北白川丸山から八瀬へ

2025年04月29日(火) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 9.7km
• 登り: 624m
• 下り: 597m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:49

距離 9.7km 登り 624m 下り 597m

8:27 北白川仕伏町バス停
10:07 白鳥山
10:45 てん子山
10:54 10:59 掛橋石鳥居
11:11 11:15 水飲対陣跡碑
13:01 ケーブル八瀬駅
13:16 ゴール地点

天候

晴れ　しばしば強風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

市バスの北白川仕伏町バス停からスタート
京都バスの八瀬駅前から帰る

写真

4/29 19:13

今日も一日安全運転で。

4/29 8:31

北白川丸山のとりつき（？）。

4/29 8:32

いちおう道あり。

4/29 8:33

落ち葉どっさり。前日の雨で濡れてるので、あまり滑らない。

4/29 8:35

階段が出てきた。

4/29 8:36

舗装路に出た。

4/29 8:37

山頂。なんにもなし。

4/29 8:38

これだけ。何するためのものがわからないが。

4/29 8:38

チラッと下界。

4/29 8:39

これ以上行っても何もないので戻る。

4/29 8:41

別の階段から降りる。

4/29 8:42

フェンスに囲まれる。

4/29 8:43

ここは鍵がかかってないので、出てみる。

4/29 8:45

出口があった。

4/29 8:46

やはり宮内庁だった。ということは古墳か。

4/29 8:46

道のほうから見て、山に入れるようには見えない。

4/29 8:57

移動して次のとりつき。行けるのか？

4/29 8:59

この中は行けなさそうなので上を登る。

4/29 9:01

立派な階段があった。

4/29 9:01

降りるほうをチェック。

4/29 9:02

マンションの駐車場だが、鍵がかかっている。バックして登りのほうへ。

4/29 9:04

ここに到達したが、なんの施設だろう。左右に道があったが、とりあえず左へ。

4/29 9:08

道はあるような、ないような。

4/29 9:26

小ピーク。このあとコースを間違えてあわてて戻る。

4/29 9:37

ややメジャーな道に接続。

4/29 9:46

倒木多めながら問題なく処理されている。

4/29 9:52

フジの花。満開を通り越し、散りかけている。

4/29 9:56

トレイルコースに接続。いよいよメジャーなコース。

4/29 10:11

急にひらけて遠景が目に飛び込んでくる。

4/29 10:33

renkonさんのアイコンみたいなケルン。

4/29 10:41

トレイルコースに飽きてルートを変えてみた。

4/29 10:53

鉄塔。その先にも道はあり。

4/29 10:54

元のトレイルに戻ってしまった。つまらない。

4/29 10:55

灯籠には十明院とあったが、どこの鳥居かわからず。左へ降りていく。

4/29 10:59

どんどん降りる。あくせくちまちま貯めたポイントをまとめて取られた、みたいな。

4/29 11:01

谷川の橋が見える。その先でまた登り返し。しんど。

4/29 11:16

四叉路。右から来て真ん中を登る。

4/29 11:20

大魔神

4/29 11:52

テープのみを頼りに下っていく。

4/29 12:02

地味なP271

4/29 12:02

現代アートかと思った。

4/29 12:05

将来の夢は漫画家だそうです。がんばってね。名前だけ伏せました。

4/29 12:21

最後の急な下り。迷ったけど、迂回せず直進。案の定、大苦戦する。

4/29 12:32

御蔭神社に到達するともう下界へ降りたに等しい。やれやれ。

4/29 13:02

バツの橋で高野川を渡るつもりだったけど、だめでした。遠回りします。

4/29 13:07

八瀬の駅。これはケーブルではなく叡山電車。

4/29 13:13

この吊り橋が問題。渡れない吊り橋です。先ほどの地図のとは別です。

4/29 13:17

ほっこりしまんな。いらんけど。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

racoondog

吊り橋が気になってました。向かい側のアクセス路が「私有地につき立入厳禁」となっているため、入れません。向かいはホテルの敷地。手前は別の施設の敷地ですが、立入禁止とはなってません。

いずれにせよこれでは渡ることが不可能でしょう。なんのための立派な橋なのかと思う。

祝日なのでメジャーなコースではハイカーやランナーがうじゃうじゃ。整備された道をひたすら歩き続けるのは退屈します。藪な道のほうが緊張感あって楽しい。並走する別ルートがあればそっち行ったけど、見つけられなかった。