ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8100275
全員に公開
ハイキング
アジア

漢拏山

2025年05月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
17.9km
登り
1,180m
下り
1,348m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:08
合計
6:55
距離 17.9km 登り 1,180m 下り 1,348m
7:13
196
10:29
10:37
211
14:08
0
14:08
ゴール地点
天候 いきなり晴れました
頂上付近は結構冷たい風が吹いてました
そんな中でも半袖半パンの人結構いました。観光地なのでカオスです。
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
済州市街地のホテルから、近くのバス停から公共のバスに乗って行きました。乗り継ぎ1回あり合計20キロ位の距離ですけど、価格は一定120円位。
コース状況/
危険箇所等
登山のための山を作ったんではないかっていう位登山道がよく整備されています。おそらく相当な費用がかかっていると推測します。さすが観光地。
その他周辺情報 宿泊は済州市内ホテル。レンタカーでもバスでもタクシーでもリーズナブルに使える感じがします。スタート地点に何か施設があったと思いましたが、すぐ登り始めたので行ってません。朝早くてまだ開いてなかったような気がする。
下山口はキャンプ場で登山博物館なるものがあったと思いましたが、行きませんでした。
皆さんこの石碑の前で記念撮影するためにものすごい行列を作ってました。私は撮影だけすればいいのでちょっと斜めになってます。
皆さんこの石碑の前で記念撮影するためにものすごい行列を作ってました。私は撮影だけすればいいのでちょっと斜めになってます。
登山口のゲート。横の施設はまだやってなかったようなので、特に中には入りませんでした。何があったんでしょうか。
2025年05月02日 07:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 7:12
登山口のゲート。横の施設はまだやってなかったようなので、特に中には入りませんでした。何があったんでしょうか。
韓国国旗がなびいています。登山口付近はそんなに風はなかったんですが。
2025年05月02日 07:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 7:12
韓国国旗がなびいています。登山口付近はそんなに風はなかったんですが。
登山道はこのようによく整備されてます。わざわざ石をずっと敷き詰めたんでしょうね。ものすごい労力がかかっていると思われます。
2025年05月02日 07:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 7:21
登山道はこのようによく整備されてます。わざわざ石をずっと敷き詰めたんでしょうね。ものすごい労力がかかっていると思われます。
ハングル読めませんが、通過タイムの制限時間を示しているのだと思います。
2025年05月02日 07:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 7:35
ハングル読めませんが、通過タイムの制限時間を示しているのだと思います。
沢があるのですが、枯れ沢まで行ってなくて、ただ流れはなく、水が淀んでいる感じでした。
2025年05月02日 08:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:00
沢があるのですが、枯れ沢まで行ってなくて、ただ流れはなく、水が淀んでいる感じでした。
標高1000メートル到達。100メートルごとに石碑があるみたいです。
2025年05月02日 08:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:02
標高1000メートル到達。100メートルごとに石碑があるみたいです。
見えにくいですが、モノレールが敷いてあります。緊急用でしょうか、動いてるのは見ませんでした。
2025年05月02日 08:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:08
見えにくいですが、モノレールが敷いてあります。緊急用でしょうか、動いてるのは見ませんでした。
登山道は木造で整理されているパターン。獣道みたいな登山道はあまりなかった。
2025年05月02日 08:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:12
登山道は木造で整理されているパターン。獣道みたいな登山道はあまりなかった。
休憩ポイントに行きました。水洗トイレもちゃんとあります。手洗い場まではなかったんですけど。
2025年05月02日 08:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:17
休憩ポイントに行きました。水洗トイレもちゃんとあります。手洗い場まではなかったんですけど。
トイレ
2025年05月02日 08:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:17
トイレ
標高1100
2025年05月02日 08:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:31
標高1100
標高1200 海抜?
2025年05月02日 08:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:50
標高1200 海抜?
展望台があるし、ちょっと遠い寄り道だったので、下山の時に行こうと思ってパス。でも、下山は別の道にしたんですが。
2025年05月02日 08:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 8:55
展望台があるし、ちょっと遠い寄り道だったので、下山の時に行こうと思ってパス。でも、下山は別の道にしたんですが。
ほうほう、英語で書いてあるのでようやくわかりました。さっきの11:30は冬道か。知らんけど。
2025年05月02日 09:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:00
ほうほう、英語で書いてあるのでようやくわかりました。さっきの11:30は冬道か。知らんけど。
海抜、1300メートル
2025年05月02日 09:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:01
海抜、1300メートル
まだこの先の1カ所トイレあり。助かります。
2025年05月02日 09:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:09
まだこの先の1カ所トイレあり。助かります。
すべてハングルで書かれた怪しげなボックス。おそらく通信機材と思われる。
2025年05月02日 09:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:10
すべてハングルで書かれた怪しげなボックス。おそらく通信機材と思われる。
山ツツジがきれいに咲いています
2025年05月02日 09:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:20
山ツツジがきれいに咲いています
2025年05月02日 09:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:21
2025年05月02日 09:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:21
2025年05月02日 09:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:22
休憩ポイントも非常によく整備されてます
2025年05月02日 09:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:23
