ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8100474
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山

2025年05月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
8.9km
登り
985m
下り
1,121m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
2:43
合計
7:51
距離 8.9km 登り 985m 下り 1,121m
7:23
12
7:35
13
7:48
54
8:42
9:09
21
9:30
9:31
20
9:51
10:04
4
10:08
10:26
2
10:37
10:42
11
10:53
11:10
6
11:16
11:26
5
11:31
11:56
4
12:00
12:01
6
12:26
12:39
10
12:49
12:55
11
13:06
18
13:24
13:31
37
14:08
13
14:21
11
14:32
14:50
22
15:12
2
15:14
ゴール地点
天候 雨のち晴
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
20分ごとにロープウェイが出ています。
GW期間は18時まででしたが、繁忙期以外は17時までなので情報を確認してください
コース状況/
危険箇所等
とにかく鎖場はすべて危険と言えます。ただ、しっかり準備して経験を積んでいればそれほど難しいと言えるところはないかな?と思いました
普通の鎖場と違い、どうあっても鎖に足をかけないと難しい箇所があり(自分はボルダリングの技術を駆使してほぼ避けましたが)、不安定になりがちなのでそのあたりに不安がある方は挑戦しない方が良いかと思います
その他周辺情報 下山後、ロープウェイ駐車場利用者は温泉に無料で入ることができます。
宿泊の予定があったので私は今回利用しませんでした。
まだまだ雪が残っています
2025年05月02日 09:21撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/2 9:21
まだまだ雪が残っています
2025年05月02日 09:55撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/2 9:55
2025年05月02日 09:58撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/2 9:58
2025年05月02日 10:34撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/2 10:34
2025年05月02日 10:41撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/2 10:41
石鎚山の代名詞、鎖です
これは第三の鎖で、一番長いものでしたが登ってみると10分ちょっとで登れました
2025年05月02日 10:42撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/2 10:42
石鎚山の代名詞、鎖です
これは第三の鎖で、一番長いものでしたが登ってみると10分ちょっとで登れました
荷物をデポしてさっくり天狗岳登頂
崖側は切り立っているので落ちたらおそらく助からないなあとは思いましたが、距離も短く荷物もないので気楽でした
ただ風は強かったので姿勢は常に低くしていました
2025年05月02日 11:18撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/2 11:18
荷物をデポしてさっくり天狗岳登頂
崖側は切り立っているので落ちたらおそらく助からないなあとは思いましたが、距離も短く荷物もないので気楽でした
ただ風は強かったので姿勢は常に低くしていました
荷物をデポしてしまったので賽銭が入れられなかったのが残念
2025年05月02日 11:18撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/2 11:18
荷物をデポしてしまったので賽銭が入れられなかったのが残念
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ GPSウォッチ トレッキンググローブ

感想

今回は同行者がいたので、ゆっくり登りました
同行者は鎖に挑戦しなかったので一人だけ挑戦しました。正直、とても楽しかったです
一本くらい下りも、ということで2の鎖の下りにもチャレンジ。一応下り用のルートはあるのですが、基本的に誰もやらないようでガンガン登ってる方にも驚かれました。実際下りはだいぶきつかったです。足を置く場所があまりないのでどうしても鎖に足をかけざるを得ず、変則的なはしごを降りてるような状態でした

ゆっくり登ったこともあり疲れは少なかったのですが、時間がかかった分肩への負荷がちょっと大きく、後半ずっと首が痛くなってましたね…

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:58人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
石鎚古道で弥山迄!
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら