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Yamareco

記録ID: 809654
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山滑走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍南北縦断ワンデイ

2008年03月03日(月) [日帰り]
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JUNDr その他1人

コースタイム

【コース】野麦集落〜野麦オートビレッジキャンプ場〜神立ノ尾根〜剣が峰〜肩の小屋〜摩利支天/富士見岳のコル〜畳平〜乗スカ〜猫岳・四ツ岳のコル下〜牛首〜朴の木平スキー場(この後デポ車を回収しに野麦集落へ・・・)
【場 所】 乗鞍剣ケ峰3026m
【累積標高差】 約2900m、最高到達点:3026m、【行動時間】12時間30分【水平移動距離】約27km(いずれもGPSデータ)
【メンバー】J.S氏、J.M
【天気】晴れ、山頂直下で風強し
【装備】操:サロモンX-Wing 、ガルモント、ディアミール、篠崎氏:アトミックディラン、タルガ、スカルパ
【私的お勧め度】滑走快楽度★★☆:景観★★★、登高難度:★★★ 
(※☆〜★〜★★★:三つ星評価;天候・雪質の状態で滑走・登高難度は変わります)
天候 晴れ(風強し)
過去天気図(気象庁) 2008年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野麦集落〜乗鞍剣ヶ峰〜朴の木平スキー場
コース状況/
危険箇所等
剣ヶ峰前後がアイスコンディション以外は取り立てて危険エリアは無いが、長距離ルートのため天候悪化には注意
乗鞍南北ワンデイ縦走のルート概略
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乗鞍南北ワンデイ縦走のルート概略
高低差グラフ
未明に野麦集落を出発
2008年03月02日 05:21撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 5:21
未明に野麦集落を出発
野麦の森ノ尾根を経由することとした。
2008年03月02日 06:00撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 6:00
野麦の森ノ尾根を経由することとした。
夜明けの御嶽を振り返る。始終背後には御嶽山が見守っていてくれている
2008年03月02日 06:34撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 6:34
夜明けの御嶽を振り返る。始終背後には御嶽山が見守っていてくれている
御嶽山が大きい
2008年03月02日 07:10撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 7:10
御嶽山が大きい
しらびその森を行く
2008年03月02日 08:41撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 8:41
しらびその森を行く
森林限界に差し掛かる。風は強くなってきた。
2008年03月02日 09:29撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 9:29
森林限界に差し掛かる。風は強くなってきた。
根性の人。J.Sさん
2008年03月02日 09:30撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 9:30
根性の人。J.Sさん
さあ森林限界に出るぞ
2008年03月02日 09:33撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 9:33
さあ森林限界に出るぞ
強風吹き荒れる2600mライン
2008年03月02日 10:27撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 10:27
強風吹き荒れる2600mライン
大日岳に向かって・・・
2008年03月02日 10:49撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 10:49
大日岳に向かって・・・
アイスコンディションと風に耐える
2008年03月02日 10:49撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 10:49
アイスコンディションと風に耐える
左:大日岳、右:剣ヶ峰。右稜線かスキー担ぎで剣ヶ峰へ・・
2008年03月02日 11:31撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 11:31
左:大日岳、右:剣ヶ峰。右稜線かスキー担ぎで剣ヶ峰へ・・
そして山頂へ・・・
最後の50mはかなり息が切れてきた。剣ケ峰は厳冬期に3回目だが、スキーを山頂まで担ぎ上げたのは私も篠さんも始めてであった。何とかここまで来た・・・目標は12時山頂だったが、やや遅れて12時40分・・・ここからが本日のスタートなのだ。一旦、岐阜県平湯側に滑り出せばもう片道分の燃料のみの特攻体制だ・・・さあ決断は。
2008年03月02日 12:51撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 12:51
そして山頂へ・・・
最後の50mはかなり息が切れてきた。剣ケ峰は厳冬期に3回目だが、スキーを山頂まで担ぎ上げたのは私も篠さんも始めてであった。何とかここまで来た・・・目標は12時山頂だったが、やや遅れて12時40分・・・ここからが本日のスタートなのだ。一旦、岐阜県平湯側に滑り出せばもう片道分の燃料のみの特攻体制だ・・・さあ決断は。
滑降は氷の斜面
当然GO!である。私はガリガリにクラストした山頂から岩の間をかいくぐり絶対滑落しないように慎重に滑走。かなりビビリが入ったが、スキーソールもガリガリとなった・・・・
写真は剣ケ峰から下った朝日岳とのコルから朝日岳。篠さんもここから滑走
2008年03月02日 13:12撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 13:12
滑降は氷の斜面
当然GO!である。私はガリガリにクラストした山頂から岩の間をかいくぐり絶対滑落しないように慎重に滑走。かなりビビリが入ったが、スキーソールもガリガリとなった・・・・
写真は剣ケ峰から下った朝日岳とのコルから朝日岳。篠さんもここから滑走
位ヶ原方面、鞍部に向かって
肩の小屋が見下ろせる、ここが鞍部。雪面はクラスト〜堅いシュカプラで決して快適滑走では無いが、山岳スキーの醍醐味を感じる凄まじいシチュエーションだ
2008年03月02日 13:12撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 13:12
位ヶ原方面、鞍部に向かって
肩の小屋が見下ろせる、ここが鞍部。雪面はクラスト〜堅いシュカプラで決して快適滑走では無いが、山岳スキーの醍醐味を感じる凄まじいシチュエーションだ
ガリガリシュカプラ・・・
2008年03月02日 13:21撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガリガリシュカプラ・・・
なかなか手ごわい
2008年03月02日 13:21撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なかなか手ごわい
剣ヶ峰を振り返って。
肩の小屋から少し左:位が原方面へトラバースし、その付近から見上げ。剣ケ峰トップから右2番目の鞍部が朝日岳のコル。剣ケ峰山頂から滑走してきたのだな〜
2008年03月02日 13:44撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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剣ヶ峰を振り返って。
肩の小屋から少し左:位が原方面へトラバースし、その付近から見上げ。剣ケ峰トップから右2番目の鞍部が朝日岳のコル。剣ケ峰山頂から滑走してきたのだな〜
篠さんのクトーが破損したため、ツボ足で摩利支天と富士見岳の鞍部まで登り上げた。軽いツボ足ラッセルだったが、篠さんはさすがに元々はアルピニストだ。ガンガンツボ足ラッセルする。スキーラッセルよりも速いのではないか??
鞍部ここからいよいよスカイライン滑走開始。全く状況が読めないが何とか突破できそうか。このとき14時。
2008年03月02日 14:09撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 14:09
篠さんのクトーが破損したため、ツボ足で摩利支天と富士見岳の鞍部まで登り上げた。軽いツボ足ラッセルだったが、篠さんはさすがに元々はアルピニストだ。ガンガンツボ足ラッセルする。スキーラッセルよりも速いのではないか??
鞍部ここからいよいよスカイライン滑走開始。全く状況が読めないが何とか突破できそうか。このとき14時。
コロナ観測所の立つ摩利支天
2008年03月02日 14:13撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 14:13
コロナ観測所の立つ摩利支天
畳平までは緩い傾斜と向かい風のためなかなかスピードが乗らないが約15分で着。さすがスキーの機動力
2008年03月02日 14:17撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 14:17
畳平までは緩い傾斜と向かい風のためなかなかスピードが乗らないが約15分で着。さすがスキーの機動力
夏に自転車で登ればきつい乗スカも、向かい風で押し戻される緩い傾斜・・・スケーティングするが体力も消耗がち
2008年03月02日 14:28撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 14:28