休憩ポイントも非常によく整備されてます
雨量観測所のようです
2025年05月02日 09:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:24
雨量観測所のようです
山ツツジは今が見頃
2025年05月02日 09:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:29
山ツツジは今が見頃
2025年05月02日 09:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:29
休憩所。中は座るスペースもあって、多くの人が食事などとってました。ちょっと食べ物の匂いきついけど
2025年05月02日 09:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:30
休憩所。中は座るスペースもあって、多くの人が食事などとってました。ちょっと食べ物の匂いきついけど
海抜1500
1400は見逃した?
2025年05月02日 09:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:33
海抜1500
1400は見逃した?
あと、1.5キロ
2025年05月02日 09:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:47
あと、1.5キロ
これは白樺と思われます。緯度的に九州長崎と同じ位だったと思いますけど、日本では北海道にしかないイメージがありますが。
2025年05月02日 09:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:49
これは白樺と思われます。緯度的に九州長崎と同じ位だったと思いますけど、日本では北海道にしかないイメージがありますが。
島の南側方面の海岸線までよく見えるようになりました
2025年05月02日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:56
島の南側方面の海岸線までよく見えるようになりました
1700
1600は?
2025年05月02日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 9:56
1700
1600は?
2025年05月02日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:05
そろそろ森林限界です
2025年05月02日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:05
そろそろ森林限界です
1800
2025年05月02日 10:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:10
1800
2025年05月02日 10:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:10
2025年05月02日 10:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:11
2025年05月02日 10:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:11
頂上方面
2025年05月02日 10:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:19
頂上方面
2025年05月02日 10:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:19
2025年05月02日 10:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:19
1900、あと一息
2025年05月02日 10:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:26
1900、あと一息
ずっとこの調子で階段が続きます。すごい
2025年05月02日 10:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:26
ずっとこの調子で階段が続きます。すごい
何かしらの観測所
2025年05月02日 10:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:29
何かしらの観測所
漢拏山 白鹿潭と書かれているそうです。
2025年05月02日 10:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:30
漢拏山 白鹿潭と書かれているそうです。
白鹿潭 白い鹿が水を飲むところと言う言い伝えだそうです。カルデラ湖です。
2025年05月02日 10:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:31
白鹿潭 白い鹿が水を飲むところと言う言い伝えだそうです。カルデラ湖です。
漢拏山を中心とする済州島の火山系は、世界自然遺産に登録されています。また漢拏山周辺に点在する湿地はラムサール条約で保護されているそうです。雨の多く、強い風が吹く気象条件で独特の生態系、植生を育んでいるそうです。
2025年05月02日 10:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:31
漢拏山を中心とする済州島の火山系は、世界自然遺産に登録されています。また漢拏山周辺に点在する湿地はラムサール条約で保護されているそうです。雨の多く、強い風が吹く気象条件で独特の生態系、植生を育んでいるそうです。
ペクロダム
2025年05月02日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:33
ペクロダム
ふもとの気温は20度近くあったと思いますが、山頂は水たまりが氷結してます
2025年05月02日 10:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:34
ふもとの気温は20度近くあったと思いますが、山頂は水たまりが氷結してます
木の標柱で記念撮影する人は少ないのに、石碑で記念撮影する人は長蛇の列でした。手前が木の標柱。奥が石碑の行列。
2025年05月02日 10:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:35
木の標柱で記念撮影する人は少ないのに、石碑で記念撮影する人は長蛇の列でした。手前が木の標柱。奥が石碑の行列。
2025年05月02日 10:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:35
何かの標識
2025年05月02日 10:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:37
何かの標識
つらら
2025年05月02日 10:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:44
つらら
下山してます 当初は北道を引き返す予定でしたが、どうせなら違うルートと計画変更。観音寺ルートへ。
2025年05月02日 10:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:44
下山してます 当初は北道を引き返す予定でしたが、どうせなら違うルートと計画変更。観音寺ルートへ。
2025年05月02日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:47
溶岩ドームでしょうか
2025年05月02日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:47
溶岩ドームでしょうか
なんかかっこいいので
2025年05月02日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:54
なんかかっこいいので
2025年05月02日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 10:54
