2025年04月30日 10:17


- GPS
- 06:16
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,248m
- 下り
- 1,246m
コースタイム
- 山行
- 4:38
- 休憩
- 1:38
- 合計
- 6:16
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 登山後は菩薩の湯に入った。奥多摩川に出てのめこい湯の選択肢もあったが時間がかかるので甲州川に出た。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
調理器具
ライター
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
タオル
カメラ
|
---|
感想
朝7時に家を出たものの、登山口に着いたのは10時過ぎ。遅かった。満車じゃないか。
しばし待っていると出ると人がいたので入れ替わりで駐車。1時間とかは待てないし、よかった。。。
さていざ登る。ロング(唐松尾山〜将監小屋まわり)、ミドル(シラベ尾根〜黒エンジュまわり)、ショート(笠取小屋〜一休坂まわり)を考えてて、各々の分岐点時点での時刻で選択しようと思っていたが、こんな入山時刻なのでロングはないかなぁ。車中泊で朝6~7時発ならロング行ったと思うけど。
登山道は十分にメンテされていて、沢も木々もとても素晴らしく、散歩にも良いコースでした。
特に笠取小屋から先は整備が行き届いてるし、草原の景色が素晴らしい。
ただ、、、、噂の笠取山頂上直下の壁のような直登。なんで直登なんだ?なんで九十九折じゃないんだ?
こういうところでは真横に水平で写真撮ってあとで角度を測っている。今回も写真撮ってみた。中腹で45度。上の方で50度くらいか。
もうほんとなんで修行のような道を作るかなぁ。
まぁいいけど。
そうして直登を登るとちょっと広い場所があり、そこに白い棒が立って「笠取山」と書いている。
パシャリ。富士山をバックにパシャリ。
あとで知ったのだがここ、山頂じゃないじゃ〜〜〜ん。なんてこった。
まぁ昼ご飯食べて歩き出して本物山頂を見つけたので山頂(&三角点)を踏むことはできたけど。
その後、水干を訪れ(ここで笠取小屋に戻るかミドルコースかの分岐)、その後シラベ尾根を経由して下山しました。
時間的にはちょうどよかったかな。
それにつけても、
garmin -> 総距離 13.15 km 累積標高 753m
yamap -> 総距離 13.5 km 累積標高 1069m
yamareco -> 総距離 15.5 km 累積標高 1248m
こんなに違うとは。
GPSの受信間隔はgarmin -> yamap -> yamarecoの順で短いのでyamarecoが一番正しいのかなぁ。どなたか教えてください。
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