記録ID: 810325
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
冬の硫黄岳
2016年02月06日(土) 〜
2016年02月07日(日)
pito0519
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:38
- 距離
- 21.9km
- 登り
- 1,675m
- 下り
- 1,669m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:04
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 3:13
2日目
- 山行
- 4:36
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 6:18
13:47
ゴール地点
天候 | 1日目:曇り 2日目:快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
登山用下着(上下)
ハードシェル(ゴア)
ズボン(ゴア)
靴下
防寒グローブ
インナー手袋
予備手袋
防寒着(フリース・ダウン)
雨具
ロングスパッツ
マフラー
ネックウォーマー
目出帽
毛帽子
着替え
登山靴(冬山用)
ザック
ザックカバー
サブザック
アイゼン
ピッケル
ストック
カラビナ
安全環付きカラビナ
スリング120cm
スリング60cm
昼ご飯(2)
行動食
非常食(ナッツ・チョコレートなど)
ビール・ウィスキー
おつまみ
テルモス
マグカップ
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
トイレットペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
・美濃戸口から美濃戸山荘までの車が通れる道はタイヤ跡が滑りやすくて要注意。ただ、登りでは赤岳鉱泉まで結局アイゼンを装着せずに到着できました。
・去年も同じ時期にきましたが山小屋の入り口前の雪の量が1m弱くらい低くなってほとんど段差がなかったので雪の少なさを感じました。
・到着した日はだんだんと雲が多くなってきたのですが夜には雲がなくなりきれいな星空が見えました。
・赤岳鉱泉は食堂も広いのですがすごい数の人でした。1回でも相当の人数さばけそうなのに3回戦くらいあったようです。雪山、人気なんですね。今回も去年と同じく豚しゃぶ。山小屋でいただく食事とは思えない豪華さです。美味しかった!
・朝ごはんは6時から。起床後布団を畳んで準備してから食堂に向かったらすでに長蛇の列。すぐに食堂に行くべきでした…さらにトイレも行列なので計画より1時間遅れで出発です。
・2日目は快晴!硫黄岳までは森林限界を超えて赤岩の頭くらいから風が強くなり、目出し帽をしていても顔が痛い。さらにメガネとサングラスが曇って前が見にくくなり大変でした。
・山頂では360度きれいな景色が見れて去年のリベンジになってよかったです。
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