ヘリの着陸場所のようです
2025年05月02日 11:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:24
ヘリの着陸場所のようです
避難所の沿革が記載してあるみたいです。微妙な日本語でも説明がされております。
2025年05月02日 11:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:37
避難所の沿革が記載してあるみたいです。微妙な日本語でも説明がされております。
先程の溶岩ドームをもう少し下の標高から撮影
2025年05月02日 11:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:40
先程の溶岩ドームをもう少し下の標高から撮影
2025年05月02日 11:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:41
2025年05月02日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:42
女性の像が背負っているのは水瓶です。背負う籠に水瓶をくくりつけて、湧水などを汲んできては、家にある大きな水瓶に生活用水を貯めておくという習慣だったようです。この像がなぜこの吊り橋にあるかはよくわかりませんが。
2025年05月02日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:42
女性の像が背負っているのは水瓶です。背負う籠に水瓶をくくりつけて、湧水などを汲んできては、家にある大きな水瓶に生活用水を貯めておくという習慣だったようです。この像がなぜこの吊り橋にあるかはよくわかりませんが。
吊り橋の下は沢になってますが、水をほとんどなくほぼ枯沢です。
訂正:雨の時だけ流れる沢とのことです。
2025年05月02日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:43
吊り橋の下は沢になってますが、水をほとんどなくほぼ枯沢です。
訂正:雨の時だけ流れる沢とのことです。
2025年05月02日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:43
雪渓が若干残ってます
2025年05月02日 11:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:47
雪渓が若干残ってます
2025年05月02日 11:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:50
降ってます
2025年05月02日 11:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:52
降ってます
尖ってます。
2025年05月02日 11:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:55
尖ってます。
2025年05月02日 11:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:55
モノレールの車体のほうです3人乗りのようです
2025年05月02日 11:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:58
モノレールの車体のほうです3人乗りのようです
荷物も積むのかな?
2025年05月02日 11:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 11:59
荷物も積むのかな?
数十年前に何かしらの航空事故があったようです。モニュメントが他にあるのかと探したんですが、奥は立入禁止になっててよくわかりませんでした。とりあえず合掌。
2025年05月02日 12:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 12:34
数十年前に何かしらの航空事故があったようです。モニュメントが他にあるのかと探したんですが、奥は立入禁止になっててよくわかりませんでした。とりあえず合掌。
順調に下っています。こちらの観音寺ルートは結構急なので、登りはしんどいと思います。
2025年05月02日 12:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 12:36
順調に下っています。こちらの観音寺ルートは結構急なので、登りはしんどいと思います。
標高1000
2025年05月02日 12:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 12:44
標高1000
こちらもずっとこのように整備がされています
2025年05月02日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 13:03
こちらもずっとこのように整備がされています
ここも枯れ沢です
2025年05月02日 13:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 13:04
ここも枯れ沢です
2025年05月02日 13:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 13:04
おそらく、溶岩洞窟です。溶岩洞窟は、溶岩が外側から冷えて固まるため、冷えてない内側の溶岩が流れ出て空洞を作り出すものです。
2025年05月02日 13:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 13:32
おそらく、溶岩洞窟です。溶岩洞窟は、溶岩が外側から冷えて固まるため、冷えてない内側の溶岩が流れ出て空洞を作り出すものです。
2025年05月02日 13:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 13:32
様々な生物、植物がいます
2025年05月02日 13:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 13:47
様々な生物、植物がいます
猪に注意しろってことだと思います。熊の看板は見なかったので熊はいないのかな?
2025年05月02日 14:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 14:00
猪に注意しろってことだと思います。熊の看板は見なかったので熊はいないのかな?
下山口到着。韓国の有名な生物学者の像のようです。
2025年05月02日 14:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/2 14:06
下山口到着。韓国の有名な生物学者の像のようです。
Google翻訳
Google翻訳。便利です。オルムというのは溶岩でできた山を指すようです。済州島にはこのオルムがいっぱいあります。
Google翻訳。便利です。オルムというのは溶岩でできた山を指すようです。済州島にはこのオルムがいっぱいあります。
Google翻訳。これが等間隔にあって、いざという時のやつになるやつです
Google翻訳。これが等間隔にあって、いざという時のやつになるやつです

装備

個人装備
ザック、登山靴、ウェアなどは日本から持参しました。ストックは、スーツケースに入らないのと、手荷物でも拒否されそうだったので、持っていかないことに。 下山後にホテルに戻って気づいたんですが、ストックはレンタル品があるそうです。さすが観光地。その他ザックやゲーター、アイゼン、魔法瓶、手袋も貸し出しがあります。レンタル料1個5~600円てところです。

感想

初の海外遠征登山でした
いくつかの登山道は予約制(時間枠有)で、ゲートで予約の確認と身分証の提示を求められます。また、途中制限時間関門かあり、それを過ぎると引き返さないといけないみたいなので早めに。
ゲート通れば下山道の選択はどこでもいいみたいです。山頂付近は風が強く吹くので寒さ対策は万全に

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:151人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら