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Yamareco

記録ID: 809935
全員に公開
雪山ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

初めての雪山登山 男助山を鴬宿温泉からケッパレランドのルートで

2016年02月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
7.5km
登り
721m
下り
704m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:18
合計
7:01
14:45
14:54
15
15:09
15:18
12
15:30
15:30
16
15:46
15:46
73
16:59
16:59
0
16:59
ゴール地点
想定外に時間がかかりました。始発のバスで来ても余裕のあるタイムスケジュールにはならなかったと思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
鶯宿温泉
コース状況/
危険箇所等
例年の半分程度の積雪らしいですが、深いところで腰までありました。
積雪が少ないため鶯宿温泉側の登山道はコース沿いのロープが見えており、迷うこともありませんでした。
鶯宿温泉のバス停を降りて南へ進むと、ちょうど建物が途切れるあたりで左側に登山者名簿の箱と登山道があります。名簿に記入して登山を始めました。名簿によると11月を最後にこのルートで上った人はいないようです。登山道にも人の足跡はありませんでした。
2016年02月06日 09:42撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 9:42
鶯宿温泉のバス停を降りて南へ進むと、ちょうど建物が途切れるあたりで左側に登山者名簿の箱と登山道があります。名簿に記入して登山を始めました。名簿によると11月を最後にこのルートで上った人はいないようです。登山道にも人の足跡はありませんでした。
画像の左奥から右上へ登ります。膝のあたりまでの深さの雪と急な登りが合わさって、雪が腰や胸の高さまで来ました。急じゃないルートを探して登りましたが、例年並みの積雪量だと登れなかったと思います。
2016年02月06日 10:05撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 10:05
画像の左奥から右上へ登ります。膝のあたりまでの深さの雪と急な登りが合わさって、雪が腰や胸の高さまで来ました。急じゃないルートを探して登りましたが、例年並みの積雪量だと登れなかったと思います。
基本的登山道沿いにロープが張ってあり、雪でも道を迷うことはなかったですが、画像のように埋もれているところもあります。
2016年02月06日 10:14撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 10:14
基本的登山道沿いにロープが張ってあり、雪でも道を迷うことはなかったですが、画像のように埋もれているところもあります。
雪深く、急な登りですが楽しいです。
2016年02月06日 10:20撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 10:20
雪深く、急な登りですが楽しいです。
人の足跡は有りませんでしたが、いろいろな動物の足跡(画像右上)がありました。
2016年02月06日 10:47撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 10:47
人の足跡は有りませんでしたが、いろいろな動物の足跡(画像右上)がありました。
尾根に取付きました。画像右の案内には「鶯宿温泉0.4Km」と書かれています。
2016年02月06日 11:04撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 11:04
尾根に取付きました。画像右の案内には「鶯宿温泉0.4Km」と書かれています。
東側に志和三山・南昌山山塊が見えます。
2016年02月06日 11:07撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 11:07
東側に志和三山・南昌山山塊が見えます。
尾根の上は雪が波打っていました。奥に東屋のようなものが見えますが…。
2016年02月06日 11:04撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 11:04
尾根の上は雪が波打っていました。奥に東屋のようなものが見えますが…。
直角に折れた倒木でした。
2016年02月06日 11:08撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 11:08
直角に折れた倒木でした。
画像の左奥から登ってきました。ここは尾根のなだらかな部分の末端で広くなっている部分です。左に曲がろう(画像では右の前方へ進む)かと迷いましたが、高い方を目指して直進(画像では右の斜面を登る)しました。
2016年02月06日 11:17撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 11:17
画像の左奥から登ってきました。ここは尾根のなだらかな部分の末端で広くなっている部分です。左に曲がろう(画像では右の前方へ進む)かと迷いましたが、高い方を目指して直進(画像では右の斜面を登る)しました。
このルートで正解でした。
2016年02月06日 11:26撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 11:26
このルートで正解でした。
少し進むと、なぜかそこだけ表面に雪がなく、落ち葉やコケが露出している個所があり、そこで休憩しました。結構広く、5〜6人は座れると思います。どういう理屈でこうなったんでしょうか?
2016年02月06日 11:27撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 11:27
少し進むと、なぜかそこだけ表面に雪がなく、落ち葉やコケが露出している個所があり、そこで休憩しました。結構広く、5〜6人は座れると思います。どういう理屈でこうなったんでしょうか?
