赤岩山ー古賀志山（文挾駅発着）

2025年04月29日(火) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 12.3km
• 登り: 519m
• 下り: 515m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:14

距離 12.3km 登り 519m 下り 515m

8:02 文挟駅
8:18 岩崎神社
8:34 籠岩取付き
8:41 風雷神社鳥居
8:51 8:52 風雷神社
8:57 馬頭岩
9:00 タンク岩
9:05 9:21 天狗岩
9:24 9:33 赤岩山
9:38 二尊岩
9:56 9:57 中岩
10:11 10:22 アルマヤ堂跡
10:22 10:23 御岳山
10:30 古賀志山
10:42 10:43 東稜展望台
10:46 10:47 古賀志山
10:51 コマラ岩
10:56 10:57 アルマヤ堂跡
11:03 聖観音
11:18 大日窟入口
11:39 風雷神社鳥居
11:43 11:44 正一位稲荷大明神
12:01 12:02 岩崎神社
12:20 文挟駅
12:22 ゴール地点

天候

ほぼ快晴。見通しの良い場所では風強し。

アクセス

利用交通機関：

電車

JR日光線文挾駅より徒歩でアプローチ。

コース状況／危険箇所等

赤岩山～御嶽山間は長い鎖場が数箇所ある破線コースだが、道迷いはない。
展望は御嶽山がベスト。

写真

4/29 8:42

文挾駅より車道を歩いて、ここを潜って山道へ、しばらく暗い植林帯を登る。途中岩壁に近づき過ぎてコースアウト。少し戻って銀色のテープを見つけてコース復帰。

4/29 9:13

空を仰いでいる天狗様？

4/29 9:20

パラグライダーの出発地点に立ち寄り。
うっかり足を乗せたら、雨上がりの床に滑り出し、危うく空中へ飛び立つところだった。

4/29 9:22

土台を覗くと清水の舞台みたいだった。何人分まで耐えられるのかな？

4/29 9:26

稜線に出た。色々とガイドに紹介されていない登山コースがあるようだ。

4/29 9:28

稜線を進んで赤岩山到着。

4/29 9:28

秋に登った高原山が見えた。

4/29 9:36

岩の出たヤセ尾根の下りの難所。ありがたく鎖を利用させてもらう。

4/29 9:39

次はご覧の岩の登り返し。

4/29 9:44

またもや長い鎖場だ。

4/29 9:46

結構スリルあるな。低山ながら侮り難し。

4/29 9:47

ギャップを隔てて赤岩山を振り返る。

4/29 9:48

日光家族がお目見えだが、風強く時雨気味。

4/29 9:55

この尾根コースの中間あたりの中岩。南側に展望あり。

4/29 9:56

水が張られた平原の向こうに筑波山。

4/29 9:56

目的地の古賀志山をとらえた。

4/29 10:00

両側が急傾斜になっているのがよく見えた。

4/29 10:03

このルンゼ状の鎖場も侮れないが、岩質はしっかりとしている。

4/29 10:21

御嶽山到着。今度は北側の展望が良い。

4/29 10:13

日光家族のご機嫌が少し良くなった模様。

4/29 10:13

遠くの尖峰は皇海山。

4/29 10:13

高原山。

4/29 10:15

通ってきた赤岩山コースを見下ろす。

4/29 10:30

古賀志山山頂は様々な登山口から来た人が集まり休憩中。ただし展望はきかない。

4/29 10:42

東稜見晴まで足を延ばしたが、展望はそれほど開けなかった。

4/29 11:04

南側の瀧神社コース（一般道）に入り、下りが一段落するとロッククライミングのゲレンデ。大賑わいだ。

4/29 11:05

新緑に囲まれたロッククライミングゲレンデ。

4/29 11:11

すっかり傾斜が緩み歩き良くなった道を進み、ここで林道に合流。

4/29 11:12

正規ルートはこちらに下りてくるようだ。

4/29 11:14

風雷神社方面へ入る。

4/29 11:24

ここが先程のパラグライダーの降下地点の様子。

4/29 12:10

帰りの車道で絵になる景色をパチリ。背景は残雪の女峰山。

4/29 12:23

ちょっと車道歩きが長かったけど、お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 11 Apple