした。
2025年04月26日 05:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 5:46
中之岳駐車場から金洞山を仰ぐ、八重桜が満開でした。
石門登山口。中之岳駐車場から5分程。妙義山全体案内図。
2025年04月26日 05:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 5:56
石門登山口。中之岳駐車場から5分程。妙義山全体案内図。
石門登山口右側に石門群案内図。
2025年04月26日 05:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 5:57
石門登山口右側に石門群案内図。
第一石門。
2025年04月26日 06:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:03
第一石門。
カニの横バイ。
2025年04月26日 06:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:11
カニの横バイ。
カニの横バイ。足場はしっかりしています。
2025年04月26日 06:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:13
カニの横バイ。足場はしっかりしています。
たてばりと第二石門。
2025年04月26日 06:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:14
たてばりと第二石門。
第二石門をくぐり抜けてたてばりを降りる。
2025年04月26日 06:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:17
第二石門をくぐり抜けてたてばりを降りる。
たてばりをくだり第二石門を下から見たところ。
2025年04月26日 06:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:22
たてばりをくだり第二石門を下から見たところ。
かたてさがりの鎖場。
2025年04月26日 06:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 6:24
かたてさがりの鎖場。
かたてさがりの鎖場を降りたところを下から見上げたところ。
2025年04月26日 06:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/26 6:26
かたてさがりの鎖場を降りたところを下から見上げたところ。
石門案内図。第四石門へ。
2025年04月26日 06:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:33
石門案内図。第四石門へ。
第四石門。圧倒的なスケールです。
2025年04月26日 06:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:36
第四石門。圧倒的なスケールです。
大砲岩が前方に見えました。
2025年04月26日 06:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:44
大砲岩が前方に見えました。
中間道の途中で霊芝のキノコを発見しました。妙義山の奥深さを感じます。
2025年04月26日 06:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 6:56
中間道の途中で霊芝のキノコを発見しました。妙義山の奥深さを感じます。
中間道には体を低くして通らないといけない場所もあります。
2025年04月26日 07:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:03
中間道には体を低くして通らないといけない場所もあります。
中間道には長い鉄階段もありますがスリップに注意して下ります。
2025年04月26日 07:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:07
中間道には長い鉄階段もありますがスリップに注意して下ります。
尾根筋から下仁田の町が劇的に見えました。
2025年04月26日 07:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:08
尾根筋から下仁田の町が劇的に見えました。
中間道の長い鉄階段を下から見上げています。
2025年04月26日 07:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:09
中間道の長い鉄階段を下から見上げています。
中間道から堀切に進む矢印版ですが中央の堀切の文字が小さく見落としがち注意です。
2025年04月26日 07:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:14
中間道から堀切に進む矢印版ですが中央の堀切の文字が小さく見落としがち注意です。
堀切へ行く岩の上には普通のハイカーが行かないように✖印が付けられています。
2025年04月26日 07:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:14
堀切へ行く岩の上には普通のハイカーが行かないように✖印が付けられています。
堀切に行くには岩の上には矢印が付けられていますが、見落とさないように進みます。
2025年04月26日 07:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:38
堀切に行くには岩の上には矢印が付けられていますが、見落とさないように進みます。
岩の矢印以外には赤リボンが樹木付けられていますが、数少なく見落とさないようにすすみますが、基本尾根筋にあります。決して谷側には行かないよう注意して下さい。
2025年04月26日 07:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:41
岩の矢印以外には赤リボンが樹木付けられていますが、数少なく見落とさないようにすすみますが、基本尾根筋にあります。決して谷側には行かないよう注意して下さい。
金洞山と白雲山の中間程の堀切に到着です。
2025年04月26日 07:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:47
金洞山と白雲山の中間程の堀切に到着です。
堀切から鷹戻しに行くにあたり、注意看板がいくつかあります。
2025年04月26日 07:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:48
堀切から鷹戻しに行くにあたり、注意看板がいくつかあります。
堀切から鷹戻しに行くにあたり、注意看板がいくつかあります。
2025年04月26日 07:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:48
堀切から鷹戻しに行くにあたり、注意看板がいくつかあります。
鷹戻し入口最初の鎖場。
2025年04月26日 07:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:55
鷹戻し入口最初の鎖場。
途中、こころ慰めるこのような可愛らしい花があちらこちらに咲いています。花の名前は度忘れしました。
2025年04月26日 07:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 7:57