夏に自転車で登ればきつい乗スカも、向かい風で押し戻される緩い傾斜・・・スケーティングするが体力も消耗がち
至る所が白一色の世界だった。夏の乗鞍はあまり来ないが冬ならまた来てもいいかな・・・こんな我々はやはり変わり者かな〜
2008年03月02日 14:36撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 14:36
至る所が白一色の世界だった。夏の乗鞍はあまり来ないが冬ならまた来てもいいかな・・・こんな我々はやはり変わり者かな〜
とにかく前に進むしかない。もう我々に残された時間は限られているのだ。目にものを見せてやる!と自分を叱咤激励する
2008年03月02日 14:45撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 14:45
とにかく前に進むしかない。もう我々に残された時間は限られているのだ。目にものを見せてやる!と自分を叱咤激励する
それでも振り返れば凄まじい光景が我々を包んでした。立ち止まりがちになってしまうのも致し方ない
2008年03月02日 14:45撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 14:45
それでも振り返れば凄まじい光景が我々を包んでした。立ち止まりがちになってしまうのも致し方ない
猫岳・四ツ岳が乗鞍山スキーで有名だが、この周辺一帯はどこもがすごい山スキーエリアだ。アクセスは厳しいがある意味立山以上のスキー好適地かも知れない
2008年03月02日 15:04撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 15:04
猫岳・四ツ岳が乗鞍山スキーで有名だが、この周辺一帯はどこもがすごい山スキーエリアだ。アクセスは厳しいがある意味立山以上のスキー好適地かも知れない
15時過ぎにようやく遥眼下に目指す、朴ノ木平スキー場が・・・
おっかさん、あれが朴ノ木だよ・・遥かなたの野麦の地から、とうとう帰ってきたよ・・・・・
2008年03月02日 15:12撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 15:12
15時過ぎにようやく遥眼下に目指す、朴ノ木平スキー場が・・・
おっかさん、あれが朴ノ木だよ・・遥かなたの野麦の地から、とうとう帰ってきたよ・・・・・
この後はディープpowderの牛首コースだが複雑な地形とフラットから緩い登り返しのトラバースがあり、私的にはハードな状況に追い込まれてきた・・・前日1〜2時間の睡眠で突入してしまった私は、やや意識朦朧となってきて、足が踏ん張れない。もう気力で降りるしかない。滑りを楽しむ余裕は無し。篠さんは元気に下ってゆくが・・・・・
この間私は低血糖様症状も手伝い、最後は気力だけだった・・・あまり写真もないし記憶もないがちょっとした集中力の欠如で崖トラバースをしたりと自分でもあきれるほどの情けなさ・・・
2008年03月02日 18:15撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 18:15
この後はディープpowderの牛首コースだが複雑な地形とフラットから緩い登り返しのトラバースがあり、私的にはハードな状況に追い込まれてきた・・・前日1〜2時間の睡眠で突入してしまった私は、やや意識朦朧となってきて、足が踏ん張れない。もう気力で降りるしかない。滑りを楽しむ余裕は無し。篠さんは元気に下ってゆくが・・・・・
この間私は低血糖様症状も手伝い、最後は気力だけだった・・・あまり写真もないし記憶もないがちょっとした集中力の欠如で崖トラバースをしたりと自分でもあきれるほどの情けなさ・・・
お疲れさまでした・・・意外にまだ元気だった、篠さん。笑みさえみうけらます・・・(◎_◎)
厳しい一日だったが、この企画は1ヶ月ほど前に何気なく私が”乗鞍南北縦断しませんか〜”と言い出しっぺのような気がします。篠さんもいいですね〜〜と二言返事。実際に二人で十分な研究もせずぶっつけ本番の状態でありました。多分出来るんじゃない?といった半ば直感的な感じでした。これで今シーズンの目玉の一つを成せました。まだほかにも隠し球があるのかな・・・
笑みを浮かべるJ.Sさん。お疲れ様でした!!12時間を超えた。ここからもう一度野麦へ車を回収しに・・・
2008年03月02日 18:15撮影 by  uD800,S800 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 18:15
お疲れさまでした・・・意外にまだ元気だった、篠さん。笑みさえみうけらます・・・(◎_◎)
厳しい一日だったが、この企画は1ヶ月ほど前に何気なく私が”乗鞍南北縦断しませんか〜”と言い出しっぺのような気がします。篠さんもいいですね〜〜と二言返事。実際に二人で十分な研究もせずぶっつけ本番の状態でありました。多分出来るんじゃない?といった半ば直感的な感じでした。これで今シーズンの目玉の一つを成せました。まだほかにも隠し球があるのかな・・・
笑みを浮かべるJ.Sさん。お疲れ様でした!!12時間を超えた。ここからもう一度野麦へ車を回収しに・・・