振り返って撮影。少し急な登りになりました。男助山の北西側ピーク537mはもう少しです。
2016年02月06日 11:48撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 11:48
振り返って撮影。少し急な登りになりました。男助山の北西側ピーク537mはもう少しです。
北西側ピーク付近の三叉路から南側の眺め。右に進むと北西側ピーク、左に進むと山頂になります。
2016年02月06日 12:01撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 12:01
北西側ピーク付近の三叉路から南側の眺め。右に進むと北西側ピーク、左に進むと山頂になります。
振り返って北側の眺め。
2016年02月06日 12:02撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 12:02
振り返って北側の眺め。
鶯宿温泉が見えます。
2016年02月06日 12:07撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 12:07
鶯宿温泉が見えます。
北西側ピークから西側の眺め。樹が多くて展望はあまり良くありません。
2016年02月06日 12:08撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 12:08
北西側ピークから西側の眺め。樹が多くて展望はあまり良くありません。
北西側ピークから尾根を伝って男助山山頂を目指します。まずは下ります。
2016年02月06日 12:11撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 12:11
北西側ピークから尾根を伝って男助山山頂を目指します。まずは下ります。
基本的に下りですが地図に出ないような小山があります。
2016年02月06日 12:15撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 12:15
基本的に下りですが地図に出ないような小山があります。
いい感じに朽ちて向こうが見える枯木がありました。
2016年02月06日 12:16撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 12:16
いい感じに朽ちて向こうが見える枯木がありました。
尾根が分岐しています。ここは右側の尾根に進みました。
2016年02月06日 12:21撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 12:21
尾根が分岐しています。ここは右側の尾根に進みました。
左側尾根はしばらくすると谷に落ちていくルートだったようです。引き続き画像右奥の右側尾根を進みます。
2016年02月06日 12:33撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 12:33
左側尾根はしばらくすると谷に落ちていくルートだったようです。引き続き画像右奥の右側尾根を進みます。
北西側ピークと山頂をつなぐ尾根上のピーク(494m)から北東の眺めです。ここで休憩しました。尾根に吹く風は冷たいです。
2016年02月06日 12:50撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 12:50
北西側ピークと山頂をつなぐ尾根上のピーク(494m)から北東の眺めです。ここで休憩しました。尾根に吹く風は冷たいです。
尾根上のピークから山頂方向の眺めです。
2016年02月06日 12:52撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 12:52
尾根上のピークから山頂方向の眺めです。
そういえば倒木が多かったです。
2016年02月06日 13:08撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 13:08
そういえば倒木が多かったです。
北西側ピークと山頂をつなぐ尾根で一番低い場所に来ました。ここからは山頂付近まで一直線の登りが続きます。
2016年02月06日 13:11撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 13:11
北西側ピークと山頂をつなぐ尾根で一番低い場所に来ました。ここからは山頂付近まで一直線の登りが続きます。
赤と黄色のヤドリギがきれいでした。鳥も結構いたのですが写真に撮ることはできませんでした。
2016年02月06日 13:26撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 13:26
赤と黄色のヤドリギがきれいでした。鳥も結構いたのですが写真に撮ることはできませんでした。
北西側ピークと同じくらいの高さまで登りました。何か赤ん坊のような泣き声が聞こえました。
2016年02月06日 13:46撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 13:46
北西側ピークと同じくらいの高さまで登りました。何か赤ん坊のような泣き声が聞こえました。
北西側ピークを追い越しました。
2016年02月06日 14:09撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 14:09
北西側ピークを追い越しました。
単調な登りの一人ラッセルが続くため、修行のような気分になります。和かんじきが欲しいです。
2016年02月06日 14:09撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 14:09
単調な登りの一人ラッセルが続くため、修行のような気分になります。和かんじきが欲しいです。
突然ズッポリと腰近くまで沈むことが何度もありました。あたりを見渡すと雪面に穴が開いてる場所がありましたし…。スティックで体重を分散してしのぎました。
2016年02月06日 14:27撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 14:27