途中、こころ慰めるこのような可愛らしい花があちらこちらに咲いています。花の名前は度忘れしました。
鷹戻しの威厳ある岩山が見えました。
2025年04月26日 08:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 8:01
鷹戻しの威厳ある岩山が見えました。
岩のトラバースです。
2025年04月26日 08:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:07
岩のトラバースです。
岩が濡れていて滑りやすいのでセルフビレイを掛け慎重に進みます。
2025年04月26日 08:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 8:09
岩が濡れていて滑りやすいのでセルフビレイを掛け慎重に進みます。
途中で古いロープが掛けてあるところが数ヶ所ありますが、しっぱって見て安全を確認して使って下さい。
2025年04月26日 08:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:14
途中で古いロープが掛けてあるところが数ヶ所ありますが、しっぱって見て安全を確認して使って下さい。
尾根筋でやしおつつじが数ヶ所で見られます。
2025年04月26日 08:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:19
尾根筋でやしおつつじが数ヶ所で見られます。
鎖場と注意看板。
2025年04月26日 08:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:20
鎖場と注意看板。
尾根筋から浅間山と裏妙義が見えます。
2025年04月26日 08:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:27
尾根筋から浅間山と裏妙義が見えます。
痩せ尾根筋から谷に向けて新緑が綺麗です。
2025年04月26日 08:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:29
痩せ尾根筋から谷に向けて新緑が綺麗です。
痩せ尾根筋から北西方向に星穴岳が見えます。いつか空中懸垂下降をしに行きたい山です。
2025年04月26日 08:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:31
痩せ尾根筋から北西方向に星穴岳が見えます。いつか空中懸垂下降をしに行きたい山です。
またもや鎖場登場。
2025年04月26日 08:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 8:45
またもや鎖場登場。
東の方に白雲山が見えます。
2025年04月26日 08:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:48
東の方に白雲山が見えます。
鷹戻し核心部直ぐ手前の梯子場です。ほぼ垂直に掛けてありますので注意して登ります。
2025年04月26日 08:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 8:48
鷹戻し核心部直ぐ手前の梯子場です。ほぼ垂直に掛けてありますので注意して登ります。
鷹戻し核心部最初の鎖場。ここから鎖場が続きます。
2025年04月26日 08:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:51
鷹戻し核心部最初の鎖場。ここから鎖場が続きます。
鎖に体を預けすぎると振られてしまい危険です。両手でつかむより片手でサポートという感じでつかみ、岩を手足でホールドを探りながら登って行った方が良いと思い
ます。(手掛かりはけっこうあります)
2025年04月26日 08:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/26 8:53
鎖に体を預けすぎると振られてしまい危険です。両手でつかむより片手でサポートという感じでつかみ、岩を手足でホールドを探りながら登って行った方が良いと思い
ます。(手掛かりはけっこうあります)
北西に裏妙義全体の容相が見えます。
2025年04月26日 08:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 8:56
北西に裏妙義全体の容相が見えます。
鷹戻し核心部の長い鎖場。
2025年04月26日 08:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 8:58
鷹戻し核心部の長い鎖場。
鷹戻し核心部の長い鎖場中間地点。
2025年04月26日 08:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 8:59
鷹戻し核心部の長い鎖場中間地点。
鷹戻し核心部の長い鎖場。もう少しで上部です。
2025年04月26日 09:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 9:01
鷹戻し核心部の長い鎖場。もう少しで上部です。
鷹戻し核心部を上部から見たところ。一番下は見えませんが、すごい所です。
2025年04月26日 09:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 9:04
鷹戻し核心部を上部から見たところ。一番下は見えませんが、すごい所です。
岩のトラバースの鎖場。
2025年04月26日 09:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 9:05
岩のトラバースの鎖場。
けっこう滑りやすい降り口です。この降り口を見落とし、真直ぐ行ってしまうと崖の真上、引き返す事10メートル位、慎重に降ります。
2025年04月26日 09:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 9:12
けっこう滑りやすい降り口です。この降り口を見落とし、真直ぐ行ってしまうと崖の真上、引き返す事10メートル位、慎重に降ります。
こんなところを行くと二段ルンゼがあります。
2025年04月26日 09:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 9:17
こんなところを行くと二段ルンゼがあります。
二段ルンゼ入口。
2025年04月26日 09:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 9:34
二段ルンゼ入口。
二段ルンゼ上部取り掛かり。少しハングになっていて下が見えません。
2025年04月26日 09:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/26 9:35
二段ルンゼ上部取り掛かり。少しハングになっていて下が見えません。
一段目を下から見上げたところ。
2025年04月26日 09:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 9:50
一段目を下から見上げたところ。
安全第一をとってエイト環を使って懸垂下降しました。
2025年04月26日 09:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 9:55
安全第一をとってエイト環を使って懸垂下降しました。
二段ルンゼ下側を下から見上げたところ。上から見ると一段目よりもっとハングになっていて下部が見えまん。
2025年04月26日 10:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:07
二段ルンゼ下側を下から見上げたところ。上から見ると一段目よりもっとハングになっていて下部が見えまん。
急な瘦せ尾根。
2025年04月26日 10:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:09
急な瘦せ尾根。
痩せ尾根を登り下りして。
2025年04月26日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:10
痩せ尾根を登り下りして。
東岳山頂につきました。
2025年04月26日 10:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:26
東岳山頂につきました。
東岳山頂からの眺め。
2025年04月26日 10:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:27
東岳山頂からの眺め。
東岳山頂からの眺め。
2025年04月26日 10:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/26 10:27
東岳山頂からの眺め。
東岳山頂から向かう短い鎖。
2025年04月26日 10:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:27
東岳山頂から向かう短い鎖。
南西方向に荒船山を遠望できます。
2025年04月26日 10:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 10:29
南西方向に荒船山を遠望できます。
瘦せ尾根を注意して下って行きます。
2025年04月26日 10:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:29
瘦せ尾根を注意して下って行きます。
下りの鎖場。
2025年04月26日 10:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/26 10:31
下りの鎖場。
垂直の鎖を下って行きます。登りと同様あまり鎖に体を預けてしまうともっと振られるので危険が増します。けっこう手がかり足がかりがありますので鎖は補助的に使った方が良いと思います。
2025年04月26日 10:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:34
垂直の鎖を下って行きます。登りと同様あまり鎖に体を預けてしまうともっと振られるので危険が増します。けっこう手がかり足がかりがありますので鎖は補助的に使った方が良いと思います。
下から見上げてもけっこう手掛かりがあります。
2025年04月26日 10:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:36
下から見上げてもけっこう手掛かりがあります。
下ったらと思ったらまた登りの鎖場。
2025年04月26日 10:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:42
下ったらと思ったらまた登りの鎖場。
下ったらと思ったらまた登りの鎖場。
2025年04月26日 10:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:45
下ったらと思ったらまた登りの鎖場。
さらに登りの鎖場。
2025年04月26日 10:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:46
さらに登りの鎖場。
もうすぐ中之岳山頂目指して。
2025年04月26日 10:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:46
もうすぐ中之岳山頂目指して。
中之岳山頂到着。
2025年04月26日 10:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 10:51
中之岳山頂到着。
中之岳山頂で前のパーティーに追いつき、リーダーが写真を撮ってくれました。
2025年04月26日 10:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/26 10:55
中之岳山頂で前のパーティーに追いつき、リーダーが写真を撮ってくれました。
中之岳山頂から垂直に降る鎖場。
2025年04月26日 11:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 11:05
中之岳山頂から垂直に降る鎖場。
下から見上げたところ。
2025年04月26日 11:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 11:08
下から見上げたところ。
またまた下りの鎖場出現。
2025年04月26日 11:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 11:09
またまた下りの鎖場出現。
二段ルンゼの上部が見えました。
2025年04月26日 11:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 11:12
二段ルンゼの上部が見えました。
下り最後の鎖場です。最後まで気を抜かずに進みます。
2025年04月26日 11:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 11:19
下り最後の鎖場です。最後まで気を抜かずに進みます。
下りの山道も枯れ葉が積もっていて滑りやすく注意です。
2025年04月26日 11:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 11:37
下りの山道も枯れ葉が積もっていて滑りやすく注意です。
中間道に到着。こちらにも注意看板。
2025年04月26日 11:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 11:41
中間道に到着。こちらにも注意看板。
下山下部の木道も急ですこの後急な石畳もありますがもうすぐ到着です。
2025年04月26日 11:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/26 11:47
下山下部の木道も急ですこの後急な石畳もありますがもうすぐ到着です。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング セルフビレイランヤード 熊除け鈴 ザイル(30メートル)

感想

何年か振りに妙義山に登りました。スリリングな鎖場の続く岩場が続き、また痩せ尾根を登ったり下ったりで、変化に富んだコースです。稜線上からの眺めも景色も楽しめます。両側が垂直に切れ落ちた尾根等、穂高連峰に匹敵する高度感もあり、ハーネスやヘルメット、ロープワーク等の基本技術も必要とし、都心から高速を使えば3時間ほどで到着するということで日帰りも可能です。何回も登りたい魅力のある山塊だと思います。是非皆様も登っていただきたい山だとおもいます。

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