装備

個人装備
【装備】操:サロモンX-Wing ガルモント ディアミール 篠崎氏:アトミックディラン タルガ スカルパ

感想

今シーズン2月後半になってまとまった積雪で乗鞍南面も期待できる。少し前から(思いつきで?)温めてきたビッグルートに挑戦だ。もちろん飛騨の山を歩き回るDr山スキーこと篠崎さんととタッグを組む。目指すルートは野麦集落起点〜剣が峰〜乗スカ〜牛首〜朴の木の乗鞍南北縦断ロングツアールートである。過去に二人とも単独でではあるが南面や北面などをいろいろ探索しておりその集大成の一つとしてワンデイにこだわって挑戦してみました。こだわりというよりは二人とも連休がとれず。もし連休がとれたとしても一日のうちに半日は必ず携帯範囲内に居ないといけないジレンマがそうさせるのか・・・
5:15  1200m 野麦集落出発
6:00  1400m オートビレッジキャンプ場から神立ノ尾根へ
9:30  2300m 森林限界上。がちがちのアイスバーンと強風。山頂が踏めるのか?:篠崎氏某社製品のスキーベース取り付け型クトーがボルトごと脱落し10m滑落。操:クトーでトラバース中に5m滑落。かろうじて岩に当らずに済んだ・・・ここでアイゼン歩行に切り替え山頂までスキー担ぎとした。
11:00 強風に耐えスキー担ぎで揺さぶられながら、大日岳直下の広大斜面を登り上げる。最後の50mがなかなか足が上がらない。
12:45  3026m 剣が峰山頂。なんとか着いた!!予定の12時を少し回ってしまたが、このままロングツアーに突入を決める。ここから肩の小屋に向かって滑り降りたらもう後には引けない。このときは風も弱く天候良好で救われたが。どの斜面もがちがちアイス。篠崎氏は朝日岳/剣が峰のコルまでアイゼン下降。操:根性で山頂からスキー滑走。なんとか転倒せず下降。
13:15 肩の小屋から左方向にトラバース気味に回り込み2800mから摩利支天と富士見岳のコルにつぼ足で登り返し。 
14:00 摩利支天と富士見岳のコル着。ここから畳平に向かってがちがちに凍りついたスカイライン滑走だが以外にも傾斜が弱く滑らない。
14:15 畳平着。誰もいない厳冬の乗スカ を滑る、われらおっちゃん軍団。後ろから見ているとかなりスペクタクルな光景でした。
15:00 四ツ岳取り付きの沢状斜面の直下。ここからはるか眼下の朴の木平を目指す。操…ここからは未体験のルートで、その大変さを後になって実感することとなろうとは・・・ディープパウダーでウハウハ斜面ですが、睡眠1時間で突入してしまいもう気力が限界となり、とにかく木にぶつからないように下りるしかなかったのが悔しい・・・牛首のコル前後は急斜面の尾根でまたもや操・・ルートミスで崖に入り込んで、かろう じてトラバースで脱出。
16:00〜17:00 牛首のコル前後…操:疲労の極限であまり覚えていません。
17:45 朴ノ木平スキー場トップ。日没でピステンが地ならし中。怪しいおじさんたちはヘッデンでゲレンデは元気にカービングターン・テレターン滑走で締めくくる。
18:00 朴ノ木平スキー場下到着。・・・・・13時間のほぼ厳冬期のコンディションのロングツアーを何とか終えました。操:へべれけに疲れて立ち上がれません・・篠崎氏:充実感に満ち溢れた余裕の笑顔・…さすが、飛騨の地で日夜トレーニングをしている成果か…始終脚をひっぱてしまい申し訳ありませんでした。

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