突然ズッポリと腰近くまで沈むことが何度もありました。あたりを見渡すと雪面に穴が開いてる場所がありましたし…。スティックで体重を分散してしのぎました。
ようやくケッパレランド側登山道との合流地点が見えてきました。
2016年02月06日 14:37撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 14:37
ようやくケッパレランド側登山道との合流地点が見えてきました。
ケッパレランド側登山道との合流地点の三叉路です。東側に開けており展望が良いです。右奥に進むとケッパレランド側登山道を下山、右画面外へ進むと山頂になります。ここで山に入って初めて人の足跡を見つけました。
2016年02月06日 14:44撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 14:44
ケッパレランド側登山道との合流地点の三叉路です。東側に開けており展望が良いです。右奥に進むとケッパレランド側登山道を下山、右画面外へ進むと山頂になります。ここで山に入って初めて人の足跡を見つけました。
志和三山・南昌山山塊のズームです。
2016年02月06日 14:45撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 14:45
志和三山・南昌山山塊のズームです。
山頂に向かいますが、もう急な登りは有りません。
2016年02月06日 15:01撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 15:01
山頂に向かいますが、もう急な登りは有りません。
山頂へ到着しました。やけに標高が高い気がしました。国土地理院地図だと757.8mですが、それとも数字の並びが違う…。
2016年02月06日 15:14撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 15:14
山頂へ到着しました。やけに標高が高い気がしました。国土地理院地図だと757.8mですが、それとも数字の並びが違う…。
山頂付近は樹木が多く展望はあまりよくないです。
2016年02月06日 15:14撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 15:14
山頂付近は樹木が多く展望はあまりよくないです。
下山するために先ほどの展望の良い三叉路へ戻ってきました。いつの間にか霧が迫ってきていました。今度はケッパレランド側登山道を下山します。画像右側の雪が凹んだあたりから降ります。
2016年02月06日 15:28撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 15:28
下山するために先ほどの展望の良い三叉路へ戻ってきました。いつの間にか霧が迫ってきていました。今度はケッパレランド側登山道を下山します。画像右側の雪が凹んだあたりから降ります。
ケッパレランド側登山道の山頂付近は急な斜面でした。雪質もシャーベットに近く、無理にツボ足するとすねが引っ掛かって痛くなりました。
2016年02月06日 15:31撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 15:31
ケッパレランド側登山道の山頂付近は急な斜面でした。雪質もシャーベットに近く、無理にツボ足するとすねが引っ掛かって痛くなりました。
正面に見えるのが男助山と対になる女助山だと思われます。
2016年02月06日 15:34撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 15:34
正面に見えるのが男助山と対になる女助山だと思われます。
画面奥から下ってきて右側に下り、第一登山口を目指します。
2016年02月06日 15:46撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 15:46
画面奥から下ってきて右側に下り、第一登山口を目指します。
三叉路がありましたがここはトレースの濃い右側を進みました。
2016年02月06日 15:54撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 15:54
三叉路がありましたがここはトレースの濃い右側を進みました。
第一登山口に到着しました。ここは左に進みました。少しまえに高そうなGPSと和かんじきを付けたおじさんとすれ違いました。これから登るそうです。
2016年02月06日 16:04撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 16:04
第一登山口に到着しました。ここは左に進みました。少しまえに高そうなGPSと和かんじきを付けたおじさんとすれ違いました。これから登るそうです。
この登山の終点のケッパレランドが見えてきました。
2016年02月06日 16:12撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
2/6 16:12
この登山の終点のケッパレランドが見えてきました。
ようやく開けた場所に出ました。画面中央に見える建物がケッパレランドです。職員の方にお世話になりました。ありがとうございます。
2016年02月06日 16:46撮影 by  FinePix S8600 S8650 S8630, FUJIFILM
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2/6 16:46
ようやく開けた場所に出ました。画面中央に見える建物がケッパレランドです。職員の方にお世話になりました。ありがとうございます。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ
備考 スノーシューとか輪カンジキがあればもっと楽に登れたと思います。

感想

これが私の初めて冬の雪山でした。一人ラッセルはきつかったけれど、いい冒険だったと思います。冬季の鶯宿温泉側コースによる山行記録がなかったため今回の登山を計画しました。鶯宿温泉側コースは明るい森の稜線を歩く良いコースです。今年は積雪が少ないですし、みなさんも鶯宿温泉側コースを登ってみませんか?

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